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長渕剛コミュの剛SPIRITに相通ずる詩やエッセイ〜

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命あるかぎり─いな、
命の力が萎えようとする時でさえ、
新しき生命力を、
空から、雲から、大地から、樹々から、
吸い取ってでも生きねばならぬ。
志を遂げねばならぬ。

栄誉もいらぬ、
名もいらぬ、
富貴もいらぬ、
理解もいらぬ。

ただ、己の
「ひとすじの道」
に、かじりついて、
ぶざまなまでに
悪戦苦闘を重ね重ねて、
二十年、三十年、四十年を貫き通していく。

それこそが、
『勇気』
ではないか!


若き君よ!
理想の華を散らせてはならぬ。

生あるかぎり
「もう、これまでだ」
などと言うな。

少しくらいの苦労で
「人間とは、世間とは、こんなものだ」
などと言うな。

君が純粋であればあるだけ、誤解と攻撃が山とのしかかることもある。
心に合わない仕事をしなければならないこともある。
しかし、
意のままにならないからこそ、修行なのだ。
そこで奮闘してこそ、
「苦を転じて楽となし、
敗北を転じて勝利となす」
痛快さも味わえるのだ。

安穏は魂を殺し、
順調は魂を殺し、
自己満足は魂を殺す。

心から血を流したことのない人間が、どれほどつまらないか!?
どん底を見たことのない人生が、どれほど味気ないか!?
つまづき、立ち上がるたびに、本当の人生を学べるのだ。
耐えて生きている人の心もわかるのだ。

踏んだり、蹴られたりしなければ、精神がふやけてしまう。

強い人間は、不幸さえも楽しんでいけるのだ!!


2000.4.2「桜樹燦欄」
散文詩:山本伸一




「これって勇気の花の解説かなにか〜剛の詩だよね〜

えぇ〜〜違うんけぇ…」



そんな詩やエッセイなどがありましたら、ご紹介くださいえんぴつ


コメント(5)

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて


気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか


苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし


初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった


駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄


自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ

茨木のり子「自分の感受性ぐらい」


剛の詩に通ずる部分があると思います。
大好きな詩です。
>>[001]

ご紹介ありがとうございます!素敵な詩ですね♪


一瞬、「昭和」の冒頭がよぎりました‥


一切を自分の責任と捉え、事に立ち向かっていく、作者の覚悟と意気込みが、よく伝わってきました〜


>>[003]
あいつが上だとか!?
そっちが下だとか!?

お前のほうが偉いとか!?
あいつはダメだとか!?

そうではなく
その前に


そうだ!
誰しもみんな人間ですね♪
m(__)m

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