OTI -わくわく人生づくり-コミュの三度読んでもまだイケる★　～おすすめ本～

投資やお金の力をつけていく上で
書籍は“空気”みたいなものです

周りにあってあたりまえ

無意識に触れていてあたりまえ

とても大切な存在です。

数多くある本の中から
みなさんのスキルの糧となった良本をご紹介ください

コメント(15)

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[1] mixiユーザー 01月13日 00:50

勝間和代さんの本はどれもオススメです

どれも良いんで決められないです

あと、竹中平蔵さんの『マトリックス勉強法』と『経済ってそういうこと立ったのか会議』(←佐藤雅彦さんとの共著)っていうのがオススメです

最近では、『一分間勉強法』を読みました

こちらは、石井貴士さんの著書です。

[2] mixiユーザー 01月14日 02:16

ユダヤ人大福豪の教えこの本は今３回目読んでるしノートに纏めてます

[3] mixiユーザー 01月14日 21:35

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか？?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」はとても基本的なことがらをものすごくわかりやすく書いてくれていてよかったです。

[4] mixiユーザー 01月15日 02:27

「エンゼルバンク」
マンガです(笑)

今、ドラマでやっているのでご存知の方もいるかもしれません

就職・転職の話ですが、日本および欧米の経済・社会・企業の仕組みを
分りやすく学べます。

マンガなので入りやすいかと

[5] mixiユーザー 01月24日 02:18

有名なのはみなさん知ってそうなので、意外なものを。
「鋼の錬金術師」
垂れ流しで読むと気付きにくいけど、知識・情報・人脈が大事なのをこそっと伝えていたり、「有り得ないなんてことは有り得ない」という、既成概念に捉われるなと言っていて、ためになります。

[6] mixiユーザー 01月28日 02:13

【面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則】
　-本田直之-

どんな投資も事業も、もっとも重要なことは“行動”することですね

そしてこの“行動”の最大の敵が「面倒くさい」という怠け心です。

身近なものや小さなことの考え方を切り替えて
最大の敵である「面倒くさい」を消してくれる本です。

今からできる小さな努力に結びつく本は本当に素晴らしいものだと感じます（＾＾

[7] mixiユーザー 02月25日 20:06

【経済を動かす単純な理論】
- 櫻川昌哉 -

タイトル通り、経済の本質を（細かいところは置いといて）とてもわかりやすく
教えてくれます

世界経済を支配するキーワードは「リスク」

と「バブル」

だそうです。
これを軸に最近の経済動向まで紐解いてゆきます

経済を捉える手段、判断の基準を得るのにとても役に立ちそうな１冊でした

初心者にオススメです

[9] mixiユーザー 03月09日 20:40

＞クルーゾさん

買っちゃいました

「フリー」

前からちょっと気になってた本なので。

結構な読み応えの本ですね（まだ最初の方だけど）

[10] mixiユーザー 03月11日 13:55

お金の大事な話「稼ぐ×貯まる×増える」のヒミツ/泉正人
おススメです！なんと500円で買えます！！

[11] mixiユーザー 03月17日 15:04

インフォコモンズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062820927/mixi02-22/

「FREEの正体」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0036YPEHQ/mixi02-22/

[13] mixiユーザー 05月13日 20:00

【日本経済の真実】-ある日、この国は破綻します-
辛坊治郎、辛坊正記

日本経済の入門

から始まり、日本経済の構造

と問題点

、そして今に至るまでの日本経済の歴史

を、分りやすくかつ親しみやすい論調でまとめられています。

印象的だったたとえ話↓

もしあなたが仕事を持たない友達から
「１００万円貸して

　そしたら９０万円あげるから

」
と言われたらどうします？

この友達こそ、現在の日本政府の姿なのです

この考えをもっと深めていくと・・・

あなたは友達に「１００万円を返せ

」という権利を持ったうえに
９０万円が手元に戻ってきます。

ここで、友達がもう一度、
「１００万円貸して、９０万円あげるから」と言います。

あなたがもう一度貸すと、「２００万円」返せという権利を持ったうえに
９０万円が手元に戻ってきます。

この貸し借りを繰り返していったらどうなるでしょう？？

あなたが友達にお金を貸し続けられれば、この取引は永遠に破綻しません

しかし、１回貸すごとに手元のお金が１０万円減っていくので、限界が来ます。

もし、貸金が１０００万円になった時に
「もうこれ以上貸せない