以前「頭痛を主訴とした後遺症について」というトピでお世話になり、ありがとうございます。
その後、精神科でも投薬治療を受けており、産婦人科の不妊治療が順調に進み、妊娠が判明したので、各所へ相談をしておりますが、納得できる根拠がみつからず困っております。
また皆様のお知恵を拝借致したく、トピ立てさせて頂きました。
答えのみつからない問題ではあるかと存じますが、宜しくお願い致します。
35歳女性、6年7か月前に結婚、9年前の交通事故後遺症（頭痛、胸郭出口症候群等々）、学生時代にL5腰椎分離症の既往あり。
現在身体6級、精神2級保持しており、障害年金については申請中です。
必要と思われる情報は下記に記載しますが、過去トピ参照頂けたら幸甚です↓
http://
A病院でのリハビリは1年10か月前に退職したため、通院を中止しました。
B大学病院整形、眼科、耳鼻科などの通院、経過観察等は事情により中止しています。
B大学病院麻酔科での遠絡療法は、ドクターがG医療センター（旧市民病院）へ異動され、そちらでの継続治療中で、調子が悪いときのみ単発（週1×4回）で星状神経節ブロックを施行して頂いています。
B大学病院脳外科では脳脊髄液減少症からEBP後の経過、L2未破裂動脈瘤の経過を見て頂いています。
脳外科では妊娠が判明した旨相談したところ、2月のMRA（3.0テスラ）を6月（30週以降）で1.5テスラに変更しました。
B大学病院精神科は3年前より通い始め、うつ病、パニック障害の診断をうけ、投薬治療中です。異動などで現在の主治医は3人目です。
B大学病院精神科で並行して2年前にパニック障害の認知行動療法を施行済みですが、劇的な変化は私の努力不足で叶わず、発作時に服薬（ソラナックス0.4mg×1T）しています。
結婚前より近医産婦人科にて生理不順から卵巣機能不全との診断が下り、プラノバール等ピルによる治療をしておりました。
挙児希望で結婚後初めて多膿胞卵巣と言われ、なぜそれを早く教えてくれなかったのかという疑問が生じました。
医師とのコミュニケーションがどの時点で不足していたのかということを確認したく、カルテ開示を依頼するも高圧的な態度だったため、医師会にも相談しましたが、信頼関係を修復することが難しく、他の産婦人科にかかることが精神衛生上良いと判断しました。
B大学病院精神科の1人目医師との診察で、「挙児希望で断薬の必要性がある場合、入院での対応を視野に入れ、産婦人科と精神科の連携が取れるほうがよい。」とのアドバイスでB大学病院産婦人科にかかることを決めました。
B大学病院産婦人科は1年7か月前より通い始め、子宮筋腺症、多膿胞卵巣の診断、不妊治療開始。
1年前の卵管造影にて子宮形態、卵管つまりなどの異常なし、フーナーテストもこれといった異常はありませんでした。
度々の血液検査にてホルモンのバランスが悪いことはわかりましたが、分泌されていない、過剰に分泌されている等の所見はないようです。
タイミング法からクロミッド服用3クールも妊娠ならず。最終的にゴナールエフで排卵させ、高温期が続かないことから
1日おきにゴナトロピン5,000単位を3〜4回注射をすることで、4か月前にに一度妊娠しましたが7週で完全流産しました。
2クールの休憩後、同じようにゴナールエフとゴナトロピンのフォローにより妊娠判定
現在7Wで心拍確認ができた段階です。
夏前より下痢が続き、近医内科で点滴とコロネル500他の服用をしておりましたが、現在は中止しし、化マグ0.33mg×1〜3包を飲んでおります。
便の出にくさもあり相談したところ、直腸瘤のため力がかからないように、便の柔らかさをコントロールするとのことでした。
以前処方され断薬成功した薬剤は、ドグマチール50mg、メイラックス1mg、ワイパックス0.5、トレドミン12.5mg×3T、
テトラミド30mg→10mg、コントミン100mg→50mg→25mgでした。
妊娠判明までのベースの処方は朝ジェイゾロフト25mg×2T、就寝前レメロン15mg×2T、アモバン10mg×1T、ロゼレム8mg×1T
頓服としてソラナックス0.4mg×1〜2T、ロキソニン、レルパックス、アマージ、マグミットなど
現在の処方は朝ジェイゾロフト25mg×1T、就寝前レメロン15mg×1T、アモバン7.5mg×1T、ロゼレム8mg×1T
ここからやっと本題です。
妊娠と薬についての情報はインターネット（おくすり110番、各添付文書）などである程度の知識もありました。
精神科の3人のドクターにも有益性投与、A〜Eランクのお話等伺ってまいりました。
もちろん産婦人科のドクターにも聞いてはおりますが、餅は餅屋で精神科のドクターのほうが詳しいとのことも理解できました。
しかし精神科の2人目医師も3人目医師も、挙児希望と伝えてあるのにもかかわらず、積極的な減薬を指示されませんでした。
これには私の精神状態もあってご判断されていることもあるとは思いますが、医師の言葉は「ぴんがさんが減らしたいなら減らしましょう、何からいきますか？」
とまるで寿司屋のように患者に判断を迫ることが多いのが現状でした。
体調が悪い時もあり、その際「お薬を増やしましょうか？」と言われ、処方がリチウムやパキシルなど素人考えでも、ちょっとその処方は…と思われることがあり、
不躾ながら私から訴えて度々処方を変えて貰うことがありました。
今回も妊娠が判明し、精神科の3人目医師に改めて相談をしました。
1人目の医師が産婦人科と連携をとって入院対応で断薬できると仰ったことに対しては、入院対応できないとまず言われ、減薬でどうかと打診されました。
この時点で私は話が違うと感じました。
1人目の医師も「異動はするが、食い違いの無いようきちんと引き継ぎします。」と言われた言葉を信じておりました。
こういった問題に直面した時のためにと、同じ病院の産婦人科にかかることを決めたのに、という気持ちです。
妊娠初期の段階で薬を飲む、飲まないを私が決断できる判断材料が乏しい、もう少し納得できる情報がほしいと訴えたところ、
インターネットで調べられるような内容しか教えて頂けませんでした。
断薬したいのであれば自己責任でお願いします。といわれたことに目の前が真っ暗になりました。
B大学病院の薬剤課で薬剤師の先生にお話を伺いましたが、添付文書の内容以上のことはわかりません。
B大学病院の患者相談室に相談しましたが、納得できる答えはありませんでした。
1人目の医師に話を聞くしかないと思いましたが、異動でこの病院にもおらず居場所もわからないとのこと。
受付の女性に「ダメもとで教授の外来で聞いてみたら何か情報が得られるかもしれない。」とのことで、改めて受診することにしました。
あまりにも誰も赤ちゃんのことを一番に考えてくれる人はいないの？
今危機に直面しているのではないの？
私の何がいけなかったのだろうか？
本当に悲しく、何を信じていけばいいのかわかりません。
幸い主人は私の意見を理解してくれ、病院の対応は納得できない。挙児希望も伝えてある、減薬も本人任せとは、
そもそも病院にかかる意義があるのか、と申しております。
実際、妊娠判明後の減薬プランは、ドクターから「どうされますか？」と聞かれて、私から「これとこれは2Tから1Tに減らし、このmgをこっちに減らして…」
と詳細を伝え、その通りの処方をされました。
しかし私は自暴自棄になり、一気に断薬しました。
そのとたん眠れなくなり、夢か現実かわからないような感覚になり、焦燥感、怒りなど離脱症状が出てきました。
B大学病院精神科の教授の診察の前に、いつものG医療センターの麻酔科診察日に事情を話しました。
その後B大学病院産婦人科の主治医にも話をしました。
お二人とも私を説得してくださり、妊娠継続できない精神状態のほうがはるかに危険ということを根気よく話して下さいました。
なにかのデータや論文などの根拠ではありませんが、私の納得に近いところまで結論を持っていって下さいました。
その後、B大学病院精神科の教授の診察を受けることができ、気持ちを受け止めて頂き、メリットデメリットの両方の側面から見たご意見を頂くことができました。
論文も両方の側からの意見もあることも教えて頂きました。
私の納得できる答えを出すプロセスを一緒に考えて、結論を出していくという作業が不足し、結果私が納得ができるような状態ではなかった、そこがきちんとできていなかったことにお詫びまでして頂きました。
教授は今後3人目医師にはこのことをきちんと告げておくので、もう一度その先生にかかりよく相談なさって下さいとのことでした。
薬に関しては人体実験はなされないこと、催奇形性については健常者でも数％あること、答えがでない問題であること、それは理解できます。
妊娠初期に薬は飲まないほうがいいに決まっていると思います。
ただ、薬を飲むことに踏み切るための材料は私にとって不足しているのです。
幸いにも私はたくさんの先生の意見を聞くことができ、今のところ病院や科を超えて3人のドクターが同じ見解を示しているということが、
大きな判断材料なのかもしれません。
過去のドクターのお話に固執しすぎているのでしょうか。
家庭の事情も大きく、実父は60歳でピック病が原因で警察沙汰になり精神病棟へ入院中で、今後施設を探さなくてはなりません。
休職中の職場とのやりとりも私がしています。
実母は父のため退職したところ、叔父の癌（ステージ4、大腸から肝転移）が急に発覚しOP後の介護のため遠方へ出たので、
父の面会や実家の年老いた飼い犬の介護に、自分の他科にわたる通院などストレスフルな状態であることも否めません。
いろいろとたくさん書いてすみません。
なにか情報が頂けますと大変心強いです。何卒宜しくお願い致します。
その後、精神科でも投薬治療を受けており、産婦人科の不妊治療が順調に進み、妊娠が判明したので、各所へ相談をしておりますが、納得できる根拠がみつからず困っております。
また皆様のお知恵を拝借致したく、トピ立てさせて頂きました。
答えのみつからない問題ではあるかと存じますが、宜しくお願い致します。
35歳女性、6年7か月前に結婚、9年前の交通事故後遺症（頭痛、胸郭出口症候群等々）、学生時代にL5腰椎分離症の既往あり。
現在身体6級、精神2級保持しており、障害年金については申請中です。
必要と思われる情報は下記に記載しますが、過去トピ参照頂けたら幸甚です↓
http://
A病院でのリハビリは1年10か月前に退職したため、通院を中止しました。
B大学病院整形、眼科、耳鼻科などの通院、経過観察等は事情により中止しています。
B大学病院麻酔科での遠絡療法は、ドクターがG医療センター（旧市民病院）へ異動され、そちらでの継続治療中で、調子が悪いときのみ単発（週1×4回）で星状神経節ブロックを施行して頂いています。
B大学病院脳外科では脳脊髄液減少症からEBP後の経過、L2未破裂動脈瘤の経過を見て頂いています。
脳外科では妊娠が判明した旨相談したところ、2月のMRA（3.0テスラ）を6月（30週以降）で1.5テスラに変更しました。
B大学病院精神科は3年前より通い始め、うつ病、パニック障害の診断をうけ、投薬治療中です。異動などで現在の主治医は3人目です。
B大学病院精神科で並行して2年前にパニック障害の認知行動療法を施行済みですが、劇的な変化は私の努力不足で叶わず、発作時に服薬（ソラナックス0.4mg×1T）しています。
結婚前より近医産婦人科にて生理不順から卵巣機能不全との診断が下り、プラノバール等ピルによる治療をしておりました。
挙児希望で結婚後初めて多膿胞卵巣と言われ、なぜそれを早く教えてくれなかったのかという疑問が生じました。
医師とのコミュニケーションがどの時点で不足していたのかということを確認したく、カルテ開示を依頼するも高圧的な態度だったため、医師会にも相談しましたが、信頼関係を修復することが難しく、他の産婦人科にかかることが精神衛生上良いと判断しました。
B大学病院精神科の1人目医師との診察で、「挙児希望で断薬の必要性がある場合、入院での対応を視野に入れ、産婦人科と精神科の連携が取れるほうがよい。」とのアドバイスでB大学病院産婦人科にかかることを決めました。
B大学病院産婦人科は1年7か月前より通い始め、子宮筋腺症、多膿胞卵巣の診断、不妊治療開始。
1年前の卵管造影にて子宮形態、卵管つまりなどの異常なし、フーナーテストもこれといった異常はありませんでした。
度々の血液検査にてホルモンのバランスが悪いことはわかりましたが、分泌されていない、過剰に分泌されている等の所見はないようです。
タイミング法からクロミッド服用3クールも妊娠ならず。最終的にゴナールエフで排卵させ、高温期が続かないことから
1日おきにゴナトロピン5,000単位を3〜4回注射をすることで、4か月前にに一度妊娠しましたが7週で完全流産しました。
2クールの休憩後、同じようにゴナールエフとゴナトロピンのフォローにより妊娠判定
現在7Wで心拍確認ができた段階です。
夏前より下痢が続き、近医内科で点滴とコロネル500他の服用をしておりましたが、現在は中止しし、化マグ0.33mg×1〜3包を飲んでおります。
便の出にくさもあり相談したところ、直腸瘤のため力がかからないように、便の柔らかさをコントロールするとのことでした。
以前処方され断薬成功した薬剤は、ドグマチール50mg、メイラックス1mg、ワイパックス0.5、トレドミン12.5mg×3T、
テトラミド30mg→10mg、コントミン100mg→50mg→25mgでした。
妊娠判明までのベースの処方は朝ジェイゾロフト25mg×2T、就寝前レメロン15mg×2T、アモバン10mg×1T、ロゼレム8mg×1T
頓服としてソラナックス0.4mg×1〜2T、ロキソニン、レルパックス、アマージ、マグミットなど
現在の処方は朝ジェイゾロフト25mg×1T、就寝前レメロン15mg×1T、アモバン7.5mg×1T、ロゼレム8mg×1T
ここからやっと本題です。
妊娠と薬についての情報はインターネット（おくすり110番、各添付文書）などである程度の知識もありました。
精神科の3人のドクターにも有益性投与、A〜Eランクのお話等伺ってまいりました。
もちろん産婦人科のドクターにも聞いてはおりますが、餅は餅屋で精神科のドクターのほうが詳しいとのことも理解できました。
しかし精神科の2人目医師も3人目医師も、挙児希望と伝えてあるのにもかかわらず、積極的な減薬を指示されませんでした。
これには私の精神状態もあってご判断されていることもあるとは思いますが、医師の言葉は「ぴんがさんが減らしたいなら減らしましょう、何からいきますか？」
とまるで寿司屋のように患者に判断を迫ることが多いのが現状でした。
体調が悪い時もあり、その際「お薬を増やしましょうか？」と言われ、処方がリチウムやパキシルなど素人考えでも、ちょっとその処方は…と思われることがあり、
不躾ながら私から訴えて度々処方を変えて貰うことがありました。
今回も妊娠が判明し、精神科の3人目医師に改めて相談をしました。
1人目の医師が産婦人科と連携をとって入院対応で断薬できると仰ったことに対しては、入院対応できないとまず言われ、減薬でどうかと打診されました。
この時点で私は話が違うと感じました。
1人目の医師も「異動はするが、食い違いの無いようきちんと引き継ぎします。」と言われた言葉を信じておりました。
こういった問題に直面した時のためにと、同じ病院の産婦人科にかかることを決めたのに、という気持ちです。
妊娠初期の段階で薬を飲む、飲まないを私が決断できる判断材料が乏しい、もう少し納得できる情報がほしいと訴えたところ、
インターネットで調べられるような内容しか教えて頂けませんでした。
断薬したいのであれば自己責任でお願いします。といわれたことに目の前が真っ暗になりました。
B大学病院の薬剤課で薬剤師の先生にお話を伺いましたが、添付文書の内容以上のことはわかりません。
B大学病院の患者相談室に相談しましたが、納得できる答えはありませんでした。
1人目の医師に話を聞くしかないと思いましたが、異動でこの病院にもおらず居場所もわからないとのこと。
受付の女性に「ダメもとで教授の外来で聞いてみたら何か情報が得られるかもしれない。」とのことで、改めて受診することにしました。
あまりにも誰も赤ちゃんのことを一番に考えてくれる人はいないの？
今危機に直面しているのではないの？
私の何がいけなかったのだろうか？
本当に悲しく、何を信じていけばいいのかわかりません。
幸い主人は私の意見を理解してくれ、病院の対応は納得できない。挙児希望も伝えてある、減薬も本人任せとは、
そもそも病院にかかる意義があるのか、と申しております。
実際、妊娠判明後の減薬プランは、ドクターから「どうされますか？」と聞かれて、私から「これとこれは2Tから1Tに減らし、このmgをこっちに減らして…」
と詳細を伝え、その通りの処方をされました。
しかし私は自暴自棄になり、一気に断薬しました。
そのとたん眠れなくなり、夢か現実かわからないような感覚になり、焦燥感、怒りなど離脱症状が出てきました。
B大学病院精神科の教授の診察の前に、いつものG医療センターの麻酔科診察日に事情を話しました。
その後B大学病院産婦人科の主治医にも話をしました。
お二人とも私を説得してくださり、妊娠継続できない精神状態のほうがはるかに危険ということを根気よく話して下さいました。
なにかのデータや論文などの根拠ではありませんが、私の納得に近いところまで結論を持っていって下さいました。
その後、B大学病院精神科の教授の診察を受けることができ、気持ちを受け止めて頂き、メリットデメリットの両方の側面から見たご意見を頂くことができました。
論文も両方の側からの意見もあることも教えて頂きました。
私の納得できる答えを出すプロセスを一緒に考えて、結論を出していくという作業が不足し、結果私が納得ができるような状態ではなかった、そこがきちんとできていなかったことにお詫びまでして頂きました。
教授は今後3人目医師にはこのことをきちんと告げておくので、もう一度その先生にかかりよく相談なさって下さいとのことでした。
薬に関しては人体実験はなされないこと、催奇形性については健常者でも数％あること、答えがでない問題であること、それは理解できます。
妊娠初期に薬は飲まないほうがいいに決まっていると思います。
ただ、薬を飲むことに踏み切るための材料は私にとって不足しているのです。
幸いにも私はたくさんの先生の意見を聞くことができ、今のところ病院や科を超えて3人のドクターが同じ見解を示しているということが、
大きな判断材料なのかもしれません。
過去のドクターのお話に固執しすぎているのでしょうか。
家庭の事情も大きく、実父は60歳でピック病が原因で警察沙汰になり精神病棟へ入院中で、今後施設を探さなくてはなりません。
休職中の職場とのやりとりも私がしています。
実母は父のため退職したところ、叔父の癌（ステージ4、大腸から肝転移）が急に発覚しOP後の介護のため遠方へ出たので、
父の面会や実家の年老いた飼い犬の介護に、自分の他科にわたる通院などストレスフルな状態であることも否めません。
いろいろとたくさん書いてすみません。
なにか情報が頂けますと大変心強いです。何卒宜しくお願い致します。
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コメント(2)
トピ主です。
その後、精神科の3人目医師より、文書での回答を頂くことができました。
必要最低限の量に減薬し、調子を見ながら頓服使用、断薬に移行できれば、というところで結論となりました。
しかしその後、残念ながら7W後で稽留流産となってしまいました。
本日、子宮内容物除去術を受けてきます。
反復流産ということで、不育症も考慮して頂き、内容物の染色体検査をして頂けることになりました。
大変難しい問題で申し訳ありませんでした。
貴重な場所をお借りしましたことを、御礼申し上げます。
また今後も皆様のご意見を頂戴することがあるかもしれません。
その時はまた、何卒宜しくお願い致します。
その後、精神科の3人目医師より、文書での回答を頂くことができました。
必要最低限の量に減薬し、調子を見ながら頓服使用、断薬に移行できれば、というところで結論となりました。
しかしその後、残念ながら7W後で稽留流産となってしまいました。
本日、子宮内容物除去術を受けてきます。
反復流産ということで、不育症も考慮して頂き、内容物の染色体検査をして頂けることになりました。
大変難しい問題で申し訳ありませんでした。
貴重な場所をお借りしましたことを、御礼申し上げます。
また今後も皆様のご意見を頂戴することがあるかもしれません。
その時はまた、何卒宜しくお願い致します。
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