こんにちは！ 母の事で相談です。よろしくお願いします。
８年前に口腔ガンを発症し（完治しているようです）、３年前に大腸ガン、そして肺に転移
昨年１２月には脳に転移しました。
母は今年８２歳になりますが、周りの同年代の女性にはありえない気力・頭脳の持ち主で
認知症など縁が無く、行動的で社交性豊かな女性でした。
昨年１２月に小脳に転移がみられ、緊急手術を受けるまではガンである事すら感じさせない
元気な母とは、昔同様に親子喧嘩が絶えませんでした。
しかし、脳への転移で今後独り暮らしは難しいと医師から告げられ、１５０キロ離れた場所に
嫁いでいる私は、孤独死も心配で今年４月に施設に入所させました。
施設に入所後、まだ数ヶ月なのにあの母がバンジージャンプで落ちるように壊れはじめました。
病院への送り迎えの為に高速を使って通っている私はいつもイライラして母に接していました。
今月に入り３回目の脳の治療をしましたがガンは増えていく一方です。
そして、母はうつの様にふさぎ込み、口をとざす様になりました。
施設の方達も今の母にどう接すれば良いか困惑していますが、私がイライラしてどなるから
口を閉ざしてしまったのも理由の１つなら、私はなんて事をしてしまったんでしょうか？
施設に入れてしまった事も母を苦しめてしまった事も後悔しても遅くて・・・
私は今、母に残された時間をどう向き合えば良いのか悩んでいます。
パートも休業しているので、時々我が家に連れて帰り、私の家で過ごさせる事しか思いつかず、
どうすればもう一度母が笑って、怒って、感情を出してくれるのか教えてほしいのです。
そして、治療を続ける事が母にとって良い事なのかも悩んでいます。
生きていてほしい！
でも、母は苦しいのでしょうか？聞いても答えてくれません。
長文ですみません。
８年前に口腔ガンを発症し（完治しているようです）、３年前に大腸ガン、そして肺に転移
昨年１２月には脳に転移しました。
母は今年８２歳になりますが、周りの同年代の女性にはありえない気力・頭脳の持ち主で
認知症など縁が無く、行動的で社交性豊かな女性でした。
昨年１２月に小脳に転移がみられ、緊急手術を受けるまではガンである事すら感じさせない
元気な母とは、昔同様に親子喧嘩が絶えませんでした。
しかし、脳への転移で今後独り暮らしは難しいと医師から告げられ、１５０キロ離れた場所に
嫁いでいる私は、孤独死も心配で今年４月に施設に入所させました。
施設に入所後、まだ数ヶ月なのにあの母がバンジージャンプで落ちるように壊れはじめました。
病院への送り迎えの為に高速を使って通っている私はいつもイライラして母に接していました。
今月に入り３回目の脳の治療をしましたがガンは増えていく一方です。
そして、母はうつの様にふさぎ込み、口をとざす様になりました。
施設の方達も今の母にどう接すれば良いか困惑していますが、私がイライラしてどなるから
口を閉ざしてしまったのも理由の１つなら、私はなんて事をしてしまったんでしょうか？
施設に入れてしまった事も母を苦しめてしまった事も後悔しても遅くて・・・
私は今、母に残された時間をどう向き合えば良いのか悩んでいます。
パートも休業しているので、時々我が家に連れて帰り、私の家で過ごさせる事しか思いつかず、
どうすればもう一度母が笑って、怒って、感情を出してくれるのか教えてほしいのです。
そして、治療を続ける事が母にとって良い事なのかも悩んでいます。
生きていてほしい！
でも、母は苦しいのでしょうか？聞いても答えてくれません。
長文ですみません。
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コメント(19)
縁起が悪い話ですが…お許しください。
私は、7年前に実母を癌で亡くしました。亡くなる8年前に卵巣癌、そのときにはリンパに飛び散ってました。その5年後に肝臓がん。手術はしましたが、その後の抗がん剤を母が拒否。
自分でも、ある程度死期を悟って居たのでしょう。家で過ごしたいが希望でしたので、家で2年過ごしました。亡くなる１年前には、私は、仕事を辞め、車で一時間毎日通いました。
最後の頃は全身剥くんで押すと水が滲み出てました。さすがにそれで入院しましたが、浮腫みと痛みを取る治療しかできず、入院して二週間で亡くなりました。
今でも、もっと無理矢理でも早くに入院させれば良かったのかなぁって思うこともありましたが、母は、家で過ごせて良かったって、最後に呟いて…
癌の治療に答えはありません。あるとすれば本人の希望をできるだけ叶えてあげる事だと思います。うちのように、治療を拒否は、特殊だったかもですが、母は、家でのんびり過ごしていました。
参考にならなくてすみません。
でも、どうしてもコメントしたかったんです。
ゆっくりお母さんと向き合って、小さな事でも話しかけてあげてくださいね。話している間に、お母さんにいろんな感情が出てくると良いですね。
私は、7年前に実母を癌で亡くしました。亡くなる8年前に卵巣癌、そのときにはリンパに飛び散ってました。その5年後に肝臓がん。手術はしましたが、その後の抗がん剤を母が拒否。
自分でも、ある程度死期を悟って居たのでしょう。家で過ごしたいが希望でしたので、家で2年過ごしました。亡くなる１年前には、私は、仕事を辞め、車で一時間毎日通いました。
最後の頃は全身剥くんで押すと水が滲み出てました。さすがにそれで入院しましたが、浮腫みと痛みを取る治療しかできず、入院して二週間で亡くなりました。
今でも、もっと無理矢理でも早くに入院させれば良かったのかなぁって思うこともありましたが、母は、家で過ごせて良かったって、最後に呟いて…
癌の治療に答えはありません。あるとすれば本人の希望をできるだけ叶えてあげる事だと思います。うちのように、治療を拒否は、特殊だったかもですが、母は、家でのんびり過ごしていました。
参考にならなくてすみません。
でも、どうしてもコメントしたかったんです。
ゆっくりお母さんと向き合って、小さな事でも話しかけてあげてくださいね。話している間に、お母さんにいろんな感情が出てくると良いですね。
きみさん、情報ありがとうございます。
母の通うガンセンターにも外来ではなく定期的に希望者が集まって心のケアを兼ねた説明会が
あるようですが、家が遠くて通えず、参加した事はありません。
でも、来週の問診で主治医に今後の相談をしてみます。
あずきさん、あずきさんのお母様もガンで他界されたのですね！
すごく、すごく、辛かったと思いますがどうやって乗り越えたのでしょうか？
私の母も肺に転移した時、抗がん剤治療で吐き気との戦いに疲れて拒否！
緩和治療にして苦しさから逃れた矢先に脳への転移でした。
私は今、主治医からの余命宣告を聞きたくありません。
ずっと、遠ざけてきました。
母がいなくなるなんて、そんな事・・・ 辛いです。
きみさん、あずきさん、アドバイスありがとうございます。
母は日々、１つ１つ、色々な事を忘れていきます。
会えない時は、毎日電話して母に語りかけています。
ふッ、と我に返る瞬間があり、そこからは私の母に戻ります。
会話は続かないけど、私にできる事を、信じて続けていきます。
ありがとうございました。
母の通うガンセンターにも外来ではなく定期的に希望者が集まって心のケアを兼ねた説明会が
あるようですが、家が遠くて通えず、参加した事はありません。
でも、来週の問診で主治医に今後の相談をしてみます。
あずきさん、あずきさんのお母様もガンで他界されたのですね！
すごく、すごく、辛かったと思いますがどうやって乗り越えたのでしょうか？
私の母も肺に転移した時、抗がん剤治療で吐き気との戦いに疲れて拒否！
緩和治療にして苦しさから逃れた矢先に脳への転移でした。
私は今、主治医からの余命宣告を聞きたくありません。
ずっと、遠ざけてきました。
母がいなくなるなんて、そんな事・・・ 辛いです。
きみさん、あずきさん、アドバイスありがとうございます。
母は日々、１つ１つ、色々な事を忘れていきます。
会えない時は、毎日電話して母に語りかけています。
ふッ、と我に返る瞬間があり、そこからは私の母に戻ります。
会話は続かないけど、私にできる事を、信じて続けていきます。
ありがとうございました。
>> 私は今、主治医からの余命宣告を受けたくありません。
患者であるお母様ご本人が、病で脳を障害してしまっている今、
もしトピ主様の以外に“キーパーソン”がいないなら、他に誰がお母様の余命を看取るのでしょうか。
お母様が82歳ということは、トピ主様は私と同年代か少し歳上でいらっしゃると思います。
厳しいことを言うようですが、
親より先に死んでしまわない限り、たとえ癌でなくてもいつかは親を看取らなければなりません。
逃れられないものです。
とはいえ、どれほど知識を積んでも、どれほど覚悟をしても、肉親と死に別れることは辛いものだと思います。
例えば、砂漠のど真ん中で遭難した時｢ここには水はないし喉が渇いて死ぬだろう｣と頭で理解していても、実際の渇きの苦しみが減るわけではありません。
泣いても喚いても、どうにもなりません。
・僅かな可能性に賭ける(動き回って逆に消耗を早める可能性もある)
・体力を温存して奇跡を待つ(逆にチャンスを逃すかも知れない)
どちらを取るのか正しいか、誰も正解は判りません。
誰かに決めて貰いたいけど、その結果として助からなければ、その“誰か”を恨んで、責任から逃げた自分に後悔するだけです。
医師は脱水症状について説明して、そうなることを避ける方法をいくつか教えてくれるでしょうが、
｢喉が渇いても苦しくなくなる薬｣はありません。
お母様は今、生きています。
先を思い煩っても仕方ない。
今はお母様に代わって色々なことを決めなければなりません。
仮にどんなに近くで長く寄り添っても、親との別れは辛いものでしょう。
泣くことしかできない幼い子ではなく、立派に大人に育て上げて貰ったのですから、
医師の説明を冷静に聞いて、どうするか決めないと。
あなたが一生懸命お母様のためにと考えてした選択なら、
言葉にできなくても、お母様も賛成してくれてますよ。
自分が育てた娘ですもの。
落ち着いて、よい選択ができますように祈っています。
お母様の今のためにも、あなたご自身のこれからのためにも。
患者であるお母様ご本人が、病で脳を障害してしまっている今、
もしトピ主様の以外に“キーパーソン”がいないなら、他に誰がお母様の余命を看取るのでしょうか。
お母様が82歳ということは、トピ主様は私と同年代か少し歳上でいらっしゃると思います。
厳しいことを言うようですが、
親より先に死んでしまわない限り、たとえ癌でなくてもいつかは親を看取らなければなりません。
逃れられないものです。
とはいえ、どれほど知識を積んでも、どれほど覚悟をしても、肉親と死に別れることは辛いものだと思います。
例えば、砂漠のど真ん中で遭難した時｢ここには水はないし喉が渇いて死ぬだろう｣と頭で理解していても、実際の渇きの苦しみが減るわけではありません。
泣いても喚いても、どうにもなりません。
・僅かな可能性に賭ける(動き回って逆に消耗を早める可能性もある)
・体力を温存して奇跡を待つ(逆にチャンスを逃すかも知れない)
どちらを取るのか正しいか、誰も正解は判りません。
誰かに決めて貰いたいけど、その結果として助からなければ、その“誰か”を恨んで、責任から逃げた自分に後悔するだけです。
医師は脱水症状について説明して、そうなることを避ける方法をいくつか教えてくれるでしょうが、
｢喉が渇いても苦しくなくなる薬｣はありません。
お母様は今、生きています。
先を思い煩っても仕方ない。
今はお母様に代わって色々なことを決めなければなりません。
仮にどんなに近くで長く寄り添っても、親との別れは辛いものでしょう。
泣くことしかできない幼い子ではなく、立派に大人に育て上げて貰ったのですから、
医師の説明を冷静に聞いて、どうするか決めないと。
あなたが一生懸命お母様のためにと考えてした選択なら、
言葉にできなくても、お母様も賛成してくれてますよ。
自分が育てた娘ですもの。
落ち着いて、よい選択ができますように祈っています。
お母様の今のためにも、あなたご自身のこれからのためにも。
>>[5] 、人の命は神様が決めることであって、産まれた時から決まってます。(宗教論をどうこう言うつもりはありません)
お母さんは、今を一生懸命生きてます。
そして、あなたも一生懸命、お母さんを心配し、話しかけてますね。それで善いと思います。
私の場合は父が一人残り、その父は認知症なんです。葬儀の後から、認知症少しずつ酷くなってきて、まぁその世話に追われてるから、悲しみつつも、お墓参り行ったときに、母に「お願いだから、父をもう少し連れていかないで」って話してます。
あなたのお母さんは、まだ頑張ってます。今は、その頑張りだけを信じましょうよ✨
上手くアドバイスできなくてごめんね😞✋
でも、現実しなければいけない事は沢山あります。嫌な話ですが、あなたにご兄弟居られるなら、財産をどうするか、そういうことは頭の片隅に置いておいた方が良いかも。私は、弟が居ますが、(揉めるほど財産は無いけど)土地は、跡取りの弟が現金は半分こ、
でも、7年過ぎても母の残した服とかいろいろ…片付けられないのが現実です。
変なアドバイスすみません😣💦⤵
お母さんは、今を一生懸命生きてます。
そして、あなたも一生懸命、お母さんを心配し、話しかけてますね。それで善いと思います。
私の場合は父が一人残り、その父は認知症なんです。葬儀の後から、認知症少しずつ酷くなってきて、まぁその世話に追われてるから、悲しみつつも、お墓参り行ったときに、母に「お願いだから、父をもう少し連れていかないで」って話してます。
あなたのお母さんは、まだ頑張ってます。今は、その頑張りだけを信じましょうよ✨
上手くアドバイスできなくてごめんね😞✋
でも、現実しなければいけない事は沢山あります。嫌な話ですが、あなたにご兄弟居られるなら、財産をどうするか、そういうことは頭の片隅に置いておいた方が良いかも。私は、弟が居ますが、(揉めるほど財産は無いけど)土地は、跡取りの弟が現金は半分こ、
でも、7年過ぎても母の残した服とかいろいろ…片付けられないのが現実です。
変なアドバイスすみません😣💦⤵
きみさん、あずきさん、今日もありがとうございます。
今日も夕方母に電話をしました。
毎回、母が電話に出なかったらどうしようと不安に思いながら
１つ１つコールの音を数えています。
きみさん、
２９日の病院の日に主治医と脳外科の担当医に私が自宅に連れて帰りたい気持ちも
含め、今後の相談をする事にしています。
今回の脳の治療を担当した医師からも、何回でも治療はするが、お母様の体力の事も
あるし、今後緩和治療に切り替える必要があるかもしれないと言われました。
でも、母の余命を聞くのが怖いです。
あずきさん、
私には兄がいます。家庭もあり、母の近くに住んでいます。
でも、時々友達のようにお見舞いに来たり、顔を出すだけです。
遺産があればもう少しやるのかもしれませんが、他界した父の事業の借金で
全てなくなり、母の少しの預金は医療代で使っていましたが、色々な事が
わからなくなってきた今は私が支払っています。
今まで通帳の管理を母まかせにしていたので困っています。
お２人の言葉、感謝しています。
また、２９日に病院に行き、医師と話し、私は心がくだけそうになるかもしれません。
でも、母を我が家に連れてくる事ができたら残された時間をどう過ごせば良いか
迷ったら、またアドバイスしてくれたら嬉しいです。
今日も夕方母に電話をしました。
毎回、母が電話に出なかったらどうしようと不安に思いながら
１つ１つコールの音を数えています。
きみさん、
２９日の病院の日に主治医と脳外科の担当医に私が自宅に連れて帰りたい気持ちも
含め、今後の相談をする事にしています。
今回の脳の治療を担当した医師からも、何回でも治療はするが、お母様の体力の事も
あるし、今後緩和治療に切り替える必要があるかもしれないと言われました。
でも、母の余命を聞くのが怖いです。
あずきさん、
私には兄がいます。家庭もあり、母の近くに住んでいます。
でも、時々友達のようにお見舞いに来たり、顔を出すだけです。
遺産があればもう少しやるのかもしれませんが、他界した父の事業の借金で
全てなくなり、母の少しの預金は医療代で使っていましたが、色々な事が
わからなくなってきた今は私が支払っています。
今まで通帳の管理を母まかせにしていたので困っています。
お２人の言葉、感謝しています。
また、２９日に病院に行き、医師と話し、私は心がくだけそうになるかもしれません。
でも、母を我が家に連れてくる事ができたら残された時間をどう過ごせば良いか
迷ったら、またアドバイスしてくれたら嬉しいです。
いつも気にかけてるというのは親子お互い様で 言葉にしなくても伝わるものもあると思います。多忙な中で時間を割いてでもお母様の面倒を見たいけど実際は経済的なこと、肉体的なこともありｲﾗｲﾗしてしまう…やはりお互いのためにはならない現状にやきもきしますね。何かしてあげたいと思うのは一方的なことであって、相手は何かしてもらいたいと思ってるかどうかですね｡既に周りへの配慮もできなくなっているとしたら、周りからの親切もわずらわしく感じているだろうし、親切か負担だったりしますし｡ 誰のためか何のためか何かをすることが相手のためではなかったりもしますし、親は子の幸せを願っているはずなので悩んだり苦しんだりされてたら悲しいと思います。自身の生活を大事に過ごすこともお母様のためだったりしますね。ご自愛ください
ちかよさん、にこ★ さん、
暖かい言葉嬉しいです。
ほとんどの時間を病院で過ごしている為、お礼が遅れてごめんなさい。
ちかよさん、まだまだ母親を必要とする時に辛い別れを経験されたのですね！
どれ程の悲しみを乗り越えたのか？私には想像ができません。
にこさん、母はもう話す事はほとんどありません。
たまに言葉を発しても脳腫瘍の影響で理解できる言葉ではなく、悔しいです。
でも、アイコンタクトかテレパシーか？伝わっていると感じる事が多いです。
母は痛み止めの点滴のせいか１日の大半は眠っています。
目を開けていても、うつろな目で天井を見つめていたりして怖いです。
入院３日目からは食べる事も飲む事もしたがらなくなり点滴で栄養をとっています。
精神的に追い詰められて苦しくても、母のそばを離れる事が出来ませんでした。
でも、時間と共に現実を認め始め、今は適度に休息を取れるようになりました。
母との時間をできるだけ笑顔で過ごすように心がけていきます。
暖かい言葉嬉しいです。
ほとんどの時間を病院で過ごしている為、お礼が遅れてごめんなさい。
ちかよさん、まだまだ母親を必要とする時に辛い別れを経験されたのですね！
どれ程の悲しみを乗り越えたのか？私には想像ができません。
にこさん、母はもう話す事はほとんどありません。
たまに言葉を発しても脳腫瘍の影響で理解できる言葉ではなく、悔しいです。
でも、アイコンタクトかテレパシーか？伝わっていると感じる事が多いです。
母は痛み止めの点滴のせいか１日の大半は眠っています。
目を開けていても、うつろな目で天井を見つめていたりして怖いです。
入院３日目からは食べる事も飲む事もしたがらなくなり点滴で栄養をとっています。
精神的に追い詰められて苦しくても、母のそばを離れる事が出来ませんでした。
でも、時間と共に現実を認め始め、今は適度に休息を取れるようになりました。
母との時間をできるだけ笑顔で過ごすように心がけていきます。
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