こんばんは。
実は、先月の２２日にいきなり流行性耳下腺炎（おたふく風邪）のように、腫れてきれてました。
舌の付け根部分の疼痛、摂食障害のため何も食べれない状態になりました。
普段じっとしていても疼痛を常に感じていました。
エコーの検査、またCT検査によって、診断されたのは、
"左顎下腺唾石"，"左下顎頚部蜂巣織炎"とのことでした。
入院をし、一日二回の点滴(抗生物質と栄養と)を受けました。
唾石は溶けて、何とか腫れはひき、退院できました。
この症状は、一度なるとなりやすいと効きました。
手術のことも考えています。ですが、まだ２０歳の女ですので、傷が残ることも考えてしまいます。私はPTSなので、これからの実習等のためにも、早めに治して安心したいとも思います。
手術をして完治するのなら問題はありません。
ただ、困ったことに、担当医の話では、顎下腺自体の問題ではなく、周りの炎症かもしれないとのこと。
手術をして顎下腺をとっても完治をするのかは疑問。
小さいころからアレルギーをもっているので免疫力の関係もあるみたいです。
どうしたらよいのでしょうか。答えを見つける手段をもらいたいです。
実は、先月の２２日にいきなり流行性耳下腺炎（おたふく風邪）のように、腫れてきれてました。
舌の付け根部分の疼痛、摂食障害のため何も食べれない状態になりました。
普段じっとしていても疼痛を常に感じていました。
エコーの検査、またCT検査によって、診断されたのは、
"左顎下腺唾石"，"左下顎頚部蜂巣織炎"とのことでした。
入院をし、一日二回の点滴(抗生物質と栄養と)を受けました。
唾石は溶けて、何とか腫れはひき、退院できました。
この症状は、一度なるとなりやすいと効きました。
手術のことも考えています。ですが、まだ２０歳の女ですので、傷が残ることも考えてしまいます。私はPTSなので、これからの実習等のためにも、早めに治して安心したいとも思います。
手術をして完治するのなら問題はありません。
ただ、困ったことに、担当医の話では、顎下腺自体の問題ではなく、周りの炎症かもしれないとのこと。
手術をして顎下腺をとっても完治をするのかは疑問。
小さいころからアレルギーをもっているので免疫力の関係もあるみたいです。
どうしたらよいのでしょうか。答えを見つける手段をもらいたいです。
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コメント(8)
詳しくはわかりませんが、もしあなたが私の家族だったらどう考えるかを記載したいと思います。
１．顎下腺唾石はすでに溶けてなくなっていることから、唾液腺炎は消失していると考えられます。従って、摘出する緊急性はなく、再発の可能性は否定できないが手術はせず経過観察とした方がよいのではないでしょうか。
２．顎下腺蜂窩織炎の原因は唾石によるものなので、その原因である唾石が消失している以上、現状では手術を早急に行う必要性はないものと考えられる。
３．再発の可能性は否定できないがメリットとデメリットを比べた場合、手術によるデメリットの方がメリットを上回ると考えられるため手術は見送った方がいいのではないかと思う。（いくら見えないとはいえ、切開線は残るし、摘出による凹みや唾液分泌の減少は考えらる。）
以上のことから、私の個人的考えですが、年齢等も踏まえ手術せず経過を観察されたら如何でしょうか。何度も同じことを繰り返すようでしたら、手術することを考えたらよろしいのではないでしょうか。
１．顎下腺唾石はすでに溶けてなくなっていることから、唾液腺炎は消失していると考えられます。従って、摘出する緊急性はなく、再発の可能性は否定できないが手術はせず経過観察とした方がよいのではないでしょうか。
２．顎下腺蜂窩織炎の原因は唾石によるものなので、その原因である唾石が消失している以上、現状では手術を早急に行う必要性はないものと考えられる。
３．再発の可能性は否定できないがメリットとデメリットを比べた場合、手術によるデメリットの方がメリットを上回ると考えられるため手術は見送った方がいいのではないかと思う。（いくら見えないとはいえ、切開線は残るし、摘出による凹みや唾液分泌の減少は考えらる。）
以上のことから、私の個人的考えですが、年齢等も踏まえ手術せず経過を観察されたら如何でしょうか。何度も同じことを繰り返すようでしたら、手術することを考えたらよろしいのではないでしょうか。
>唾石は溶けて
唾石は溶けません。
唾石が蜂窩織炎の原因で、
みみさんの言うように唾石が自然に出たのであれば手術の必要はないと思います。
唾石がなくても、体調をくずしたりして、口腔内の唾液の分泌する管から逆行性に感染して顎下腺が腫れることは結構あります。
何回も腫れるのであれば他の疾患が考えられますので精査が必要です。
＞この症状は、一度なるとなりやすいと効きました。
主治医がそう言うなら、もしかしたらまだ唾石が残っているかもしれません。唾石が残っていても急性症状が治まれば腫れは引きます。そうだとするとまた腫れてくる可能性はあります。
ただ自然に出てくることもあるし、移動してきて、口腔内から摘出できる可能性もあるので、主治医と相談してみると良いかもしれません。
唾石は溶けません。
唾石が蜂窩織炎の原因で、
みみさんの言うように唾石が自然に出たのであれば手術の必要はないと思います。
唾石がなくても、体調をくずしたりして、口腔内の唾液の分泌する管から逆行性に感染して顎下腺が腫れることは結構あります。
何回も腫れるのであれば他の疾患が考えられますので精査が必要です。
＞この症状は、一度なるとなりやすいと効きました。
主治医がそう言うなら、もしかしたらまだ唾石が残っているかもしれません。唾石が残っていても急性症状が治まれば腫れは引きます。そうだとするとまた腫れてくる可能性はあります。
ただ自然に出てくることもあるし、移動してきて、口腔内から摘出できる可能性もあるので、主治医と相談してみると良いかもしれません。
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