309 ：名無しさん＠まいぺ〜す：2010/04/26(月) 17:14:25 ID:k8N/ocOw
今日 初めて行く皮膚科で
リンデロンくれなかった−。
リンデロンしか効かないって粘ったけど、
冷たくあしらわれた。
ステは塗り続けたら体に悪いとうんぬんかんぬん・・・。
分かってるけど、リンデロン売ってないから
わざわざ病院にもらいに来てんだよ−。
だから出してよ−。
保湿剤に ２千円も取られて ばかみたいだよ−。
体のこと考えてくれる
良い先生なのかもしれないけど、
わたしは、ステが欲しかった。
310 ：名無しさん＠まいぺ〜す：2010/04/26(月) 17:37:15 ID:x2ahcoiw
まるでヤク切れのシャブ中患者みたい
62 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/09/27(水) 13:55:48 ID:l0fSXHaq
リンデロン錠、１日４錠飲んだら、一気にツルンツルンになったよ！
減らすにつれ湿疹も増え、離脱したら元通り。。。あぁ。
75 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/11/11(土) 16:41:16 ID:A7OU6cwd [1/1回発言]
リンデロンＶＧ＋ＤＰを10年間も顔に身体に塗り続けた結果、
今は全身ぼろぼろです。リンデロン恐るべし・・・（鬱
76 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/11/11(土) 17:05:39 ID:R9Pu8ALg [1/2回発言]
君ら甘いよ・・俺なんかマイザーを6年毎日顔に塗ってたぜ！医者言われた通りによ・・
>>75,76
医者なんて大体、強い薬を出したがるもんです。
必要以上に強い薬を出す、当然よく効く、騙された患者達により良い医者だと言う評判が広がる、
来院患者が増えて儲かる。。。っていう流れを狙っているんですよ。
今日 初めて行く皮膚科で
リンデロンくれなかった−。
リンデロンしか効かないって粘ったけど、
冷たくあしらわれた。
ステは塗り続けたら体に悪いとうんぬんかんぬん・・・。
分かってるけど、リンデロン売ってないから
わざわざ病院にもらいに来てんだよ−。
だから出してよ−。
保湿剤に ２千円も取られて ばかみたいだよ−。
体のこと考えてくれる
良い先生なのかもしれないけど、
わたしは、ステが欲しかった。
310 ：名無しさん＠まいぺ〜す：2010/04/26(月) 17:37:15 ID:x2ahcoiw
まるでヤク切れのシャブ中患者みたい
62 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/09/27(水) 13:55:48 ID:l0fSXHaq
リンデロン錠、１日４錠飲んだら、一気にツルンツルンになったよ！
減らすにつれ湿疹も増え、離脱したら元通り。。。あぁ。
75 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/11/11(土) 16:41:16 ID:A7OU6cwd [1/1回発言]
リンデロンＶＧ＋ＤＰを10年間も顔に身体に塗り続けた結果、
今は全身ぼろぼろです。リンデロン恐るべし・・・（鬱
76 : 名無しさん＠まいぺ〜す : 2006/11/11(土) 17:05:39 ID:R9Pu8ALg [1/2回発言]
君ら甘いよ・・俺なんかマイザーを6年毎日顔に塗ってたぜ！医者言われた通りによ・・
>>75,76
医者なんて大体、強い薬を出したがるもんです。
必要以上に強い薬を出す、当然よく効く、騙された患者達により良い医者だと言う評判が広がる、
来院患者が増えて儲かる。。。っていう流れを狙っているんですよ。
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コメント(41)
＞１０ そのリンク先の アトピー地獄からの脱出 の詳細を見るをクリックすると
http://atopidasyutu.com/
ノウハウを12800円で売りますとある。
推薦文だか載せてる 川上 智史 という医師は医師資格確認しても存在しません。
登録して無いだけかもしれませんけどね。
で、下の「特商法の表示」をクリックすると電話番号がでる。それでぐぐると
http://2103-hp.com/?page_id=94
同じ社名連絡先で不動産ホームページ制作会社
あるいは浄水器通販
あるいは、フリーダイヤルの番号でぐぐると
http://ninbai-hp.net/tokutei.html
これが出てきます。
アトピーと関係ないでしょう。
http://atopidasyutu.com/
ノウハウを12800円で売りますとある。
推薦文だか載せてる 川上 智史 という医師は医師資格確認しても存在しません。
登録して無いだけかもしれませんけどね。
で、下の「特商法の表示」をクリックすると電話番号がでる。それでぐぐると
http://2103-hp.com/?page_id=94
同じ社名連絡先で不動産ホームページ制作会社
あるいは浄水器通販
あるいは、フリーダイヤルの番号でぐぐると
http://ninbai-hp.net/tokutei.html
これが出てきます。
アトピーと関係ないでしょう。
> syakaさん
私も説明なしにどんどん出してしまう現状はちょっと…と思います。
しかし、湿疹やかぶれ等の症状や部位に合わせたステロイドと、方法、期間を守ればそこまで全否定するものではないと私は思います。
医療者側にも説明不足という問題点はありますが、最近説明されていても守らない患者さんも多いのも事実ではないでしょうか？
「ステロイドを塗って悪化した」という一部分に固執してしまわず、それをただ単に周りに広めるのはちょっといかがかなと。
どの薬にだって良いところ悪いところがありますし、その患者さんの状態にもよって変わってきます。
なので全否定するのであれば、１つ１つの症例について検証していき、結果どうだったのか、それを証明しなければ皆さんも納得ができないと思いますが…
ちなみに死ぬような場合のみ、というのはどういった状態の時か具体的に教えていただけないでしょうか？
私も説明なしにどんどん出してしまう現状はちょっと…と思います。
しかし、湿疹やかぶれ等の症状や部位に合わせたステロイドと、方法、期間を守ればそこまで全否定するものではないと私は思います。
医療者側にも説明不足という問題点はありますが、最近説明されていても守らない患者さんも多いのも事実ではないでしょうか？
「ステロイドを塗って悪化した」という一部分に固執してしまわず、それをただ単に周りに広めるのはちょっといかがかなと。
どの薬にだって良いところ悪いところがありますし、その患者さんの状態にもよって変わってきます。
なので全否定するのであれば、１つ１つの症例について検証していき、結果どうだったのか、それを証明しなければ皆さんも納得ができないと思いますが…
ちなみに死ぬような場合のみ、というのはどういった状態の時か具体的に教えていただけないでしょうか？
私は持病でプレドニン０．５ｍｇの処方で４年は飲み続けているものです。手足の状態で一時期リンデロンも塗るようとの処方もでたことはありますが、実際０．５ｍｇからが減らしていくのが難しいからと毎月の通院で検査や状態に基づいて細かい説明もありながら治療を現行しています。
薬がどうこうではなく使い方に問題があるだけではないのでしょうか？
今回からはリンデロンはなしで塗らないで下さいとの指示が出た段階で、前回に出された薬が塗りきってなくなってる状態ってあまりないように思いますし、自己判断で使用すればそれに伴う副作用も当然出てきますから
確かに主治医でいつも看ていただいていればカルテは存在しますが、体調が悪かったのでと予約日より早く行くと次回の予約は最初の日と変更になり、それまでの薬もでます。
結果だぶついた薬が余ったりとか←家に残っている薬の数の把握が出来ていない自分に問題があるだけの話です。
治療や服薬や薬の使い方は自己責任の部分も多くあると思います。
医者は神ではないので患者が出した情報や検査結果や紹介状などに基づいて治療についても一方的ではなく、説明踏まえつつしてくださいますよ？
sayakaさんが今まで医者ですといわれて接してきた人がどのような人かはわかりませんが、かわったかたがいるのも事実だとは思いますが、医者だって人間ですから性格だって人格だってあるものなので、全否定で話をするのはいかがなものかと思います。
薬に関してもそれは同じじゃないでしょうか？
医者がどうこうと言ったところでそれをどうするかは本人の責任ですから、医者との相性や薬があうあわないも個人差があります。
それこそ医者はマルチではないのだから、マルチするために高いお金払って難しい勉強して医師免許とるひとはいないと思いますよ？
マルチでひと騙すような人は苦労しないでお金儲けることしか考えないから・・・
長々と乱文乱筆で申し訳ありませんが、ステロイドを長期で使用している患者としての一意見です。
薬がどうこうではなく使い方に問題があるだけではないのでしょうか？
今回からはリンデロンはなしで塗らないで下さいとの指示が出た段階で、前回に出された薬が塗りきってなくなってる状態ってあまりないように思いますし、自己判断で使用すればそれに伴う副作用も当然出てきますから
確かに主治医でいつも看ていただいていればカルテは存在しますが、体調が悪かったのでと予約日より早く行くと次回の予約は最初の日と変更になり、それまでの薬もでます。
結果だぶついた薬が余ったりとか←家に残っている薬の数の把握が出来ていない自分に問題があるだけの話です。
治療や服薬や薬の使い方は自己責任の部分も多くあると思います。
医者は神ではないので患者が出した情報や検査結果や紹介状などに基づいて治療についても一方的ではなく、説明踏まえつつしてくださいますよ？
sayakaさんが今まで医者ですといわれて接してきた人がどのような人かはわかりませんが、かわったかたがいるのも事実だとは思いますが、医者だって人間ですから性格だって人格だってあるものなので、全否定で話をするのはいかがなものかと思います。
薬に関してもそれは同じじゃないでしょうか？
医者がどうこうと言ったところでそれをどうするかは本人の責任ですから、医者との相性や薬があうあわないも個人差があります。
それこそ医者はマルチではないのだから、マルチするために高いお金払って難しい勉強して医師免許とるひとはいないと思いますよ？
マルチでひと騙すような人は苦労しないでお金儲けることしか考えないから・・・
長々と乱文乱筆で申し訳ありませんが、ステロイドを長期で使用している患者としての一意見です。
ステロイド服用してます!
塗り薬とは違うので主治医の考えも違うかもしれませんが…
私は内服なので主治医はステロイドはずっと使える訳じゃないから早く減薬させたい。
断薬もさせたいと言ってます!
症状の改善より副作用の方が強い時は特にそうでしょうね!
塗り薬のステロイドの副作用はわからないですが、内服のステロイドでは糖尿や骨粗鬆症や白内障やらと大変な副作用が多いので!
それと服用の仕方も私の病気の場合は病気が再燃した場合、少量から飲み始めてもあまり効果はなく、初めは強め 多量開始でないと効果は見られないと言われました!
減薬もタイミングが難しいみたいで急ぎすぎると再燃します!
ステロイドを飲まないと死ぬって事はないと思います…
ステロイドは根本的治療ではなくあくまで対処療法なので…
でもアレルギー症状を抑えたり色んな病気に使われてますよね!
ステロイドは副腎皮質ホルモンだったと思うんですが、人間は自分で副腎皮質ホルモン作ってますよね？
そして塗り薬は内服薬や点滴と違って少量に感じるので、皮膚科医はじゃんじゃん出すのかもです!
他の免疫抑制剤などは妊娠中や授乳中は禁忌ですがステロイドは多量でなければＯＫですし、やはり使い方ではないでしょうか？
私は血小板が少なく血が止まりにくいんですが、ステロイドには止血効果もあるみたいで、少量でも血小板が少ない時は服用しといて欲しいと言われました!
起源は戦争中の兵士が飲む事によってやたら元気になり戦う意欲が湧くので飲ませてたみたいですが、ありとあらゆる自己免疫疾患やアレルギーに効果があったので薬として使われるようになったみたいです!
歴史は古く沢山の使用データがあるので、医師の危険意識はなくなってきてるのかもですね!
新薬でデータが全然ないものを使わせるよりはステロイドの方が身近に感じるのも仕方ないかもです。
でも飲みたくない(笑)
塗り薬とは違うので主治医の考えも違うかもしれませんが…
私は内服なので主治医はステロイドはずっと使える訳じゃないから早く減薬させたい。
断薬もさせたいと言ってます!
症状の改善より副作用の方が強い時は特にそうでしょうね!
塗り薬のステロイドの副作用はわからないですが、内服のステロイドでは糖尿や骨粗鬆症や白内障やらと大変な副作用が多いので!
それと服用の仕方も私の病気の場合は病気が再燃した場合、少量から飲み始めてもあまり効果はなく、初めは強め 多量開始でないと効果は見られないと言われました!
減薬もタイミングが難しいみたいで急ぎすぎると再燃します!
ステロイドを飲まないと死ぬって事はないと思います…
ステロイドは根本的治療ではなくあくまで対処療法なので…
でもアレルギー症状を抑えたり色んな病気に使われてますよね!
ステロイドは副腎皮質ホルモンだったと思うんですが、人間は自分で副腎皮質ホルモン作ってますよね？
そして塗り薬は内服薬や点滴と違って少量に感じるので、皮膚科医はじゃんじゃん出すのかもです!
他の免疫抑制剤などは妊娠中や授乳中は禁忌ですがステロイドは多量でなければＯＫですし、やはり使い方ではないでしょうか？
私は血小板が少なく血が止まりにくいんですが、ステロイドには止血効果もあるみたいで、少量でも血小板が少ない時は服用しといて欲しいと言われました!
起源は戦争中の兵士が飲む事によってやたら元気になり戦う意欲が湧くので飲ませてたみたいですが、ありとあらゆる自己免疫疾患やアレルギーに効果があったので薬として使われるようになったみたいです!
歴史は古く沢山の使用データがあるので、医師の危険意識はなくなってきてるのかもですね!
新薬でデータが全然ないものを使わせるよりはステロイドの方が身近に感じるのも仕方ないかもです。
でも飲みたくない(笑)
気管支喘息は、
かつては、10大死因に入っていましたが、
1980年代半ば頃に吸入ステロイドが導入され、
1990年代に急速に普及するにつれて、
長期の入院や死亡をもたらす大発作の頻度が著しく減少し、
生活レベルも非常に良くなりました。
高齢化に伴い、1995年の気管支喘息による死亡者7,253人は、
年々増えてゆくところを、
吸入ステロイドの普及によって
1995年の7,253人が2006年には、2,778人に減少し、
1年で、4,475人の差が出ています。
「喘息死ゼロ作戦の実行に関する指針 - 厚生労働省」
【抜粋】
厚生労働省人口動態調査によると
、5~34 歳の年齢階級別喘息死亡率は、
1995 年には 10 万人当たり 0.7 人であったが、
1996 年以降減少し始め 2001 年には 0.3 人にまで減少した。
また、全年齢における喘息の死亡数は、
1995 年 7,253 人とピ ークを示した後
1996 年 5,926 人と減少し、
1998 年 5,080 人、
2000 年 4,427 人、
2001 年 4,014 人、
2004 年 3,283 人と順調に減少し、
2006 年は 2,778 人とさらに 減少した。
喘息死ゼロ作戦の実行に関する指針 - 厚生労働省
www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/jititai.html
←訂正して再投稿しました
かつては、10大死因に入っていましたが、
1980年代半ば頃に吸入ステロイドが導入され、
1990年代に急速に普及するにつれて、
長期の入院や死亡をもたらす大発作の頻度が著しく減少し、
生活レベルも非常に良くなりました。
高齢化に伴い、1995年の気管支喘息による死亡者7,253人は、
年々増えてゆくところを、
吸入ステロイドの普及によって
1995年の7,253人が2006年には、2,778人に減少し、
1年で、4,475人の差が出ています。
「喘息死ゼロ作戦の実行に関する指針 - 厚生労働省」
【抜粋】
厚生労働省人口動態調査によると
、5~34 歳の年齢階級別喘息死亡率は、
1995 年には 10 万人当たり 0.7 人であったが、
1996 年以降減少し始め 2001 年には 0.3 人にまで減少した。
また、全年齢における喘息の死亡数は、
1995 年 7,253 人とピ ークを示した後
1996 年 5,926 人と減少し、
1998 年 5,080 人、
2000 年 4,427 人、
2001 年 4,014 人、
2004 年 3,283 人と順調に減少し、
2006 年は 2,778 人とさらに 減少した。
喘息死ゼロ作戦の実行に関する指針 - 厚生労働省
www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/jititai.html
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- mixiユーザー
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