私の母のことです。
75歳
既往歴 胸部食道癌
２年前に放射線化学療法により、癌は消失しました。
その後、食道の狭窄を繰り返しており３回入院して食道拡張術を行っています。
今後は毎月食道拡張術を行うか、食道のバイパス手術を受けるしかない、と言われました。
食道の手術も、胃を引き上げて繋ぐ方法と腸を使って繋ぐ方法があるそうです。
入院中に外科の先生が母を診てくださり、小柄なことと、頚部に放射線を当てていないことが手術に有利だとおっしゃっていたそうです。
ただ、今の総合病院では症例がないのが不安です。
お聞きしたいのは、それぞれの手術方法でのデメリットと食事についてです。
今は流動食しか食べられません。
少しでも健康な人に近い食事ができれば、と思っているのですがどの程度のものが食べられるのか見当がつきません。
胃瘻や中心静脈栄養もありますが、食道が完全に塞がってしまったら唾液も通らなくなるので、通り道を確保するためにも手術をさせたいです。
母は、今までは手術を拒否していましたが、今回の入院したことで前向きに考えてくれています。
母は普通に食べられることを望んでいます。
どうぞよろしくお願いします。
75歳
既往歴 胸部食道癌
２年前に放射線化学療法により、癌は消失しました。
その後、食道の狭窄を繰り返しており３回入院して食道拡張術を行っています。
今後は毎月食道拡張術を行うか、食道のバイパス手術を受けるしかない、と言われました。
食道の手術も、胃を引き上げて繋ぐ方法と腸を使って繋ぐ方法があるそうです。
入院中に外科の先生が母を診てくださり、小柄なことと、頚部に放射線を当てていないことが手術に有利だとおっしゃっていたそうです。
ただ、今の総合病院では症例がないのが不安です。
お聞きしたいのは、それぞれの手術方法でのデメリットと食事についてです。
今は流動食しか食べられません。
少しでも健康な人に近い食事ができれば、と思っているのですがどの程度のものが食べられるのか見当がつきません。
胃瘻や中心静脈栄養もありますが、食道が完全に塞がってしまったら唾液も通らなくなるので、通り道を確保するためにも手術をさせたいです。
母は、今までは手術を拒否していましたが、今回の入院したことで前向きに考えてくれています。
母は普通に食べられることを望んでいます。
どうぞよろしくお願いします。
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コメント(5)
報告のため、上げさせていただきます。
3月の手術の後、縫合不全のため食事が摂れないまま今も入院しています。
頸に瘻孔ができていて、そこから唾液が出ています。
本来なら自然に塞がるはずで様子を見ていましたが、これ以上は無理とのことです。
来月、瘻孔を塞ぐ手術をします。
この8ヶ月、いろいろありすぎて感じたことは、主治医と顔を合わせることの大切さでした。
時には通路でだったりしましたが、ほんの1,2分でもポイントだけ話をすることで安心できましたし、信頼感も増していきました。
来月の手術は、大学病院の先生が来院して執刀してくださるそうです。
今度こそ、食事が食べられるように、と願っています。
長文、失礼いたしました。
3月の手術の後、縫合不全のため食事が摂れないまま今も入院しています。
頸に瘻孔ができていて、そこから唾液が出ています。
本来なら自然に塞がるはずで様子を見ていましたが、これ以上は無理とのことです。
来月、瘻孔を塞ぐ手術をします。
この8ヶ月、いろいろありすぎて感じたことは、主治医と顔を合わせることの大切さでした。
時には通路でだったりしましたが、ほんの1,2分でもポイントだけ話をすることで安心できましたし、信頼感も増していきました。
来月の手術は、大学病院の先生が来院して執刀してくださるそうです。
今度こそ、食事が食べられるように、と願っています。
長文、失礼いたしました。
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