今年の３月くらいから、左手の親指が痛み、６月ごろにはまったく動かなくなり紙切れひとつ持てなくなったので、仕事を２週間休みました。海外に住んでおり、医療制度が違い、日本みたいにすぐに医者にかかれません。仕事は、重度障がい児の学校で働いており、毎日オムツ換えや暴れる子どもの手をとったりと、手を激しく使う仕事です。音楽担当もしており、ピアノやバイオリンを弾きます。
７月に一時帰国して整形外科に行ったところ、レントゲンや首のMRIや筋電図などすぐに検査してもらい、やはり腱鞘炎ではないかと言われ、注射をしてもらいました。でも、そのときに医師に「完治は手術しかないよ」といわれました。
イギリス（北アイルランド）に帰ってきて仕事が始まると、また痛み出し、ピアノなども仕事で弾くので、今は「動くけどいつも痛い」という状況です。
11月にはいり、やっと6月から予約を待っていた整形外科に会い、やはり診断は腱鞘炎で手術しかないと言われました。でも、職場の同僚に以前腱鞘炎の手術をしたという傷跡を見せてもらうと、非常に粗末な縫い方で、皮膚が引きつったようになっていて驚きました。それに手術あとは指先に痺れがあるとのこと。日本では内視鏡で傷がほとんど残らないというのに、北アイルランドで内視鏡手術ができる医師はたった2人しかいないそうです。
このままだましだまし仕事をつづけるか、手術して完治を期待するか、手術しても痺れなどが残って仕事に差し支えるのか、傷跡はどうなのか・・・経験者のかたの意見をお聞きしたいのです。どうぞよろしくお願いします。
７月に一時帰国して整形外科に行ったところ、レントゲンや首のMRIや筋電図などすぐに検査してもらい、やはり腱鞘炎ではないかと言われ、注射をしてもらいました。でも、そのときに医師に「完治は手術しかないよ」といわれました。
イギリス（北アイルランド）に帰ってきて仕事が始まると、また痛み出し、ピアノなども仕事で弾くので、今は「動くけどいつも痛い」という状況です。
11月にはいり、やっと6月から予約を待っていた整形外科に会い、やはり診断は腱鞘炎で手術しかないと言われました。でも、職場の同僚に以前腱鞘炎の手術をしたという傷跡を見せてもらうと、非常に粗末な縫い方で、皮膚が引きつったようになっていて驚きました。それに手術あとは指先に痺れがあるとのこと。日本では内視鏡で傷がほとんど残らないというのに、北アイルランドで内視鏡手術ができる医師はたった2人しかいないそうです。
このままだましだまし仕事をつづけるか、手術して完治を期待するか、手術しても痺れなどが残って仕事に差し支えるのか、傷跡はどうなのか・・・経験者のかたの意見をお聞きしたいのです。どうぞよろしくお願いします。
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