30代女性です。
昨晩調理中に手首内側に油がはねて、やけどをしました。
大きさは10ｃｍ×5ｃｍ程度。
とりあえず流水で冷やしたあともじりじり焼けるような痛みがあり、
赤くちょっと盛り上がってきていて、水泡ができつつあるのかな、という感じですが。
保冷剤を布にまいて当てたりして冷やすと痛みがかなり和らぐので
今朝までずっと冷やしすぎない程度に冷却しています。
冷却をやめるとかなり痛いです。
質問したいのは、とりあえず今自宅でできることや、
薬局で買って何か手当てできるものがないかということです。
日曜なので皮膚科はお休み…
いままでほとんどやけどをしたことがないのでわからないのですが、
わざわざ救急外来に行くことではないと思います。
ただ、このまま明日まで何もしないことで治癒が遅れたり跡が残ったりするでしょうか？
過去トピを見ると、水泡が破れたらワセリン→ラップという感じで
受診まで過ごすのがいいとありました。
破れるまでの間はどのようにしておくのがベストでしょうか？
冷却、痛み止めの服用（あるのはナロンエース）、軟膏塗布（あるのはマイザー軟膏）
あるいは薬局で馬油を買ってきて塗る・・・？
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
そもそもほっておけば治る程度で受診の必要もないくらいでしょうか・・・？
昨晩調理中に手首内側に油がはねて、やけどをしました。
大きさは10ｃｍ×5ｃｍ程度。
とりあえず流水で冷やしたあともじりじり焼けるような痛みがあり、
赤くちょっと盛り上がってきていて、水泡ができつつあるのかな、という感じですが。
保冷剤を布にまいて当てたりして冷やすと痛みがかなり和らぐので
今朝までずっと冷やしすぎない程度に冷却しています。
冷却をやめるとかなり痛いです。
質問したいのは、とりあえず今自宅でできることや、
薬局で買って何か手当てできるものがないかということです。
日曜なので皮膚科はお休み…
いままでほとんどやけどをしたことがないのでわからないのですが、
わざわざ救急外来に行くことではないと思います。
ただ、このまま明日まで何もしないことで治癒が遅れたり跡が残ったりするでしょうか？
過去トピを見ると、水泡が破れたらワセリン→ラップという感じで
受診まで過ごすのがいいとありました。
破れるまでの間はどのようにしておくのがベストでしょうか？
冷却、痛み止めの服用（あるのはナロンエース）、軟膏塗布（あるのはマイザー軟膏）
あるいは薬局で馬油を買ってきて塗る・・・？
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
そもそもほっておけば治る程度で受診の必要もないくらいでしょうか・・・？
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コメント(79)
すてと
酢昆布さん
あなたの回答でどれだけの人が理解できると思いますか?
インフォームドコンセントという言葉をご存知ですか?
こういう場でも十分な説明をしないで、単純にキーワードが含まれていないとか、節穴でも目が付いていれば見えちゃうという表現を使って誤魔化してますが、それで分かる人はどれだけ居るんでしょうね。
普段からそのように仰ってるという事は想像できます。
それで理解する方がどれだけ居られるでしょうか？
私は私だけの意見じゃなくて他の方の意見も例に挙げて参考にしていると言ってますが、私の意見に反論するなら、それなりの根拠を挙げないと誰も分からないと思いますが…。
私も写真だけで全てが分かるわけではありませんし、こういう場で断言するのは危険だと思っていますし、私の意見が絶対に正しいとは思ってませんので参考意見として述べたにすぎませんよ。
酢昆布さん
あなたの回答でどれだけの人が理解できると思いますか?
インフォームドコンセントという言葉をご存知ですか?
こういう場でも十分な説明をしないで、単純にキーワードが含まれていないとか、節穴でも目が付いていれば見えちゃうという表現を使って誤魔化してますが、それで分かる人はどれだけ居るんでしょうね。
普段からそのように仰ってるという事は想像できます。
それで理解する方がどれだけ居られるでしょうか？
私は私だけの意見じゃなくて他の方の意見も例に挙げて参考にしていると言ってますが、私の意見に反論するなら、それなりの根拠を挙げないと誰も分からないと思いますが…。
私も写真だけで全てが分かるわけではありませんし、こういう場で断言するのは危険だと思っていますし、私の意見が絶対に正しいとは思ってませんので参考意見として述べたにすぎませんよ。
ふぶきさん
創傷治癒には湿潤環境（moist)が最適であって過度の湿潤(wet)は良くないという事は理解していただけているようですが、それがラップを止めてガーゼにする理由にはならないと思います。
浸潤が過度かどうかの判断は周囲に皮膚が浸軟している(白くふやけている)かで判断が付きます。
周囲の皮膚が浸軟している場合は確かに浸潤が過度と言えるかもしれません。
ラップ療法を推奨する理由はガーゼを創に付着させない事もありますが、浸出液の中に含まれる成長因子をガーゼに吸わせて捨ててしまう事を防ぐ事もあります。
しかし浸出液が過剰で皮膚が浸軟するようではいけませんので、その時は針で穴を開けたラップを貼って、その上からガーゼを当てて針穴から漏れてきた過剰な浸出液をガーゼに染み込ませるのなら問題ないと思います。
軟膏を塗られるのは構いませんが、処方された抗生剤入り軟膏はさっきの理由から止めた方が良いと思われますし、白色ワセリンがステロイド軟膏を使われるなら問題ないと思います。
創傷治癒には湿潤環境（moist)が最適であって過度の湿潤(wet)は良くないという事は理解していただけているようですが、それがラップを止めてガーゼにする理由にはならないと思います。
浸潤が過度かどうかの判断は周囲に皮膚が浸軟している(白くふやけている)かで判断が付きます。
周囲の皮膚が浸軟している場合は確かに浸潤が過度と言えるかもしれません。
ラップ療法を推奨する理由はガーゼを創に付着させない事もありますが、浸出液の中に含まれる成長因子をガーゼに吸わせて捨ててしまう事を防ぐ事もあります。
しかし浸出液が過剰で皮膚が浸軟するようではいけませんので、その時は針で穴を開けたラップを貼って、その上からガーゼを当てて針穴から漏れてきた過剰な浸出液をガーゼに染み込ませるのなら問題ないと思います。
軟膏を塗られるのは構いませんが、処方された抗生剤入り軟膏はさっきの理由から止めた方が良いと思われますし、白色ワセリンがステロイド軟膏を使われるなら問題ないと思います。
ふぶきさん
あなたのようにちゃんとした説明をされれば誰もが理解できると思います。
写真だけでは分かりずらい点も多くて、見る人の主観によって対応法に対するアドバイスに差が出るのは、ある程度仕方ないと思います。
ふぶきさんの心配されるような出来事は確かに起こる可能性は考えられます。
さっき紹介させてもらったネットで検索した皮膚科医の話には続きがあるので貼り付けますが、
「伝染性膿痂疹（とびひ）を予防するつもりなのでしょうが、基本的にはこういった外用で伝染性膿痂疹を予防できるとは考えづらいです。また、現在とびひになっているのであれば、抗生物質の内服治療が基本で、ジュクジュクした状態には亜鉛華軟膏などの外用で十分です。 」
さっきも言った通り熱傷ではなく創傷の話ですけど、参考にはなると思いますが抗生剤入り軟膏は、とびひの予防になりませんし、汗腺を閉塞させて汗疹（あせも)の原因になった可能性は考えられます。
色々な意見を聞いてラップなのかガーゼなのか判断に困ったなら、ふぶきさんの仰る通り生理用ナプキンやオリモノシート（私は男性なので実際にはどんなものかは知らないんですが…)などを当てるのは有用と思います。
皮膚に接する面が創にくっつかない素材であれば私の提案した穴あきラップ＋ガーゼと同等以上の効果があると思います。
（実際の創傷、褥瘡治療に生理用ナプキンを私は使用しています。）
議論に熱中して心には思いながらコメントできてませんでしたが、トピ主さんが早く良くなっていただきたいと思ってのことですので、色んな意見があって惑わしてしまって申し訳ありませんが、早く良くなっていただくのを心からお祈りします。
あなたのようにちゃんとした説明をされれば誰もが理解できると思います。
写真だけでは分かりずらい点も多くて、見る人の主観によって対応法に対するアドバイスに差が出るのは、ある程度仕方ないと思います。
ふぶきさんの心配されるような出来事は確かに起こる可能性は考えられます。
さっき紹介させてもらったネットで検索した皮膚科医の話には続きがあるので貼り付けますが、
「伝染性膿痂疹（とびひ）を予防するつもりなのでしょうが、基本的にはこういった外用で伝染性膿痂疹を予防できるとは考えづらいです。また、現在とびひになっているのであれば、抗生物質の内服治療が基本で、ジュクジュクした状態には亜鉛華軟膏などの外用で十分です。 」
さっきも言った通り熱傷ではなく創傷の話ですけど、参考にはなると思いますが抗生剤入り軟膏は、とびひの予防になりませんし、汗腺を閉塞させて汗疹（あせも)の原因になった可能性は考えられます。
色々な意見を聞いてラップなのかガーゼなのか判断に困ったなら、ふぶきさんの仰る通り生理用ナプキンやオリモノシート（私は男性なので実際にはどんなものかは知らないんですが…)などを当てるのは有用と思います。
皮膚に接する面が創にくっつかない素材であれば私の提案した穴あきラップ＋ガーゼと同等以上の効果があると思います。
（実際の創傷、褥瘡治療に生理用ナプキンを私は使用しています。）
議論に熱中して心には思いながらコメントできてませんでしたが、トピ主さんが早く良くなっていただきたいと思ってのことですので、色んな意見があって惑わしてしまって申し訳ありませんが、早く良くなっていただくのを心からお祈りします。
家族がパソコンを使っていたため、ずっとコメントできずにいました。
遅くなりましてすみません。
コメントくださった方、ありがとうございます。
ご心配いただき、すみません。
正直、意見が分かれている部分については自分で判断するのが難しいところですが。
今は写真の段階より赤い部分が広がって、上部全体が赤くはれぼったくなり
液がたまっている状態です。
膿はありません。熱感と痛みはあります。
汗もについては、できやすい体質なので、ラップをこまめに変えていても
できてしまいます。
これが接触性皮膚炎である場合と、いわゆる感染症である場合とで
用いる軟膏が異なるというのは間違いないのでしょうか？
抗生剤軟膏を塗ってからは良くなった実感が全くないので
「良くない」といういうお話を伺うとさらに塗り重ねる気にはなれませんでした。
ただ、明らかに悪化している状態を、自分一人の判断で
「医者に行かないほうがいい」とも思えず、
とりあえず明日一度見てもらおうと思います。
ガーゼはつらいので、今夜はナプキン等で覆ってみます。
本当にありがとうございました。
遅くなりましてすみません。
コメントくださった方、ありがとうございます。
ご心配いただき、すみません。
正直、意見が分かれている部分については自分で判断するのが難しいところですが。
今は写真の段階より赤い部分が広がって、上部全体が赤くはれぼったくなり
液がたまっている状態です。
膿はありません。熱感と痛みはあります。
汗もについては、できやすい体質なので、ラップをこまめに変えていても
できてしまいます。
これが接触性皮膚炎である場合と、いわゆる感染症である場合とで
用いる軟膏が異なるというのは間違いないのでしょうか？
抗生剤軟膏を塗ってからは良くなった実感が全くないので
「良くない」といういうお話を伺うとさらに塗り重ねる気にはなれませんでした。
ただ、明らかに悪化している状態を、自分一人の判断で
「医者に行かないほうがいい」とも思えず、
とりあえず明日一度見てもらおうと思います。
ガーゼはつらいので、今夜はナプキン等で覆ってみます。
本当にありがとうございました。
>40
無知であることを人のせいにしてはいけない。
他の人へは「明日受診」で済むコメントなので馬鹿が馬鹿であることを自覚してくれればそれでよろしい。
少なくともあなたは、写真を見て正しい診断が出来ていないし、その後の対応としてあげていることも正しくない。
それを半端者に教えてやる気はないので、きちんと正しく勉強してください。
まあ、おそらくまた肝をはずすことでしょうけど。
一つまたヒントをあげると、写真から「接触皮膚炎」の可能性が極めて低いことが読み取れる所見がある。それは何か？
わからないのであれば、
半端者がこういうところででしゃばってアドバイスもどきをして悦に入るのは控えてすっこんでいなさい。
かえって参加者の皆さんに迷惑です。
無知であることを人のせいにしてはいけない。
他の人へは「明日受診」で済むコメントなので馬鹿が馬鹿であることを自覚してくれればそれでよろしい。
少なくともあなたは、写真を見て正しい診断が出来ていないし、その後の対応としてあげていることも正しくない。
それを半端者に教えてやる気はないので、きちんと正しく勉強してください。
まあ、おそらくまた肝をはずすことでしょうけど。
一つまたヒントをあげると、写真から「接触皮膚炎」の可能性が極めて低いことが読み取れる所見がある。それは何か？
わからないのであれば、
半端者がこういうところででしゃばってアドバイスもどきをして悦に入るのは控えてすっこんでいなさい。
かえって参加者の皆さんに迷惑です。
トピ主です。
先ほど受診して痛みと赤みが増幅した不安を伝えたところ、
「まだ治っていないだけですけどね…。とりあえず方法を変えましょう。」と言われ、
表皮をピンセットですべてはがし、ビジダームを貼られました。
「これで痛みは治まってきます。1日1回交換してください。
あと数日で治ると思いますが、火曜日に再度来てください」とのことでした。
不安があったので、写真をUPして皆様のご意見を参考にしたいと思ったのですが
私が症状を正確に伝えられる写真を撮れていなかった可能性もあり、
混乱を招くもとになってしまったようで申し訳ありませんでした。
きちんと診ていただけていると思いますので、先生を信頼して今後の処置にあたりたいと思います。
いろいろなご意見があり、勉強になりました。
アドバイス頂いたすべての方、本当にありがとうございました。
先ほど受診して痛みと赤みが増幅した不安を伝えたところ、
「まだ治っていないだけですけどね…。とりあえず方法を変えましょう。」と言われ、
表皮をピンセットですべてはがし、ビジダームを貼られました。
「これで痛みは治まってきます。1日1回交換してください。
あと数日で治ると思いますが、火曜日に再度来てください」とのことでした。
不安があったので、写真をUPして皆様のご意見を参考にしたいと思ったのですが
私が症状を正確に伝えられる写真を撮れていなかった可能性もあり、
混乱を招くもとになってしまったようで申し訳ありませんでした。
きちんと診ていただけていると思いますので、先生を信頼して今後の処置にあたりたいと思います。
いろいろなご意見があり、勉強になりました。
アドバイス頂いたすべての方、本当にありがとうございました。
トピ主さま
ちゃんと診察していただいて適切な治療を受けられたようで安心しました。
昨日は軟膏のために悪化したという先入観が強すぎて、不適切なコメントも多数ありました事をお詫びし、反省します。
湿潤療法を良く理解された先生だと思いますので、写真と説明だけでは判断できない点も多いと思いますので今後はその先生の指示に従えば良いのではないかと思います。
私の考えとしましてはラップは吸水性が無いので湿潤過多になりがちですのでこまめな交換が必要ですが、創に付着しないため交換時に疼痛が無い事、剥がれやすいので感染があったとしても密閉されないため膿があっても排出しやすい事、透明で創が見えてますので異常があっても早期で気付くことなどの利点があってお勧めしていました。
勿論どこにでもあって安価というのも大きな理由です。
ご指摘通り、書き込みの中に矛盾点も多数ありましたが、個人的には軟膏で汗腺を詰まらせる可能性があるなどの理由で普段は軟膏を使用する事はありませんが、今回は基本的に感染ではなく接触性皮膚炎および蜂窩織炎であろうという考えが強過ぎて、抗炎症作用を優先してステロイド軟膏の使用を勧めるに至りました。
白色ワセリンに関しましては写真では水泡のようなものは認めましたが表皮剥離を起こしているような所は無さそうに見えましたので、浸出液はほとんどないのだろうという事が前提で、ガーゼに戻したとしてもラップ療法を行うにしても付着する事による疼痛や違和感を緩和するための保湿剤としての使用なら悪化させたかもしれない軟膏を使うよりは望ましいだろうと思いコメントさせていただきました。
全て長文の割には肝心のポイントでの説明が不十分でトピ主さまを初め、多数の方に混乱を招いた事は大変申し訳なく思いますし反省します。
末筆ですがトピ主さまの創が早く良くなる事を心からお祈りします。
ちゃんと診察していただいて適切な治療を受けられたようで安心しました。
昨日は軟膏のために悪化したという先入観が強すぎて、不適切なコメントも多数ありました事をお詫びし、反省します。
湿潤療法を良く理解された先生だと思いますので、写真と説明だけでは判断できない点も多いと思いますので今後はその先生の指示に従えば良いのではないかと思います。
私の考えとしましてはラップは吸水性が無いので湿潤過多になりがちですのでこまめな交換が必要ですが、創に付着しないため交換時に疼痛が無い事、剥がれやすいので感染があったとしても密閉されないため膿があっても排出しやすい事、透明で創が見えてますので異常があっても早期で気付くことなどの利点があってお勧めしていました。
勿論どこにでもあって安価というのも大きな理由です。
ご指摘通り、書き込みの中に矛盾点も多数ありましたが、個人的には軟膏で汗腺を詰まらせる可能性があるなどの理由で普段は軟膏を使用する事はありませんが、今回は基本的に感染ではなく接触性皮膚炎および蜂窩織炎であろうという考えが強過ぎて、抗炎症作用を優先してステロイド軟膏の使用を勧めるに至りました。
白色ワセリンに関しましては写真では水泡のようなものは認めましたが表皮剥離を起こしているような所は無さそうに見えましたので、浸出液はほとんどないのだろうという事が前提で、ガーゼに戻したとしてもラップ療法を行うにしても付着する事による疼痛や違和感を緩和するための保湿剤としての使用なら悪化させたかもしれない軟膏を使うよりは望ましいだろうと思いコメントさせていただきました。
全て長文の割には肝心のポイントでの説明が不十分でトピ主さまを初め、多数の方に混乱を招いた事は大変申し訳なく思いますし反省します。
末筆ですがトピ主さまの創が早く良くなる事を心からお祈りします。
>>56はコピペミスで削除訂正しました。
>>55
＞写真では水泡のようなものは認めましたが表皮剥離を起こしているような所は無さそうに見えましたので、浸出液はほとんどないのだろう
だから、水疱膜下に膿がはっきり貯まっている状況で、どうしてこういうことを言えるの？
治療原理をちゃんと分かってないなら頼むから熱傷でラップ療法やるのは止めてもらえませんかね？あなたのようなやりようがラッパーの評判を下げているんですよ。だいたい、ラップ療法はそもそも「褥瘡のラップ療法」であって熱傷で行うことは現在ラッパーの間でも推奨されてません。
>>10で
＞熱傷は受傷起点が熱であるだけで、創傷治癒の過程としては他の創傷と変わらないと思いますので、感染対策も洗浄とラップで問題ないと思います。
と、書いていますが、褥瘡と熱傷の違いを分かってますか？
>>55
＞写真では水泡のようなものは認めましたが表皮剥離を起こしているような所は無さそうに見えましたので、浸出液はほとんどないのだろう
だから、水疱膜下に膿がはっきり貯まっている状況で、どうしてこういうことを言えるの？
治療原理をちゃんと分かってないなら頼むから熱傷でラップ療法やるのは止めてもらえませんかね？あなたのようなやりようがラッパーの評判を下げているんですよ。だいたい、ラップ療法はそもそも「褥瘡のラップ療法」であって熱傷で行うことは現在ラッパーの間でも推奨されてません。
>>10で
＞熱傷は受傷起点が熱であるだけで、創傷治癒の過程としては他の創傷と変わらないと思いますので、感染対策も洗浄とラップで問題ないと思います。
と、書いていますが、褥瘡と熱傷の違いを分かってますか？
≫54の日本語が読める人間なら≫55が恥と迷惑の上塗りにしかならないことがわかるもんだけどなあ。
いくら持論を展開したところで立脚点が節穴の目なんだから何の役にも立たないのにね。
愚者は黙って去れ。
矯正しようのないおバカはおいといて、普通の方々に言っておきたいのはカネコさんがいみじくもおっしゃってるように、
湿潤療法自体は近年成長を続けている分野でなのに時として冷たい目で見られてるのは、
指導的立場にある人はともかく、末端にこういう盲信者がはびこっているからなんですよね。
創や皮疹を見る目もなくただネットでやり方をバカの一つ覚えして実践しちゃってるのが結構多いんですわ。
だいたいそういうのはパラメディカルが多いのだけど、時々第一線から落ちこぼれた医師免許持ちにもそういうのがいて、下手に免許持ってるせいで周りが従わざるを得なくて超迷惑するっていう。
おおかたの共通点は目が節穴・視野が狭い・聞く耳を持たない。
まじめにやってる人の足を引っ張りまくっていることを自覚してほしいものです。
ところで昨日のトピ主さんの写真は携帯にしては比較的良く撮れてると思うんですよね。それなりに所見も取れます。
周囲が赤く中央が膿疱になっていたのと、ご本人が前の日より腫れと痛みが広がっていたことより、週末を迎える上での注意すべき疾患として水疱性膿痂疹を疑いました。
熱傷などの外傷に不適切な外用などによって続発し、進行が早いので万一見逃すと重傷化することもあるので、予防的な意味も含めて抗生物質の投与が必要と考えました。
上に挙げたキーワードってのはそういうことです。この写真を見たときにこれを念頭においてないとネットでの相談に乗るには危険です。
予談ですが、個人的には熱傷の水疱蓋は初期には無理にとらないです。取った方がいいという意見もBiological dressingになるという意見も知ってますが、何より除去すると痛いと言われるからですｗ
患者さんに説明して納得させるのも手間がかかるし、その後の経過がたまたま悪かったり痛みが強かったりすると全部そのせいにされたりしますしね。
受傷後１週間経つと感染のリスクが高いことに異論はないのでその時点までには除去しますけど。
いくら持論を展開したところで立脚点が節穴の目なんだから何の役にも立たないのにね。
愚者は黙って去れ。
矯正しようのないおバカはおいといて、普通の方々に言っておきたいのはカネコさんがいみじくもおっしゃってるように、
湿潤療法自体は近年成長を続けている分野でなのに時として冷たい目で見られてるのは、
指導的立場にある人はともかく、末端にこういう盲信者がはびこっているからなんですよね。
創や皮疹を見る目もなくただネットでやり方をバカの一つ覚えして実践しちゃってるのが結構多いんですわ。
だいたいそういうのはパラメディカルが多いのだけど、時々第一線から落ちこぼれた医師免許持ちにもそういうのがいて、下手に免許持ってるせいで周りが従わざるを得なくて超迷惑するっていう。
おおかたの共通点は目が節穴・視野が狭い・聞く耳を持たない。
まじめにやってる人の足を引っ張りまくっていることを自覚してほしいものです。
ところで昨日のトピ主さんの写真は携帯にしては比較的良く撮れてると思うんですよね。それなりに所見も取れます。
周囲が赤く中央が膿疱になっていたのと、ご本人が前の日より腫れと痛みが広がっていたことより、週末を迎える上での注意すべき疾患として水疱性膿痂疹を疑いました。
熱傷などの外傷に不適切な外用などによって続発し、進行が早いので万一見逃すと重傷化することもあるので、予防的な意味も含めて抗生物質の投与が必要と考えました。
上に挙げたキーワードってのはそういうことです。この写真を見たときにこれを念頭においてないとネットでの相談に乗るには危険です。
予談ですが、個人的には熱傷の水疱蓋は初期には無理にとらないです。取った方がいいという意見もBiological dressingになるという意見も知ってますが、何より除去すると痛いと言われるからですｗ
患者さんに説明して納得させるのも手間がかかるし、その後の経過がたまたま悪かったり痛みが強かったりすると全部そのせいにされたりしますしね。
受傷後１週間経つと感染のリスクが高いことに異論はないのでその時点までには除去しますけど。
パラメディカルですらない末端の素人ですみません
>軟膏で汗腺を詰まらせる可能性があるなどの理由で普段は軟膏を使用する事はありません
>白色ワセリンに関しましては…付着する事による疼痛や違和感を緩和するための保湿剤としての使用なら悪化させたかもしれない軟膏を使うよりは望ましい
やはり、
「抗生剤入り軟膏は汗腺を詰まらせるが、白色ワセリンやステロイド軟膏は詰まらせない」
の意味に読めてしまうのですが、どうしてもその理屈がわかりません。どう考えても、
「抗生剤入り軟膏が汗腺を詰まらせるならば、白色ワセリンやステロイド軟膏も詰まらせる」
としか…
何方様かわかる方がいらしたら教えてくださいお願いします。
>今回は基本的に感染ではなく接触性皮膚炎および蜂窩織炎
てっきり感染によって蜂窩織炎になるものだと思っておりましたので、どうしたら感染せずに蜂窩織炎になるのかわかりません。
何方様か…以下略
>軟膏で汗腺を詰まらせる可能性があるなどの理由で普段は軟膏を使用する事はありません
>白色ワセリンに関しましては…付着する事による疼痛や違和感を緩和するための保湿剤としての使用なら悪化させたかもしれない軟膏を使うよりは望ましい
やはり、
「抗生剤入り軟膏は汗腺を詰まらせるが、白色ワセリンやステロイド軟膏は詰まらせない」
の意味に読めてしまうのですが、どうしてもその理屈がわかりません。どう考えても、
「抗生剤入り軟膏が汗腺を詰まらせるならば、白色ワセリンやステロイド軟膏も詰まらせる」
としか…
何方様かわかる方がいらしたら教えてくださいお願いします。
>今回は基本的に感染ではなく接触性皮膚炎および蜂窩織炎
てっきり感染によって蜂窩織炎になるものだと思っておりましたので、どうしたら感染せずに蜂窩織炎になるのかわかりません。
何方様か…以下略
>>58
＞予談ですが、個人的には熱傷の水疱蓋は初期には無理にとらないです。取った方がいいという意見もBiological dressingになるという意見も知ってますが、何より除去すると痛いと言われるからですｗ
こういう考え方もありますね。個人的には緊満してる水疱の場合、水疱膜が既に破れているかぺらぺらの薄いものの場合にはさっさと取って湿潤療法にしてしまった方が楽だと思ってますが・・・。
あと、水疱膜を取ってしまうと言うのは夏井先生が原典ではなく、実は私が言い始めたことです。
http://www.wound-treatment.jp/next/bbs15.htm#15-386
この頃は夏井先生はまだフィルムを貼って浸出液を吸収というやり方をされてました。
その後追試された先生が結構いらっしゃって、水疱膜を取ってしまうと言う方が多くなったようです。
さらにそのあとの話ですが、
http://www.wound-treatment.jp/next/wound371.htm
こういう事例を経験されて夏井先生も「基本的には取る」というスタンスにされたようです。
＞予談ですが、個人的には熱傷の水疱蓋は初期には無理にとらないです。取った方がいいという意見もBiological dressingになるという意見も知ってますが、何より除去すると痛いと言われるからですｗ
こういう考え方もありますね。個人的には緊満してる水疱の場合、水疱膜が既に破れているかぺらぺらの薄いものの場合にはさっさと取って湿潤療法にしてしまった方が楽だと思ってますが・・・。
あと、水疱膜を取ってしまうと言うのは夏井先生が原典ではなく、実は私が言い始めたことです。
http://www.wound-treatment.jp/next/bbs15.htm#15-386
この頃は夏井先生はまだフィルムを貼って浸出液を吸収というやり方をされてました。
その後追試された先生が結構いらっしゃって、水疱膜を取ってしまうと言う方が多くなったようです。
さらにそのあとの話ですが、
http://www.wound-treatment.jp/next/wound371.htm
こういう事例を経験されて夏井先生も「基本的には取る」というスタンスにされたようです。
- mixiユーザー
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