自己免疫疾患などの治療で、免疫を抑える作用の強い薬を使うに際して、肺炎などの感染症を予防する目的で、抗菌薬の予防投与が必要だとするドクターもいらっしゃるようです。
特に、カリニ肺炎予防のためにST合剤（バクトラミン等）や、気管支炎等予防にテトラサイクリン系抗生物質（ビブラマイシン、ミノマイシン等）を用いることについて伺いたいのですが、長期に渡って（極端に言うと何十年も）使い続けることで、特に何か心配なことはないのでしょうか？例えば、耐性菌を生じやすいとか・・。
もし抗菌薬予防投与をしないことにした場合、肺炎などの初期自覚症状が出始めたときに急いで治療したとしたら、それでも問題なく回復するものでしょうか？ （もしそうなら、そして副作用等問題があるのなら、始めからは使わないほうが良さそうな気もしますが・・・）
それとも、自覚症状が出てからでは遅すぎて取り返しのつかないことになる可能性もあって、予防投与としてやはり使っておいたほうが良いということでしょうか？
もし詳しいことがお分かりでしたら、専門的御意見を伺えたらと思いトピ立てさせていただきました。よろしくお願い致します。
特に、カリニ肺炎予防のためにST合剤（バクトラミン等）や、気管支炎等予防にテトラサイクリン系抗生物質（ビブラマイシン、ミノマイシン等）を用いることについて伺いたいのですが、長期に渡って（極端に言うと何十年も）使い続けることで、特に何か心配なことはないのでしょうか？例えば、耐性菌を生じやすいとか・・。
もし抗菌薬予防投与をしないことにした場合、肺炎などの初期自覚症状が出始めたときに急いで治療したとしたら、それでも問題なく回復するものでしょうか？ （もしそうなら、そして副作用等問題があるのなら、始めからは使わないほうが良さそうな気もしますが・・・）
それとも、自覚症状が出てからでは遅すぎて取り返しのつかないことになる可能性もあって、予防投与としてやはり使っておいたほうが良いということでしょうか？
もし詳しいことがお分かりでしたら、専門的御意見を伺えたらと思いトピ立てさせていただきました。よろしくお願い致します。
|
|
|
|
|
|
|
|
