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西部邁コミュの最新情報

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『映画芸術』2007年02月号
[対談]クリント・イーストウッド監督『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』をめぐって-「世論迎合的礼讃にもの申す」西部邁+寺脇研/
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000MRA96Q/


『表現者』2007年 03月号
座談会「国体なき教育改革とは何か」西部邁×宮台真司×寺脇研×八木秀次
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000MTF1TE/

コメント(177)

【西部邁ゼミナール】中島岳志 2011.4.9
地域社会を荒廃させるデマゴーグたち 


西村幸祐 さんが創刊された雑誌に寄稿されているようです。

JAPANISM

総力特集
日本復活のシナリオ

創刊記念座談会
日本復活のシナリオはあるか?
西尾幹二+富岡幸一郎+西村幸祐

アニメーションは日本復活のソフトパワー
プロダクションI.G社長 石川光久インタビュー

特集
亡国の民主党政権

特集
ジャスミン革命と東アジア情勢

緊急座談会
東日本大震災と尖閣問題
元海上保安官・一色正春(sengoku38)+石平

豪華執筆陣
西部邁 宮崎正弘 高山正之 藤岡信勝 関岡英之 中野剛志 高森明勅 桜林美佐
ペマ・ギャルポ 井上和彦 大高未貴 葛城奈海 イリハム・マハムティ 有本香 福島香織
業田良家 山野車輪 山口敏太郎 山村明義 KAKERU 他

JAPANISM 01 4月26日発売 定価 980円(税込)
全国の書店にてお求めになれます。

http://www.garo.co.jp/japanism/

http://www.amazon.co.jp/dp/4792604346/
難局の思想 (角川oneテーマ21) [新書]
佐高 信 (著), 西部 邁 (著)

内容紹介
日本と世界を変えた9人の生き様と思想から、古今東西、右も左も語り尽くす人物列伝。「嫌いになれないで困る田舎のおじさん、田中角栄」「文武分離が三島由起夫を殺した」など、鮮やかな人物評から今を見通す。
内容(「BOOK」データベースより)
田中角栄、三島由紀夫からゲバラ、司馬遼太郎まで、古今東西、右も左も語り尽くす、予定調和なしの必読・人物列伝。

http://www.amazon.co.jp/dp/4047102865/
環 Vol.45 特集: 自由貿易の神話

リベラルな保護主義に向けて 【「市場」 を規定する政治】 中野剛志

自由競争教という現代の狂気 西部 邁
「自由貿易」 とアメリカン・システムの終焉 関曠野

「自由貿易こそ、 日本の生きる道」 という言説は真実なのか?

〈座談会〉 トッドの自由貿易批判と日本の選択

E・トッド+佐藤優+王柯+榊原英資+小倉和夫+中馬清福 (司会) (訳=小林新樹)

http://p.tl/WjOI
『表現者』37号 特集:原発、文明、復興――近代の危機にどう向き合うか 発売中

http://www.amazon.co.jp/dp/B0051H4ESG

 東日本大震災と福島第1原発の災禍は、天災という形をとって、戦後日本の矛盾や欺瞞を暴き出しているが、それは同時に近代文明にたいする根本的な歴史的・思想的・現実的再検討をうながさずにはおかない。科学技術の専門主義が災厄をまねき、国家理性の欠如が地域の混乱をもたらし、文明の傲慢が復興の方向性をあやまらせ、様々な具体的なクライシスが現実となっている。
本号では、この問題意識のそって、「文明」「技術」「復興」という観点から日本の国難を問い、考えたい。
表現者スペシャル 震災後の文明転換論


《第90回紀伊國屋サザンセミナー》 「危機の思想」(2011年8月27日)

90kiki.jpg第90回紀伊國屋サザンセミナー
『危機の思想』(NTT出版)刊行記念
「危機の思想」

〈基調講演〉
近代における「非常の常在」 西部 邁
〈シンポジウム〉
震災・原発後の国難にどう向き合うか
西部 邁  富岡幸一郎  東谷暁  中野剛志  柴山桂太

日  時|2011年8月27日(土) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円(税込・全席指定)
《7月25日(月)10:00より、チケット発売・電話予約受付開始》
■前売取扱
キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00〜18:30)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00〜18:30)
■電話予約・お問合せ
紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321(10:00〜18:30)

共  催|NTT出版・紀伊國屋書店

《サイン本販売あります》
当日、会場ロビーにて、先着100名様に著者全員のサイン入り『危機の思想』を販売いたします。


http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110721112240.html
本の窓 9・10月合併号 

[対談]外野の直言、在野の直感 菅原文太+西部邁
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_0820110111
[10/17発売]『表現者』(2011年 11月号)「保守思想からみた原発問題」西部邁、佐伯啓思、中野剛志、中島岳志、柴山桂太/新連載・失われたモノを求めて 唐十郎/原発の安全強化 藤井聡

http://www.amazon.co.jp/dp/B005QBZRPQ
自由貿易という幻想 リストとケインズから「保護貿易」を再考す

エマニュエル・トッド/ 松川周二 / 中野剛志 / 西部邁 / 関曠野 / 太田昌国 / 山下惣一 / 関良基 / F・リスト / D・トッド / J-L・グレオ / J・サピール /


四六上製 272ページ
ISBN-13: 9784894348288
刊行日: 2011/11
定価: 2,940円

TPP参加という愚策。自由貿易は、デフレを招く。


リスト、ケインズが構想した「保護貿易」とは何か?
自由貿易による世界規模の需要縮小こそ、世界経済危機=デフレ不況の真の原因だ。したがって、さらなる貿易自由化は、いっそうの需要不足・供給過剰を招き、デフレをさらに悪化させるだけである。「自由貿易」と「保護貿易」についての誤った通念を改めることこそ、経済危機からの脱却の第一歩である。

http://p.tl/ZeTv
問題作サウダーヂをどう観るか 西部邁ゼミ 2011年11月5日放送



文明の敵・民主主義―危機の政治哲学-西部邁

単行本: 305ページ
出版社: 時事通信社 (2011/10/12)
ISBN-10: 4788711664
ISBN-13: 978-4788711662

身震いするほど恐ろしい「国家なき民主主義」の末路。「多数性」を金科玉条とし、国家破壊の「改革」を手放しで礼賛してきた日本に危機が迫る。―「大衆の支配」に屈した我らの未来に希望はあるのか!?戦後日本の歩みに警鐘を鳴らし続けてきた思想家が、この難問に挑む。

www.amazon.co.jp/dp/4788711664/
「ベストセラー炎上」(平凡社)刊行記念 佐高信さん×西部邁さん対談

〈とにかく、歯ごたえのない本、デタラメな本がベストセラーになりすぎる。私たちのこの本は、そんな本をベストセラーにするこの国の人への怒りの弾劾書でもある〉(佐高信「はじめにより」)

 ベストセラーを俎上に載せ、歯に衣着せぬ異色の書評番組として知られる朝日ニュースター「学問のすゝめII」から厳選の対談を収録した『ベストセラー炎上』。その著者二人による刊行記念対談を開催いたします。本書収録の本を含め、ここ最近のベストセラーについて、さらにそれを生み出す今の日本の状況について、お二人に存分に語り合っていただきます。

開催日時 12月22日(木)18:30〜20:00(開場18:00)
開催場所 東京堂 神田神保町店6階
参加方法 参加費500円(要予約)電話または、メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「佐高さん西部さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。電話 03−3291−5181

http://tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=2150
西部邁ゼミナールスペシャル「今後の日本国家はどうあるべきか」 2012年1月1日(日) 23:00〜24:30 出演:西部邁 ゲスト:中野剛志、施光垣、柴山桂太 http://www.mxtv.co.jp/special11_12/sp_bangumi.php?show_num=6
『「文明」の宿命』西部邁/佐伯啓思/富岡幸一郎/柴山桂太/中島岳志/中野剛史/原洋之介/東谷暁/藤井聡(NTT出版) http://t.co/dSmRk5ur
思想の英雄たち―保守の源流をたずねて (ハルキ文庫 に 1-5) 西部 邁

http://t.co/fNEBRZoj
《第210回新宿セミナー@Kinokuniya》 『「文明」の宿命』(NTT出版)刊行記念 「文明」の宿命 Fate and Destiny of Civilization(2012年2月4日)


1.基調講演 Keynote speech
  「資本と民主」の大敗走 西部邁
 
2.シンポジウム Symposium
  近代文明の危機的状況を考える
西部邁  著述家 著書に『文明の敵・民主主義』
富岡幸一郎  文芸評論家 著書に『内村鑑三』
柴山桂太  滋賀大学准教授 共著に『グローバル恐慌の真相』
中島岳志  北海道大学准教授 著書に『秋葉原事件』

日  時|2012年2月4日(土)14:00開演(13:30開場)
会  場|新宿・紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4階)
料  金|1,500円(全席指定・税込)
前売取扱|キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階10:00〜18:30)
電話予約|紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間10:00〜18:30)
《1月7日(土)より、チケット発売・電話予約受付開始》
主  催|紀伊國屋書店
協  力|NTT出版

※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
※定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。尚、当サイトでのチケット完売のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については上記へお問い合わせください。


http://www.kinokuniya.co.jp/label/20120115123332.html

「暴力団対策法」に反対する共同声明 記者会見[2012.01.24]
『表現者』42号(2012年5月号)特集 日本人よ、グローバルな「戦国」時代を生きよ 特集座談会:〈戦争〉と〈暴力〉萱野稔人×柴山桂太×西部邁×富岡幸一郎(司会)

http://t.co/hqg9vch7
5月4日(金)20:00〜21:55『BSフジLIVE プライムニュース』『いま“憲法”を考える5 新しい政治勢力と憲法 みんなと維新の共通点』ゲスト: 柿沢未途(みんなの党衆議院議員)、 西部邁、 宇野常寛 http://www.bsfuji.tv/primenews/schedule/index.html
『BSフジ プライムニュース』過去放送アーカイブ『いま“憲法”を考える5 新しい政治勢力と憲法 みんなと維新の共通点』ゲスト: 柿沢未途(みんなの党衆議院議員)、 西部邁、 宇野常寛 http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d120504_0
>5月4日(金)20:00〜21:55『BSフジLIVE プライムニュース』『いま“憲法”を考える5 新しい政治勢力と憲法 みんなと維新の共通点』

↑これ、見ましたよ。西部さんは西部さんらしい意見を表明していましたね。「みんなの党」から出ていた柿沢未途が、「憲法をもっと使い勝手のいい憲法に修正したい」ということを表明していたことに対し、西部さんは、「憲法にはそれなりのおごそかさがある。『使い勝手のいいものに…』などという軽佻浮薄な思想には賛同できない」というような意味の反論をしていました。

この西部さんの反論を聞いて思い出したことがあります。それは、大前研一氏がかつて「日本を道州制にするべきだ」という見解を表明したことに対し、「道州制になると、各州政府等が独立国家に準じる主体となる。そうすると、日本はそれらの独立国家群がユナイトした連合国家的な体裁を持つことになる。それならば、『何のためにユナイトするのか』という精神を国民が確認する必要がある」ということをおっしゃっていました。

西部さんは、道州制への移行に必ずしも反対という立場ではないと理解しています。ただ、西部さんは、ユナイトする精神の原点を確認するべきだとしているのです。このことが、柿沢未途さんへの反論と通底するものがあるということでしょう。
》巻き舌の練習 さん ありがとうございます。


左右社さんのサイトより

経済思想史に名を残す人々は、断じて「単なるエコノミスト」などではなかったーー
アダム・スミスからケインズ、シュムペーター、そして新々自由主義、グローパリズムまで。
従来の経済学を超えたところから、経済の真の姿を立ち上がらせる経済思想入門の決定版。

80年代後半に刊行され今なお光輝を放つ名著に、「新々自由主義」「グローバリズム」「IT革命」を加筆。今日の危機に満ちた資本主義的市場の未来を語るための一冊。


「経済学を勉強するのは経済学者に誑かされないようになるためだ」(J・ロビンソン)。
そういう冷静な学習に本書が寄与するところがあれば、と願わずにはおれない。(「はじめに」より)


にしべ・すすむ=経済学。東京大学教授などを経て、雑誌「表現者」顧問。評論家。

1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、84年『気まぐれな戯れ』でサントリー学芸賞、92年評論活動により正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『ソシオ・エコノミクス』『大衆への反逆』『知性の構造』『友情』『ケインズ』など著書多数。

[目次]

はじめに

第一章 経済思想とは何か

第二章 前近代の経済思想

第三章 重商主義

第四章 重農主義

第五章 古典派の成立

第六章 古典派の展開

第七章 古典派の変形

第八章 歴史主義

第九章 新古典派の成立

第十章 新古典派の発展(1)

第十一章 新古典派の発展(2)

第十ニ章 制度主義

第十三章 ケインズ派の予兆

第十四章 ケインズ派の成立

第十五章 ケインズ派の変遷(1)

第十六章 ケインズ派の変遷(2)

第十七章 新古典派総合

第十八章 成長、技術および発展の経済思想

第十九章 貨幣の経済思想

第二十章 期待形成

第二十一章 厚生経済学

第二十ニ章 公共経済学

第二十三章 民主主義の経済思想

第二十四章 自由主義の経済思想(1)

第二十五章 自由主義の経済思想(2)

第二十六章 国家の経済思想(1)

第二十七章 国家の経済思想(2)

第二十八章 グローバリズム

第二十九章 IT革命という社会病理

第三十章 総合の経済思想

参考文献

http://sayusha.com/sayusha/Hosodaigaku_019.html
『表現者』2012年 09月号特集・EUの没落 藤井聡、柴山桂太、西部邁/瓜南直子追悼 城戸朱理/没落に「あがきがらがう」ヨーロッパ クライン孝子 [ジョルダン] http://t.co/Cexd8lt5
“子孫に何も与えられない人生、それが最も恐ろしい人生なのではないでしょうか。キミ達が生きていく世の中について。” 『そろそろ子供と「本当の話」をしよう』西部邁(ベストブック) http://t.co/9RHzyxgm
『金銭(かね)の咄噺(はなし)』 西部邁(NTT出版) http://t.co/3iYIRL7A金銭は人生に付いて回るものである! 人は生まれた時から死ぬまで、金銭とどう関わっていくのか? 赤裸々にして、深く人間の本質と価値に迫る自伝的貨幣論。
『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』西部 邁 (幻戯書房)http://t.co/2fQt34qk
『保守思想のための39章』西部 邁(中央公論新社文庫) http://t.co/WetTgSyh
実存と保守 危機が炙り出す人と世の真実

西部 邁 (著)


単行本: 177ページ
出版社: 角川春樹事務所 (2013/4/11)
言語 日本語
ISBN-10: 4758412162
ISBN-13: 978-4758412162
発売日: 2013/4/11


「伝統への気遣い」と「状況への関与」とが相俟って、人間の生き方を偏頗なものでも場当たりなものでも巫山戯たものでもないものにする。人間精神が正気を保つには抽象に降りる作業と具体に昇る作業との両方が必要となる、といってもよい。保守思想と実存思想は互いに協力して、人間のパーソナリティ(人格)に、単なるペルソナ(仮面)ではなく、死へ向かって「良く生きる」者にふさわしい輪郭を与えるのである。



http://www.amazon.co.jp/dp/4758412162/
表現者 2013/05月号の目次
【巻頭連載】
・鳥兜
・成熟社会と保守主義 榊原英資
・世界を支える人々がいる 三浦小太郎
・「沖縄独立論」の可能性 宮里立士
・心地よかった体罰 西部邁

【特集】「保守」その本質を問う
[特集座談会]保守思想が包括すべきもの 浜崎洋介×中島岳志×柴山桂太×西部邁×富岡幸一郎(司会)
[特集原稿]
・アウトサイダーとしての保守思想 河上徹太郎の「近代の超克」 富岡幸一郎
・保守思想の予見力 柴山桂太
・タイ旅行で改めて我が国の来歴を想う 原洋之介
・社会的統合と財政における連帯 村上正泰
・安倍総理のメッセージ 中野剛志
・想定外を想定するコンサバティブ 東谷暁
・〈最終回〉果たすべき「国民の務め」 黒宮一太
・〈ワシントンから見る祖国の姿〉リアリスト外交は保守主義か 伊藤貫
・「善き国家」をつくるレジリエンス 藤井聡
・「翻訳」と「土着化」という知恵――正しく保守するために 施光恒

【座談会】「無」について 日本的思想の可能性 佐伯啓思×西田昌司×西部邁×富岡幸一郎(司会)

【新連載】〈誤解された思想家たち〉プラトン 小浜逸郎
【新連載】〈一言一会〉保守は「本物」への敬意から 佐藤健志
【連載】〈日VS独 情報戦略〉両独間のかつ真率な情報戦 クライン孝子
【寄稿】アルジェリア事件の思想的考察 原理主義こそ現代の病だ 三浦小太郎
【連載】昭和維新という革新 中島岳志
ドクマの坪内を逍遙する「アカデミー」 寺脇研
最終回 角田覚治 兵頭二十八
〈安田與重郎論〉古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅(6) 前田雅之
二〇二〇年のICT社会(9) 佐藤俊和
やはり消費税は悪魔の仕組み 逆進性対策で矛盾が露呈 富岡幸雄
〈明治の物語〉尾崎紅葉『金色夜叉』その(二) 杉原志啓
【連載小説】巡り合う人々 函館 佐藤洋二郎

書評1『アメリカ的理念の身体 寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』森本あんり著 藤本龍児
書評2『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』ウンベルト・エーコ/ジャン=クロード・カリエール著 佐藤一進

【巻末オピニオン】自由意思の誇大宣伝 西部邁
保守放談
略歴・奥付・編集後記・バックナンバー




http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=33381&frm=jn#adsLeft
【二木啓孝の一服一話(上)】TPPは米国に資することしかないね

 TPPだ、憲法改正だなどとここへきて世間が騒がしい。いったい何がどうなっているのか。長年、テレビや雑誌などで舌鋒鋭く日本社会に警鐘を鳴らしてきた元東京大学教養学部教授の西部邁氏に今の政治状況をどう考えればいいか、ズバリ聞いた。
http://gendai.net/articles/view/syakai/142605

【二木啓孝の一服一話(下)】この春、体調を崩して入院。なぜか禁断症状が出なかったんだ、アッハッハ

http://gendai.net/articles/view/syakai/142606
先生がお亡くなりになったというニュースが……

自死とも報じられていますが、もう少し情報を待ちたいと思います………

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