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小峰正英氏の町おこし村おこしコミュの東北大震災

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5月3日から5日までの3日間 昭島に行って
「フェイスブック講座 アフィリエイトパッケージ」の
第2回配布用講座の準備のお手伝いをして参りました。





そこで小峰会長からフェイスブックの本当のところを
いろいろ聞いてきました。

主にフェイスブックのお手伝いだったのですが、
小峰会長からはある意味では フェイスブックより
私にとって大事なことを聞いてきました。
私以外にも大事な情報だと思います。

それは「町おこし村おこしプロジェクト」の事です。


昭島から姫路の戻った5月6日の22時30分ごろ
次のようなメールが届きました。


(ここから)


小林 良夫 様

いつも大変お世話になりありがとうございます。
RTVプロジェクトを担当しております吉田と申します。

このメールは、RTVプロジェクトに
ご参加のみなさんにお送りしております。
当面不定期にはなりますが、状況に応じてご案内させていただきます。


ご存じの通り、現在、暫定プログラムがスタートしております。
多い方は500名を超える囲い込みに
成功されている方もいらっしゃることは事実ですが、
そのような方は例外なのであって、決して焦っていただく
必要はございません。

このプロジェクトが進行していくうちに、
徐々に均等に近づいていく仕組みが用意されていますので、
その点どうかご安心いただきたく存じます。


さて、
昨年9月に動きだした「RTV町おこし村おこしプロジェクト」。

今年2月いっぱいで「全国版権利収入型アフィリエイト」の
定員1000名が埋まり、ほぼ同時に
「地域密着型サポーター」の募集がスタートいたしました。

そして3月11日。

悪夢のような、あの東日本大震災の発生です。

本当に、あと1歩のところでした。

4月初旬に予定していたグランドオープンは
やむなく、数か月の延期を余儀なくされてしまいました。

(中略)

従来の町おこし村おこしプロジェクトに、
「被災地域の完全復興」という意味合いが加わります。

そして、本プロジェクトは、さらにバージョンアップいたします。

被災地域の3県を完全復興させるため、
資金面から、人材面、組織面など、あらゆる面において
これから全エネルギーの半分を、この3県に対し、
「復興」というテーマで集中して注いでいく予定だと、
先日も会長がそのように話しておりました。

(後略 ここまで)





実は昨年9月に動きだした「町おこし村おこし」は
さらに2年前の2008年ごろから
私は小峰会長からお聞きしていました。

私はこの「町おこし村おこし」が小峰会長の命を懸けた
ライフワークであることを十分知っています。


そのころ 私の債務問題を小峰会長からの教えで解決した私は
これをきっかけに自分の為でなく人の為世の為になる
「町おこし村おこし」で小峰会長のお手伝いをすることに決めました。

ところで会長は10年近く「町おこし村おこし」を考えていたのに
なぜ 昨年の9月から動き出したのでしょうか?

会長からは
「思いや夢は大きくて良いが、実際に動くときは
『現実』を見て動きなさい。」と
良くお話していますが、まさにその言葉通りだと思います。


>そして3月11日。

>悪夢のような、あの東日本大震災の発生です。

>本当に、あと1歩のところでした。

>4月初旬に予定していたグランドオープンは
>やむなく、数か月の延期を余儀なくされてしまいました。


私は 会長の心痛を考えると10日以上会長に
電話ができませんでした。

会長が皆さんの前にコメントを出したのが
3月23日の携帯アフィリエイト協会公式メールマガジン
「携帯あふぃりえいてぃんぐ」でした。

(ここから)

携帯アフィリエイト協会の小峰です。

2011年3月11日(金)に発生しました「東北地方太平洋沖地震」において、
被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。


今回の震災では、「町おこし村おこしプロジェクト」で
旗手となって頑張られている方々が被災され、
私も心痛のあまり塞ぎ込む日が続きましたが、
先週の後半になりまして、
やっと岩手県や宮城県などで被災に
遭われた方々数名と電話で話すことができ、
少しづつ安堵してきております。

また このような状況の中 「地域密着型サポーター募集」の
ご案内も自粛させていただいておりました。

しかし、「町おこし村おこしプロジェクト」の本来の目的が
折に触れ申しあげている通り「地方の復興」にあります。

この震災による東北地方の被害の状況がテレビ報道などで 
徐々に明らかになる中「町おこし村おこしプロジェクト」の
役割の大きさ、責任の大きさに背筋が伸びる思いで
このプロジェクトをさらに真摯な思いで
取り組んでいく所存でございます。


私としても、「町おこし村おこしプロジェクト」に
参加されている方々に何とか援助できないものかと
思いを巡らせていましたが、

「地域密着型サポーター」の募集を再開し、参加代金を、
RTV会員の皆様の中で災害に遭われた方を対象に、
今後リーダーとなってその地区の復興を引っ張っていただけるよう、
被害度に応じて直接お渡しする、ということを考えました。

この支援活動に伴う「地域密着型サポーター」の募集に
つきましては明日(3月24日)より受付を開始いたします。

(ここまで)

それから 1カ月半が過ぎ、小峰会長は

「思いや夢は大きくて良いが、実際に動くときは『現実』を
見て動きなさい。」と

いつも私たちに教えていただく、「現実」的な
ことで東北の復興を考えているようです。

今はいいですが、ボランティア的な支援で長い期間の
復興支援ができますか?

ボランティア的なことだけでは現実的な復興ができません。



ここから大事なことを書きます。

とても 大事なことを書きます。




会長は 岩手 宮城 福島の3県だけでなくさらに
青森・茨城の2県を加え、
被災5県に対して大きな復興計画を考えています。

ボランティアでなく実際の経済が動き出さないと
復興できるはずがないと会長は考えています。

会長はこの5県に対して 50%の力と資金を注入すると言っていました。

5県:43県=50:50です。

この被災5県に注ぐ力と資金は他の県の10倍近くになるとの事です。

そしてこの5県でアフィリエイターが儲けることの
できるようにしたいとの事です。

そのようにすればアフィリエイターもユーザーも集まってくるからです。

この5県に対してアフィリエイターも
集まってきてくれるようにする為に他の県より
かなり 高額の報酬額にするようです。

正に
「思いや夢は大きくて良いが、実際に動くときは
『現実』を見て動きなさい。」です。


会長は何としてもこの5県を復興したいと思っています。

そして 協力していただけるアフィリエイターには
何としても稼いでもらいたいと
思っています。


私は この5県のサポーターの追加をします。

これはこの5県の支援です。

この5県の復興に役立ちます。

そして 私もこの復興のお手伝いをした事に
対して多額のご褒美をいただけるようです。

協会スタッフのFさんと相談してどこを追加するか決めたいと思います。

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