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セルヒオ・アグエロコミュのアグエロ情報局

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コメント(146)

> スティービーさん

お前が決めることではないから黙っとけexclamation

アグエロが行きたいなら行かせてやれ
マンチーニ:「アグエロの気持ちを確認したい」

マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督は、獲得が噂されるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロについて、同選手の獲得に慎重になっていることを明らかにした。マンチーニ監督が慎重になる背景には、ブラジル代表FWロビーニョ、アルゼンチン代表FWカルロス・テベスといった南米出身のストライカーが、マンチェスターの生活への適応に苦しんだことがあるようだ。



「アグエロはコパ・アメリカに出場した。我々が彼との取引をまとめるなら、彼と話をする必要があるだろう。(マンチェスターでプレーすることについての)彼の意見を確認しておきたいからね」とマンチーニ監督は、説明した。

マンチーニ監督はまた、アグエロにプレミアリーグでプレーするつもりがあるのなら、クラブは今週中に獲得を決めるべきだと考えている。

「現時点で、私には分からない。私が聞いた最新のニュースは、アグエロがアトレティコ・マドリーと話し合ったということだ」

「おそらく、次の試合までの4、5日で、今週中にまとまると思う。たぶんね」
> スティービーさん
ほんとに…できればシティは避けてほしいですよね。残留かユーベか。まぁ自分がユベントス好きなんで来て欲しいだけなんですけど。笑
アグエロ、27日にイングランド入りか


アトレティコ・マドリーFWセルヒオ・アグエロが、マンチェスター・シティ移籍に近づいている。スペイン『マルカ』は、27日にアグエロがマンチェスター入りする模様と報じた。

アトレティコ退団を希望しているアグエロは、代理人業を担当するIMG社のエルナン・レグエラ氏から受け取ったシティのオファーに前向きであるという。27日にマンチェスターに赴き、シティ幹部、そしてアトレティコのホセ・ルイス・カミネロSD(スポーツディレクター)と交渉の細部を詰めるようだ。


『マルカ』によれば、シティはアグエロの移籍金設定額である4500万ユーロを支払うことで、アトレティコと合意に達しているようだ。またアグエロとは5年契約を交わすとみられている。
アグエロ、イギリスに飛び立つ


アトレティコ・マドリーFWセルヒオ・アグエロが、マンチェスター・シティとの交渉のためにイギリスに向かった。スペイン『マルカ』が報じた。

現地時間14時にブエノスアイレスのミニストロ・ピスタリーニ空港で飛行機に乗ったアグエロは、ロンドンで現地時間7日9時前にヒースロー空港に到着する予定だ。その後にマンチェスターで、シティとの交渉を開始することになる。

一方、シティとアトレティコのクラブ間交渉は、すでに基本合意に達しているようだ。シティはアグエロの移籍金設定額である4500万ユーロを支払う意思があることを、アトレティコに伝えたとされる。

アグエロとシティが合意に至ることで、2カ月にわたって繰り広げられたこの移籍騒動に終止符が打たれることになる。『マルカ』は、27日にもアグエロがシティと契約を交わすとの見通しを伝えている。
シティ、アグエロ獲得を正式発表


マンチェスター・シティは28日、アトレティコ・マドリーからアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(23)を獲得したことを発表した。契約期間は5年となっている。

移籍金は公表されていないが、これまでの報道によれば、アトレティコは4500万ユーロを受け取ることになりそうだ。

アトレティコ退団の意思を公にしていたアグエロは、28日にイングランド入り。その後、メディカルチェックをパスして、契約書へのサインを済ませた。

なお、アグエロの背番号は16に決まっている。
アグエロ:「スタイルを変える必要はない」

アトレティコ・マドリーからの移籍を希望していたアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは28日、マンチェスター・シティ加入が発表された。同選手は、新天地に問題なくフィットできると感じているようだ。

クラブの公式サイトで、アグエロは以下のように語った。

「すぐ落ち着けると思う。自分のスタイルを変えなければいけないとは思わないよ。監督の要求にこたえるためにベストを尽くす。それと同時に、自分の望む道を目指していくよ。もちろん、これから僕をどう使いたいかということが分かるだろうね」

「まだデビューすらしていないから、確実なことは何も言えないかもしれない。でも、すべてが素晴らしいものになると確信しているんだ。すぐにリラックスできるだろう。イングランドでの生活になじめると思うし、暑いのは好きじゃない。だから、何も問題はないはずさ」

コミュニティーシールドでマンチェスター・ユナイテッドと対戦することについても触れた。

「“クラシコ”だと思っているよ。すべてのファンが見たいと思っているダービーだね。みんなは試合までの日数をカウントダウンする。もちろん、勝者が決まるものだけど、重要な一戦だから、ハッピーでなければいけないね。注目が集まるだけじゃなくて、楽しむべきだ。どちらかが勝たなければいけない。それが僕たちだったら最高だね」

今回の移籍には、同じアルゼンチン人のDFパブロ・サバレタが一役買っていたようだ。

「彼はチームメートについて、たくさんのことを教えてくれた。みんなが幸せだと言っていたから、チームメートに会う機会がきたら、それを確かめたいね。でも、仲間のことを聞いただけだから、早く会ってみたくてしかたないよ。サバレタと話した後、僕の加わりたいクラブだと思った。だから、代理人にできる限りのことをしてほしいと頼んだんだ」

アグエロは、今週末に行われるダブリン・スーパーカップの前にチームに合流する予定だ。
アグエロ:「アトレティコを去るのはつらかった」


アトレティコ・マドリーからマンチェスター・シティへ移籍したFWセルヒオ・アグエロが、古巣に対する感謝の気持ちを語った。

アトレティコ退団の意思を示してクラブを去ったアグエロだが、ファンへの気持ちは変わらないようだ。シティの公式サイトで、同選手のコメントが紹介されている。

「アトレティコから去ることは、つらいことだった。5月23日に、僕は移籍したいということを言った。とても激しい5年間だったけど、そのステージが終わりにきたんだと思ったよ。変化が必要だったんだ。もしアトレティコに残ったら、選手として成長したいという自分の気持ちに嘘をつくことになると感じた」

「アトレティコでの101ゴールと2つのタイトルは、決して忘れない。みんなにしっかりとさようならを言わなければいけないことは明らかだね。今がそのタイミングだ。たくさんの友達や元チームメートが、最高のシーズンを過ごすことを願っている」

アグエロは、シティと5年契約を交わした。
アグエロ:「僕は悪役じゃない」

今夏アトレティコ・マドリーからマンチェスター・シティに移籍したFWセルヒオ・アグエロは、アトレティコ退団の際に起きた移籍騒動について誤解があると話している。また、アトレティコのファンに謝罪しながらも、シティでの今後のビジョンを明かした。

アグエロは、アトレティコを裏切るような形で移籍することになったことに対し、申し訳ないと気持ちを示した。しかし、騒動の原因が自身一人にあるわけではないと主張している。

「僕は、確かにファンを傷付けるような発言をしてしまった。しかし、僕はアトレティコで過ごした時期に、僕に良くしてくれたファンに対して常に敬意を払っていたことを理解してほしい」

「僕は、この映画のような移籍騒動の悪役じゃない。多くの人がそのように伝え、信じているかもしれないけれどね」

アグエロは、アトレティコ退団に心を痛めていると認めながらも、前を向いた。そして、シティでの今後のビジョンを語っている。

「僕のプレースタイルは、1つ1つのボールに、執着して戦うことだ。そして、毎試合すべてを出し切る。僕は、オールラウンドにすべてをこなす選手ではないけど、武器を持っている選手だ」

「シティが、昨季カップ戦を制した試合を観たんだ。このクラブは、タイトルを争える質を備えていると思う。今季は、昨季より多くのタイトルを奪いたいと思っている」
プレミアデビュー戦での2ゴールとアシストおめでとうグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
さすがだるんるんるんるん
シルバへの折り返し凄かったな犬
シルバへのアシスト凄かった手(パー)雷ぴかぴか(新しい)
得点もあり、大活躍るんるんるんるん
今後の活躍に期待ほっとした顔ぴかぴか(新しい)
アグエロ爆発でシティが大勝

15日に行われたプレミアリーグ第1節、マンチェスター・シティ対スウォンジー・シティの一戦は、4−0でマンチェスター・シティが勝利した。

序盤はウェールズのクラブとして初のプレミア挑戦となる昇格組のスウォンジーが、ショートパスをつないでポゼッションを高めていく。しかし、次第にシティがスウォンジーゴールに迫っていった。

24分、シルバがペナルティーエリアの手前からシュートを放つも、スウォンジーの新戦力、オランダ代表GKフォルムの鋭い反応で止められてしまう。30分には細かいパス回しからシルバがシュートを狙ったが、これはクロスバーに阻まれる。前半終了間際には、ゼコがGKと1対1になるも、再びフォルムに防がれ、その直後にはバリーのシュートがクロスバーに嫌われた。

チャンスを迎えながらもゴールが決まらないシティは、57分にようやく待望の瞬間が到来。中央のシルバが右前方のアダム・ジョンソンにパスを送ると、ペナルティーエリア右から左足でシュート。ファーサイドを狙ったシュートはGKに弾かれるも、これが幸運にもゼコの正面にこぼれて、ゴールネットを揺らした。

これで優位に立ったシティは、デ・ヨングを下げて、新戦力のアグエロを投入する。すると、ピッチに入った直後から期待のストライカーが効果的な動きを連発。すぐさま惜しいシュートを放つと、デビューからわずか9分でゴールを決めた。右サイドからリチャーズがグラウンダーのクロスを入れると、ファーでアグエロが押し込んでいる。

勢いに乗るアグエロは、その3分後にプレミア初アシストを達成した。左サイドからゼコの浮き球のパスを受けると、ボールを浮かせて飛び出してきたGKをかわす。ゴールラインぎりぎりで中央に折り返すと、シルバが押し込んで3点目が入った。

シティはその後、新戦力のサビッチをプレミアデビューさせるなどして時間を消化。危ない場面はほとんどないまま後半ロスタイムに突入すると、アグエロがミドルシュートでトドメの一発を突き刺し、4−0でシティが勝利した。

チェルシー、アーセナル、リヴァプールといった強豪が白星を逃している開幕戦で、シティが好発進を切っている。
マンチーニ:「アグエロには素晴らしい未来がある」


マンチェスター・シティは15日、プレミアリーグ第1節でスウォンジー・シティをホームに迎え、4−0の大勝を飾った。ロベルト・マンチーニ監督は、鮮烈デビューを飾ったFWセルヒオ・アグエロを絶賛している。

アグエロは1点リードで迎えた59分に途中出場すると、2ゴール1アシストの大活躍を披露。プレミアリーグ初登場で強烈なインパクトを残している。


マンチーニ監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、以下のように語った。

「チームのパフォーマンスに満足だ。しかし、前半はスウォンジーが良いプレーをした。最初の15〜20分は苦しんだね。それから相手にプレスを掛けていくことができた。多くのチャンスも生まれたよ。最終的には、うれしい結果になっている」

「アグエロは疲れているわけではない。ただ、3週間前までコパ・アメリカに出ていたから、少し回復する期間が必要だと考えた。先週はチームと一緒に練習したけど、100パーセントの状態になるには、あと2〜3週間かかるだろう。すごいストライカーで、まだ若い。我々にとって、彼は将来素晴らしい選手になるはずだ」

同監督は、アグエロ以外の得点者への称賛も忘れていない。

「(FWエディン・)ゼコはセルヒオと異なるタイプの選手だ。彼がゴールを決めたことも、チームにとって大切だね。彼にとって、チームのために動くことは大切だよ」

プレミアリーグ第1節を4点差で勝っているのは、シティとボルトンの2チームだけとなっている。
最高のスタートで周囲に感謝するアグエロ


この夏にアトレティコ・マドリーからマンチェスター・シティへ移籍したFWセルヒオ・アグエロは、新天地で最高のデビューを飾った。15日に行われたプレミアリーグのスウォンジー・シティ戦に途中出場し、2ゴール1アシストを記録している。選手本人も、好スタートに満足のようだ。

クラブの公式サイトで、アグエロが次のように語っている。

「僕は幸せだよ。素晴らしいスタートを切ることができた。これを維持していきたい。僕にはチャンスがあった。プレーを楽しむことができたよ。チームを助けることができたね。これからも同じように貢献していきたい」

また、自身の『ツイッター』でも、喜びのコメントを残した。

「シティでのデビューに満足だよ。大きい何かのスタートになるといいね。たくさん僕を助けてくれるチームメートに感謝したい。そして、ファンのサポートにも感謝している」
アグエロ、タイトル挑戦に自信

マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、同クラブをクラブ史上初のプレミアリーグ制覇に導くことができると信じている。アグエロは、15日に行われた開幕戦で途中出場し、2ゴール1アシストの活躍を披露した。

「リーグタイトルに挑戦するチャンスだね」とアグエロは、報道陣に語った。

「シティは、多くのクオリティーを備えたチームだ。競争の激しいリーグだということは理解している。でも、僕たちは最後に勝つためにここにいる」

アグエロはまた、キャリアの初期にFWカルロス・テベスをお手本にしていたと明らかにした。

「彼は僕のヒーローだよ。僕のお手本だね。彼は最高だった。彼のプレーを見たかった。同じポジションでプレーしていたからね。カルロスは苦しんで戦うことが好きなんだ。そして僕も彼のようになりたかった」
ジェコとのツートップが期待できそう。

くさびになって、仲間を生かせるジェコ。
自分が自分がではなく、仲間に決定的チャンスを作り出せるアグエロ。
相乗効果が抜群なのでは。


しかし、デビュー戦の衝撃がすごすぎた。
まるでキャプテン翼のナトゥレーザを見ているようだった。
マンチーニ:「アグエロは、ロマーリオのコピー」


今夏の移籍市場でマンチェスター・シティに移籍したFWセルヒオ・アグエロは、15日に行われたプレミアリーグ開幕戦で2得点と見事なデビューを飾った。

アグエロの活躍に、シティのロベルト・マンチーニ監督は賛辞を送った。マンチーニ監督は、元ブラジル代表FWロマーリオを引き合いに出し、アグエロを高く評価している。


「アグエロは、ロマーリオのコピーだ。まるで同じプレーをしているように見える」

「我々が目を向けるべきは、アグエロがまだ100%のコンディションではないことだ。2〜3週間後、100%のコンディションとなった彼がどうなるか、見てみよう」

アグエロは、移籍デビュー戦で2得点を挙げ、史上9人目となる記録を達成している。移籍や代表戦のデビュー戦で2得点を挙げた選手には、レアル・マドリーに移籍した当時のロナウド氏や、マンチェスター・ユナイテッド移籍時のFWウェイン・ルーニーなどが名を連ねている。
アグエロ:「テベスと一緒にプレーしたい」


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、同じアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが残留し、テベスと前線でともにプレーすることを望んでいる。

テベスが移籍を望んでいるのは周知の事実だが、ここまで移籍は実現しておらず、現在は少なくとも1月までシティに残留するのではないかと見られている。ただ去就の影響もあり3節を消化したここまでのプレミアリーグで、テベスは22分間の出場にとどまっている。




『スカイ・スポーツ・ニュース』にアグエロは、「多くの時間を一緒に過ごした。すべてのことを話しているよ」と語った。

「彼が少し失望していることは知っている。でもみんなが知っているように、誰がプレーし、誰がプレーしないのか決めるのは監督だ」

「僕は彼が残り、多くの試合で一緒にプレーすることを望んでいる。でも決断を下すのはロベルト・マンチーニ監督だよ」

アグエロはプレミアリーグで順調な滑り出しを見せている。第1節のスウォンジー・シティ戦に続いて、28日に行われたトッテナム戦でもゴールを決めた。それでも、プレミアリーグのプレースピードに衝撃を受けているようだ。

「プレミアリーグのペースは思っていた以上だった。本当に驚いたし、早く適応しなければいけない。スペインでは、もっと止まる。でもここは正反対だね。本当にスピーディーだ。ただとにかく刺激的だよ」

「チームメートは本当に歓迎してくれた。全員の信頼に報いたい」
アグエロ:「シティはこれまでで最高のチーム」


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、同クラブのチームメートを称賛し、これまで自身がプレーした中でシティは最高のチームだと主張している。今夏にシティに加入したアグエロは、ここまでですでに10ゴールをマークしている。



シティのクラブ公式ウェブサイトで、アグエロは次のように喜びを述べた。

「ここで本当に幸せだよ。チームには良い選手がそろっているし、僕がプレーした中で最高のチームだ。多くのタイトル、多くのトロフィーを獲得することを望んでいる」

「ファンのためにもっとゴールを決めたいね。プレミアリーグはすべての試合が本当に難しい。でもできるだけ多くの勝利を得るためにベストを尽くす」

金曜日にファンのためにサインをしていたアグエロは、「すべてのサポーターのためにうれしい。彼らは最高のファンで、彼らが幸せだと伝えられる。彼らがここに来て、僕のサインをもらうために列をつくってくれることを喜んでいるよ」と続けた。

アグエロはそして、前節のマンチェスター・ユナイテッド戦の勝利を振り返った。

「オールド・トラフォードでゴールを決められたことに満足している。ユナイテッドは本当に良いチームだ。でも今、僕はこのチームがどれだけ良いチームなのかしか見ていない」

「勝利したことに本当に満足している。オールド・トラフォードはシティにとってもどんなチームにとっても本当に難しい場所だ」
テベス騒動の解決を願うアグエロ


アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、クラブで起きている騒動に心を痛めている。代表でもマンチェスター・シティでもチームメートのFWカルロス・テベスの問題が落ち着いてほしいと願っているようだ。

テベスはチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で途中出場を拒否したとして、クラブから処分を受けた。テベス側は誤解があったと主張しているが、ロベルト・マンチーニ監督は先日、謝罪があれば、元の状態に戻ることができると話している。しかし、まだ対立は続いており、関係修復は終わっていない。




アグエロは『ESPNDeportes.com』で、次のように話した。

「残念だけど、クラブとカルリートス(テベス)は合意に達しなかった。それは僕を苦しめている。同じアルゼンチン人のチームメートとして、とても悲しいね。何があったか分からないから、どちらの肩を持つこともできない。彼らだけが知っていることだ」

「カルリートスは今、クラブで練習を続けている。でも、僕たちと一緒じゃない。数日中、もしくは来月にでも、この問題が解決してくれるとうれしいね」

このままの状況が続けば、1月の移籍が濃厚だとみられているが、テベスの将来はどうなるのだろうか。
コンパニ退場の判定に不満のアグエロ

8日に行われたFAカップ3回戦で、マンチェスター・シティはマンチェスター・ユナイテッドに2−3で敗れた。シティの選手たちは、レフェリーの判定に不満を持っている。

この一戦ではDFヴァンサン・コンパニが12分で退場となり、シティは約80分を10人で戦っている。後半に1点を挙げたFWセルヒオ・アグエロは、自身の『ツイッター』で次のようにつぶやいた。


「言い訳をするつもりはないし、レフェリーについて言うつもりはない。でも、ヴァンサン・コンパニの退場は不当で、あれが試合を決定づけたよ」

「シティのファンには感謝したい。彼らは、僕たちを後押ししてくれたね。ファンと選手、その両方が一緒になれれば、僕たちは大きなことを成し遂げることができるはずだ。負けはしたけど、僕は強さを感じてピッチを去った。ドローまであと一歩だったよ。この姿勢を維持すれば、何だってできるはずだ」

また、コンパニ本人も試合後につぶやいている。

「みんなからのサポートに感謝している。試合後のサー・アレックス・ファーガソンのコメントには驚いたよ」

ユナイテッドを率いるファーガソン監督は試合後、「コンパニは無条件で退場だ」と述べ、クリス・フォイ主審の判定を支持していた。


http://www.goal.com/jp/
世界中を駆け巡るマドリーのアグエロ獲得報道


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロの周囲が騒がしくなっている。2日付のスペイン『マルカ』は、レアル・マドリーが元アトレティコFWの獲得を狙っていると一面で大々的に報じ、これが世界中を駆け巡った。

昨夏にアトレティコ・マドリーからシティに移籍したアグエロだが、本人の移籍希望先はマドリーであったとされる。『マルカ』によれば、アグエロはシティ移籍の直前に、マドリーに近しい人間に「もう(マドリー移籍の)選択肢がないのならば、シティとサインをする」と話していたという。だがマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、サントスFWネイマール獲得に熱を入れていたこともあり、アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリン理事長との敵対的行動を取らない協定を順守した。


しかし6カ月が過ぎた現在、状況は変わった。ネイマールはサントスとの契約を更新し、ペレス会長がヒル・マリン理事長と結んだ協定も、もはや過去のものとなった。そして、FWカリム・ベンゼマにエースストライカーの座を奪われたFWゴンサロ・イグアインは、今季終了後の退団を考慮し始め、クラブに今後届く自身へのオファーを検討するよう要請したとされる。これを受けたマドリーは、イグアインの退団に備えて前アトレティコFWの獲得を検討し始めた模様だ。

マドリー幹部の中には、ペレス会長がアグエロ獲得に動かなかったことに不満を持つ者もいるという。『マルカ』は「世界の中でも3〜4人に入る最高の選手の獲得を逃すなど、あってはならない。我々は失敗を犯した」という幹部のコメントを紹介。そして同紙は、ペレス会長が現在はアグエロを欲していると断言した。だが、すべてはイグアインの去就に依存する。ジョゼ・モウリーニョ監督が、ベンゼマ、イグアイン、アグエロの全員に満足な出場機会を与えることは不可能だろう。

『マルカ』によれば、シティのオーナーのシェイク・マンスール氏と良好な関係を保っているペレス会長が、アグエロの獲得を実現するオプションは二つあるという。一つ目は、イグアインがシティ移籍を了承することを条件とする、同選手の譲渡と金銭の支払い。二つ目は、シティがアトレティコに払い込んだ額である4500万ユーロの支払いであるという。二つ目のオプションはIVA(付加価値税)が発生しないために、スペイン国内のクラブと取引きをするよりは、安価に済む。

『マルカ』は、この報道について「アグエロの去就に関する第二の長い物語は始まったばかり」と締めている。同紙を中心に、この件に関する続報が多く出ることになりそうだ。

http://www.goal.com/jp/
メッシ:「クンにとってマドリー移籍は喜びだろう」


バルセロナFWリオネル・メッシが、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロのレアル・マドリー移籍報道が再燃していることについて、母国のアルゼンチン『ラジオ9』にコメントした。

メッシは親友のマドリー移籍を、好意的に捉えているようだ。


「クンは、どんなチームでも手にしたいと思う選手だ。もしマドリーに行くことになったら、彼は喜びを感じるだろうね。それが彼にとって最良の選択であるならば、親友の僕だってうれしく思うよ」

「彼とはピッチ外でも気が合うんだ。それはプレーにもポジディブな影響を及ぼす」

メッシはまた、バルセロナのチームメートであるMFシャビ・エルナンデス、MFアンドレス・イニエスタとともに、マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドに対しても称賛の言葉を送った。

「クリスティアーノは世界最高の選手の一人だ。現在の彼は、すべての試合で違いをつくり出しているね」

http://www.goal.com/jp/
マンチーニ:「アグエロはバカげたケガで離脱」


マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督は、FWセルヒオ・アグエロが愚かな負傷により土曜日に行われるサンダーランド戦を欠場すると明らかにした。

アグエロは、最大で2週間戦列を離れることになり、FWカルロス・テベスが代わって先発出場の機会を得るかもしれない。


マンチーニ監督は、アグエロのケガに関する詳細を明らかにしなかったが、「バカげたケガだ。彼の責任ではないが、プレーできない。1日か10日か2週間か。分からない」と説明している。

その後も、アグエロがなぜケガをしたのか質問されたマンチーニ監督だが、「言わない方が良いだろう。ストーク・シティ戦に出られなかったし、明日(サンダーランド戦)も出られない。来週のアーセナル戦には間に合ってほしいとね」と語るにとどまった。

アグエロは今シーズンここまでのプレミアリーグで17ゴールをマーク。マンチェスター・ユナイテッドとタイトルを争うシティにとって、アグエロの欠場は大きな打撃と言える。


http://www.goal.com/jp/
マラドーナ:「アグエロは行き先を間違えた」


アル・ワスルを率いるディエゴ・マラドーナ監督は、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロが昨年夏に選択を誤ったと考えている。アルゼンチンのスーパースターは、義理の息子がレアル・マドリーに行くべきだったと述べた。


アグエロは昨年夏、アトレティコ・マドリーからシティへ移籍した。マラドーナ監督は、マドリーへの移籍が難しいことを理解しているものの、シティ移籍は間違いだったと主張。スペイン『アス』が、同指揮官のコメントを伝えた。

「彼はシティへ行ったが、マドリーと契約することがベストだった。彼は間違いを犯したんだ。(シティ監督のロベルト・)マンチーニは彼をキープレーヤーと考えているから、手放すつもりはないだろう。シティから出るのは、簡単ではないだろうね」

アグエロのマドリー行きを「完璧な行き先」と話すマラドーナ監督。アグエロがシティを離れることはあるのだろうか。

http://www.goal.com/jp/
アグエロ、移籍の噂を否定


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロが、移籍の噂を否定した。

昨年夏にシティの一員となったアグエロだが、最近はレアル・マドリーへの移籍が噂になった。しかし、アグエロはこの報道を即座に否定。報道陣に対して、次のように述べている。



「僕は本当にここで幸せだ。チームメートにも、スタッフにも満足しているよ。僕がすることは、サッカーを楽しむことだけだね」

「僕はめったにインタビューを受けない。たまに何かを否定したり、修正したりすることはある。でも、僕についての記事全部に対処することはできないんだ。繰り返しになるけど、僕はここで幸せだよ」

また、同じアルゼンチン人のFWカルロス・テベスがチームに戻ってきたことについても触れた。

「彼は僕たちのベストストライカーだから、彼がいなかったのは大変だった。マンチェスター・ユナイテッドが(FWウェイン・)ルーニーを失うようなものさ。カルロスは、エディン(・ゼコ)やマリオ(・バロテッリ)と同じように、素晴らしいFWだ。僕たちは幸いにも互いのことを知っていて、アルゼンチン代表でも一緒にプレーしたね。彼は、僕がどう動くかを知っている。僕も彼の動きが分かる。最初から一緒にプレーできたのは良かったね」

http://www.goal.com/jp/
PFA年間最優秀選手賞の候補者が発表


イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)の年間最優秀選手賞と年間最優秀若手選手賞の候補者が発表された。

同賞は、PFAのメンバーによる投票で決まるもの。選手仲間からの投票ということで、大きな価値のある賞と認識されている。


年間最優秀選手賞の候補には、セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティFW)、ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッドFW)、ロビン・ファン・ペルシ(アーセナルFW)、ジョー・ハート(マンチェスター・シティGK)、スコット・パーカー(トッテナムMF)、ダビド・シルバ(マンチェスター・シティMF)が挙がった。

23歳以下の選手が対象となるPFA年間最優秀若手選手賞のノミネート者は、アグエロ、ガレス・ベイル(トッテナムMF)、カイル・ウォーカー(トッテナムDF)、アレックス・オックスレイド=チェンバレン(アーセナルMF)、ダニエル・スタリッジ(チェルシーFW)、ダニー・ウェルベック(マンチェスター・ユナイテッドFW)となった。

なお、昨シーズンは最優秀選手賞をベイルが受賞。最優秀若手選手賞には、アーセナルのMFジャック・ウィルシャーが選ばれている。


http://www.goal.com/jp/
ダービーを制しリーグタイトルに照準を合わせるアグエロ


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、30日に行われたプレミアリーグ第36節のマンチェスター・ユナイテッド戦を1−0の勝利で終えた後、リーグタイトル獲得への意気込みをさらに高めている。

シティの本拠地エティハド・スタジアムで行われたダービーは、DFヴァンサン・コンパニの前半ロスタイムのゴールが決勝ゴールとなり、シティが勝ち点3を手にした。得失点差で上回り首位の座を奪還した後、アグエロは自身の『ツイッター』に次のように記した。


「チームのために全力を尽くす選手とプレーできることを誇りに思う。ダービーで勝つために決定的でなければいけないことは分かっていた。試合を通して集中を維持できた。間違いなく勝利にふさわしかったよ」

「サポーターにも感謝をしたい。90分を通してモチベーションを与えてくれた。最後まで頑張ろう」

シティは次節、アウェーでニューカッスルと対戦する。一方のユナイテッドは、ホームでのスウォンジー・シティ戦となっている。


http://www.goal.com/jp/
シティ残留を強調するアグエロ


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、ビッグクラブからの関心にも、シティから離れるつもりはないようだ。

アグエロには、レアル・マドリーからの関心が伝えられている。マドリーは、FWゴンサロ・イグアインの去就が不透明になっていることで、同選手放出に備えてアグエロに触手を伸ばそうとしていると言われている。


アグエロは、昨夏アトレティコ・マドリーからシティに加入した。昨夏のアトレティコ退団時にも、マドリー移籍の可能性が大きく取りざたされたが、結局プレミアリーグへの移籍を決断した。

アルゼンチン代表FWは、今季プレミアで優勝を飾り、来季にはチャンピオンズリーグ(CL)に出場する同クラブでプレーする希望を強調している。

「僕は、シティでプレーを続ける。ここで、CLに出たいんだ。僕の未来は、自分で決める。現在、シティはどのクラブとも戦えるクラブとなっている。だから、僕はここに残る」

アグエロは、2016年までシティを契約を結んでいる。


http://www.goal.com/jp/
アグエロ:「将来はシティにある」


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、今夏にクラブを離れるという噂を否定し、シティでのプレーを続けていくと強調している。

昨夏にイングランドにやって来たアグエロは、1年目ながらプレミアリーグで23ゴールをマーク。QPRとの最終節では、後半ロスタイムに劇的な逆転ゴールをマークし、プレミアリーグのタイトルをもたらしていた。



シティのエースストライカーとなっているアグエロには、レアル・マドリー移籍の噂が絶えず伝えられているが、選手はイギリス『タイムズ』で「僕の将来はマンチェスター・シティにある。ここに残りたいね。契約は4年残っている」と述べている。

「噂は常にある。でもその中に真実はない。マドリーやほかのクラブに移籍することを考えてはいないよ。ここに来た初日からよくしてもらっている。クラブにも馴染めたし、家族もマンチェスターで満足している」

「ここですべてに勝ちたいし、勝てると思っている。今はまだ、1つのタイトルしかないけど、より勝ち続けることができるはずだ」


http://www.goal.com/jp/
アグエロ、チェルシー戦出場へ意欲

マンチェスター・シティは4日、ヴォルフスブルクとフレンドリーマッチで対戦し、2−0の勝利を収めた。この試合で相手DFと接触し途中交代していたアグエロだが、負傷の心配はないとファンを安心させている。

シティは来週、コミュニティーシールドでチェルシーと対戦するが、アグエロはこの試合の出場に意欲を見せている。
『ツイッター』でアグエロは、「蹴りをくらった? 問題ないよ。お気遣いありがとう」とつぶやいている。

シティは、王者として向かえる新シーズンのプレミアリーグ第1節で、サウサンプトンと対戦する。

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アグエロ、チェルシー戦出場へ意欲

マンチェスター・シティは4日、ヴォルフスブルクとフレンドリーマッチで対戦し、2−0の勝利を収めた。この試合で相手DFと接触し途中交代していたアグエロだが、負傷の心配はないとファンを安心させている。

シティは来週、コミュニティーシールドでチェルシーと対戦するが、アグエロはこの試合の出場に意欲を見せている。
『ツイッター』でアグエロは、「蹴りをくらった? 問題ないよ。お気遣いありがとう」とつぶやいている。

シティは、王者として向かえる新シーズンのプレミアリーグ第1節で、サウサンプトンと対戦する。

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現状とかではないので、トピックに当てはまらなかったらすみません。ただ今出てるワールドサッカーダイジェストとワールドサッカーキングの表紙にアグエロが載っていて嬉しかったのでコメントしてしまいました。
「最も影響力のあるアルゼンチン人」は…


『フォーブス』紙の発表した「最も影響力のあるアルゼンチン人50人」のランキングで、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが1位に、バルセロナの同代表FWリオネル・メッシが2位にそれぞれ選出された。

アグエロはツイッターでの240万を超えるフォロワー数、メッシはフェイスブックでの3700万件を超える「いいね!」数などが影響力の強さの指標として換算された。

アグエロ、メッシに次ぐ3位はバスケットボール選手のエマヌエル・ジノビリ、4位にはゴシップジャーナリスト・TV司会者のホルヘ・リアルがランクイン。サッカー関係者では他にディエゴ・マラドーナが5位、マンチェスター・シティのFWカルロス・テベスが8位に選出されている。

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負傷のアグエロがリハビリ開始へ

19日に行われたイングランド・プレミアリーグ開幕戦で負傷したアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロだが、状態は当初心配されたほど深刻なものではなく、22日からリハビリを開始することができるようだ。

アグエロはイングランド移籍1年目の昨シーズンにリーグ34試合に出場して23ゴールを記録し、マンチェスター・シティの44年ぶりの優勝に大きく貢献。特に最終節のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦ではアディショナルタイムに優勝を決定付ける劇的な逆転弾を決めてみせた。


開幕戦のサウサンプトン戦にも先発出場したが、前半10分過ぎにDFナサニエル・クラインのタックルを受けて負傷し、そのままピッチを退いた。

アグエロは自らのツイッターでファンへの感謝と復帰への見通しを語った。

「心配してくれてありがとう。今は状態が良くなってきているが、まだ患部に氷を当てて休んでいる。明日(22日)からはフィジオ(理学療法士)と一緒にリハビリを始めることができるので楽しみにしている。何かあればまた知らせるよ!」


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アグエロ、9月中旬に復帰可能か


マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、9月中旬に復帰することになるようだ。クラブの公式サイトで、ロベルト・マンチーニ監督がコメントを残した。

アグエロは19日に行われたプレミアリーグ第1節で開始直後に右ひざを負傷し、担架で運ばれた。長期離脱が予想されたものの、じん帯などに問題はなく、1カ月弱で復帰できるようだ。


アグエロは9月15日のストーク・シティ戦での復帰を目指して調整することになる。マンチーニ監督が、クラブの公式サイトで次のように話した。

「セルヒオの離脱が長くなるとは思っていない。9月の代表ウィーク明けに戻ってこられることを願っている。我々にとっては、素晴らしいニュースだ」

「我々は半年、それ以上の離脱になるのではないかと心配した。あのときはとても深刻なケガに見えたよ」

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契約延長ありがとうございます!!願わくは、テベスも残ってほしい…
レアルにいかないでくれー


ジダンアンチェと三者会談中らしい

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