丸根賛太郎コミュの2004年に丸根の小伝を書きました

大ファンです。自分の映画史連載に丸根の小伝を書きました。
「縦書きビューワーソフト」の無償ダウンロードなどを必要とするのですが、
宜しければご参照下さい（かなり分量があります）。

http://www.chikumashobo.co.jp/k_tsushin.html

情報が少なく苦労しました。
誤認等もあるやに思いますが．．．。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月11日 17:16

＞サダナリさん
いやはや、こんなプロの方にお入り頂けるとは・・・。　浅学の管理人ではありますが、何卒宜しくお願い致します。　今はただただ感激至極、上手く気持ちを表現出来ません。　サダナリさんのような方がいらっしゃったら、もう百人力です。　「渡りに船」どころか「渡りにタンカー」ぐらいの気持ちなのは、私だけでしょうか？

私も丸根監督の詳細を知ろうと思ったのですが、なかなか文献が見付からず、三百人でのチラシを眺めるぐらい。　後は残された作品を鑑賞し我慢していました。　ワイズ出版辺りから出ないかな？と睨んでいるのですが、なかなかどうしてそんな気配すら感じられません（苦笑）。　今度フィルムセンターの図書室でも行ってみようと思っています。

これからも色々と御指導頂けます様、宜しくお願い致します。

[2] mixiユーザー 01月11日 19:01

こちらこそ、拙文に「それちゃうやろ!」とツッコミを入れていただき、話が続けばと思いリンクさせて頂きました。よろしくお願い致します。

関連書籍は２冊出ています。一冊はおなじみのワイズの『日本カルト映画全集９・狐の呉れた赤ん坊』。関係者インタビューと自著のコラムが面白いです。もう一冊が同じワイズの『チャンバラスターと時代劇監督』（荷村寛夫著）の前半１４０ページ分。こっちはめちゃくちゃ詳しいですよ！フィルセンの図書館ならばどちらもあるでしょう。

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