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リコーダーコミュの難しい曲

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いくら練習しても吹けない曲、吹けそうで、でもやっぱり吹けない曲ってあるもんですが、みなさんのそういう曲をあげていってみませんか。もしかしたらうまく吹けるコツが見つかるかも。(えっ、無理?!)
現代曲は除外。(だって、BerioのGestiみたいに冒頭から無理!みたいな曲が多いから)

とりあえずお約束の曲としては、VivaldiのC minorの協奏曲の第1楽章の48小節目あたりからの32分音符が11小節くらいだらだらあるところ。

コメント(27)

Vivaldiのc-mollのコンチェルトが出てきたので,エピソードを一つ。もしかしたら有名な話だったらすみません。

このコミュの方なら,ブリュッヘンがアーノンクールの伴奏で吹いている演奏をご存じかと思いますが,この32音符が出てくる部分ですが,突然ここから遅くなりますよね?これは,ブリュッヘンもさすがにそれまでのテンポでは吹けなかったらしいのと,ここからは別録りで後で編集でつなげたそうです。

オランダのリコーダー吹きから聞いたエピソードでした。
いまだにアルペジオが苦手な私は、Mancini の Sonata II の2楽章の23小節目、D# B D# F# の運指がいまだに成功率低いです。
あと61小節目の D# C# D# F# とか…

書いてて気付いたけど(遅っ) D#→F#がネックなのかも。^_^;
>さとるさん
あそこ難しいですよね。ぼくも毎度つっかかる場所です。

ぼくにとって、吹けそうで、なぜかスムーズにいかないのはヴェラチーニの12曲の(リコーダー用)ソナタの5番の第2楽章アレグロと6番の第3楽章アレグロです。
一応生きていることを示すために、たまには書き込もう。

最近練習していて一番むずかしいパッセージはやっぱり、
Vivaldiのa-mollのConcertoの第1楽章の後半にある、16分音符の三連符が104個(つまり音の数は312個)続くところ。
あきらかにC-durのConcertoの32分音符がだらだらあるところよりもごまかしようがない・・・・
練習してみると、アルトリコーダーの方が音をだしやすく、(本来だといわれる)ソプラニーノでは指使いの可能性は増えるけれど、高音を正確に発声するのに楽器への依存度が高くなって、めちゃくちゃシビアだ。やっぱり、flautinoっていう楽器指定はソプラニーノじゃないような気がしてしまうなぁ。(たぶんソプラノが正しいように思える、それでも同じ困難があるけど)
結局、最近わかったこと。
自分はダブルタンギングを使わない(使えない)人だから、それで困難さが規定されている、あきらかに。
ダブルタンギングが苦でもない人には、わたしが大変だといっている曲は、全然たいしたことないような気がしてきた。
四分音符四つ打ちで150程度のテンポはやはりつらいものがあるな。
‘r’‘l’のタンギングとかは使われるんですか?
>ブレンターノさん
>‘r’‘l’のタンギングとかは使われるんですか?

当然使いますが、それは速いパッセージのためというよりは、表現のため、といった方が近いです。
t,d,l,r,n、なんでも使いますが、k,g を極力使わない(というか長く使えない)のが、すべての弱点ですかも。(変な日本語)
最近宗旨替えをして、異様に速いパッセージだけでもk,gが使えるように訓練し直した結果、難しい曲ランキングの状況が若干変化した。(でも極力、rで処理できるなら処理する)

すると、Vivaldiのa-mollが一番難しい曲のランクから少しずり落ちて、正確に演奏するのがつらいのは、c-mollの方だってことになってしまった。不思議だ。でもちゃんと吹けません。
先日太田光子氏が火の出るようなテンポ(今までのすべてのCDよりも速いテンポ)で、ほとんどノーミスでa-mollを演奏しているのを聴いて、あのくらいはできるようになるもんなんだなぁ、と妙に感心してしまいました。
>基本はダブルタンギングでしょう。でもそうするとkの音がキツくなるのではないですか?
t-r-r「トゥルル」の方が吹きやすいしマイルドな音が出せそうな気がします。

リコーダーの場合、「基本はダブルタンギングでない」楽器なのですが、でもダブルタンギングでも使わないと処理できない場所ってのも確かにあるので、おっしゃるとおりです。
で、kを使うと音が硬いので、どこまでそれを減らしていけるかというのが表現としての問題になってます、わたしの場合。

この歳で基礎練習がつらい、というわけではないですが、やはり動きづらい指があるわけで、これを改善するために、基礎練習しまくりになってます・・・・ほんと薬指がバカでこまる。
toiさん、皆さん、こんにちは。イネガルと申します。

音楽的に、とか、ディミニューションが前提だから、とかというのは別にして、指レベルで難しい曲というと、ぼくもヴィヴァルディのハ短調とイ短調の協奏曲を真っ先に思い浮かべます。

ハ短調は、32分音符連続のところだけでなく、ちょっとしたところに難所がけっこうあって、難所の見本市みたいな曲ですね。

イ短調は、人前で演奏する予定もないので(^_^;)、いつもアルトで吹いています(吹いてるだけ。吹けるわけではありません)。ご指摘の三連符が延々続くところ、アルトではノンブレス無理です。ソプラノだと何とか行けます。

でも、ヴィヴァルディって、身体的な快感があるから好きです。

あと別の意味で難しいのは、全音から出ている『ボールドウィン手写本』。あれ、何曲か行ける曲もありますけど、絶対無理ってのもありますよね。
最近リコーダーを吹いていませんが、学生時代吹奏楽やっていた時は、『てってけてけてけてけてけてけてけ・・・・』
と、言って練習してました。金管楽器だから役に立ったけど、木管楽器には適さないですかね?
このトピックをたてて3年もたったのに、いまだにVivaldiは苦手すぎ・・・
プロだとこういうのもどきどきせずに吹けるのだろうか??素朴な疑問。
ほんと練習していていやになる・・・・
これから「ラ・フォリア」を練習しようと思ってるんだけど、どだろ?
練習したって吹けないよこれ。
リコーダー用の楽譜とは思えない。
> といさん
ある程度パターン化されてますので(バロックなので当たり前ですが)
根気よく練習すれば吹けますよ。
>ねこしたさん
コメント&アドバイスありがとうございます。
たしかにおっしゃるとおりなんですが、忍耐力がないっていうか、練習している
うちにイライラしてくるのが問題なんですよね・・・・
それに、Vivaldiはまだしも、Bousquetの方は、パターン化が一様でないので
なおさら。
こんにちは。
このトピックに自分の発言があるのにビックリしました。
書いたことをすっかり忘れていました。

上記17の左のほうはブースケの練習曲の最後の曲、36番ですよね、たしか。
それまでやってきたパッセージの総集編みたいな感じで、
確かにこれは難しいですね。

右のほうは何の曲ですか?
これ、難しくないでしょ(^_^;)。
テンポにもよりますけど。
こういう音型、小生は好きです。
>イネガルさん
その通りです。36番と21番はいかんともしがたいです。次点は26番かな。
右の方がパッセージ的にはずっと楽なんですけど・・・・テンポがねぇ・・・
実演が180を越えているので、それはちょっとしんどいかなと。
あっ、もちろん、そんな芸当してるのは、ミカラ・ペトリです。
皆さんすごい曲を練習しているんですねえ(◎□◎;)

練習の方針としては、ゆっくり確実に、安定したテンポで(速くなったり遅くなったりしないで)、ということにつきると思います。ちょっと吹けるようになったぞと思ったらテンポを上げたくなるのが人情ですが、我慢して、確実に吹けるテンポで練習を続ければ、数年間かけて少しずつテンポが上がっていくと思います。

あとは、ゆっくり確実に吹こうとしてもうっかりするともつれてしまうような場所や、いまいちパキッと吹けない場所を探し、そこだけ取り出してこれでもかというぐらい繰り返し練習します。

ふにゃふにゃに速く吹くのは、ふにゃふにゃに吹く練習をしているようなものなので、できる限りやらないでおくのが賢明です。楽しむ分には好きに楽しむのがいいのですが。
といさん、そんなことをおっしゃるから、
つい楽譜をパソコンの前に持ってきてしまいました。
まあ、よく吹いている楽譜ではあるのですが(上手に吹けるってことじゃないですよ)。

21番は、拍の裏の音符にトリルがついたところが難しいですね。
ここを吹こうと思うと全体のテンポが遅くなって、
Allegroと呼べるかどうかギリギリのところになっちゃいますね。

26番は、Andantino なので特に難しいとは感じないのですが…。
高音ファにターンがついているところ(ファーソファミファ)、
スラー内でソファを吹かなければならないので、
こういうところは難しいですね。

de lusthofmeesterさん、貴重なアドヴァイスをありがとうございます。
以前にはよく、できないパッセージだけをファイルに入れて持ち歩いてました。
自分の課題集というわけです。

指レベルの鍛錬には、付点音符での練習も有効ですよね。
そういえば、少し前に超難しい楽譜を買いました。
なんたって、パガニーニのカプリースを笛化した楽譜だもん(^_^;)。
24曲のうち8曲だけですが、どれも超難度です。
Heinrichshofen から出ています。

それから、シックハルトの24のソナタには結構大変なのがありますね。
全音から出ているブリュッヘンとバーグマン編の楽譜です。
多いもので#は6つまで、♭は7つまでついています。
>イネガルさん
そのPaganiniもPetriのために編曲されてるんですよね。当然持ってます。無窮動も
あるし。
ほんとに変な曲がいっぱいMichala Petriのために編曲されているし、本人たちも
LaloとかSarasateとか編曲してるし・・・・
まぁ、Piers Adamsも同じような感じだけれど。
シックハルトやオトテールの全部の調のための曲はやっかいといっても、まだしも。
といさん
書評ひとつ書き上げて、これから寝るところです。
お互い宵っ張りですね。

そういえばそうでした。ペトリのための編曲でしたね。
てことは、音があるんでしょうか?

無窮動!

ブレスする場所が無いよ〜。

フルートのゴールウェイの無窮動は、5分ぐらいブレスなしで演奏しているように聞こえます。
いまだにその謎がわかりません。
循環呼吸でもないように思いますし。

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