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歩く世界一周の旅コミュの東北の旅2

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*3日目

前日(2日目)は早々に仙台入りしホテルにて疲れを癒す為、睡眠。前日寝ていないのもあってかなり寝た。ホテルでは朝食がありバイキングスタイルであった。電話予約の際朝食について訪ねた時は”申し訳程度のモノなので”と言っていたがなんとも素晴らしいモノであった。定番のご飯に数種類の味噌汁、数種類のパン等トータルで15品目以上あった。そこでパンダは全種類を制覇しようと何枚もトレーを用意し盛りつける。目線を感じる。写真を撮ろうと思いポケットの中を探ったが見つからない。しまった部屋の中だ〜〜。部屋に戻るのが億劫だった為そのまま食す。

朝食後、時間も迫っていたので早々にチェックアウトする。1日お世話になったホテルに一礼しフロント付近や外観を何枚か撮影し地下鉄仙台駅へ向かう。

*地下鉄仙台駅〜富沢駅
仙台地下鉄徒歩旅を始める寸前まで泉中央駅から歩こうか富沢駅から歩こうか迷ったが地下鉄が早くきた方にしよう決断。(なぜなら仙台駅は区間の丁度真ん中位だったから)

*富沢駅:7時58分発〜長町南駅:8時17分着。(1,5キロ)
前日の足の痛みはまだあったが湿布やエアーサロンパスの力によって回復が比較的良好。本題に入るがまずは「仙台館腰線」という道路を目指すべく中通りを進む。すぐにその道は発見しその道を左折。ひたすら北上。左手に「ザモール」が見えたので左折。すぐに駅を発見する。

*長町南駅:8時19分発〜長町駅:8時28分着。(900m)
「仙台館腰線」を横切るような感じでそのまま直進。しばらく直進するとT字路を左折し旧4号へ。すぐに東北本線JR長町駅。少し直進すると長町駅発見。

*長町駅:8時30分発〜長町一丁目駅:8時39分着。(700m)
この区間は旧4号をそのまま仙台方面へ北上。長町南駅以降の区間は住宅街を抜けあちこちにお店が点在。

*長町一丁目駅:8時42分発〜河原町駅:8時51分着。(800m)
引き続き旧4号を北上。途中、日本最初のコンクリート橋跡といわれている「広瀬橋」を通過。撮影する。橋を越えると雰囲気がお店点在〜マンション群のイメージに。

*河原町駅:8時53分発〜愛宕橋駅:9時5分着。(900m)
引き続き旧4号を北上。この付近は坂があり結構勾配がある。(愛宕坂)と記載有。

*愛宕橋駅:9時8分発〜五島駅:9時14分着。(600m)
引き続き旧4号を北上。坂は越え道なりに右方向へ。この付近になるとオフィス街へ。

*五島駅:9時17分発〜仙台駅:9時28分着。(900m)
引き続き旧4号を通る。富沢〜仙台間を1時間半位で歩覇。事前に総距離は調べていたもののここまでかなり順調に進んでいたのであと2時間弱で終着駅に着くのだろうと迂闊にも軽く考えてしまったのである。このあとやってくる険しさをしらずに(笑)小休憩。

*仙台駅:9時40分発〜広瀬通駅:9時50分着。(600m)
途中、アーケードのクリスロードを撮影。札幌でいえば狸小路。アーケード内を散策したかったが時間的に早いのと徒歩旅の先があるので惜しまれつつも次の駅へ。

*広瀬通駅:9時55分発〜勾当台公園駅:10時4分着。(600m)
広瀬通駅では若干旧4号から外れたが勾当台公園駅へ向かう際再び旧4号に合流。町並みを見ると一瞬ではあるがオフィス街の中に公園があるので札幌の大通公園かと錯覚する。

*勾当台公園駅:10時11分発〜北四番丁駅:10時18分着。(700m)
ここで少しの時間ではあったが綺麗な花や力士(谷風)等を撮影する。勾当台公園駅に向かう途中、ローソンによったがそこの店員さんから聴いた話では勾当台公園はドラマのロケ地としても使われた事があるらしい。

*北四番丁駅:10時21分発〜北仙台駅:10時40分着。(1,2キロ)
ここで旧4号とはお別れ。ここから北仙台までは22号(陸羽街道)とお付き合い。この付近から急に駅間隔が広くなるのを感じる。とはいえこの区間はまだオフィス街の名残もあるので比較的テンポ良く進む。先に仙山線の北仙台駅を発見。そのすぐ先に地下鉄北仙台駅。

*北仙台駅:10時44分発〜台原駅:11時10分着。(1,1キロ)
北仙台駅では22号から少し外れたが台原駅に向かう際、再び合流。しばらく22号に沿って歩いていたが途中から22号とは別れ坂道のある方面へ。今回の旅の中でもこの区間は勾配が激しく一番きつかった。やっとの思いで台原駅到着。思わず座り込む。ここで足に少しづつ違和感を覚え始める。小休憩。

*台原駅:11時25分発〜旭ヶ丘駅:11時39分着。(1キロ)
台原付近までくると風景がかわり閑静な住宅街に。この区間の感想としてはとにかくアップダウンが異常に激しく足にくる。台原出発開始は下りなので比較的スイスイと進む。途中橋(下は道路なので厳密には陸橋)を渡りきったすぐ脇に下り階段があるのでそこを下り駅方面へ向かう。(ここはわかりずらい)階段を下った直後はまたアップ。上りきった付近が駅。(美容室の方に道を確認する〜親切にも外にまで出て頂き教えて頂く。感謝。)

*旭ヶ丘駅:11時44分発〜黒松駅:11時57分着。(800m)
この区間はアップダウンもなく比較的順調。途中、科学館を発見。撮影する。
T字路を右折しコープを発見。(コープの隣が黒松駅)ここでも橋の脇の階段を下り、一気に駅へ。

*黒松駅:12時4分発〜八乙女駅:12時22分着。(1,3キロ)
ここではおじいちゃんとしばし対談。親切にも八乙女までの地図も書いてくれた。この区間には途中心臓破りの坂が待ち受けていた。ここにきての坂は堪えた。なんとか気力を振り絞り坂を越える。そのまま直進するとT字路を左折。しばらく直進すると駅を発見。

*八乙女駅:12時38分発〜泉中央駅:12時55分着。(1,2キロ)
あと一駅というところで足に強烈な痛みを感じる。ここでしばらく休む事にした。休んでいる間、地図帳で再度終着駅までのルートを再確認する。少し痛みが引いたところで最後のスパートをかける。泉中央駅までは再び22号にお世話になる。途中「ユアテックスタジアム」を発見。撮影する。そのまま直進し警察署を左折。ついにゴールである。満喫感を味わう。

!気づいた点(違っていたらすみません。)
:仙台地下鉄では富沢〜長町南間、泉中央〜台原間は地上走行である点。
:地下鉄の切符は購入時まだ駅名が印字されていないが改札を通ると印字される点。
:仙台ではエスカレーターに乗る際右側による点。

*泉中央駅〜仙台駅
徒歩旅が終了した時点で次の目的地である盛岡に向かうべく仙台駅まで地下鉄に乗り込む。地下鉄のありがたさを感じた瞬間であった。仙台駅に到着後市内散策をしようとしたが足がきつかったので今回は断念。次回以降に期待する。

*JR仙台駅〜JR一ノ関駅
仙台駅に到着後、みちのくフリーキップエリア内である一ノ関までの切符を購入し再び東北本線に乗り込む。途中小牛田駅で車両切離し作業があった。6両〜2両編成へ。素晴らしい田園風景を堪能する。

*JR一ノ関駅〜JR盛岡駅
この時点で時刻は16時。時間的余裕はないので新幹線に乗り込む。(ここはフリーキップ範囲内)

盛岡駅到着後この日2つ目のイベントである「わんこそば会場」へ向かう。食事をセーブしていたのでなかなかのお腹の空き具合であった。店に到着するなりまずは店構えを撮影。店内に入ると明るい声が飛び交っていた。愛想良く店員さんが対応してくれ座敷に案内される。座敷に座ると周りにはお給仕役の女性の方がお客さんに「はい、どんどん。はい、じゃんじゃん。」とかけ声をかけながら次々とお椀に蕎麦を入れていく。この光景に一気にテンションが上がった。そうしているうちにパンダの元にお給仕役の女性が現れる。まずは数種類の薬味を配膳される。(ねぎ等:食べ続けると味に飽きるので色々あるらしい)当初はパンダ一人でお給仕役の女性一人との展開だったが変わり、パンダの隣にいたカップルと共に食べ始める事に。かけ声が始まる。「はい、どんどん。はい、じゃんじゃん。」と。3人いるせいかペースがそんなに早くなく順調に食す。お給仕役の女性が持っている受け皿には15杯の蕎麦が用意されている。すぐになくなる。用意している間が休息時間。写真にもアップしているがお椀は15段積み。理由としては15杯で通常のそば約1杯分であることから。食べては用意が数回繰り返していくうちにカップルの女性がギブアップ。それでも60杯以上は食していた。パンダもこの時点では腹7分目(約90杯は超えていた)100杯はどうしても達成したかったので無心でかき込む。そのうちにカップルの男性の方もギブアップ。85杯ちょいだった。残るはパンダ一人。急にピッチが上がる。お給仕役の女性が蕎麦が入ったお椀を持って待っている。この状況はせかされているようできつい(笑)そう考えているうちに急にお腹が膨れ一気にペースダウン。しかし100杯は無理なく達成。しかし、ここで思わぬ出来事が〜〜〜。100杯を達成したのでもういいやと思ったらお給仕役の女性がまた蕎麦をお椀に入れてくる。そこで気づく。お給仕役の女性が蕎麦を入れる前にタイミング良くお椀の蓋を閉じないとダメなのだという事を。101杯目、ちょいと食べる間隔をあけ考える。(蓋を持ちながら食すかそれともわざとつゆを飲むフリをしつつ素早く蓋を持って閉じるか笑:この間わずか10秒程)パンダが考えている間、お給仕役の女性の目がパンダのお椀の方に集中笑。パンダ食す。女性お椀見てるそして一気に閉じる。見事成功。という事で結果は101杯となる。カップルから100杯達成に祝福を受ける。お店側からも達成記念である「手形」を頂く。記念に食したお椀を撮影。お給仕役の女性としばし対談。最後はデザートで〆。この日は2つ達成したので大満足であった。

:ちなみにこのお店「東家」ではわんこそばにもコースがあり、2625円、3150円、5000円とあるが2300円に関してはお椀が目の前で段積みにならないコースらしい。3150円と5000円のコースは薬味の種類の違いがある。
http://www.wankosoba-azumaya.co.jp/:東家HP〜歴代の記録も記載。

満喫したところで店を後にしホテルを探す。しかし目的のホテルがなかなか見つからない。ホテルにTELし確認する。やっとの思いで到着しすぐに浴場に向かう。その日の疲れを癒すべくまったりと浸かる。その後は次の日の行程を確認し睡眠。

3日目はこれで以上です。連日長々と文が続いてますが最後までお読み頂きありがとうございます。4日目以降はまた改めてアップします。

*4日目

朝がきて朝食の時間。ホテルでの朝食は品目もさほど多くなく食事スペースが狭い。おかわりが出来そうな雰囲気でもなかったのでパンを多めにトレーに運ぶ。(後程車の中で食す為:結果功を奏した)朝食後、すぐにチェックアウトし駅前のレンタカー屋に向かう。フリーキップ圏内での車のレンタルは安く2日で9000円。

*盛岡:8時発〜浄土ヶ浜:10時30分頃(92キロ)
盛岡より106号(閉伊街道)を宮古まで走行する。途中、JR区界駅付近より「JR山田線」と共に宮古まで並走する。
山田線(やまだせん)は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。
浄土ヶ浜までの道のりは標識が出ていたのでさほど迷いはなかった。車はさすがに早いと感じる。わずか1時間半で浄土ヶ浜に到着。ここでの目的は本州最東端の証明書を発行してもらう為。到着すると車の駐車台数はかなり多かったが観光客がまばら。恐らくは浜の方まで下ったのだろう。ここでは遊覧船に乗って楽しむ事も出来る。本当は浜に下って「剣の山」を撮影したかったが時間が足りず断念。浄土ヶ浜周辺を数枚撮影する。撮影後証明書(遊覧船入口)で発行して貰いその場を後にする。

*浄土ヶ浜:10時45分頃発〜(本州最東端)魹ヶ崎:11時30分頃着。(40キロ程)
ここからは45号を南下する。依然として「山田線」と並走。途中「津軽石」交差点で左折。ここからは41号を西へ進む。魹ヶ崎に近い「姉吉地区」を目指すべく車を走らせる。この区間は山中なので起伏が激しい。途中道を再確認すべくおばあちゃんに訪ねたが訛りがハンパない。ほぼ聞き取れなかった。しかし温かみを感じた。その後しばらく進んで行くと「姉吉地区」を発見。更に5分程車を走らせると道が行き止まりに。ここからは山道を歩いて最東端を目指す事にする。駐車場と呼べるスペースは約10台程。恐らくは現地で住んでいる方も日頃から使っているものと考えられる。車を止めて周辺を撮影。そうしているうちに車から2組の夫婦が下りてくる。この方達も最東端へ行くのだろうと思い話しかける。案の定最東端に行くらしいので一緒に行く事に。山中では夫婦2組と共に楽しく会話しながら進む。表札で「あと○キロ」を最東端まで撮影。最東端までは山道入口から約4キロある。約40分程歩くとついに本州最東端の碑に到着。数枚撮影する。風は結構強かったが天気も良く海と岩のコントラストが素晴らしく絶景であった。その後、魹ヶ崎灯台を発見しそこからも景色を眺める。至福の一時を味わう。周りを見渡すとメモ帳を発見何かと思いめくってみるとここに到達した皆さんが記念にと一言を書き残していた。パンダも一言を残す。(2010、5月5日に旅人パンダの名前で記入:字は相当汚い笑)。その後夫婦2組と昼食を食す。パンダは殆どなにも持たずにきたがその夫婦2組の方がパンダにおにぎりを分けてくれた。感動で何度もお礼をする。夫婦2組はまだしばらく居残るとの事だったのでパンダは先にその場を後にする。別れ際、一緒に最東端まできた事や昼食を分けて頂いた事に感謝の意を示す。帰りは満足感を味わいながら来た道を戻る。途中、ライトブルーがかった湖を撮影し無事に駐車場に着く。

:山中ではトカゲらしき物体がパンダの前を素早く横切り一瞬ビビる。
:熊が出るとの事だったので慎重に辺りを見渡しながら進んだ。

*(本州最東端)魹ヶ崎:14時頃発〜(本州最北端)大間崎:21時45分着。(324キロ)
ここからはまた41号〜45号と浄土ヶ浜から来た道に戻りながら青森方面へ北上。45号にはかなりの時間お世話になった。(岩手県宮古付近〜青森県百石付近まで)途中青森県と岩手県の県境を撮影する。(青森県階上町-岩手県洋野町)。途中、百石付近で45号とはお別れし338号線に入る。しばらく北上し三沢付近のコンビニで夕食とガソリンを入れる。日が暮れかけてきた。ここからは街灯があまりなくなる。急に心細さが増した。地元の方なのか暗闇でもバンバン飛ばす。パンダは慣れていないのでハザードをつけ先に追い越してもらう。むつで338号とはお別れし279号(むつはまなすライン)へ。暗い道にも慣れてきた頃大間崎付近に近づく。この時点で既に夜の9時をまわっていた。さすがにこの時間に到着してもなにも見れないので休める駐車場を探す。探しながら進んでいると目的地である大間崎に到着。近くのタクシー会社の方に無料の駐車場なないかと訪ねる。すると最北端の間近に無料の駐車場があると聞き場所へ向かう。駐車場は結構広く、テントを張っている方も居た。その日は車中泊なので早々に寝る事に。

*5日目

夜中は寒くて1時間ごとに起きた。ここでも活躍したのがバスタオル。バスタオルに身を包むと幾分暖かい。そして残りのガソリンを気にしつつもエンジンをかけ暖房も入れる。そのおかげでなんとか朝まで乗り切った。夜が明けた午前6時早速本州最北端の碑を撮影。そして周りを徘徊。証明書に関しては大間崎で発行してくれるらしのでお土産やさんに向かう。タイミング良く6時から空いてる店に行き証明書を発行してもらう。ここの証明書は今は各店舗単位で取り扱っているらしく店によって証明書のデザインは様々らしい。店のおばちゃんと20分程雑談後、その場を後にする。おばちゃんとの会話の中でパンダ自身ここの景色はサイコーだと感じたがおばちゃん曰く「もう少し気温も高かったら函館が見える」との事。ドラマのロケ地にもなったことがあるらしい。

*(本州最北端)大間崎:6時30分頃発〜あおもり駅:11時50分頃。(134キロ)
途中野辺地に向かうまでは279号を走行する。むつより「JR大湊線」が並走。
大湊線(おおみなとせん)は、青森県上北郡野辺地町の野辺地駅で東北本線から分岐し、下北半島の陸奥湾側を縦貫してむつ市の大湊駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)。「はまなすベイライン大湊線」という愛称が付けられている。
終点の大湊駅から1つ手前の下北駅はJR東日本最北の駅であり、かつては下北交通大畑線(元国鉄大畑線)が分岐していた。
野辺地より青森までは4号線を走行する。4号からは東北本線と並走。途中、携帯の充電が残り少なかったのでショップに行く。方言が飛び交っていたが聞き取れた。充電後一気にあおもり駅まで走行。

レンタカーを返却後、函館行きまでには時間があったので駅周辺を散策。ココイチを発見したので昼食にする。800g完食。駅構内では年度末に新青森まで新幹線が延長される垂れ幕を撮影。北海道方面では今現在、七飯付近まで新幹線工事をしているらしい。最終的には札幌までの計画もあるとの事。

*JR青森駅:13時15分発〜JR函館駅:15時12分着。
この区間では雑誌を読んだりしてのんびり過ごす。途中通過駅:蟹田〜木古内。

*JR函館駅:15時23分発〜JR札幌駅:18時59分着。
車中では行きの際販売していなかった「大沼の団子」を購入。後に家に帰ってから食したが棒状ではなく弁当箱みたいな入れ物の中にバラで入っていた。この時間帯の列車は行きに停車しなかった洞爺と登別に停車。途中睡魔に襲われ睡眠。その後無事に帰路につく。

〜編集後記〜
今回の旅はボイスでリアルタイムに実況中継しその後、旅から帰宅して数日後、数時間かかり写真をアップ。そして日記は長編の4部作。皆様には本当に応援や励まし、旅気分を味わえた等様々なコメントを頂きました。特に日記は4部作ともかなり長いにもかかわらず読んで頂き嬉しく思います。感謝しております。
パンダの東北の旅日記これにて終了ですぴかぴか(新しい)

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