イ・スンギ・AIRENと共にコミュのドラマサポート報告ー１サポーターについて

ドラマサポートの報告は、

まず、サポーターに関するお話から始めようと思います。

なぜなら、多分皆さまが一番気になってる部分だと思うし、会計にも関わる部分があるので、会計への誤解を無くすためにも一番最初にお話する必要があると思います。

いつもなら誰がやっても気にならなかったサポーターが今回注目されたのは、今回のサポーターはサポート現場でスンギ氏を見れて、一緒に写真を撮る特典が付いたからだと思います。

しかし、前回もお話した通りに、
今回のサポーターにそのような特典が付いてると知ったのは４月２６日当日でした。

私が今まで公式カフェのサポートを見てきた中でのサポーターのイメージは、そんなおいしい思いをする役割ではありませんでした。

狭い部屋（予算削減のため）で１−２日缶詰め状態でこき使われるだけでサポート現場にも行けない、
サポート現場に行っても、
ドラマ撮影がおしてお食事サポートがお弁当に変更されてお弁当だけ運んでスタジオの外で待って食後の後片付けだけやって帰る、
サポーター行くために休み取ったのに急なサポート日の変更で無駄に休むことになった...
などなどのマイナス的な話を多く聞いてきた私としては今回はとても異例なケースでした。

今回のサポーター、少なくとも４月のサポートに参加したサポーターは
私から「サポートの現場に行っても撮影状況によってはスンギ氏が食事しに来れない場合もあるし、撮影状況によっては急にお食事サポートの時間や日にちが変更されてサポート現場に参加出来ないかも知れない」というマイナス情報を聞いてサポーターを希望してくださった方です。

サポーターの話はいつ出て、どうやって決まったのか、最初から全部お話します。

以前、スンギ氏の日本ファンミの時に私が手伝ってくださるサポーターを募集してたの覚えてますか？

その時に手を上げてくださった７人の方がいます。

アリババムキムキさん、リリアンさん、carorusueさん、kaoruさん、lookunさん、Milayさん、Rayさんです。
（当日のみ可能ですとおしゃった方には当日のみのサポーターを、今は時間がないけど後で参加したいと希望した方には後日からの参加をお願いしました。）

その時からこの７人の方にいろいろと助けてもらいました。

皆さまの目に見えるファンミの会場での活動以外でも、
度々買い出しや包装作業などの私の呼びかけに駆けつけて手伝ってくださって、
随時遅い時間までの相談（LINE）まで、
この７人の助けがなかったら私は何もできなかったと思います。

手ぬぐいのこともあって５月に参加することにしたサポートを４月に変えたのは、成り行きと私の独断です。

以前にもお話しましたが、手ぬぐいをサポート品の一つとして入れることが出来なくなったのと、ファンクラブ側からのお願いがあって、「状況によっては４月に入ってもいい」と返事しました。

それが４月１７日頃の話です。
４月に参加することになるかどうかはっきりするのは２日後と言われましたが
直接な連絡がなかったので予定通りに５月に入るのだと思って気を抜いていたところ…

AIREN JAPANが４月サポートチームになってること、５人のサポーターが参加出来ること、サポートの分担金以外にも俳優や撮影スタッフへのプレゼントも必要っていう知らせが週末に１度も確認してないメールへ来てることを２１日（日）の夜、寝る直前に知りました。

私の頭の中はサポーター＝手伝ってくれる人だったので、
運が良ければスンギ氏を一目見れるかも知れないけど上に書いたリスクも大きいので、
その上サポート日は極秘事項だと思ったので
迷いもなくファンミから続けてドラマのサポートも手伝ってくださってる７人に連絡をしました。

連絡した内容は、
４月のサポートが４月２６日に決まったこと、
AIREN JAPANからは私を含め５人のサポーターが必要なこと、
このコミュでの募金はサポート分担金の分しかないのでプレゼント代を負担しなきゃいけないこと、
飛行機の予約やプレゼントの用意があるので希望者は翌日の昼間１２時まで決めてほしいとのことでした。

そして１２時までに決まったのが、
アリババムキムキさん、Rayさんは仕事で行けなくて、リリアンさん、kaoruさんは最後まで悩んだけど諸事情で断念、carorusueさん、lookunさん、Milayさんが行くことになりました。

あと１人どうしよう？と悩んだところ...
あまり話が広がるのは防ぎたかったので、
急に言われても動けるくらいにフットワークが良くて、今までのコミュの募金に欠かさず参加するくらいにコミュに協力的で、リスクも多いこの条件を理解した上にのんでくれそうな人を私一人の独断で決め、２人に声をかけました。

２人の中の１人、sacciさんが参加すると言ってくれたのですごく心強くなりました。
sacciさんは以前公式カフェのドラマサポートへサポーターとして参加して、「狭い部屋で１−２日缶詰め状態でこき使われただけでサポート現場にも行けない」というリスクを経験した経験者なので、仕事の流れやリスクがあるということをちゃんと理解してるからです。

そうやって決まった５人で、出発の２５日までの残り３日間、プレゼントのことを相談して用意しました。

プレゼント代がいくらになるか読めない状態で快く賛同してくださった４人のサポーターの方には今でも感謝してます。

会計に関わる話でもう一つ言いますと…

サポートが終わった後その翌日、ファンクラグ側からお食事サポートの規模が最初の予想をはるかに超えてしまったので、他のコミュニティーとのバランスを考慮してサポート分担金を２００万ウォンから２５０万ウォンに上げてほしいとの要請がありました。

最初はとても無理だと思って無理かもしれないと伝えましたが、その場にいたサポーターの４人にご相談したところ皆さん難しいお願いを理解して不足分を埋めてくださいました。

予想もしない出費を次から次へとさせてしまって本当にすみませんでした。



６月のサポーターに関しては、

４月、５月のサポートの様子から
サポーターに対する意識が４月のサポートの時と状況がいろいろ変ってしまいまして、
いろいろ悩みましたが６月サポートの時のサポーターはこう決めますと↓にお知らせました。
(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74101994&comm_id=4699968)

↓でお話した通り、
このコミュでは小規模（総額１千６百万ウォンのサポートの中の５０万）での参加になったので、
配当された参加者は１人（総参加人数２４人中）でした。

最初はスンギ氏のデビュー９周年記念日６月５日前後と言われたサポート日が、
その次は９日、その次は１４日にコロコロと変わる中、

↓で公言した通りに
７人のサポーターの中の３人は前回参加したのでその他の４人に声をかけて、
アリババムキムキさん、Rayさんはやはり仕事で行けなくて、kaoruさんは個人的な事情で断念、リリアンさんが参加することになりました。

リリアンさんには１１日にサポート日が決まったことを知らせ、
１２日にスンギ氏へのプレゼントを渡しました。
スンギ氏へのプレゼント…お酒が３本に江戸切子のグラスなので、重いのも重いけど、全部割れ物で割れないように包むのも大変な上に見た目まで良くしようと欲張って、運ぶリリアンさんが大変な思いをしたと思います。

リリアンさんはサポートの当日、
スンギ氏のプレゼントをファンクラグの役員さんに渡し、
お食事サポートの時は移動カフェでお手伝いをしたそうです。


今まで私１人で頭の中で練ってきた計画なんですが、
ドラマが終わったらドラマに関する映像を見ながらスンギワールドを楽しむオフ会をしようと思ってました。

そのあと、今まで手伝ってくださったサポーターチームを解散するつもりでした。（結成したことはないですが…）
今回のドラマサポートに異例の参観という形が出来て、多分サポーターへの関心が高まってると思います。
その中でずっと同じサポーターチームで行くことは皆様から良からぬ誤解を招いてしまいそうなので、一度今のサポーターチームを解散して、新たな基準を決めてサポーターを集めるつもりです。


長々と書きましたが、
要点だけ言うと
私はサポーターは基本的にはリスクが伴う役割だと思ってます。
ドラマサポーターの時に参加したサポーターはAIREN JAPANに貢献度が高いサポーターさんでした。
（だからといって、私が募金に参加してくださった方や募金以外の活動に参加してくださったは貢献してないと思ってる訳ではありません）
今後はサポーター（ドラマサポーターではない）への参加機会を増やします。
です。


続けて、
明日は４月サポートを写真をベースに報告します…