ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ハロー通訳アカデミーコミュの<第1次試験受験者は、すぐに、第2次口述試験の準備を開始せよ!>

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<第1次試験受験者は、すぐに、第2次口述試験の準備を開始せよ!>

9月16日にアップロードしました<第2次口述試験対策特別セミナー>の動画の再生回数が、現時点で、2,437回を達成し、同セミナーの資料のダウンロード回数も1万回を超え、受講者の皆さんの関心の高さと示しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第2次口述試験対策特別セミナー>の動画と資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●<第2次口述試験対策特別セミナー>の動画
https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

●<第2次口述試験対策特別セミナー>の資料
http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

しかしながら、6月29日にアップロードした<一般常識対策セミナー>の動画が5週間で8,000回を超える再生回数を記録したことと比べると、明らかに、再生回数に勢いがありません。
何故か?
これは、多くの受験者の皆さんの邦文科目(特に、日本地理と一般常識)の出来が良くなかったので、なかなか第2次口述試験の準備をするまで気持ちの切り替えができていないことが理由だと思われます。
私は、いくつかの仮説をもとに下記のような合格基準点を出してみましたが、この水準以下の方にも、是非、第2次口述試験の準備を開始することをお勧めしたいと思います。

<日本地理>:46点(プラスマイナス1点)
<日本歴史>:65点(プラスマイナス1点)
<一般常識>:46点(プラスマイナス1点)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過去最多の合格者が出る必然性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2020年の東京オリンピック開催を控えて、JTBグループにとっては、有資格、無資格(ヤミガイド)を問わず、大量の安く使える通訳ガイドを確保することが、喫緊の課題です。
通訳案内士試験において大きな影響力を持つJTBグループが、TOEIC840点保持者を第1次英語筆記試験免除としたことも、安く使える可能性のある大量の若年層をこの業界に取り込むことが目的でした。
昨年、第2次口述試験会場で、JNTOの職員が、試験開始前に、試験委員に対して「本日は、合格率が80%になるように採点して欲しい」と指示したことも、JTBグループの意向によるものでした。
日常的に、ヤミガイド(無資格ガイド)を使うJTBグループですから、仮に合格基準点なるものが設定されたとしても、それを捻じ曲げて、大量の合格者を出すようにすることぐらい、朝飯前のことです。
はっきり言えば、不法企業であるJTBグループが実効支配する通訳案内士試験ですから、何でもあり、なのです!
つまり、今年、過去最高の第1次試験合格者が出ることは、必然なのです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1次試験受験者は、すぐに、第2次口述試験の準備を開始せよ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私が示した合格基準点も無視していただいて結構ですから、第1次試験受験者は、すぐに、第2次口述試験の準備を開始していただきたいと存じます。
万一、第1次試験に不合格になったとしても、<第2次口述試験対策特別セミナー>を学習していただくことは、来年以降の準備にもなることですし、何よりもとても勉強になる内容ですから。と言って、また自慢する(笑)

●<第2次口述試験対策特別セミナー>の動画
https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

●<第2次口述試験対策特別セミナー>の資料
http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015年度〜2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社ICSコンベンションデザインが、2014年度に引き継いで実施することになっています。
しかも、今回は、2015年度〜2017年度の3年間契約で、これで、ICSコンベンションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになります。9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

●ICSコンベンションデザインの通訳案内士試験事業の年度別受託金額
・2009年度〜2010年度の2年契約(93,450,000円)
・2011年度(56,700,000円)
・2012年度(55,650,000円)
・2013年度(55,125,000円)
・2014年度(57,240,000円)
・2015年度〜2017年度の3年契約(230,000,000円)

※受託金額(2014年度〜2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、ICSコンベンションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普
通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。つまり、JNTOは、ICSコンベンションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015〜2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返り
を期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話である。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がJTB社員に公明党への「選挙協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015年度受験者の皆様へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去5年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由です。
事実、2014年度第2口述試験の直前に、JNTOの担当者が試験委員に対して次のような指示を出していました。

(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、合格判定を与えて欲しい。
(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=大手旅行会社を大儲けさせること)は、国策です。
(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)

(2)JTBグループにより、崩壊されつつある通訳案内士制度
誠に残念なことなのですが、過去数年間に、JTBグループと観光庁により、通訳案内士もどき(地域限定通訳案内士、特例通訳案内士、特区通訳案内士など)が創設され、日本が世界に誇る通訳案内士制度が崩壊させられてきました。
現在(2015年5月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、有資格通訳案内士の無力化、無価値化が画策されています。
過去の例から、本検討会の資料は、すべて、観光庁から委託を受けたJTB総合研究所が作成しているものと考えられます。

・JTB総合研究所のホームページ
http://www.tourism.jp/

(3)通訳案内士の資格が無価値となる?
JTBグループの金儲けのために、通訳案内士制度が完全に崩壊されつつあるということであり、皆さんが苦労して取得した通訳案内士の資格が、将来、全く無価値になる可能性があるということです。
通訳案内士試験を目指している皆さんには、冷や水を浴びせかけるようで本当に申し訳なく心が痛むのですが、これが現実です!

(4)無料合格を目指してください!
2020年東京オリンピックを控えて、通訳ガイドを安く使い倒したいJTBグループと観光庁の<80%合格の国策>のお陰で(?)、今年も大量の合格者が出ると予想されます。
<ハロー合格必勝無料9サイト>の無料サービスで、らくらく合格することが可能ですから、2014年度<合格体験記>を参考にして、皆さんは、是非、無料合格を目指してください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<ヤミガイド110番>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)
不正、不法行為を天下に公開したいと思います。不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「日本的事象英文説明300選」をご希望の方は下記よりお申込みください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●最新受験情報は下記をご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ハロー通訳アカデミー 更新情報

ハロー通訳アカデミーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング