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ハロー通訳アカデミーコミュの2015年度通訳案内士試験<日本地理対策セミナー>受講のご感想(その1)

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2015年度通訳案内士試験<日本地理対策セミナー>受講のご感想(その1)

<日本地理対策セミナー>は、2015年5月31日に、約130名のご参加をいただき開催いたしました。
ご参加いただきました皆様には、この場をかりまして、深く感謝申し上げます。また、早速、<受講のご感想>をお寄せいただきました皆様には、重ねて御礼申し上げます。

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<日本地理対策セミナー>の<受講の感想>
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●本日、<日本地理対策セミナー>拝聴致しました。まさに、おんぶにだっこに肩車セミナー有難うございました。セミナーを通して、過去問題を詳細に分析する事の重要性が良くわかりました。これから、受験に向けて、やるべき事の方向性が見えてきた様な気がします。セミナーの準備等、大変なご苦労と思いますが、歴史、一般常識についても、同様なセミナーを開催して頂けると、大変ありがたいです。多分、本日の聴講生全員が同じ思いであると思います。
また、当日参加出来なかった全国各地の皆様のために、動画のアップも併せて宜しくお願いします。多分、動画を心待ちにしているしている受験生がたくさんいると思います。一点、講義の中で、地形図の読み方の時、2万5千分の1の地図の場合、500mが3cm 1キロが 6cmとお話しされていたように思います。これは、1キロ4cmだと思うのですが?もし、私の聞き間違いであったら、ゴメンナサイ!!! お手数かけますが、ご確認お願いします。

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<植山のご回答と解説>
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地図上の距離を問う問題は、2012年、2013年、2014年の計3回出題されています。
各年度に使用された地図は、2012年(5万分の1の地図を1.5倍したもの)、2013年(2万5千分の1の地図を1.5倍したもの)、20142年(2万5千分の1の地図を1.5倍したもの)でした。

2万5千分の1の地図の場合、1.5倍に拡大しているため、問題用紙上の3cmは、
3cm÷1.5×25,000=50,000cm=500m
となります。なので、鉛筆に3cm刻みに印を付けていただけると、3cm=500m、6cm=1キロ、12cm=2キロと計算しなくても距離が分かるという次第です。
本年度に同様の問題で出た場合、地図が2万5千分の1なのか、5万分の1なのか、そして、何杯に拡大してあるのかについて、注意が必要です。

2012年度の大問4の地図=5万分の1の地図を1.5倍したもの(3cm÷1.5×50,000=1キロ)(この場合、3cm=1キロ)正解(1)
・私の資料(1)6ページの計算(6cm÷1.5×25,000=1キロ)には、二つの間違いがありました。即ち、3cm(誤)→6cm(正)、25,000(誤)→50,000(正)の二つです。二つの間違いがあって、結果、正解と同じ1キロが出てきたというわけです)(汗;)
2013年度の大問4の地図=2万5千分の1の地図を1.5倍したもの(12cm÷1.5×25,000=2キロ)(この場合、3cm=500m)正解(1)
2014年度の大問4の地図=2万5千分の1の地図を1.5倍したもの(9cm÷1.5×25,000=1.5キロ)(この場合、3cm=500m)正解(1)

上記のように、距離を問う問題の正解は、すべて(1)でした。
距離問題に関して、この出題者は、まず、正解を(1)にして、他の選択肢を付け加えたように見えます。三度あることは四度ある?
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●この度は日本地理セミナーありがとうございました。とても楽しく受講でき、4時間があっというまでした。過去問は何回か解いていましたが、他の選択肢についてあまり注意していませんでした。先生の説明を聞き、もっとしっかりやらないといけないと感じました。残りの3ヶ月必死で頑張ります。

●本日は、ありがとうございました。とても有意義なセミナーで、あっという間に4時間が過ぎてしまいました。過去問の選択肢の重要性もよくわかりました。参加できて本当に良かったです。同じ目標を持っている方々とご一緒することで、とても良い刺激にもなりました。勉強は遅れていると思いますが、先生からパワーを貰いましたので、自分を鼓舞して頑張ります。

●植山教祖さま
<日本地理対策セミナー>4時間をありがとうございました。いつもながら先生の情熱と優しい笑顔に励まされております。すべるジョークも楽しいです。いままで傾向や対策をあまり重視していなかったため、今回4年分の過去問をひとつひとつていねいに解説をして頂き、自分の弱点が何であるかがわかり今後の取り組みに大変役立つセミナーでした。国土地理院発行の地形図を見ての設問で鉛筆に3cm単位でキズを入れて距離を測るというご提案(笑)には驚きと共に、悩んでいた問題が一気に解決した気分でした。また出題者の視点や意図を組みとり対策を練る重要さをあらためて感じ、C氏が問題作成委員であることをただただ、、、ひたすら祈るばかりです。 試験まで100日を切り、おんぶに抱っこに肩車、そして先生が仰った、『夢』『希望』『勇気』『自信』を心に刻み先生の絶大なるご厚意に報いことができるように頑張ります。次回も絶好調の植山節と歴史対策セミナーを楽しみにしております。本日はありがとうございました。

●4時間と聞いて、体がもつか…..と不安でしたが、ユーモアたっぷりの植山先生のパフォーマンスで、あっという間の授業でした。「出題者の傾向を読む」「鉛筆の印」等の裏技をふくめ、問題を読み解く心得も学びました。あとは自分の努力ですね。がんばります。来週もよろしくお願いいたします。

●初めて参加しましたが大変有意義なものでした。中でもフラッシュカードのご紹介をいただきすぐにダウンロードができました。周りの生徒さんもみんな使っていたので私も今後これを有効に活用していこうと思いました。今回の先生の講義で1番感銘を受けたのは全てを1人でこなしていると言うことでした。とかく会社や組織ではグループで仕事が行われますので正確性は担保されますが、個性が失われてしまいます。しかしながら先生の場合は長年のご経験と先生の能力の高さにより両者がこの上ない高みに置いて融合していると言うような感じがいたしました。私も以前の仕事でセミナーを企画実行したことがありますがここまで説得力のあるセミナーを経験したのは初めてでした。これで今後どうやって勉強していったらよいか非常に具体的に理解できました。ただし私の場合ほとんどこれから勉強を始めるところですが残された90日間の間にどの教科書をどの程度やれば良いのかいまいち悩んでおります。過去問や問題集を起点にして知識を集積していくやり方がよろしいのでしょうか、 次回またセミナーにうかがったときにその辺を聞いてみたいと思います。また生徒さん達との横のつながりももうちょっとモテたらいろいろ刺激になると思いましたそのような場がありましたら教えてください。以上ありがとうございました。

●<日本地理対策セミナー>を受講して感じた事を記します。
(1)地理試験問題の全体像が把握できた
今まで漠然と過去問を見ていましたが、昨日、4年分の問題を一気に解くというアプローチを経験し、問題の構成、問題作成意識、落とし穴、作成者としての矜恃等を感じ取ることができました。これは、今後の試験対策において非常に重要なヒントになりました。
(2)学習事項の連携および拡大方法
4択問題では正解を抽出することが最重要であるが、試験対策を考えた場合正解に加え残りの3つの回答候補にも気配りをすることが役立つことに気づき大きな収穫となりました。
(3)試験のための試験対策
勉強を始めると対象テーマに関してついつい「深追い」しがちですが、試験対策であることを考えると70点が取れれば良いわけで学習の深度を制御することも重要であると気づきました。
(4)<Flashcards Deluxe>
<Flashcards Deluxe>についてはメルマガで気づいていたのですが手つかずでした。4択試験問題対策には非常に効果的な学習方法と感じました。早速アプローチすることにしました。自分一人では中々気づくことのできない要点を短時間に得られたことが今回のセミナーの最大の成果でした。ありがとうございます。

●本日は<日本地理対策セミナー>を受講させて頂き、ありがとうございました。充実した、あっという間の4時間でした。そして、ありえへんサービスと植山先生のお人柄を実感した4時間でもありました。また、時折挿入される先生のジョークや「そんなの知らんわ〜」というお言葉がおもしろく、本当に楽しく学ばせて頂きました。過去問を解いていくことで、出題者の意図や出題傾向を探り、得点に結び付けるという点も、先生ならではの語り口で思わず笑ってしまいました。ぎりぎりの私は、国策と先生のありえへんサービスなくしては合格はないと思っています。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

●本日は日本地理の緻密なまでの分析をありがとうございました。出題傾向の分析は、職業柄(予備校講師)、常日頃から行っていますが、「畑」が違うとやはりその余裕は生まれないもので、そのことを実感できたことは今日の一つの収穫でした。実際、先生の分析を聞いてみれば納得することばかりで、これを聞かずして勉強を進めていたら…と思うとゾッとします。また、参考資料もポイントがまとまっていたので復習しやすく、帰りの電車の中でも、学習内容を確認できました。せっかく頂いた知識です。確実に身に付けていこうと思います。本日は、知識のみならず、やる気まで頂くことができたセミナーでした。また、参加させてください。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

●<合格必勝セミナー(3.0)>に続き、本日が2回目のセミナー参加でした。過去問の答え合わせを済ませた上で、どんな深堀りの解説とジョークを聞けるかを楽しみにして参加しました。言うまでもなく、出題者の狙いと関心事項を炙り出す講義内容は期待を大いに上回るものであり、非常に参考になりました。特に、正解以外の選択肢から出題者の関心事項を探ることができるという点はさすが!! と納得しました。お陰様にて、現出題者C氏の過去問の全てを分析することができました。五里霧中状態であった1ケ月前の状況に比して、試験までに何を準備すべきかの視界は十分に開けたと感じております。個人的には、(1)日本の気候・地形・自然、(2)観光地の説明文、(3)日本の農・工業等の今日的課題、及び(4)地形図を利用した個別地域問題...の4大問になる可能性が高いと整理できました。後は、植山校長が何度も強調されたように、出題者が変わらないことを祈念するのみです。とは言いながら、この他に傾向と対策を万全にする方法は見当たりませんので、躊躇する余裕など無く(笑)、アップデートして戴いた最重要事項のまとめ、及び<Flashcards Deluxe>を最大限活用して、自分なりの整理を実施して参ります。今回も唯一無二の貴重な講義を提供いただき、本当に有難うございました。

●本日もお身体を張ったセミナーの開催、ありがとうございました。試験本番はぜひ鉛筆様に傷をつけてのぞみたいと思います!今年もC氏が試験を作成されることを強く望むとともに、先生のPCのご機嫌が直り、当初の予定どおり後2週で歴史と一般常識が無事執り行われることを切に祈ります、プリーズ(。>д<)!次回もおんぶに抱っこでげんこつ山のたぬきさんのようなセミナーを期待しております!

●昨日はとても充実したセミナーでした。まだまだ時間があると良かったです。多くのことを学ばせていただいて感謝しております。途中のギャグがとても面白く、緊張がほぐれました。「入ります!」(サイコロの話)というかけ声をかけるというお話は大声で笑ってしまいました。また、参加させてください。「植山ギャグ」期待しています!ところで、予想問題などというものを作成していただけると、今後、一生涯、片時も学院長先生のことを忘れることなどできませぬ・・・

●<日本地理対策セミナー>ですが、本当に本当に素晴らしいものでした。勉強とは、こうやってするものなんだ、試験とはこうやって向き合うものなんだと、心から思いました。その方法論として、まずは過去問を解かせ、答え合わせをさせて、そして解説をして下さる。そこから見えてくる出題の傾向と対策。本当にありえへんセミナーです!実によくわかります。素晴らしいと思いました。自分が何をすべきか見えてきました。(しかし、この自分のすべきことが見えて来たのは、今のところ地理だけです、、、)
今回は、セミナー生の"笑い"が少ないと、何度かおっしゃってましたが、植山先生のお話が冴えていないのでは決してありません。笑いのスパイスは、いい具合に効いています♪ただ、それだけセミナー生が真剣になってきた証拠です。今回のセミナーでは、皆さんの"エンジンをかけ始めた真剣な表情"を見た気がします。
今回お隣に座った女性は、以前旅行関係の仕事をしていて、試験は知っていたが、マークシート方式採用の前は驚異的な難易度で受験する気がしなかったけれど、
今、今年は、まさにチャンスの年で、今年なら受かるのではと思い受験するとおっしゃってました。オリンピックの為に通訳案内士は増やしたい、でも歴史あるこの国家試験の価値を下げたくない、でも資格がないと有償でガイドができない。とすると国は、通常の国家資格と、簡易(&レベル別)の資格を設けて、オリンピックのために人数を増やし、オリンピック終了後にガイドの需要が減ったら、簡易(&レベル別)の資格の方には引いてもらう、といった策を考えているのでは、と想像します。これは私の考えです。こういった話を隣の女性としながら、セミナーの日は帰宅しました。

●今日の<日本地理対策セミナー>に参加させて頂きありがとうございました。今回私は特に聞きたかった地形図の問題を聞けてよかったです。心配していた野菜の産地など観光客が関心のないクダラナイ問題は、先生から「こんな、知らない!」とおっしゃっていただき、すっきりして安心しました。ほかに出題傾向も楽しく聞けて、大変参考になりました。

●本日は、<日本地理対策セミナー>をどうもありがとうございました、そして、大変お疲れ様でした。毎回、先生のバイタリーには本当に感服させられます。「2011〜2014年の過去問題が特に重要!」とありましたが、その理由は出題者にあったとは!出題者の傾向をしっかり掴み最短の努力で効率良く受験を突破する、と言う先生のお話は本当にその通りだと強く共感すると同時に、私は今受験生なのだと改めて認識し、数十年ぶりに大学受験生の頃に少し戻った気がしました。先生がこれだけ対策して下さったいるのだから、 本当に今年の問題作成者はC氏であることを祈るばかりですね。普通であれば、試験実施側が我々受験生の試験対策を知ることがあれば、その裏をかき本当の実力を試すための問題作成に努めてくると思います。しかしながら、本試験においては、試験者側(JNTO/観光庁)は、出来る限り合格者が出やすくしたいとのことですので、植山先生の対策動画を入手してそれに沿った問題作成をしてくれれば良いのでは、と思ったりする次第ですが...。まだまだ、「おんぶに抱っこに肩車」にはお世話になりますので引き続きよろしくお願い致します!

●今日もありがとうございました!今までは隅から隅まで勉強しなくてはと思っていましたが、分からなくても仕方ない問題もあると分かり、少し気が楽になりました。もし、そんな問題のときは、知らーん!と気持ちを切り替えていけそうです。勉強も頑張りますが、とりあえずお守りの?鉛筆を用意します。

●私は、初めて参加させて頂きました。植山先生の熱い思いがひしひしと伝わってくる、楽しい、半ば漫才のようでしたが、実のある飽きさせない講議でした。他でも4時間ほど講義を聴く機会がありましたが、先生の熱意のこもった楽しい今回の講議は格別でした。また、沢山の目的を一にする仲間とであえたのも、とても良い刺激となりました。
残された時間、頂いた資料、情報をもとに精いっぱい、楽しく頑張ろうと思います。植山先生、本当に有難うございました。

●植山先生 本日はお疲れ様でした。セミナーは2回目でしたが、4時間の長丁場もエネルギッシュかつ適度なユーモアで楽しく拝聴させて頂きました。有難うございました。特に出題者側の意図を意識する重要さ本当にその通りだなと思いました。また特に今の大河ドラマ 花燃ゆ の背景についての考察は試験への関連もそうですが、世の中の読み方についても頷かされました。どうも有難うございました。

●5/2のセミナーに引き続き2回目の参加です。今回の日本地理の傾向と対策は実践的な内容で非常に役立ちました。4年分の過去問を通して見ることで、どのあたりが出そうなのか分かってきたような気がします。地理の参考書として「なるほど地図帳日本」、「旅に出たくなる地図」を購入し、動画も見て勉強を始めていたのですが、量が多く、どのあたりが試験にでるポイントなのかイメージできていませんでした。今回のセミナーでポイントが見えてきたので効率的な学習ができそうです。また、過去問+無料動画などハローの資料+参考書で十分に合格できると確信できました。過去問を分析して試験作成委員のクセを見抜け、大河ドラマになっている山口(萩)関連がヤマである、などのアドバイスも非常に参考になりました。毎回多くの時間を使って資料を準備くださり大変感謝しております。合格めざして頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。本日はありがとうございました。

●今回も貴重な講義を賜り、ありがとうございました。実は、「勉強しているとだんだん勉強そのものが楽しくなってきて、つい枝葉末節的なトピックにのめりこんでしまう、そして時間が足りなくなってしまう」というきらいが 私にはあるので、独学はかなり危険なのです。先生の「効率よく勉強する」というというご指導の下、必ず今年度中に合格を勝ち取るぞ! という決意を新たにいたしました。また、ついに私にも、マークシートの向こう側に出題者の人物像が見えてくるような気がしてまいりました。その出題者C氏は、「日本海の別名だと? たわけが、日本海には別な名称など存在しないのだ!!」「偏西風や移動性高気圧こそが日本の国土に美しい四季の移り変わりをもたらし、それが日本の誇る 多様な自然や文化を生み出しているのだ」「スマホ全盛の現代においても、通訳ガイドは相変わらず紙の地図をスラスラ読めなくてはならないし、地図の細かい字から情報をもれなく拾い出せる必要があるのだ!!」「しかし、最近自分も老眼で国土地理院の地図そのままはキツイ。だから出題時には1.5倍に拡大することにしよう…」
といったメッセージを、出題を通じて、世の中にむしろ訴えたいのだと思います。(※ 個人の感想です)筆記試験には特製鉛筆を持参したいと思います。次回の歴史のセミナーも、ぜひ受講させていただきますので、よろしくお願いします。

●「花燃ゆ」を片目で見ながら、そして「矢切の渡し」をPCで聞きながら、この感想を書いております。楽しい4時間でした。 勉強しなくちゃではなく、勉強したい気持ちになりました。早速、鉛筆に3cmのキズをつけました。 地図問題はきっと大丈夫!C氏が問題を作成してくださるよう、毎日祈ることにします。歴史と一般教養も楽しみにしております。暑い毎日が続きそうですが、どうぞご自愛ください。

●20年以上ぶりに植山先生にお会い出来てとても嬉しかったです。中野に通っていました。4時間という長い時間とは思えないほど中身の濃い、楽しい講義でした。自分が今までやって来たことを違う角度から確認できた、という意味で有意義でした。一人で勉強してると、これでいいのかな、と自信が無くなることも多いですが、これからは自信を持って自分を信じて続けていけそうです。ありがとうございました。

●昨日は<日本地理対策セミナー>に参加させて頂き、ありがとうございました。久しぶりに植山先生の熱い講座を拝聴し、様々な課題が見えてきました。中身が濃く、また楽しい、あっという間の4時間でした。セミナー形式ですと、他の受講生のやる気にも刺激されます。是非今年に合格し、ご報告したいと改めて感じました。

●本日は、長い時間の授業をどうもありがとうございました。とても充実した4時間でした。私は20数年前にガイド試験にトライしようとハローに通って2度受験しましたが、とても歯が立たず、無理だと悟りそれっきりになっておりました。先日ふとしたことから新しい試験のことを知り受験してみようかと思って、参加させていただきました。軽い気持ちで参加してみたら、すでに出遅れまくりで、非常に焦っております。ですが、植山先生は昔と全然変わっていらしゃらず、お元気そうで嬉しかったです。楽しいお話も相変わらずで懐かしさでいっぱいでした。昔、勉強した記憶はほとんどなくて、今日の過去問題もほとんど×だらけでした。90日はとても足りないということは良くわかりましたが、もう一度チャレンジしてみようと思って帰宅しました。次回も是非参加したいです。

●まるで漫才のような講義、始めは楽しく聞いていました。今まで完全に独学だったので(教材はそちらから購入したものが殆どですが)、雲を掴むような感じで細々と勉強していました。しかし、今日の講座を聞いて、「これは押さえておかなければならないこと」「ここは無視して(?)いいところ」とか、出題傾向とか、「今年は絶対出る!」という箇所の情報など、これから先勉強を続けていく上でのポイントが掴めてよかったです。しかし、あの地図の縮尺の問題はどうにかなりませんかねぇ。。。それにしても、まだまだ膨大な量の勉強、覚えることが必要なのだとしみじみ感じ、茫然としています・・・。4時間の長丁場、先生ももちろんお疲れだったことでしょうが、講義が進むにつれ、圧倒的な情報量に圧倒され、かなり疲労しました。後半は、しっかり集中して講義についていくのが精一杯で、笑う気力が無くなりました。(苦笑)これでも、「地理が一番楽勝」なんですね。。。(ため息)今日は、ありがとうございました。

●先生の<日本地理対策セミナー>に参加するのはこれで2回目になりますが、いつもあっという間に4時間が過ぎてしまいます。今回は地理に集中した対策ということで、今後、何を勉強すればいいのかが明確になりました。また、テストの作り手を知ることで、出題傾向が分かるということで、その点もよく理解できました。自分の学生の頃に教えてもらっておけば。。。私の成績ももう少し上がっていたのではと思った次第です。あと、NHK大河ドラマが安倍首相にまで繋がっていたなど、そしてそれがこのテストにも影響があるとは考えもしませんでした。びっくり。さっそく帰ってから今日の事について復習します!パソコンが不調とのことですが、私達生徒のために資料作成などして頂き、本当に感謝でいっぱいです。おんぶにだっこに肩車・・・状態ですが、また引き続き歴史、一般常識、英語と宜しくお願いします!!

●メルマガ読者でしたが、セミナーには本日初参加させていただきました。教養や知識の部分に加え、ウィットの効いた講義でしたので、後方座席からお腹を抱えて笑う場面もございました。一番の収穫は出題者がしばらく1名体制で、考えや傾向を読み解いていくことが重要であることでした。暗記が苦手な自分としては問題文の読み込みからも問いに答えられることを知り、目から鱗でした。NHKの大河ドラマの舞台となっている萩は、今年の出題傾向にあるトピックのようですので、関連する歴史的出来事や人物、地名などを学んで行きたいと思います。本日は貴重な学びと気付きを提供してくださり、どうもありがとうございました。

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