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ハロー通訳アカデミーコミュの通訳案内士(通訳ガイド)試験<合格体験記>執筆のお願い

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通訳案内士(通訳ガイド)試験<合格体験記>執筆のお願い

私が、皆さんにご提供している情報のかなりの部分は、皆さんの先輩合格者からご提供いただいた情報が元になっています。
メルマガ、ブログなどの情報が、多少でもお役に立ったのであれば、合格の暁には、今度は、是非、皆さんに後進のために、サンプルを参考にして<合格体験記>をお書きいただきたいと思います。(鶴の恩返しの倍返しになります!)

●<合格体験記>サンプル:
http://hello.ac/2013taikenki.pdf

●<合格体験記>の構成は下記のようにお願いします。

<基本情報>
(1)氏名:(公開時には、削除します)
(2)第1次試験受験会場:
(3)第2次試験受験会場:
(4)受験外国語:
(5)受験番号:(公開時には、削除します)
(6)ハローとの関係:(旧生徒、セミナー生、メルマガ読者、その他、から選択)

<合格体験記本文>
(1)受験の動機:
(2)第1次試験対策:
(3)第2次試験対策:
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
(5)今後の抱負:

●上記を、必ず、メール本文に記載した上、メールにてご提出ください。
添付文書での提出不可。

件名:<合格体験記>(氏名)
宛先:info@hello.ac

●頂戴しました<合格体験記>は、匿名にて(個人情報はすべて削除して)メルマガ、ブログなどにて掲載させていただくことがありますので予めご了承ください。

●提出期限:2015年2月22日(日)

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<合格体験記>サンプル
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下記のような<内容のある合格体験記>を期待しています!

●第1次試験受験会場:東京
●第2次試験受験会場:東京
●受験外国語:英語
●ハローとの関係:(メルマガ読者)

(1)受験の動機
通訳案内士は、あこがれの資格でしたが、勉強方法がわからず、また、予備校の受講料も高額であり、高嶺の花でした。その後、ハローの閉校というニュースを衝撃をもって聞き、それを契機にハローのメルマガの読者となりました。

そして、一昨年の春の鶴の恩返し企画が始まりました。私は、これを天の啓示として、とにかく、全てのありえへん価格の教材を購入し、また、その時点で残っていました、その他のハロー教材も全て購入しました。また、同時に、無料で公開されましたハロー教材を印刷しました。

その結果、机のまわりが、ハロー教材で埋め尽くされたことで、それが大変なプレッシャーとなり、一昨年の夏より、ハローを導きの星としての通訳案内士試験の学習が開始されました。

(2)第1次試験対策
<英語>
ハローの英語A,英語Bを、まずは、各2回繰り返しました。DVDを見るときは、テキストの予習をして、全て回答を出してから望み、復習は音読を繰り返しました。これも、飽きのこない講義なので、集中して聞くことができます。

また、ハローのでる単とCDを全て揃え、とにかく暗記しました。とくに一昨年の1次試験の前は、書き取りを繰り返しスペリングを覚えました。英作文対策は、「日本的事象英文説明300選」(以下、「300 選」)を書き取り、かつ、暗唱(暗記)しました。

1次対策の学習は、日本事象の表現や単語の暗記など、二次対策に直結しておりますので、TOEIC免除組の方々などと、二次で、最大の差がつくところだと思いますので、1次対策をしっかりやることで、2次対策が楽になるところです。

とにかく「300 選」をぼろぼろにするくらい使い倒すことが、その後の自信につながります。私は、どこに行くのでも、「300 選」を携帯し、わずかな時間を惜しんで「300 選」に親しむようにしました。

<日本地理>
ハローマラソンセミナーのDVDを3回は繰り返し聞きました。そして、そのテキストをぼろぼろになるまで何度も見直しました。また、ハローのホームページから過去問を得て、通年で何度も繰り返しました。

ハローの<第1次邦文試験対策特訓1800題>も、時間のある限り、行いました。マラソンセミナーの地理は観光地理に重点を置いており、昨年、一昨年と、少し傾向が異なる印象を受けるかもしれません。

しかし、まずは、マラソンセミナーのテキスト・地図類を完全に暗記すれば、どんな傾向であっても合格点はとれるはずです。また、観光地理に関する情報(観光地や温泉など)は、二次試験の前提知識としても必須です。なお、地理はハローの教材以外は完全に使いませんでした。

よく推薦される、一般に市販されている豪華な地図帳も、カラフルではありますが、余計な情報が多すぎ、暗記の妨げになるので、本当に役に立つのか、わかりませんでした。

また、旅行会社のパンフレット類も宿屋に関する情報がメインなので、趣味で収集するなら別ですが、試験のためには無駄です。旅に関するテレビ番組も、息抜きならいいですが、試験のための勉強と捉えた場合、時間の無駄です。

<日本歴史>
ハローマラソンコースの講義を聞いていると、いやがうえでも好きになります。とても面白い講義です。また、感動もします。試験勉強であることを忘れてしまう位です。

就寝時の子守唄としてもマラソンコースの歴史を聞いており、何度聞いたかは憶えておりません。定番の山川の教科書も一読しましたが、やはり昔ながらに、無味乾燥で、頭に入りません。

どうして、本当は面白いはずの歴史を、ここまで、つまらなく記述できるのか、その技術に逆に感心してしまいました。学生が歴史を嫌いに(あるいは無知に)なるはずです。まだ、大学受験用の参考書類のほうが工夫されていて、ためになります。

<一般常識>
ハローマラソンコースの講義が面白いし、ためになります。3回くらい繰り返し聞きました。ハローのホームページから過去問を得て、通年で何度も繰り返しました。一般常識の過去問をやるコツは、最新の情報に基づき回答することです。

また、ハローの<特訓1800 題>も、時間のある限り、行いました。マラソンコースには最新の情報を補充する必要がありますが、それを自分でやることで、より身につきます。また、文化は、二次試験に直結ですので、ここで、伝統文化をまんべんなく学習しておく必要があります。

一般常識試験の傾向自体は、つかみやすいのですが、とにかく、その範囲が多いので、邦文科目の中では一番時間がかかるはずです。地理や歴史と異なり、一般常識は、休日にでも、図書館で、色々な本(関連する分野)に目を通すと良いかもしれません。

(3)第2次試験対策
これはハローの二次セミナーにつきます。1から3まであり、聞くだけで相当の分量です。二次に出されるテーマの全てが網羅されております。

私は、1次試験の終了後、二次セミナーのテキストとCDを、最初から、網羅的に学習していきました。まずは、テキストの質問を、自分なりに口頭で回答してから、CDを聞きました。CDには、当時の受講生の方々の回答が入っておりますので、めざすべき良き目安となります。

今年のプレゼンも、ほとんど、ハローの二次セミナーで対応可能だったのではないでしょうか。二次セミナーのCDを聞きながら、自分でも口頭で、回答を言ってみることが効果的です。とにかくハローの二次セミナーのCD講義は、英語だけでなく、日本事象のあらゆることを学ぶことができますし、発音や文法なども、ネイティブの観点から多くのことが学べます。

また、通訳は、「300 選」が有効です。とくに「300 選」の日本語を見て、すかさず、それを英語で言う訓練が効果的です。試験当日は、朝から、試験直前の待機時間まで、「300 選」を暗唱しておりました。

当日で、「300選」を頭から最後まで2回転くらいできたでしょうか。「300選」と言えば、直前に「300選」のプレゼントが当たり、新品をお送りいただき、気分一新ができました。ありがとうございました。

なお、最後、プレゼン対策としては、植山先生の講習会で、構成方法を伝授いただき、二次セミナーの表現をプレゼン用に組み直しました。

二次試験直前になると、各予備校が模擬面接やセミナーを宣伝しますので、受験生は不安にあおられ、ここで、多くの出費をする人もいるかと思います。

しかし、これが経済的に許されない方々も少なくないと思いますが、予備校に行く往復の時間なども考えると、家で、「300 選」や二次セミナーテキストで暗記した英文の発話(独り言)や、プレゼンの組立をしているだけでも効果的であり、とにかく、直前期は、家で寝る時、起きた時も、外出する際も、独り言で、全てのテーマを常にしゃべっていれば、充分、実践的ですので、仮に模擬面接代を捻出できなくとも、心配はいりません。

とにかく、直前はスポーツと同じように、ひたすらしゃべり続け、英語を肉体化することが大切です。

(4)ハローで特に役だったこと
ハローのメルマガは、本当に心の支えとなりました。とくに直前期にはこれを実感いたしました。1日、メルマガが来ないと、心配になるくらいです。とにかく、直前期は、不安な精神状態となりますので、とにかくメルマガの配信がありがたかったです。

また、メルマガでは、通訳案内士制度の直面している現実も教えてもらえますので、真の実力をつけようという動機付けとなり、冷静に学習を進めることができます。

とにかく、ハローと植山先生を信じれば、独学で、充分に、試験を突破することが可能です。また、今や、ありえへん価格の教材を活用すれば、高額な予備校に通学しているのと同等の環境を作ることができるのです。これは奇跡的なことです。

また、ハローにメールを出しますと、植山先生から直接お返事がいただける機会がありますので、これも精神的な支えとなります。私は、植山先生が開催される講習会には、時間が許す限り出席いたしました。ユーチューブで聞くより、直接、お話しを伺うほうが、何倍も迫力が違いますし、モティベーションの維持に役立ちます。

ハロー中毒と言っても過言ではありませんが、この試験の勉強は精神的に大変つらい面がありますので、ハロー中毒になって丁度良いくらいでしょう。

とにかく、ハローの指導を愚直に信じて、そして、「300 選」の暗唱など、与えられた課題を達成することに努めることです。ハローを活用すれば独学で充分に短期合格が可能ですが、これは独学と言うよりも、むしろ、ハローの通信受講生として短期合格が可能である、というべきかもしれませんが。

(5)今後の抱負
植山先生のお話しのように、真の実力をつけるべく、これから、更に勉強を続けていきたいと考えております。通訳案内士という資格以上にハローの教材で養われた基礎力こそが、貴重な財産であり、それをベースとして、これから、本当の訓練を課していかなければならない、と思っております。

また、通訳案内士制度の維持ならびに向上のために、少しでもお役に立つことができれば、とも考えております。これからも、植山先生のメルマガを日課として愛読し、人生の指針としていきたいと考えております。

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<ヤミガイド110番>
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●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)不正、不法行為を天下に公開したいと思います。
不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

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●「日本的事象英文説明300選」などのハロー教材をご希望の方は下記をご覧ください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記をご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
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