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ハロー通訳アカデミーコミュの「合格の喜びの声」(その2)です!

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●Eさん
【2008年12月開講1年コース(八重洲校)】
(1)合格の喜び
とにかく嬉しい!の一言でした。今までの人生の中で、こんなにも勉強に力を注いだことはなく一年間頑張ってきて良かったと心から思いました。また、二次試験までの残り二週間を気を引き締めて準備していきたいと思います。
(2)合格の勝因
家では授業の予習・復習をし、試験前に全ての問題の解き直しをしました。通勤電車の中はひたすら、単語を覚えることに集中しました。
(3)第2次試験合格への決意
Chris先生が口をすっぱくしておっしゃっていた、Cheerful, Confident, Concise, Complete, Clear…を胸に刻んで、自信をもって面接に臨みたいと思います。

●Fさん
【2008年短期決戦コース(東京校)、2009年マラソンセミナー、特訓セミナー(2)】
(1)合格の喜び
実の親からも、もらったことのない電報をいただき、感激しております。部屋に飾って、この苦節3年に思いを巡らしております。試験当日、コンビニの前で学院長が手を振っている姿に感激したのは私だけではないと思います。
(2)合格の勝因
結局、ペーパーテストで溺れていた私を、ハローのライフセーバーに助けられたということなのでしょうか。ハローのおかげで英語の勉強方法がよくわかったので、英検一級で試してみたくなっています。
(3)第2次試験合格への決意
この上はご恩に報いるためにも、2次に全力を注ぎたいと思います。ありがとうございました。

●Jさん
【2008年12月開講1年コース(東京校)、2009年マラソンセミナー、特訓セミナーその(3)】
(1)合格の喜び
英語と地理の出来が良くなかったので、あまり自信がありませんでした。(まだ郵便を受け取っていないので、実感がわかない状況です。)  家内や家族(犬も)が大変喜んでくれています。
(2)合格の勝因
私の場合は、ハローの長年の実績ある教材の活用と毎週2回のレギュラー・コースに、休まず出席し続けたことだと思っています。 
(3)第2次試験合格への決意
早速、個人の二次面接コースを予約させていただきました。 二次対策でもハローの教材・コースを活用させて頂きます。

●Kさん
【2008年12月開講1年コース(東京校)、2009年マラソンセミナー(東京)】
13日一次試験の合格がわかり、ご丁寧に電報を頂戴いたしまして、大変ありがとうございました。少し体調を崩してしまい、お礼のメールが遅れてしまい申し訳ございませんでした。ここまで来られたのも本当に先生方を始め、ハローの皆様全ての温かいサポートがあったからです。これから、2次対策に向けてもうひと頑張りします!本当にありがとうございました。

●Lさん
【2009年マラソンセミナー(東京校)、特訓セミナー(3)】
(1)合格の喜び
英語は英検1級を持っていたので免除、邦文3教科の受験でした。自己採点では予想平均点を3教科とも20点上回っていたのですが、それでも合格発表までは不安でした。今、その不安から解放され2次試験に向けてすっきりとした気持ちで邁進する気力で満ち満ちています。
(2)合格の勝因
邦文3教科は徹底して予習と復習をやりました。また過去問は10年分を3回やり、様々なケースにぶつかっておいたので、本番の試験で勘が働きました。特に今回勘が働いたのは一般常識の科目でした。地理と歴史についてはハローお薦めの副教材「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院)と「ビジュアルワイド図説日本史」(東京書籍)を使い、習ったことを更に立体的にして印象付けたのが役に立ちました。やはり、マラソンセミナーで先生たちから体系づけて教えていただいたのが合格できた大きな礎であると思っています。
(3)第2次試験合格への決意表明
目下「英文説明300選」の音読を基軸にし、受講した特訓セミナー(3)の復習、特訓セミナー(1)と(2)のテキストから要点の押さえ込み、そして「時間帯別問題群」で抜け漏れのカバーをしながら2次試験の準備を進めています。特に「英文300選」を音読をしながら想定質問に対してアドリブで答える練習を残された時間、力を入れてやろうと考えています。とにかく、準備に全力を尽くし、悔いのない受験
をしたいと思います。結果はそれに対して自ずと付いてくると考えています。正規の授業を受講しておらず、5月からのマラソンと英語特訓セミナー(3)のみの受講の私にとって、ハローから毎日いただくメールは貴重な灯台の灯です。今後ともメール等でのご指導をよろしくお願い申し上げます。

●Mさん
【2006年、2007年マラソンセミナー(通信生)、特訓セミナー(1〜3)(通信生)】
(1)合格の喜び
英検一級を持っておりましたので、筆記試験は邦文3教科のみでした。が、受験科目の社会全般がとにかく苦手でしたので、なかなか勉強に身が入らない、というか、「わかった!」という実感の感じられないまま2年半あまり準備して今回初めて臨みました。案の定、1科目めの地理で既に落ちた…と意気消沈し茫然とするのを、いやいや残り2科目だけは何とか石にかじりついても今年合格しなければ…、と気持ちを切り替え、奮い立たせての受験となりました。試験当日、ハローの解答速報で自己採点し、後日、これまたハローから送られてきたメールで推測される今年度の合格点と自己採点を照らし合わせ、どうやら合格しているようだ…とわかっても、今日の発表をちゃんと見るまでは浮かれないように、かつ二次試験対策にも気を配るように気をつけました。本日、無事合格を知り、先ほど植山先生より合格のお祝い電報をいただき、本当にうれしく思っています。本当にいろいろとありがとうございました。
(2)合格の勝因
勝因は、とにかくハローの教材や先生方のアドバイスを全般的に盲目的に信じ切って、その通りに勉強してきたからだと思います。とはいっても、元来、きっちり完璧にやるほうではないので、あまり自分を追い込まないようにも気をつけました。あと、とにかく記憶力の無い私はいろんなニュースや旅行番組やBSの特集番組等、試験に関係ありそうな放送は、どん欲に観るようにもしました。住んでいる場所がら、そして子供の世話やお金等の諸事情で、自分の足で観光地を見て回るのは無理でしたので、テレビ番組は大変有効な情報収集のツールとなりました。ハローの教科書がどれだけ素晴らしくても、私の単純な頭では文字でどれだけ読んでもイメージはわきにくく、それらを映像とつなげることで記憶が定着した面も多々ありました。ですが、基本はハローの教材だったことは間違いありません。それらを繰り返し、繰り返しやりました。その努力が報われたのだと思います。ハローのおかげで、一番無駄なく勉強して来れたとも思います。ありがとうございます。
(3)第二次試験合格の抱負
英検一級の二次試験の時もそうでしたが、面接ではとにかく緊張しまくる性質なので、これまた普段の自分を出せるのはまず無理だと思ってます。ですからとにかく、二次試験対策セミナーの(1)から(3)までと、先日出版されたばかりの時間別過去問題集と、300選と二次レポートはやらなくちゃ…と思ってます。ですが、「やる」のと「覚えられる」というのは、私の場合はまた別物で、そこを残り少ない日数と折り合いをつけて、準備していかないといけません。昨年の「こも巻き」や「神社等に小石が敷かれてるのはなぜ?」みたいな、普段見ていても見過ごしてる事柄が聞かれて、答えられなかったら…と思う  と恐怖に近いものを感じてもいます。昨日までは、実感がなかったけど、今日からは二次試験を受けられることが確実になったので、できるだけ準備をして臨みたいとも思います。「己を知る」…というのが、私の場合、有効かもしれません。セミナーのCDで聴く、ほかの受講生の皆様方の素晴らしい応答ぶりに、正直,日々自信を失いながらの準備となってます。…ですが、人生、何が起こるかはわかりません。私にも道が開けることを信じて残りの日々を有意義に過ごし、見事合格の報告をさせていただきたいと思います。

●第1次試験に合格した方からの「喜びの声」をさらにお待ちいたしております。下記まででお願い申し上げます。
mailto:info@hello.ac

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