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セルフィでなりきりぐっせるコミュの物語総集編〜白バラの騎士ぷらり旅〜

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ゲストブックにコメントとして適当に残した物語。

どこかにまとめて欲しいとのご希望にお応えして、勝手に総集編w

興味のある方だけお読み下さい♪

※感想などありましたら雑談トピにどうぞw

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48469230&comm_id=4697486

コメント(13)

組織から抜けたアイツを追ってここまでやってきました。
アイツのコードネームは


『白銀の騎士』

…そう、それが組織を抜け出したアイツのコードネーム、、、

白き姿が紅く染まるとき、戦場から敵の姿が消えてしまう…

しかし、今は、名前を変え、組織からの追撃を凌いでいる。
アイツは一体どこへ…


なに?組織について知りたい???


だが、える知っているか?(ぉ
長生きの秘訣、それは、、、


『知りすぎない事』だw


クスクス
今日も白バラの騎士は女王陛下のために、巡回をしておりました♪

ム!?

どこかでみた後ろ姿…
あの金髪、サングラス…

まさか、

まさか、あの男が…



店長!?


…まさか、こんなところにまで組織の追っ手が、、


って、アレ?


あの、金髪グラサン…




なぜ、、服屋に入っていった…!?
時を遡ることしばらく…


ゼィゼィ…

闇雲に探しても見つからないか(涙)


えぇぃ、、こうなったら、、あの手しかない!



フフフ…



フハハハハー!!!


そうして俺様は服屋に向かったのでしたw
白バラの騎士(偽)よりぐっせるお届け♪


フフ…

服屋でそろえた白色の衣装!

ぉ?店内に白バラがあるじゃないかw

こいつを口にくわえて町をウロウロしてやるゼィ♪

これで奴も出てこざるをえまーい!w


ホーラ、、、

ぐずぐずしていると、騎士の偽物が悪さをするぞ〜☆
いくら人手不足とはいえ、管理課の私が出ることになるとは…(ブツブツ)

ただでさえ人手不足だというのに、あの金髪グラサンの店長は、どこにいってしまったのか!?

えぇぃ!!!世話が焼けますね!





彼にはキツーイお仕置きが必要のようです…
(そのころ、白バラの騎士は昔を思い出していた…)

金髪グラサンの店長とは、酒場で出合った。
あの頃は、よく店長の話を聞いた。
彼の口癖は、、

『うちの(お店の)女の子達が』

だった…
でも、何のお店なのか、それは聞いてはいなかった…




そして、今。

街で聞いた噂、それは、、

「あの店長って◎◎店の店長らしいよ☆」





ぅえぇぇぇっ!!!?
(白バラの騎士(偽)は街にいた)

組織から消えた白銀の騎士の手がかりを追うため、今日も俺様は街へ出る…

すると、、変な噂を耳にした…

「金髪グラサンのあの店長は◎◎店をひらいているらしい」





エェェェェッッッ!!!!?

ちょ、、


どういうことだ…


私の店は◎◎店などではないっ!


うちの(お店の)女の子に失礼ではないかっ!


これは、組織が俺様を消そうとしているのか、

それとも、ヤツの罠か…


いずれにせよ、いったん組織に帰って、真相を確認する必要が!
ことの真相を探るべく、俺様は組織に帰ってきた…

ヨォ♪久しぶりだなぁ〜



って、、


ォィ


ちょ


「白銀の騎士だぁー!!!出合え!出合えぇ〜ぃ!!」

「引っ捕らえろぉ〜!!!」


イヤ、


俺様はちg



ヒィィィィ〜(泣)
まったく、、管理課は忙しいというのに…

ふぅ…金髪グラサンの店長、収容完了!

騎士の格好なんかしているから、
初めは、店長かどうかわからなかったが、な。


さて、と。

店長には今後紛らわしい格好をしないように、

キツーク、言い聞かせてみた。






おや?


店長…


あんたのお店の女の子の一人が…




いないようだけど?
街には最近、夜な夜な怪人が出ては、若い娘をさらっていくらしい…

そして、


そう、


あの金髪グラサンのお店の女の子も


消えた。




ここは私の出番か!?(遂にキターw)



女王陛下の名の下に、

秩序は私が守る!!!
夜な夜な出るという怪人を捜してみた。





ちんぴら共にからまれたので、ぶった斬ってやった♪



えぇ、白バラが紅く染まったのもそのせいw


しかし、一向に怪人らしき人物はいない…


そう、「人」はいない…



む?


あれはなんだ???


怪しげな格好をしているソレは、

私に気付いたようで、

ひょこひょこと私に近づいてきて、

こう言った…


「ともだちになってくれませんか?」








ハァ?


一体どういうことなのか、全くわからない。


しかし、私の目の前にいるソレが

事件の手がかりとなるのであれば、

話をきいてみなければならない…


なに?


ついてこい?
あぁ〜我らがぁ〜聖メフィスト学園〜♪


あー、なんか白い騎士さん発見♪

これは、是非勧誘しないとナァー


「ともだちになってくれませんか?」(アハッ)





あれ?

なんでだろう…

視線が冷たいナァ


ま、いっかw


ぼくについてきたらイイモノ見れますよ〜

え?

何かって?



それは、


ヒミツ♪
怪しげなハコに連れられて、到着したのは…


『聖(セント)メフィウス学園』

なぜ学園なのか、、

問いただしても、ハコはクスクス笑うだけで、私を案内するだけ…

一体ここでなにが起こっているのか?

事態を理解できないまま、私は、

学園内の講堂に連れてこられた。


そして、裏口から中に案内され、、

その裏口から中に入った私は、ある気配を感じる…


む?

どこか、、

どこかに、沢山の人の気配が…


ここには何かあるっ!

そう確信したものの、暗闇の通路をただ連れられて行くだけで、

一体どこに向かっているのかわからない。


しかし、急に飛び込んできた光。

すると、後ろから急にドンと押され、よろめきながら、その光の中へ吸い込まれていく…


そして、突如あの音楽が流れた!!!

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