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非公認 尾道勤労青少年ホームコミュのもしかしたら、、、外で焼きたておいしいおやつをつくるかも♪

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本日は、尾道市勤労青少年ホームのイベント企画会議!

夏にする予定だったイベント、、、、

ホントは、魚つかみ取り大会@大三島

だったのですが、、、、募集期間等により企画だおれほぼ決定げっそり

が、しかし色々な波にもまれてきたイベントスタッフは、色々知恵を絞って新たな企画を数分で発案!近日中に会場の手配(会場がおさえればイベント決定までもちこめた。)

こんな企画楽しくな〜い?から生まれた開催できるか未定だけど開催(案)な企画!!



その名も

  るんるん日本で初めて作られた製法でバームクーヘンを作ってみようるんるん
 会場等の関係できかくだおれになる可能性もあるのであしからず。


作り方参考(国立青少年教育振興機構HPより)
http://navi.niye.go.jp/00013/


☆バウムクーヘンの基礎知識☆
 日本で始めて焼かれたのは広島だそうです♪

ドイツ菓子の王様バウムクーヘン。
それを日本で初めて焼いたのは当社(ユーハイム)の創始者、カール・ユーハイムでした。

中国・青島(チンタオ)で菓子店を経営していたカールは、
第一次世界大戦で進軍した日本軍に強制連行され、
多くのドイツ人とともに広島県似島にいました。

広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれたドイツ作品展示即売会に、
カールがバウムクーヘンを出品したのは、1919年のこと。
樫の木を芯棒にして手でまわしながら生地を掛けていくという非常に手間と時間のかかる製法でした。

カールはドイツ人としての誇りとお菓子への情熱を一層一層に込めて焼き上げました。
それが日本最初のバウムクーヘンです。
そのしっとりとしたおいしさは、会場を訪れた日本人を驚かせ、
アッという間に売り切れてしまいました。

第一次大戦後、カールは日本で菓子店を開店。
店頭にいつもディスプレイされたバウムクーヘンは当時「ピラミッドケーキ」と呼ばれ、
カールがお客様の注文に応じて物差しも使わずに正確に切り分けて売っていました。

1960年代に入るとその名は「ピラミッドケーキ」から「バウムクーヘン」に改められて
一般的に知られるようになりました。

【ユーハイムHPより】




  

コメント(1)

ちなみに募集期間が短くなるということで企画中止となったイベント!!


サマーフェスタinかみうら 花火大会
サマーフェスタinかみうら」で開催される花火大会。約2500発の花火が打ち上げられます。網で囲いを作った中に魚6000匹が放流され、つかみ取りが楽しめる「立て干し網」をメインイベントに、シーサイド市、釣り堀などが行われます。

場所:愛媛県今治市 多々羅しまなみ公園

開催日時 平成22年7月24日(土)、25日(日)


開催詳細のHP
http://www.go-shimanami.jp/event/m07/04.html

ホームでの参加は、中止となりましたが小数で行けたら行きましょ〜〜!
楽しそうなんで!!!

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