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Studio Musician Favorite Worksコミュの大村憲司さん

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Counts Jazz Rock Band

大村憲司(G)、山村隆夫(B)、マーティン・ウィルウェバー(Dr)→村上秀一(Dr)(赤い鳥解散後、「Entrance」になるまでの一時期)

赤い鳥

後藤悦治朗(Vo,G)、平山泰代(Vo,Key)、山本俊彦(Gu)、新居潤子(Vo)、
大川茂(Bs)、大村憲司(G)、村上秀一(Dr)→渡辺俊幸(Dr,Key)

Entrance

大村憲司(G)、山村隆夫→高水健司(B)、村上秀一(Dr)

Bambu

大村憲司(G)、小原礼(B)、林立夫、村上秀一(Dr)、今井裕、ジョン山崎(Key)
浜口茂外也(Per)

21st Century Band

大村憲司(G)、小原礼(B)、村上秀一(Dr)、深町純(key)、村岡健(Sax)
浜口茂外也(Per)

Camino

大村憲司、是方博邦(G)、小原礼(B)、村上秀一→井上茂(Dr),

Laughing dogs

大村憲司(G)、高水健司(B)、村上秀一(Dr)、益田幹夫(key)、峰厚介(Sax)

Dancing In The Moonlight

大村憲司、是方博邦(G)、辻宗一郎(B)、マーティン・ウィルウェバー(Dr),
薩摩光二(Sax)、難波正司(Key)

格闘技セッション(カウトウギ・バンド)

大村憲司、渡辺香津美(G)、小原礼(B)、高橋ユキヒロ、村上秀一(Dr),
矢野顕子、坂本龍一(Key)、ペッカー(Per)

憲ポンバンド

大村憲司(G)、青木智仁(B)、村上秀一(Dr)、小林信吾(key)、


代表的なバンドを書きましたがこのほかにも

YMO、松岡直也&ウィシング、矢野顕子、井上陽水、など
たくさんのセッション、バンドに参加されています。


大村憲司さん

http://mixi.jp/view_community.pl?id=21128


Bamboo (Bambu) / Camino

http://mixi.jp/view_community.pl?id=937710

コメント(16)

レコード(CD)として出ている曲で憲司さんがカバーした曲

* カウンツ・ジャズ・ロック・バンド

Johnny Guitar / Peggy Lee
アルバム「ブラック・コーヒー/ペギー・リー」

This Guy's In Love WIth You / Herb Alpert & The Tijuana Brass
アルバム「ザ・ビート・オブ・ザ・ブラス/ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス」

*「ジョニー・ギター」はザ・スプートニクスがやっているのでそちらを参考にしたかもしれません。

* カミーノ

Further On Up The Road / Eric Clapton
アルバム「ライヴ/エリック・クラプトン」

Key To The Highway / Derek And The Dominos
Have You Ever Loved A Woman / Derek And The Dominos
アルバム「いとしのレイラ/デレク・アンド・ザ・ドミノス」

Everyday I Have The Blues / B.B.King
Sweet Little Angel / B.B.King
アルバム「ライヴ・アット・ザ・リーガル/B.B.キング」

I Call Your Name / The Beatles
シングル「シー・ラヴズ・ユー/ザ・ビートルズ」B面

Stormy Monday / The Allman Brothers Band
アルバム「ライヴ・アット・フィルモア/オールマン・ブラザース・バンド」

Season Of The Witch / Donovan
アルバム「サンシャイン・スーパーマン/ドノヴァン」

The Sky Is Crying / Elmore James
アルバム「ヒストリー・オヴ・エルモア・ジェイムス/エルモア・ジェイムス」

Little Queenie / Cuck Berry
アルバム「ベリーズ・オン・ザ・トップ/チャック・ベリー」

*「魔女の季節(Season Of The Witch)」はアル・クーパーの「スーパー・セッション」を参考にしていると思います。


* ファースト・ステップ&ケンジ・ショック

Better Make It through Today / Eric Clapton
アルバム「安息の地を求めて/エリック・クラプトン」

Here's That A Rainy Day / Wes Montgomery
アルバム「Bumpin'/ウェス・モンゴメリー」

Better Make It through Today / Eric Clapton
アルバム「安息の地を求めて/エリック・クラプトン」

* アランフェス協奏曲

My Mama Told Me So / The Crusaders
アルバム「南から来た十字軍/ザ・クルセイダース」

* ギター・ワークショップ

When A Man Love's A Woman / Percy Sledge
アルバム「男が女を愛する時/パーシー・スレッジ」

Rainbow In Your Eyes / Leon & Mary Russell
アルバム [ウェディング・アルバム/レオン・ラッセル&マリー・ラッセル]

Okie Doki Stomp / Cornell Dupreee
アルバム「ティージン /コーネル・デュプリー」

* オムニバス「ニューヨーク」

My One and Only Love / Wes Montgomery
アルバム「バンピン(Bumpin')/ウェス・モンゴメリー」

* 春がいっぱい

Far East Man / Ron Wood
アルバム「俺と仲間/ロン・ウッド」

Sprinng Is Nearly Here / The Shadows
アルバム「アウト・オヴ・シャドウズ/ザ・シャドウズ」

* 外人天国

Rikki Don't Lose That Number / Steely Dan
アルバム「プレッツェル・ロジック (さわやか革命)/スティーリー・ダン」

At Last I Am Free / Chic
アルバム「エレガンス・シック/シック」

オリジナル・アーティストでないものもあります、
各種インタビューを参考にしています。
日本で最初のギタリストから
編曲家、プロデューサーになって
成功された方でもあります。
こんにちはsandalwoodさん

オフコースの憲司さん

「この道を行けば」

7曲に憲司さんは参加されています。
表記だけを見ると「ソロ」と書いてありますが短いです。
ただし、「首輪のない犬」のオクターブによるバッキングは、
気持ちよくて好きです。
「ソロ」と書かれている曲もソロの導入部はオクターブです。

「秋ゆく街で」

こちらは短いソロがいくつか入っていますが、
表記とちがって14曲目は「でももう花はいらない」は、
マーヴィン・ゲイの「What's Going On」がメドレーになっていて
「ギターの大村君です」と紹介されて、
完全なアドリヴをとります、しかし、短いです。

定価が1800円ですが中古では1500円ぐらいで売っている事が多いです。

この道を行けば

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=364106

「新しい門出」「別れの情景」「首輪のない犬」

秋ゆく街で

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=364117

「白い一日」(これ表記が間違っていて本当の曲名は「別れの情景」)

どんな感じのニュアンスのギターを弾いているか、つかめると思います。

インターネット上だとここが情報いっぱいです
私が情報いっぱいでなくて情報いっぱいを知っているだけです。(笑)

http://www.mryt.com/kenji/index.html

1に間違いがありました。

I Call Your Name / The Beatles
シングル「シー・ラヴズ・ユー/ザ・ビートルズ」B面

ではなくて
日本盤シングル「のっぽのサリー」のB面でした。

さらに間違え

My Mama Told Me So / The Crusaders
アルバム「南から来た十字軍/ザ・クルセイダース」

は収録されていません。
大村さんのコミュニティでわかりました。
誠に、すいませんでした。
大貫妙子さんの「One Fine Day」を聞いていて、
すごくいい詩だなぁ〜と思ってクレジットを見ると、
Dedicated To Kenji Omuraと書いてあった。
本当にすばらしい言葉だった。

大貫さんというと大村さんの参加している曲はたくさんあるのですが、
やはり「タンタンの冒険」でのスカンク&カッティングは素晴らしい!
あと、大村さんは少ししか写っていないのですが、
「ロマンティック」時期のライヴ映像があります。20分ぐらい。
(当時のFM東京のマクセル・ユア・ポップスの特番でライヴオンエアしています)

コンピューターが壊れていたので、少し整理をしていたら
1981年のFMで大村さんが出演したテープが出てきました。
40分ぐらいの番組でカラオケに合わせて、何曲か演奏しています。
途中に会場の質問に答えて、
「リー・リトナーとか、エリック・ゲイルの弾き方」とかを少しやっています。(笑)
こんにちは
この時期になると5月5日が誕生日だった、
大村さんの事を想います。

荒井由実の「翳りゆく部屋」なんかが街でかかっていると、
「あ〜、憲司さん」だと想ってしまいます。
とんねるずのアルバムにいいプレイがあります。
昨日購入したNOBU-ZANS“MADE BY WOOD 1”('93)に
憲司さんが参加されてました。
(他のトピにも挙げられてるミュージシャンも参加してますが
このトピで憲司さんのカバー曲に主に触れてますので
ここに書いておきます。)

クリスマス・カバー集。
1. LAST CHRISTMAS
2. 星に願いを
3. TEARS IN HEAVEN
4. クリスマス・イブ
5. SOMEDAY AT CHRISTMAS
6. 赤鼻のトナカイ
7. WHAT A WONDERFUL WORLD
8. LET IT SNOW, LET IT SNOW, LET IT SNOW(小林さんアレンジ)
9. WALKING IN THE AIR 〜“スノーマン”のテーマ(青木さんアレンジ)
10. DRIVING HOME FOR CHRISTMAS

ミュージシャン
 斉藤ノブ:Percussion, Vocal
 村上"ポンタ"秀一, 島村英二:Drums
 青木智仁:Basses
 小林信吾,重実徹:Keyboards
 松原正樹:Guitars
 - GUEST MUSICIANS -
 大村憲司:Guitars (8,9)
 吉川忠英:Guitars, Mandlin, Banjo (3,5,6,7,9)
 八木のぶお:Harmonica (1,8)
 菅野ようこ:Accordion, Hand Bell (4,6)
 HIJIRI KUWANO:Violin (7)
 瀬木隆将:Zamponya (9)
Vo.のCHAKAさんがいたPSY・Sのコミュで見付けました。

http://jp.youtube.com/results?search_query=chaka+mami

井上鑑&HIS MASTERS BAND

ARRANGE&KEYBOARD:井上 鑑
VOCAL:CHAKA
KEYBOARD:中西 康晴
GUITAR:大村 憲司
BASS:高水 健司
DRUMS:村上"ポンタ"秀一

(他のトピにも挙げられてるミュージシャンも参加してますが
このトピで憲司さんのカバー曲に主に触れてますので
ここに書いておきます。)

これ、おそらく、WOWOWの92年に放送された“The Recording”からですね。

http://homepage2.nifty.com/akiller/ponta-web/video_and_tv/tv.html

当時、WOWOWに加入している知り合いから第一回目だけ録画してもらったのですが、全部お願いしときゃよかった(笑)

これ発売してほしいけど、版権とかいろいろ壁が高そうですね。。。
こんにちは

偶然ですが、
11月18日に京都の知恩院にお参りに行ってきました。
毎年、夏に行っている京都が今年は11月になりまして、
出かけた後に気づきました。
大村さんは知恩院の納骨堂の中に眠っていらっしゃいます。

こんな時代にどんな音楽をなさっていたか、
色々と思いはせます。
こんにちは
大村 憲司 『KENJI SHOCK』『春がいっぱい』『外人天国』
現在入手困難となっていた紙ジャケットCDが限定アンコール・プレス!
今回も限定受注生産です!
価格(税込)\2,310
3月中旬発売予定です
こんにちは

深町純さんの西武劇場でのライヴ
「トライアングル・セッション」が2枚組になって
「Triangle Session Deluxe Edition」
8月6日に再発されるそうです。
トライアングルは、深町さん、ブレッカー・ブラザース、高中正義さんでの
ライヴでしたが高中さんのギターはカットされていましたが
元にもどっているでしょうか?

http://www.amazon.co.jp/Triangle-Session-Deluxe-%E6%B7%B1%E7%94%BA%E7%B4%94/dp/B001B56J4O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1214407659&sr=1-1
こんにちは

京都の知恩院にお参りに行ってきました。
今年は初めて音楽雑誌に文章を書く機会があって、
その中で大村さんの名前を書かせていただきました。
大村さんは知恩院の納骨堂の中に眠っていらっしゃいます。

オフ・コースの「もう歌はつくれない」という曲を聴いていると
歌詞の気持ちを汲み取るようなプレイに涙が出ます。
こんなギターを弾く人と同じ時代にいた事が仕合せに思います。
「Triangle Session Deluxe Edition」買いました!
高中さんのギターも入ってます。(他の曲と雰囲気が違い過ぎますけど;)
憲司さんは、Telecasterのようですね。日本人ミュージシャンの当時のレベルに
今更ながら驚かされました。♭(^_^)♪
AOKI SESSION Vol.1 "That's All Clapton" feat, 大村憲司 / 1992.4.27.六本木ピットイン https://youtu.be/IwiR2mLujmE?si=vDRhOFnzlzQL4fyg @YouTubeより

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