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パイプオルガン(PipeOrgan)コミュのペダルクラヴィコードで弾くバッハ

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《ペダルクラヴィコードで弾くバッハ》
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543

※雑音(ノイズ)が含まれていますが、本来の音量が小さい楽器であること、足鍵盤への衝撃から致し方ないものであるため、ご容赦ください。

◆足鍵盤への挑戦
 本来オルガン曲として演奏される作品を、足鍵盤付きのペダルクラヴィコードで演奏してみました。以前から、足鍵盤の演奏技術を身に付け、オルガン曲を演奏できるようになりたいと考えていましたが、電子オルガンではなく歴史的鍵盤楽器で練習を積みたいと強く思っていました。
 しかし、足鍵盤の演奏はそう簡単にいきませんでした。11月半ばより毎日足鍵盤の練習を続け、一通り仕上げることができました。つまり、自己をオルガニストへと再構成、カスタマイズしていく必要がありました。

◆ポリフォニーの広がりと深み
 足鍵盤が加わることで、手鍵盤だけでは演奏不可能な声部を追加し、ポリフォニーの世界がさらなる広がりと深みを得ることができます。その複雑さ、精巧さ、荘厳さは他の楽器、通常の手鍵盤では実現できないものがあると思います。

◆オルガン曲を有弦鍵盤楽器で弾く美しさ
 当然のことながら、クラヴィコードはオルガンのように音は伸びません。音量もたいへん小さいです。しかし、本来の気鳴楽器ではなく弦鳴楽器で弾くことでまた新たな美しさ、面白さを作品に与えることができるのではないかとも思います。つまり、ただの代用としてこのペダルクラヴィコードで弾くのではなく、繊細で小さな音で表現されることで、一つ一つの音に耳を澄まして聴くことができることに特有の美的な価値が生まれると思います。

◆今後の展望 - 北ドイツオルガン楽派の作品を視野に
 ようやく足鍵盤の演奏へと歩を進めることができました。今後は、北ドイツオルガン楽派の作品を初めとする足鍵盤付きのオルガン曲に次々挑戦していきたいと考えています。作品への取り組みとともに、足鍵盤の演奏技術、質の良い動き(身体運動)を追究していきたいです。

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