麻雀・皇帝位戦～エンペラー杯～コミュの茶ねこスポーツ～第12号～

お久しぶりでございます。

もうつらくても…辞められなく（辞めさせてくれなく）なりました…茶ねこスポーツ！！

第12号は、第8回皇帝位戦決勝戦枠順確定号です。

毎度のことですが、開会に先立ちまして、茶ねこスポーツ会長のザッツ君より一言ご挨拶が御座います。

「みんな、ご苦労しゃん♪　オイラはもう来年10歳を迎える中年だから、寒いし、寝てるニャー、ほんじゃ～」

………どうも、ありがとうございました。。。。

気を取り直しまして、枠順の発表です。

今回も、ザッツ君による厳正な抽選により決定致しました。

★第８回皇帝位戦枠順★
１番　サイレンスグラシア
　　　三浦　高史　騎手
（予選第６位→準決勝３位）

ようやく辿り着いた悲願の決勝戦。
ここまで来たら頂きます！
行くぞ！！「卓上支配人」

＜馬名由来＞
サイレンス（静寂）＋グラシア（華麗に）

＜短評＞
本領発揮

２番　シャイニングブラフ
　　　林　亮志　騎手
（予選第２位）

ここに来るのは、必然だ。
至上命題の頂点へ！
今回も刻むか？名勝負数え歌。
その名も「激闘配達人」

＜馬名由来＞
シャイニング（輝き）＋ブラフ（はったり）
おそらく当人以外の皆が納得するであろう馬名です。

＜短評＞
気力充実

３番　キャノンドライバー
　　　上羽　剛史　騎手
（予選第３位→準決勝第１位）

今大会最大の惑星！
ドカンと一発かまします。
チャンス十分、なるか？「平成の大噴火」

＜馬名由来＞
キャノン（大砲）＋ドライバー（ゴルフクラブの）

＜短評＞
上昇一途

４番　ダークエンペラー
　　　杉平　領　騎手
（予選第５位→準決勝第２位）

これぞ、真・皇帝位の面目躍如。
苦手の短距離であわや敗退の危機。しっかり乗り越えてきました。
今度は得意の長距離戦。
長距離（長時間）のベストコンダクター（指揮者）、今回も奏でるか？ロングセレナーデ。

＜馬名由来＞
ダーク（暗・既に冠名となっております）＋エンペラー（皇帝）

＜短評＞
皇帝誕生

５番　インペリアルカーヴ
　　　高崎　元樹　騎手
（予選第１位）

初代暴走位から、時を経て今度は文句なしのトップ通過。
今度も満点回答目指します。
なるか？「感動請負人」

＜馬名由来＞
インペリアル（最上級）＋カーブ。
初代暴走位から予選トップ通過、正に最上級の右肩上がり曲線。

＜短評＞
捲土重来

６番　シャワーポイズン
　　　土屋　信介　騎手

真・皇帝位戦の大ブレーキからおよそ１ヶ月の時を経て再登場！
復権なるか？「劇場爆撃機」
いざ、初防衛戦！！

＜馬名由来＞
毒のシャワー。

＜短評＞
防衛渇望

以上、見事決勝戦へ駒を進めました出走馬６頭の紹介でした。

今回も過去に負けず劣らず、実力伯仲の好メンバーが揃いました。

激戦必至ですな～。

皆様、しっかりとご検討くださいませ☆

尚、平成25年12月1日時点で、現役馬・引退馬を問わずして、現実に存在しない名前を付けております。