麻雀・皇帝位戦〜エンペラー杯〜コミュの第５回皇帝位戦〜決勝投票券に関するお知らせ

こんにちは。

副管理人及び決勝レポート係の茶ねこでございます

来たる平成24年7月8日（日）に行われます第5回皇帝位戦の決勝戦のソトウマ投票に関するお知らせを致します

競輪・競馬などの公営ギャンブルをあまり知らない方もいらっしゃるかと思いますので、なるべく細かくご説明致します。


＜決勝戦ルール＞
・現皇帝位及び予選通過者5名の計6名で開催。

・麻雀そのもののルールは皇帝位戦と同一。

・先ず、6半荘を行い（出場者各2回ずつ抜け番）、下位2名が足切り（脱落）され残った4名でさらに2半荘行い（6半荘のポイントは引継）、優勝者を決定。


＜投票ルール＞
・投票式は２連勝単式。
（1位と2位を順位通りに予想してください）

・1口500Ｇ。

・的中時の配当は、単純に的中者で均等割り。
（よって、オッズは事前に付けられません）

・一人5口（5点）まで投票可。

・決勝進出者は、自らを1位に固定した買い目でお願い致します。

・投票時期は決勝戦開始直前に行います。
（所定様式は当方で用意致します）

・決勝戦当日にやむを得ない事情で来られない人は、買い目を事前に原則茶ねこまでお知らせください。


＜特別ルール＞
・特払い（的中者がいない場合、返還されること）を防ぐために、投票券集計後、誰も投票されていない箇所（買い目）があった場合は、自動的に茶ねこが1口投票致します。

・結果的に足切り者2名を順番通りに投票した場合、’お見事賞’として茶ねこのポケットから無条件で1,000Ｇ贈呈いたします。
（例：2-1と投票して、2が最下位、1がブービーだった場合）

肝心の枠順ですが下記をご参照ください



茶ねこスポーツ（創刊号）

以前から決勝のソトウマをやろうやろうと言っていながら、結果何にもしていなかったのですが、いよいよ行うことと相成りました。

それに伴い創刊されました茶ねこスポーツ
（略称：ちゃねスポ）

茶ねこが決勝に行けなかった時に限り発行されますので、創刊号で廃刊となる場合もございます

ご容赦くださいね

連覇か、奪還が、初戴冠か…。。。

非常に興味深い一戦ですねぇ〜〜

それでは出走馬６頭の紹介です


1番　小川 和也
（第4代皇帝位）

初出場でそのまま皇帝位をかっさらった、実力者。

史上初の連覇へ向かって準備中とのこと。

課題は予選不参加のブランクのみ。


2番　嶋田 翔
（予選1位・前回足切り君）

前回の決勝では足切りの為、打ち上げの焼肉の印象のしかない、ハレンチボーイ。

まさか、まさかの予選トップ通過。

英嶋流師匠の無念をここで晴らすか？

本人談話で、足切り覚悟でドンドンいくとのこと。

イレ込みが気になる…。


3番　林 亮志
（予選2位・第2代皇帝位）

プライドにかけ予選トップ通過を狙うも惜しくも2位通過。

予選でのドーピングにより、失格一歩手前を政治力で押し切った、「ミスター品格」のチャンプ林。

奪還に向け、腕を撫しています。

今回も「魅せる」麻雀を期待します。

体調の回復が鍵。


4番　土屋 信介
（予選3位・ファン投票第21位）

出場二回目にして早くもヒール王の称号を獲得。

それでも連続して決勝進出は本当にスゴイこと。

あと一歩の払拭に向けて調整するとの本人談。

非常に侮れない1頭。


5番　杉平 領
（予選5位・第3代皇帝位）

僅差のボーダーラインをそれこそ「腕前」で乗り切った超の付く実力者。

茶ねこもとても尊敬している1頭です。

前回決勝では、冴えなかった（乗り切れなかった）分、今度は怖いぞ。


6番　鈴木 洋
（予選6位・初代皇帝位）

予選はスタートで大きく出遅れましたが、最後で豪快に捲って最後の出走権をギリギリ獲得。

さすが、初代皇帝位。

一番勢いのあるの間違いなくこの馬。


・・・以上、出走馬6頭の紹介です。

決勝進出の皆様、馬扱いしてごめんなさい

あくまでも便宜上ですので…

それでは、決勝進出者は1着を目指して、観戦者の方々は的中を目指して、8半荘の長丁場ですが、ヨロシクお願い致します

尚、皆様最低1口はご投票にご協力の程、併せてヨロシクお願い致します