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屋根裏のポエトリー・ナイトコミュの謝辞

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本日の第60回を持って、5年間続けて来た主催イベント

「屋根裏ポエトリー・ナイト」

の幕を閉じました。
関わってくださった全ての皆様、そして第1回目からずっと即興でピアノを弾き続けてくれた楠田陽子さん、本当にありがとうございました!
普段の生活で、自分がふと思い出す記憶の殆どがこの5年以内におさまっています。そうやってこの5年間を振り返ってみると、この5年間の長さを感じます。
本当にありがとうございました。

今日の最後に僕が述べた言葉が、今の自分がこのイベントに対して思っていることを1番適切に表現されていたように思うので、それと同じようなことをここにも書きたいと思います。


…この5年間、出演希望者が「0人」という回は1度もありませんでした。まず、そのことに関して、今まで出演してくださった全ての詩人に感謝をしてもしきれません。
「言葉が歌い出し、音楽が語り出す」
というコピーを常に標榜してきましたが、これはこのイベントを立ち上げる際に考えた、言わば「後付け」のコンセプトであり、このイベントを立ち上げる1番の原動力になったのは僕個人が、人間の声(言葉)と音楽が響いている空間が好きだったからです。だから僕はこの5年間、ずっと自分の好きな空間と共にいることが出来たし、それを堪能させてもらいました。
実のところ、会場入りするまでは「しんどいなぁ」と思うことも少なからずありましたが、その気持ちをイベント後まで引きずることは1度もありませんでした。
そして今日の最後、言葉と音楽が鳴り止んだ後もその気持ちは変わっていません。本当にたくさんの人たちのおかげで、僕はそんな幸せな時間を過ごさせて頂きました。

さらに、言葉の応酬によって傷付き傷付け合う言語活動が蔓延している昨今、このイベントで発される言葉は非常に純粋で美しいものだったと個人的に思っています。

参加してくださった詩人の皆さんには、そういった二つの感謝の気持ちが交差しています。

このイベントで出会った詩人の方々は他方で様々な詩のイベントに関わっていらっしゃる方々も多いので、次はそういったイベントで皆さんと再会出来たらと思います。
思えば、このイベントがきっかけで僕はピアノを即興で演奏することを始めました。もし気持ちがあれば、またみなさんの共演者として僕に声をかけてください。

繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!
くっすー、本当にお疲れ様&ありがとう!

そして最後に、いつも笑顔で迎えてくれたスタッフのひろし君、やす君、立ち上げから関わってくださったりささん、本当にありがとうございました!

そして、これからはまた次の形で…どうぞ皆様よろしくお願いいたします!

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