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JGS(JAPANESE 現地 採用)コミュの(光)013.ブランド

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世界中にたくさんのブランドがある。

ルイ・ビトン、グッチ、フェンディ、フェラガモ…。

もちろんそれ以外のナイキ、アディダス、ミズノといった

スポーツメーカもブランドだ。もちろん数え上げたらきりがない。


中国ではかなりの偽者製品が出回っている。

そもそもブランドとは何なのか?少し考えてみよう。

ブランドのもとは、牛の所有者を見分けるためにつけた「焼印(BURNED)」だ。

ブランドとは「ロゴ」なのだろうか。

もしかしたら昔はそうだったのかもしれない。

しかし、今ではブランドというものが一人歩きをしている。


例えばあなたがMP3プレイヤーを買いに行ったとしよう。

最終候補として2つのMP3を選んだ。

一つはSONY製のMP3、もう一つはあなたの知らないブランドのMP3だ。

値段の差があまり多くないようならあなたはSONY製を選ぶだろう。

それがブランドだ。


ブランドがよければいいほど物がいいのだろうか?

高ければ高いほど物がいいのだろうか?見当違いもいいところだ。

ルイ・ビトンのモノグラフだって、少し質いい塩化ビニールだ。

エルメスだって少し質のいい皮を使っているだけだ。

少し質のいいものを使っているだけで

価値が5倍10倍に跳ね上がるのは質の違いだけではなさそうだ。


ちょっと特別な日にちょっと高級なお店に行く。

ちょっと特別な一時を楽しむ。

それをランクアップしてくれるのがブランドの服だったり、

財布だったりするのだ。

それを使うことで気分を変えてくれる力がブランドンはある。

それも含めて高い代価を支払ってでも

買う価値があると思うことが出来るのがブランドだ。


2つ以上のブランドの生産をしている工場は少なくない。

例えば中国ではナイキの靴を作っている工場で、

他の中国ブランドの靴を作っているところがある。

それぞれのメーカーが作り上げた設計に通りの物を生産している。

しかし仮にデザインの差はあったとしても

最後の最後で販売価格となると圧倒的な差が出てくる。


会社、組織によって紡ぎ上げられた物語を、

ブランドと呼ぶのであれば、偽者を買うといった選択肢はない。

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