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70年代のラジコン機&Uコン機コミュのENYA61CXのサイド排気を後方にするアダプター製作

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仕事(彫金)の手法で作ろうとおもいます。
やっとロストワックス完成!なんと重量計算してシルバーでキャストします。

あとのロー付けとかが超簡単ですのでやってみます!

コメント(33)

シトロエンさん こんばんは

シルバーでアダプター製作!色々と面白い事されてますね!
ロストワックス鋳造は雌型は何ですか?砂型ですか?

私は秘かな計画、模型エンジンの自作(期待されない様に未だベンチュリーが作れる程度、生きてる間にに出来れば良いと思ってます。笑 )が有りまして、
鋳造にも興味を持ち始めました。鋳造過程のアップを楽しみにしています。




イヤ〜プロの存在を忘れてました、シトロエンさんなら何でも出来ますね。
MAX-29Iさん今日は  

見たとおり硬質のワックスを削って加工します。その後湯道をつけて石膏に埋没して
乾燥したら電気炉で熱すると蝋がとけて空洞が出来ますので銀を流します。

この方法は砂型鋳物より収縮が少なく精密鋳造とも呼ばれています。ただ肉厚1ミリ前後で削るのに照明をあて蝋の透け具合で判断しています。それゆえ(石膏型)でしょうね。

この方法でも2サイクルエンジンですといけそうですね。銀製のエンジン(笑)
比重をのぞけば銀は一番熱伝導がよくマフラーには最高かもしれませんがグラム100円
がネックですね。

BSA500さん

この仕事30年もやってきて、はじめてやってみようと思いました。鋳造後画像をお見せします。

マッちゃんさん

こちらこそ皆さんには驚くことがいっぱいですよ!
ロー付けとか、鋳造は大変興味が有りますので、是非プロのノウハウを御投稿お願い致します。
鋳造の欠点は苦労して加工したワックス原型を流し込み失敗だと再加工ですよ。だから
鋳造は今は外注です。でも出来るだけ画像のせます。
>>[6]  ロストワックスとは驚きました、是非ともやってみたい技術ですね。鉄道模型のパーツなどは見ているだけでウットリしてしまいます。しっかしこの辺りの住人の皆さんはホント凄いです。
ジュエリーのバイブルより抜粋してみてもらいます。
ワックスを石膏に埋没して電気炉でワックスを溶かしその空洞に遠心鋳造、または
吸引鋳造します。昔はやりましたが今は効率を考えて外注です。
3枚目の写真、後ろにあるリューターのビットが凄すぎ。
ロストワックス勉強になりました。高度な鋳造技術ですね!

子供の頃、父が趣味で川魚獲り用の網を作ってました。滑石で作った鋳型に鉛を鋳込み、輝いた鉛の重りが出来てました。バリ取りを手伝ったのを思い出します。弥生時代の鋳物作りと同じ方法ですね(笑

吹き上がって来ました。このあと平面を出して内部を仕上げて一体にロー付けをして
原形が完成しゴム取りして量産できるようにします。
お〜流石プロの作品は違いますね、市販出来ますね。
排気の流動効率は判りませんです(笑)
アルミ製ですと比重から計算すると25〜30グラムです。アルミですと市販できる重さですね。ただ銀の熱伝導率はアルミの2倍以上ですが、、、。
かっこ良いですね!ENYA61Xシルバーアダプターに塩谷さんビックリしますよ。
肉厚1ミリになるよう頑張りましょう!
2.5ミリのした穴を開けてタップをたてて仮つけ、大体オーケーでした。
ロー付けすると見えなくなる部分です。
真ん中のゲージが面白いですね、それとこの方法で銀製のクランクケースが出来るのでは?、ヘッドは金?でも。
コストは別にしても大変熱効率の良いエンジンになるかも。
>>[16]  ホントカッコ良いです、私もOS 15CV用が欲しいです。
 懐かしいですね。ロストワックスはさんざんやりました。エンジンのフロントハウジングをアルミ鋳造で作った事もありますが、結局市販品の購入が楽ですね。

 で、量産の為にゴム採りは分かりますが、中子はどうします?肉厚1mmは、たいへんですよ。
私の勘では二分割でゴム取りしてワックスを取り流せそうですよ。
中子の様子はこんな感じですがこれは片支持ですがマフラーのは両支持ですので
安定すると思いますがやって見ないと判りません。
>>[22]  二分割は判りますがこの写真のパーティングラインが理解できません、
どのような方法でこの分割面を作ったのですか?私の知っている方法は原型に銅などの薄板を予定した分割面に鉛直に貼り付けてゆき最初に片側を型取り、その後もう片側も模ると言う方法です、このような場合はパーティングラインは完全では無いもののおおよその平面、少なくとも波打つようにはまりません。
全く不思議です、ゴムは歯科医が使う印象材が硬化も早く良いと思いますが「歯磨き粉」臭いのが難点ですね、コンクリートの供試体を作る型に使ったことがあります。
>>[23]

 いや、こういうのが普通なんです。位置決めの為でして、ここまでやれば、上下型のずれは無くなりますから。
8番の写真に作業の様子が写っていますよ。
ただ二分割とはゴム型のことではなく二個の原型を合体せずゴム型をとり吹き上がった後銀ローでロー付け仕様と考えています。ゴム型の二分割の波はウエダクラブさんのおっしゃるとおりです。あえて説明すればプラモのようにラインに段差が出ないように外側からメスで波状に切っていき本体に近づくほど直線にします。この辺は後でライン部が仕上げやすいように勘で作業します(笑)

でも原型を合体して仕上げてから砂型でアルミで鋳造するのも良いでしょうね。
これからマフラーも銀の薄板を筒状に丸めて作ろうと思うので銀の排気音を
聞きたいのが本音ですが(笑)
MAX29-IさんのおっしゃるようにENYAさんがびっくり(あきれる)
するでしょうね。
教えて下さいII さん
15CVのマフラーですね。彫金用のワックスを手に入れてヤスリとリューター(ビットは木工用の丸いの)で楽しんで削り簡単な厚みゲージを作りマフラーをワックスで完成させ専門の業者(PCで検索)に送れば吹き上がってきます。秋の夜長やってみてください。でもどんな排気音でしょうね。
ENYA61CXアダプター完成!
実験もかねて合体ロー付けして飛ばしてみたいので仕上げました。

アダプターの容積を(水をいれてCCを測る)計り、純正のマフラーにも水を入れて
CCを測り 純正なマフラーの容積−アダプターの容積=後部マフラーの容積
でマフラーの大きさを決めようと思っています。
凄く綺麗です!
僕なら飛ばさないで首から下げてネックレスにしますね(笑
ありがとうござす。ジュエリー風(工法)のアダプターですね。(笑)
マフラーは鋳造でなく板金工法で製作します。やはり銀製です。
新しいトピックで工程を画像にしますね。
ENYA61の純正のマフラーに水を満タンにしてみなしたが70CC前後と
意外と容量が少なめでした。アダプターが30くらいですので50CC位あれば
と素人的に考えています。
銀貨を叩くと良い音がします。シルバーマフラーの音色が楽しみですね!
ありがとうございます。それとスピンナーとても楽しみです。

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