先物取引関連ニュースコミュの12/18（木）先物取引市況ニュース

東京株式市場・大引け＝続伸、午後は日銀決定会合控え様子見ムード強まる
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPnTK020946720081218
ロイター
先物でのまとまったは様子見姿勢が強まった。東証１部の売買代金が１兆５４２６億円と薄商いのなか、短期売買に振らされ方向感に欠ける展開となった。一方、クリスマス休暇を前に海外投資家の参加が減少し、動意に乏しいという。草野グ休暇明けには再び売り圧力が ...

原油先物相場：ＮＹ一時４０ドル割れ４年５カ月ぶり安値
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081218dde001020007000c.html
毎日新聞
【ワシントン斉藤信宏】１７日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、世界的な景気悪化への懸念が一段と強まっていることなどを受けて急落、指標である米国産標準油種（ＷＴＩ）の１月渡しは一時、前日終値比３・７２ドル安の３９・８８ドルまで下落 ...

オバマ次期米大統領、ＳＥＣ委員長にＦＩＮＲＡのシャピロＣＥＯ起用へ
http://jp.reuters.com/article/foreignExchNews/idJPnJS833867720081218
ロイター
シャピロ氏は、ＳＥＣ委員を６年間務めた後、クリントン政権下で１９９４年に商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）の委員長に就任した。ＦＩＮＲＡは米証券業界の自主規制団体。原文参照番号[nN17353787]（3000Xtraをご利用の場合、配信後２４時間以上経過した記事でも３８０ ...

ＯＰＥＣ、過去最大級の減産
http://www.rkb.ne.jp/jnn_news/media/DT20081218_090011/4020351.html
RKB毎日放送
ニューヨークの原油先物相場は７月に、１バレル＝１４７ドル台の過去最高値を更新したあと、世界的な景気の減速にあわせて、今月、１バレル＝４０ドル台にまで下落していて、これに歯止めをかけたいＯＰＥＣがどこまで減産するかが焦点になっていました。 ...

過去最大の220万バレル減産ＯＰＥＣ、ロシアも協調
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200812180098.html
中国新聞
国際指標のニューヨーク原油先物相場は七月に記録した史上最高値の一バレル＝一四七・二七ドルから四〇ドル台に急落している。再び上昇に転じれば、金融危機の影響で不況に苦しむ世界経済にとって重荷となる恐れがある。臨時総会に参加したロシアのセチン副首相は、日量 ...

ＮＹ原油・金：原油、一時４０ドル割れの３．５ドル安
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1218&f=business_1218_004.shtml
サーチナニュース
原油は軟調推移。一時40ドル台の大台を下回り、04年7月14日以来の安値をつけた。石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）が日量220万バレルの大幅追加減産を決定したほか、ヘリルＯＰＥＣ議長はロシアがＯＰＥＣに加盟する可能性があると語ったものの、下落基調を下支えするには至ら ...

ベーシス拡大に見る米国コーン生産者の苦悩
http://www.gci-klug.jp/commodity/2008/12/17/004171.php
Klug クルーク
それにもかかわらず、ガソリン価格が低迷したり、ベーシスが拡大傾向を強めるなどの現象が見られるようであれば、来春のコーン作付意欲は減退することになるかもしれません。 (株）日本先物情報ネットワークに入社。現在主任研究員。商品全般に通じ特に穀物市場を得意 ...