14曲目RAY Jが参加した”HOLD UP”は哀愁漂うビートに、ラップとRAY Jの歌声が響く深〜い1曲!!!! 17曲目”STAR OF THE SHOW”はSEAN KINGSTONを迎え、爽快なビートとSEAN KINGSTONの気持ちいい歌声が乗り、KID INKの落ち着いたラップが展開するオシャレなスムースチューン!!!
20曲目の”NO ONE LEFT”は怪しげなシンセが響き渡り、そこにスキルフルなフロウのラップが乗せられるんです!! 21曲目の”LET IT GO”はG.MALONE名義の曲で、KID INKとベテランE-40が参加し、怪しげなビートが流れ、そこに3人がそれぞれ味のあるラップを乗せるウエッサイチューン!!!!!