天白アメフト部コミュのNO.2　ハット

　背番号2番　　ハット選手

　ポジション：切り込み隊長





　続いては
　house of HATTORI　１０代目

　天白アメフト部の切り込み隊長ことハット選手です。





　天白アメフト部第二期生であり、
　マイト、いまっち両選手とは同期である。

　入部後は毎日コメントのしづらい日記を書き続け、とうとうコメントが日記の内容との関係がなくなるという、アメフト部特有の手法を作り上げた。


　じょーじ、サム両選手がコメント部隊として誕生したのはハット選手のおかげであるといってもよい。









　そして
　ハット日記にはなくてはならないものが１人いる。








　そう、諒真である。






　漢字がパっと出てこなくてめんどくさい彼は
　ハット選手とは先輩、後輩関係であり、いち早くハット日記に登場した。




　ちなみに
　りょまこの弟にあたり

　名字は伊藤だから、

　いとう
　りょうま

　いりょっちとも呼ばれる。





　しばしば、
　じょーじ、サム両選手とバトルを繰り広げるのもアメフト部の見所である。



　偽りょうまがいっぱいいるので大変まぎわらしい。



　じょーじ、サム両選手がスタメンになったのを機に、諒真も日記を書くようになったが、昼休みの活動などはできないという複雑なポジションにいる。




　バスケのレイアップぐらいならできるとのこと。






　諒真はこれぐらいにしといて、ハット選手に戻ります。













　その後もハット選手は雨の日も、風の日も日記を書き続け
　その功績をたたえ、
　アメフト部のキャプテンに就任した。(特に意味はない)





　しかし、最近日記をさぼっていた。





　以前アメフト部のトップページが天白サッカー部のトップページに飛んでしまうようになってしまって、
　日記を書けなくなった時も、いち早く連絡をくれたハット選手がなぜ。



　理由は聞くところによると、めんどくさかっただけ。とのことだが、大きな裏があるとみて、当局は密かに調査を続けている。











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　ハット選手を簡単に言うと、ガチである。








　中学生の頃は天下の滝ノ水ハンド部に属しており、ラテラルパスの服部として恐れられていた。

　しかし、天白高校ではハンドボールのうまさを披露する場が少なく、
　以前ラテラルパスを披露してもらったが、あまりに地味さに場の雰囲気が沈んだのは言うまでもない。







　他のスポーツでのプレイスタイルはまさにリトル玉水である。

　緩急とボディバランスがすばらしいが、あぶないので要注意だ。

　そして、試合後の反省がいつも深い。







　
　しばしば女の子とも授業中までおしゃべりしている。
　これは祖父母を含む家族になんでも話しているという事からもコミュニケーション能力の高さが伺える。




　house of HATTORI ８代目のおじいちゃんに天白アメフト部の説明をしようとし、まずホムペの説明から始めたのは驚きであった。

　大変めんどくさくなりそうだったので、マイト選手が段ボールで作ったアーマーで昼休みアメリカンフットボールをしている仲間達として説明した。





　そのほかにも文章にするには難しい事がいっぱいあり、ここにのせる事ができないのは残念だが、アメフト部内ではいまっちと１、２を争うほどいじられキャラになりつつあることを当人は知らない。







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　大変、ノリが良く
　いつでも期待に応えてくれる彼にはこれからも要注目だ！！




その他、ハット選手の情報が入り次第更新していく予定です。

乞うご期待。












　次回は背番号３、キャサリン選手の予定です。





では