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ニュージーランド留学無料相談コミュのワーキングホリデー関連

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最近は大分知られてきた 『 ワーキングホリデー制度 』

でもやっぱり、留学との違いがわからない、自分が使えるのかどうかわからない、、という声もよく聞きます。そういう方のため、また充実したワーホリ生活を送ってもらうための情報をシェアしましょ〜。

コメント(16)

今日は、ワーキングホリデー制度の基本的な情報を、まずは整理してみますね!

まず、ワーキングホリデー制度とは、二国間で協定を組み、若い人々が異なった文化を持つ相手国で過ごすことが出来る制度です。 休暇を楽しむこと(ホリデー)はもちろん、その間の滞在資金を補うために一定期間の就労をすること(ワーキング)も認めているところが特徴ですね。ちなみに、学校への通学も期間制限つきで許可されています。

日本が協定を結んでいる国は、ニュージーランドの他、アイルランド、イギリス、オーストラリア、カナダ、韓国、台湾、デンマーク、ドイツ、フランス、そして香港の計11カ国で、年齢制限や渡航先で行っていいことやその期間制限、申請方法などなど、各国で異なります。

ニュージーランドの場合、ワーキングホリデービザを申請するためには、以下条件を満たしている必要があります。

・ ニュージーランド出国日から3ヶ月以上の有効期限が残っている、日本国籍のパスポートを所持している
・ 18歳以上、30歳未満(31歳になる前に申請が必要)
・ 子どもを同伴しないこと
・ 帰国用の航空券を携帯しているか、購入に十分な費用を持っていること
・ しばらくの間の生活費として最低NZ$4200の資金を持っていること
・ 健康面、人間性面についてニュージーランド移民局の求める条件を満たしてること
・ ホリデーを楽しむために渡航する人で、仕事や学習は第二の目的であること
・ 過去にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得したことがないこと


また、ワーキングホリデービザで滞在している間にできることで条件に注意しなくてはならないのは、、、

・ 就労 (最近、期間制限はなくなりました! ビザが有効な間は自由に就労可能です。)
・ 就学 (複数校への通学は可能、合計で最長6ヶ月まで)


その他、観光やファームステイ、エクスチェンジワーク (労働力を提供する代わりに食事や宿泊費が無料になるプログラム)なども実現可能ですので、本当に何でもできちゃう魔法のビザなんです! (笑)

年齢制限があるので、この点が大きな注意ですよね。
ちなみに、私もこのワーキングホリデービザを利用して渡航した人の一人。もう9年も前ですけどね。笑)

このビザは、一国に対し、一生で一回のみ申請することができます。なので、後悔のないよう、しっかり吟味して利用してほしいビザですね。


また色々書きますが、以下ページも参照して下さい!
http://www.yottecott.co.nz/wh/wh_home.htm
ワーキングホリデービザ(通称、ワーホリ)は就労、就学などなど、何でもできる魔法のビザ。 だからこそ、どういうプランを立てればよいか分からない、という声を良く聞きます。今日は、一般的なワーホリの方のプランを紹介しますね。

● 一般的なスケジュール1)
渡航→語学学校へ3ヶ月通学→アルバイト 5ヶ月→旅行 3ヶ月→語学学校へ1ヶ月通学→帰国

* 最初の3ヶ月である程度まで英語力を上げて、アルバイトに備えます。帰国前に再度語学学校へ通学するのは、帰国前の英語力ブラッシュアップや、資格取得(英語教師養成コースを受講したり、TOEIC対策をしたり )が目的。

● 一般的なスケジュール2)
渡航→語学学校&専門学校へ6ヶ月通学→アルバイト 5ヶ月→旅行 1ヶ月→帰国

* 語学学校で英語力をつけた後、専門学校で資格を取得。アルバイトに備えます。このケースでの資格取得は、バリスタコースや、ホスピタリティーコースなど、アルバイト探しに役立つ物を選ぶ方がほとんど。もちろん日本帰国後も使える資格ですので、一石二鳥ですね。最後に楽しく旅行をして、帰国。

基本的なスケジュールは上記2つですね。
後は、語学学校への通学期間が短くなったり、長くなったり、アルバイトではなくボランティアになったり、旅行期間が短くなったり、長くなったり、、、といった感じで各自のプランになります。


以下ページも参考にしてもらって、充実したワーホリ滞在期間になるよう検討してみて下さいね!
http://www.yottecott.co.nz/wh/wh_planning.htm
以前、ニュージーランド滞在中にアルバイトができる人の定義をご案内しました。
簡単に言うと、↓。

1) 永住権 - 当然・・・笑
2) 就労ビザ
3) ワーキングホリデービザ
4) 学生ビザ(条件付き)

詳しくは、ブログ記事↓をご確認くださいね。
http://ameblo.jp/yottecott/day-20100316.html


最近良く聞かれる質問の一つが、ニュージーランドでのアルバイトで学費をためることってできますか?
というもの。こちらでお金をためられるのであれば、日本で準備する資金が少なくてすむ、という考えですね。

答えとしては、アルバイトでお金を貯めるのはかなり難しい。と言えます。
特別な技術がない限り、こちらでのアルバイトは最低賃金の時給と思っていたほうが無難。
税金を引いた後の最低時給は、大体NZ$10(700円)。
学校に行きながらとかではなく、フルタイムで働いたとして週40時間。
週NZ$400、月でNZ$1600(約11万円)です。

月の生活費はNZ$1000と言われていますので、確かにNZ$600程度の貯金はできるかもしれませんね。
ただ、週40時間の就労ができるとは限りませんし、
学校に通学しながらであれば週20時間以下のアルバイトとなることがほとんど。
こちらの稼ぐお金を予算に組み入れて考えるのは、ちょっと危険。
予定通りの就学ができなくなる可能性もあります。

私のお勧めとしては、アルバイトで稼ぐお金は、娯楽費として考えるということ。
旅行やちょっとした贅沢な飲食代などの分はこちらのアルバイトで稼ぐぞ、という気持ちであれば、
問題ないかな、と思います。
ニュージーランドのワーキングホリデービザについて少しばかり、、、

ちなみに、以下の情報は全て、日本国籍を持っている方向けの情報です。

他国籍の方は条件が異なりますので、別途ご確認くださいね。




さて、ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請のステップは大きく分けて2ステップ。

申請と必要書類の提出。



申請は、オンラインで行います。

なので、申請時に日本にいなくてもOK。

他国からも申請可能です。

もちろん、ニュージーランドに入国された後の申請も可能。



日本で申請する場合と、日本以外で申請する場合の違いは1つ、申請料が無料か、有料か。

日本で申請する場合は無料、ニュージーランドを含む他国での申請の場合には有料ですね。



そして、ニュージーランドに入国した後に申請する場合、更にもう一点注意があります。

それは提出書類。



日本でビザ申請をする方は、半年以上・1年未満の滞在予定者が提出を求められる” 胸部レントゲン検査書”を提出します。

が、ニュージーランド入国後に申請を行う方は、1年以上の滞在予定者が提出する”健康診断書(胸部レントゲンも含まれている書類)”の提出が必要ですね。

後者、健康診断書の方が検査項目が多い分、やはり費用も高くなります。




ちなみに、オンラインでの申請から、胸部レントゲン(または健康診断書)の提出までに1か月以上の時間が空くと、移民局から状況確認のメールが入り、そのメールに返答をしないままにしておくと、申請を一度却下されてしまうことがあります。



なので、胸部レントゲン検査(または健康診断)のための病院予約 → 受診直前を目標にオンライン申請完了 → 病院結果が出次第郵送 というのが一番問題がない流れになりそうですね。

ワーキングホリデーでニュージーランドに行こうと思っているけど、いつ渡航するのがベストか?





これもよく聞かれる質問ですね〜。





答えとしては、、、



渡航後のスケジュール次第! というところでしょうか。





ニュージーランドも日本と同様、四季があります。

夏は海で遊べるし、冬はスキー場がオープンします。

夏は、湿気がない快晴日が続く、本当に気持ちよい日ばかり、逆に冬は雨が増えますね。





そのため、、、



例えば、、、、語学学校でしばらく英語を勉強した後、ニュージーランド全土を旅行したい!

という場合には、夏(11〜2月)になる前に英語を勉強して、こちらの最高な季節である夏に旅行ができるようにスケジュールを組むのがお勧め!





例えば、、、、スキーが好きだから、語学学校で勉強しつつ、週末とかはスキーに行きたい!

という場合には、語学学校の通学期間 = スキーシーズン、つまり 6〜9月にしなくてはいけませんね。

6,7月頃の渡航が、スキーシーズンを満喫でき、お勧めできます。







もちろん、*月に仕事を辞めるから、そのあとすぐに渡航したい、という風に、渡航時期が先に決まることもありますね。



どちらの場合でも、やりたいことと、渡航時期を合わせて検討していただくことになりますね。



もちろん一人で考えても、よくわからない・・ということにもなりがち、そのようなときはお気軽に弊社へご相談くださいね。

info@yottecott.co.nz
ニュージーランドのワーキングホリデービザについて、ちょっと整理してみた。
http://ameblo.jp/yottecott/entry-11309127724.html
1年間のワーキングホリデー生活を終えて帰国を間近に控えたMさんと、お久しぶりにお会いして、お話ししました。

ネイピアで語学学校に通学された後、色々な都市をエクスチェンジ( 労働する代わりに宿泊や食事を無料にしてもらうプログラム)で廻って、アルバイトもされて、途中で旅行をたくさんされて、とっても充実した時間を過ごされた様子^^


この国に到着されてすぐの1年前は、色々なことが心配で、最初の一歩が中々踏み出せない様子だった Mさん、予定がしっかり固まっていないと怖くて動き出せなかったMさん


そんなMさんが、今日は、、、、実は明日ネイピアを出発することは決まっているけど、どこに行くかは決まっていないんです! 今晩から明日に掛けてで手配します! とのこと。


凄く自信に満ち溢れたMさんの姿が、本当にまぶしかった^^


次に他の国へのワーキングホリデーを実現する為、今準備中なのだそう。

今のMさんだったら、他の国でも本当に有意義な時間を過ごせると思う!

是非実現して、又一回りも二回りも人間的に大きくなって下さいね^^


また、いつか、どこかでお会いできる事、本当に楽しみにしています!
今頃日本に着いたかなぁ、、、、

ワーキングホリデーの期限である1年間を丸々使ってニュージーランド生活( ニュージーランドだけじゃない!詳しくは体験談を^^)を満喫された香取透馬さんが、素敵な体験談を寄せてくれました。

ダイビングが趣味の透馬さん、海の写真もたくさん送ってくれましたよ。





ワーキングホリデーってこんなこともできるんだ!!

そっか、ニュージーランドにワーキングホリデーに来たからと言って、ニュージーランドだけに縛られる必要はないんだ!!!


そんな、新しい発見がたくさんの体験談。

是非ご覧くださいね。


透馬さん、本当にありがとう!

再会を楽しみにしています^^

写真もたくさんの体験談は、↓ からどうぞ。

http://www.yottecott.co.nz/abt/abt_comments_tomakatori.html
ワーキングホリデーで渡航される予定の方から良く聞かれる質問の一つが、仕事探しサポートについて。


最近、多くの語学学校では、仕事探しに関するサポートを提供しています。

無料サポートとして提供している学校から、NZ$300位までの有料サポートを提供する学校まで。


内容としては、英文履歴書の書き方や仕事の探し方についての指導、就職インタビューの練習というのが多いですね。

更に、有料サポートを提供する学校の一部では、1〜3つ目の就職インタビューが行えることを確約する、という内容も含めています。

ただ注意頂きたいのは、どのサポート、学校であっても、仕事を得られること、御希望通りの仕事を得られることを確約するサポートではない、という点です。


自分が入学を希望している学校にこういったサポートがあるのかな?

こういったサポートがある学校に入学したいな。。。。


など、お気軽にご質問&ご相談くださいね。
ワーホリさんにお勧めかも。
オークランドで受講できる実践的なホスピタリティ―コースのご紹介です。

https://ameblo.jp/yottecott/entry-12500260793.html
明日3月14日より、ワーキングホリデービザ申請が再開!

https://ameblo.jp/yottecott/entry-12731520600.html
コロナ禍前に取得済だったワーキングホリデービザ、まだ使える? への回答です。
https://ameblo.jp/yottecott/entry-12731620365.html
ワーキングホリデービザ、自動延長のニュースです。
条件があるので、ブログ要確認!
https://ameblo.jp/yottecott/entry-12797074586.html
新しく頂いたワーホリ体験談です!
是非ご一読ください。

https://ameblo.jp/yottecott/entry-12829555488.html
銀行口座の開設をサポート!
良いお天気で、気持ちよく学生さんを待つことができました^^
https://ameblo.jp/yottecott/entry-12848886265.html
ワーキングホリデービザで渡航し、まずは語学学校へ通学したいという方向けのパッケージです!
学校でしっかり準備して、オンライン相談サポートを活用して有意義なワーホリ生活をハート
https://ameblo.jp/yottecott/entry-12851189114.html

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