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F1初心者の会☆コミュの09ブラジルGPレースレポート(決勝結果あり)

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こんにちは☆管理人のケロックです☆
いつもF1初心者の会☆にご参加いただきありがとうございます☆

さて、2009シーズンも残り2戦となり、王座争いもいよいよ大詰めとなってきました☆
ブラジルGP決勝、深夜のレースとなりましたが、皆さんご覧になりましたか?


今回も波乱続きとなったレース内容を細かく振り返っていこうと思います☆


コース紹介
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47191054&comm_id=461146



【予選:大雨の予選、大波乱の展開に】
バトンの初タイトル決定となるのか、それともバリチェロ、ベッテルが阻止して最終戦での王座決戦になるのか、今回の見どころはチャンピオン争いでした☆
この3人の中で、誰が1歩抜け出すかが注目された予選。なんと大雨の中、赤旗中断を繰り返して天候回復を待ちながらの、異例の予選内容となりました。
詳しくはこちら↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47283404&comm_id=461146

この結果、バリチェロが1位、首位のバトンは14位、ベッテルはなんと16位からスタートすることになり、ランク3位のベッテルは絶体絶命のピンチに、そして2位バリチェロは最終戦勝負に持ち込める千載一遇のチャンスを得ることとなりました☆





【決勝:それぞれのポジションで展開された“チャンピオン獲得への意地”】
そして決戦の日曜日、インテルラゴスサーキットは晴天に恵まれました☆いよいよチャンピオン決定戦となる決勝レースがスタートです☆
ここインテルラゴスは、1コーナーが下り坂のタイトなコーナーになっており、全体的にコース幅が狭い設計になっています。なので、特にスタート時の多重クラッシュが相次ぐレースでもあります。今回も、スタートからライコネンがフロントウイングを壊し脱落、スーティル、トゥルーリ、アロンソが狭い幅のコース内でバトルをした結果、クラッシュという結果になってしまい、スタートからセーフティーカーが入る波乱の展開となっていきます。

<<チャンピオン争い3人のピット戦略図>>
予選1位/No.23バリチェロ(1回目→21周、2回目→50周)
S:□□□□□□□□□□[P]◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇[P]●●●●●●●●●●:G
予選14位/No.22バトン(1回目→29周、2回目→55周)
S:□□□□□□□□□□□□□□□[P]◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇[P]●●●●●●●●:G
予選16位/No.15ベッテル(1回目→37周、2回目→56周)
S:□□□□□□□□□□□□□□□□□□[P]◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇[P]●●●●●●●:G

★★ここがポイント(1)「バトン、初タイトルへ攻めの走り」★★
セーフティーカーが解除されて、レースが再開すると、スタートで11位まで順位を上げたバトンが、チャンピオン獲得へ向けて猛追を始めます。とにかく狭い隙間でもチャンスがあれば、飛び込んでいって追い抜きをかける。ここ数レースではあまり見ることができなかったバトンの“攻めの走り”をしていました☆
今回14位からのスタートで、自力チャンピオン獲得の3位以内に入るのは、かなり困難な状況でした。しかし、それが達成できなくても、自分の持っている力を全て出して、3位に少しでも近づく事で、バリチェロやベッテルに対して「精神的」なプレッシャーを掛ける事になります。なので、今回のバトンは、ここ最近の「守り」のレースではなくて、自分自身で、ここブラジルでチャンピオンを決める気持ちが表れた「攻め」のレースをしていたと思います☆
このバトンのレーススタイルが、今回のレース結果に大きく影響したと思います☆


★★ここがポイント(2)「バリチェロ、大逃げを打てず失速」★★
今回、ポールポジションからスタートしたバリチェロ。燃料も上位10人の中では一番軽い状態に設定しており、スタートから逃げていく作戦に出ました。母国初勝利のため、そして自身の逆転チャンピオンのためにも、少しのミスも許されなかったバリチェロ。しかし、2位ウェーバーも好調で十分な貯金を作らせてくれないまま、ピットに入ることになりました。1回目のピット作業を終えて、コースに復帰すると、ポイント争いをしている集団の後ろに入ってしまい、目の前がふさがれてペースが上げられず、ウェーバー、クビサに逆転を許してしまいます。さらにレース終盤にはソフトタイヤがパンクを起こしてしまい、緊急交換を余儀なくされ、万事休す。
悲願の母国初勝利も、逆転チャンピオン獲得の夢も消えてしまう結果となりました。


★★ここがポイント(3)「ベッテル、悔やまれるQ1脱落」★★
こちらも逆転チャンピオンの可能性を残している、ランキング3位のベッテル。1位バトンとは16ポイント差ということで、このブラジルでは優勝が絶対条件となっていました。その厳しい条件の中、土曜日の予選でまさかまさかのQ1脱落。今回優勝したウェーバーの走りを見ていても、レッドブルのマシンは、ここインテルラゴスでも速さを発揮できるマシンでした。それに雨にはめっぽう強いと評判のベッテルでしたが、遅いマシンにひっかかりタイムが出せず、“運”に見放されてしまう結果となってしまったのです。
決勝では、変則の2回ピット作戦で追い上げを見せますが、4位が精一杯。「2年前のミラクル」の再現とはなりませんでした☆



これにより、ブラジルGPの優勝は、完璧な走りを見せたウェーバー。チャンピオン争いの3人は、ベッテルが4位、バトンが5位、バリチェロが8位となり、
1位:89ポイント ジェンソン・バトン(ブラウンGP)
2位:74ポイント セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3位:72ポイント ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)

これにより、第60代ワールドチャンピオンは、ジェンソン・バトンに決定しました☆
また、コンストラクターズ(チーム)チャンピオンもブラウンGPに決定し、結成1年目のチームが両部門のチャンピオンを獲得するという、快挙となりました☆





【デビュー10年目、悲願のチャンピオン獲得】
ジェンソン・バトンがデビューしたのは2000年。ウィリアムズチームから参戦したバトンは、開幕戦から上位争いをする走りを見せ、「バトンは近い将来、必ずチャンピオンになるドライバーだ」とF1関係者に言われるほどの輝きを見せていました。しかし、チームは大物ドライバー獲得のためにバトンを放出、それから低迷期のベネトン(ルノー)やBAR(ホンダ)で下積みを重ねることなり、2004年にはミハエル・シューマッハ相手に優勝争いを何度も行いますが、1勝もできませんでした。その後チームはホンダとなり、2006年ハンガリーGPで初優勝を飾りますが、そこからチームはまたしても低迷。そのチームに現チーム代表のロス・ブラウンが加わりチーム再建の期待が膨らんだ矢先にホンダがF1撤退。本当に苦労続きのF1人生をバトンは送ってきました。
最終的にブラウンGPとして再スタートすることができましたが、もしかするとバトンは今シーズン走ることが出来なかったかもしれないのです。

「これだけ辛い思いをして、今シーズン走ることができた」
この想いが、今シーズンのバトンの強さの全てだったのかもしれません☆

シーズン前半の6勝という強さもそうですが、マシンが失速したシーズン後半でも、リタイヤしたベルギーGP以外、0ポイントのレースを作っていないのです!自分が速く走れないときでも、自分ができる最低限のことはきっちりやり切る。この10年間、苦労続きだったレースの中で学んできたことを実践した結果、最後までポイントランキングで逆転されることなく、チャンピオンを獲得できた要因だったと思います☆
速くないとき、スランプの時は守りのレースが多かったバトンですが、最後の最後、チャンピオン獲得のレースでは、こうやって攻めの走りを見せてくれました☆

最後は、バトン自身の力で掴み取ったチャンピオン獲得だったと思います☆





【ジャパンパワー:可夢偉、価値あるデビュー戦!】
さて、チャンピオン争いから話は変わりまして、ジャパンパワーです☆
今回は、一貴に加えて、トヨタのサードドライバー小林可夢偉が本格的にF1デビューということで注目が集まりました☆
予選では難しいコンディションの中で11位と、あと1歩のところでQ3進出という結果を出してくれました。そして、圧巻だったのが決勝レース!レース前半に猛烈な追い上げを見せる王者バトンから何周も順位を守り抜いたのです☆何度も横に並ばれるシーンがあり、普通のドライバーなら、そこで引いてしまい順位を落としてしまうのですが、可夢偉は全く引かずに並び続けて、最終的に順位を守る走りでバトンをブロックし続けました☆

結果的に9位ということで、ポイント獲得にはなりませんでしたが、かなり内容の濃いデビューレースだったと思います☆F1のデビュー戦で、あれだけの走りをしたのは、(少々大げさかもしれませんが)ベッテルやライコネン、バトンのデビュー戦と同じくらいのインパクトがあった気がします☆
間違いなく、今回のレースは、来季のレギュラーシート獲得に向けて、大きなプラス材料になったと思います☆





【次戦展望:これが見納め!最後のピット戦略レース】
今回ブラジルGPで、ドライバーズもコンストラクターズもチャンピオンが決まってしまい、正直に言えば「消化レース」という形になってしまう最終戦ですが、見どころはいっぱいあります!

まずはポイントランキング争い☆チャンピオンはバトンに決定しましたが、2位ベッテルと3位バリチェロの差は、2ポイントしかりません!ブラウンGPチームとしてはバリチェロもランク2位となり「完全制覇」目指していると思いますし、一方のベッテルは、「チャンピオンは取れなかったが、せめて2位は確保したい」と意気込んでいると思います☆まずは、ランキング2位争いに注目です☆

さらにランキング争いで見てみると、ランク5位のハミルトン(49ポイント)とランク6位ライコネン(48ポイント)との差は、たった1ポイント!実は、マクラーレン(71ポイント)とフェラーリ(70ポイント)も1ポイント差で、チームランク3位争いをしているのです☆
マクラーレンとしては、ここまでシーズン後半追い上げてきたので、なんとしても3位は獲得したいでしょうし、フェラーリとしては、この争いに負けてしまうと、1993年以来の
チームランク4位となり、かつての黄金時代に傷をつける大敗となってしまうので、なんとしても負ける訳にはいきません!
最終戦での、名門対決+元王者対決にも注目です!


そして、実は最終戦で見納めになってしまうのが、「給油」です☆
また後日トピックを作ってお話しようと思いますが、来年からコスト削減の目的で、レース中の給油が禁止になります。そうなることで、今シーズンもレースレポートを中心にご紹介してきた「ピット戦略を読み取ってレースを楽しむ」という見方が、基本的に来年から出来なくなります。
直接対決ではなく、目の前にいないライバル達と戦っている面白さがあった「ピット戦略」を見られるのも、次回のアブダビGPが最後になります☆
ピット戦略は、全体を把握するのが難しいので、なかなか注目して見ている人も少ないかと思いますが、最後ということもあるので、少し注目して見てみてください☆





いかがだったでしょうか?
今回も、気になったチームを中心に話題を取り上げて、「復習」という感じで詳しく見てみました☆一度見たレースの内容を振り返ってみたりすると、「ピット戦略ってこうなっているのかぁ☆」とか「このレースのポイントはここだったのかぁ☆」と新しい発見もできますし、今後レース観戦するときの「ヒント」にもなるかもしれません☆
これからも、みなさんのF1観戦のお手伝いができるように、このようなトピックを立てていければと思っています☆

また、分からない部分などがありましたら、遠慮なく質問してください☆
レースを観戦した感想も随時募集中です☆

コメント(19)

まずはバトンおめでとう。
最後まで持ち込んでほしかったのでバリチェロを応援してたんですがあせあせ(飛び散る汗)
可夢偉も頑張りましたねぴかぴか(新しい)
バトンが可夢偉に対して怒ったのはどういう理由ですか
バトンぉめでとっexclamation ×2exclamation ×2

初っぱなマークがキミに対して幅寄せしてからキミの不運がげっそりげっそり

それでも開発してない車で6位入賞ぉめでとっexclamation ×2


可夢偉君の走りゎ素晴らしかったですねハート
こんにちは☆管理人のケロックです☆
いつもF1初心者の会☆にご参加いただきありがとうございます☆

ブラジルGPのレースレポート、お待たせいたしました☆
チャンピオン争いメインの内容となっていますが、ご了承ください^^;

また分からない事、レース中に疑問に感じたことなどは、いつでも聞きに来てください☆




>ゆかりんごさん
質問ありがとうございます☆
おそらく可夢偉の強引なブロックが原因だったのだと思います☆今回レースレポートには書いてないですが、可夢偉のブロックの仕方は、ちゃんと相手の行き場を残したブロックをしているのでフェアではありますが、やや強引な部分もあったと思います。実際に可夢偉と一貴の接触も、それが原因で発生しました。
タイトル争いでカリカリしていた部分もあって、バトンが怒ってしまっていたのだと思います☆
バトンおめでとうぴかぴか(新しい)ブラウンGPおめでとうぴかぴか(新しい)
カムイ君も、堂々としていましたよねダッシュ(走り出す様)アブダビではグロックが復帰するんでしょうから、少しもったいない気もしますが…。カズキ君は残念でした涙
個人的には、キミの接触→ウイング破損と、火焙りがショックで…げっそり
ニックはいつの間にかリタイアしてましたが…なんのトラブルでしょう?
それから、来シ-ズンから給油禁止ってマジですかッexclamation & question衝撃知らなかった…たらーっ(汗)
まさか、全周回分の燃料を積んで走るんですか冷や汗??
ぜひ今度、詳しく教えて下さい電球よろしくお願いしま〜す手(パー)
今日コミュに参加して早々ではありますが、カキコさせていただきます!!w

バトンの優勝は、心からおめでとうと言いたいです。
一部ではマシンが速いだけと言われていますが
マシンが速くてもチャンピオンになれないドライバーはいましたしね…
その点でバトンは素晴らしいドライバーだと思います。
実は、ホンダ時代は琢磨を邪魔しているイメージがあり、あまり好きにはなれなかったのですが…汗

可夢偉のレーシングには興奮しましたw
確かに強引な部分もあったと思いますが、アグレッシブな走りでよかったのではないでしょうか♪

長文失礼しました。またお邪魔させていただきます!
>かおるさん
ハイドフェルドは、ガス欠が原因だったようです☆
1回目のピット作業直後に止まったので、おそらく給油機のトラブルで燃料が入っていなかったのだと思います。
あと給油禁止のことですが、おっしゃる通り全周回分の燃料をスタート時に積んでスタートすることになりますね☆
詳しい部分は、またお話します☆
いやぁ〜毎年のブラジルGPは、ドラマチックなレースが多いですね。
可夢偉のアグレッシブな走りは、来年のレギュラーシートへの
アピールにはなったはずですねるんるん

ところでケロックさんに質問がありますあせあせ(飛び散る汗)

コバライネンが給油ホースを付けたままPitから出てしまい
しばらく走行してからブラウンGPのPit前で止まりましたよねexclamation & question
その時、ブラウンGPのメカニックが給油ホースを抜いていましたが
他のチームのマシンに対して、あのような行為を行っても
良いのでしょうか?
>ゆずきさん
特に問題になっている様子もないですし、あの状況は逆にホースをつけた状態でピットロードにいること自体が危険だったので、ブラウンGPチームのメカニックの迅速な判断で行われたことだったので、イレギュラーではありますが、問題ない行為だと思います☆
2つめのカキコ失礼します…あせあせ(飛び散る汗)
質問するほどのことでもないと思い、↑には書かなかったんですが…

小林可夢偉、1回目のピットイン前まではポイント獲得圏内を走行していたのに
1回目、2回目のピットイン後に順位を結構落としましたよね?
あれはチームの戦略ミスなんでしょうか?
それとも可夢偉自身のミスなんでしょうか?
>ケロックさん

あの時はライコネンのマシンにも炎が引火し、みな大慌てだったし
ピットロードでの安全第一を考えれば、ブラウンGPメカニックの行為は
正しかったかもしれませんね指でOK

さすが、コンストラクターチャンピョンのチームですねるんるん

コメント、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
今日改めて見ました。
カムイ無茶苦茶いい走りでこれからに期待大って感じです。
それからバトンおめでとう
苦しいシーズンが続いてる今年は走れないんじゃないのなんて言われてたけど・・・そんな苦しいシーズンそして苦い思いをしてのチャンピオン
本当に真のチャンピオンだといっても過言でないと思います。
>ヤンデレなランポスさん
質問ありがとうございます☆
確かに、今回の可夢偉の走りは見事でしたが、全体的なレースペースは決して速いほうではありませんでした。実際に1回目のピット前までは可夢偉を先頭にバトン、一貴、ベッテル、ハミルトンなどの頭を抑える形になり、渋滞ができてしまいました。
可夢偉と順位争いをしていたメンバーの中では、可夢偉が1回目のピットが早めでした。ライバル達は可夢偉がいなくなった間にベストタイムを連発して、逆転していったということが起きていたのだと思います☆
> モンブランさん
…おぉッexclamation & question本当だッexclamation ×2すごー(長音記号1)ー(長音記号1)うれしい顔exclamation ×2
鳥肌立ったー(長音記号1)ー(長音記号1)げっそり衝撃
>ケロックさん
なるほど、そういうことだったんですね。
なら最後にフィジケラをオーバーテイクしましたが
フィジケラもラップタイムが速くなかったんでしょうね。
グロックの車に軽く手を加えただけの、他人の車ですからね…。
丁寧な回答、ありがとうございました♪

>ヤンデレなランポスさん
フィジコの1コーナーへの進入スピードが可夢偉に比べて遅かったのは、
フィジコは1ストップ作戦だったので、レース終盤にソフト側のタイヤに
グレイニングが生じていたため、ブレーキングを遅らせて、タイヤに負担
をかけるようなことができなかったのだと思います(+_+)

もし、可夢偉の後ろをチームメイトのトゥルーリが追っていたらと想像
してみたら恐ろしいですね(>_<)幅寄せしてブロックするラインをとった
可夢偉のマシンに、トゥルーリのマシンが突っ込みそうで、そうなると
チームメイト同士が険悪な関係になってしまいそうです(^_^;)
>アナさん
なるほど、タイヤのほうが磨耗しきっていたんですね…。
ソフトタイヤの弱点ですね…。

確かに、去年の日本GPでもトロロッソ同士の接触がありましたよね…。
ああいうのは、見ている側も気分のいいものではありませんね。

回答ありがとうございました♪

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