実は創価学会ですコミュの立正安国論

しかし今日の地震といい二日前の台風といい、その前の山陰地方の大洪水、その前の熊本大地震、数年前の東北大地震、福島原発のメルトダウン云々。

立正安国論に曰く、

旅人が嘆(なげ)いて言いました。近年、地震・台風・疫病(えきびょう)・飢饉(ききん)が起こり、大半の者は亡くなってしまいました。そこで人々は「南無阿弥陀仏」と唱えたり、薬師如来(やくしにょらい)を信仰したり、般若経(はんにゃきょう)を読んだりし、幕府は色々な徳政(とくせい)をしています。しかし何も効き目がありません。それは何故なのでしょうか。
　主人が答えます。私もこの状況を思い悩んでましたが、経文(きょうもん)を開いて研究しますと、災難の原因は、世の中の人々が正しい教えに背(そむ)いて邪法(じゃほう)に帰依(きえ)したために起こったものです。おかげで、この世を護(まも)るはずの善神(ぜんじん)が国を捨てて天に去ってしまい、その隙(すき)に悪鬼(あっき)が押し寄せて来て災難を次々と起こしてしまうのです。この事は恐れなければならないことです。
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大聖人ご在世は南無阿弥陀仏だったんであろうが、現在は創価学会である。

これが現在の一凶であることは間違いあるまい。

日本の安全を担う国土交通大臣はカルト創価公明党の石井啓一である。

正本堂は事の戒壇である？笑

世界194国に創価仏法が広まりました？

創価学会仏？

何をか言わんである。

#創価学会
#公明党
#国土交通大臣