実は創価学会ですコミュの創価の阿呆の代表選手　－阿呆満開ー　その③

阿仏房御書(宗門御書　793ｐ）
「あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ。(中略）出世の本懐とはこれなり」

文永の時代に既に「出世の本懐」が存在していた証拠を示した貴様の自滅負け！
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相当な莫迦である。既に申し述べたがお前さんは「依義判文」が出来ぬ、つまり御書の上っ面しか読めぬ身延の連中と同じということだ。笑　

同じく同抄には、こう記されている。

「南無妙法蓮華経ととなふるものは、我が身宝塔にして、我が身又多宝如来なり」
「阿仏房さながら宝塔、宝塔さながら阿仏房」

お前さんの御書の読み方では、阿仏房が末法の御本仏ということになる、如何？ｗｗ

また、これをお前さんはどう読むかね？

「教主釈尊こそ世尊の本にては御坐（おわしま）し候へ」（御講聞書　宗門御書1825）
「日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし」（報恩抄　同御書1036）

文字通り釈迦像でも拝んだらどうかね？

当方が挙げた「あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ。(中略）出世の本懐とはこれなり」の（中略）の部分には、こうある。

「子にあらずんばゆづる事なかれ、信心強盛の者に非ずんば見することなかれ。」

分かるか、薄脳よ！　これは阿仏房に下付された一機一縁の御本尊の事を仰せの御書ということである。大聖人様の出世の本懐である本門戒壇の大御本尊とは意味が違うのは明らかである。

ま、「本尊はあってもなかってもいいです。でも、あったら題目が集中できます」とかのたまいておった貴殿にはどうでもよいことであるが…、笑　笑

以上、

阿呆殿御返事