破折��
まず「我が己心を感じて十法界を見る。是を観心と云ふなり」とは観心本尊抄の文言であるが、これは天台仏教の「理の一念三千」である。
「理」とは「理屈・理論的にはそうだ」ということだ。人間の生命には十界の生命が存するが、万物には確かに仏界の命が存するのである。しかしながら大聖人様は観心本尊抄で、天台の言葉を引用され「文底下種仏法」を開示されているのです。それゆえ観心本尊抄は古来から「法【本尊】開顕の書」と言われているのです。宜しいか、莫迦者よ！「観心の本尊」を離れて仏界は涌現出来ぬ！！ 絶対に不可能であると言っておく。
それゆえ、大聖人様は、
「此の時地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為なす【一閻浮提第一の本尊】、此の国に立つべし」（宗門御書６６１ｐ観心本尊抄）
と仰せなのである！
「一閻浮提の本尊」とは、具体的に如何なる御本尊をお示し遊ばされておられるのか？ 言わずと知れた「弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊」以外にはあるまい。
参考音声動画
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また
「日蓮が魂ひを墨にそめながしてかきて候ぞ、信じさせ給へ。仏の御心は法華経なり。日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」（経王殿御返事・宗門御書685ｐ）
と仰せである。
ところがこの莫迦（この画像には無いですが）は上の御金言を飛ばし読みし、
「日蓮が魂は（切り文して）南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」とし「南無妙法蓮華経なんですよ〜」と抜かしておる一闡提人・大謗法の徒であると、ここに断言するものである。
�△修譴�画像�△箸覆襪里任垢�、ここで莫迦は「なくてもいいし、あってもいいのです」「実際の経験上、あれば集中できますね」＜笑＞ ・・・とつながるのである。呆
宜しいか、莫迦者よ！
再度申し述べる、
「此の時地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為す【一閻浮提第一の本尊】、此の国に立つべし」（宗門御書６６１ｐ観心本尊抄）
この御金言のどこに「なくてもいいし、あってもいいのです」と大聖人様が言われておられるのか？！
この莫迦の言い分が仮に正しいとするならば、なにも創価学会のニセ本尊に南無する必要もないではないか！ 今すぐ創価を脱会し、創価ニセ本尊をゴミ箱に捨て、朝夕空中に向い、己心の仏性を口をパクパクさせ、「南無、南無・・・・」やっておればよいのである。いつになったら仏性が出てくるのやら？？？ｗｗｗｗｗｗ
以上である。笑 呆ｗｗｗ
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