加藤くんが訳の分からない動画をアップして、自分が一切反論出来ないことを誤魔化そうとするので、再度邪宗門の実態を伝えたいと思います。
加藤くんは、日寛上人の形木本尊を「魔物・ニセ本尊」などと、全く何の教義的な裏付けも確認せずに、邪宗門のクソ坊主が垂れ流したウソをそのまま口に入れたように信じ込んでいるので、そんなウソを垂れ流している邪宗門・日蓮商宗退席痔が自分たちでどんなニセ本尊を売りさばいて来たかについて、詳しく教えてあげることにします。
私が調べて証拠を確認した範囲ですので、おそらく他にも神札まがいのいろんなニセ本尊の販売をしていた可能性はありますが、大聖人の教義の根本の一つである「観心の本尊」を、身延あたりで販売しているお守り札と同じように信者に販売していたのが退席寺派の昔からの悪しき伝統なのですから、とにかく最悪の謗法です。
＜ニセ本尊その１＞ 未来本尊（みらいほんぞん）
骨壺（こつつぼ）に入れたり、棺桶（かんおけ）に入れて焼くためのニセ本尊の一種で、退席寺派が昔から末寺で金儲けのために発行していたものです。
つまり、古くから退席寺派においては御本尊を不敬した五老僧の邪義（本尊を死体と一緒に棺に入れて焼く）を実践していたという証拠です。
退席寺派の宗務院が発行している坊主の正式な化儀のマニュアル「日蓮正宗教師必携」にも、
「古来末寺において、御形木の未来本尊を発行する習いがあったが、これはよくない。」
と書かれていました。ところが日犬になってからこれは、「よくない」を
「今は行わない」
と改訂し、退席寺での所化（出家したばかりの坊主）の研修で実物を見せて教え込んでおり、ニセ本尊再発行の準備中のようです。
事実、なんと２０００年夏に札幌の日犬宗末寺の法華講員の葬儀で、埼玉から参列した親戚の学会員Ｓ田さんが見たものは、棺の中の死体の上に載せたこの未来本尊というニセ本尊だったのです！ついに日犬宗はニセ本尊の一つである未来本尊を復活させ、元の邪宗のウンコにどっぷりと漬かった「富士の濁流」に戻ったのです！
御本尊とは、我ら凡夫が余念無い自行化他の唱題行によって内なる仏を成（ひら）くための対境（したがって、正式名称を「観心の本尊」と呼びます）であって、骨壺に入れたり、棺桶に入れて焼いたりするための「モノ」のことは、世間では「お守り」とか「お札」と称しますが、見かけが御本尊そっくりなので、これこそ「ニセ本尊」と呼ぶのです。
邪宗日蓮宗では御書の「此の御本尊こそ冥途のいしゃう（衣装）なれ」を根拠に謗法の化儀を正当化していますが、日犬も平成９年８月２８日の全国教師講習会において同じ御書を引用し、
「土葬、火葬等、死者の精霊が曼荼羅のお伴をするという意義であります」（通称「拷問説法講義録」Ｐ．７8）
という意味不明の邪義を垂れて、身延と同じ邪法の化義を公式に認めた上で、この「未来本尊」というニセ本尊を正当化しています。邪宗日犬宗の面目躍如です！
添付している写真が「本物のニセ本尊（笑）」である未来本尊の写真ですが、愛知県・Ｍ寺の檀徒の息子さんが戦没し、回向したいという親心を悪用されてニセ本尊を売りつけられ、その骨壺の中に長期間折り畳んで入れていたために、折り目の個所を中心に変色して汚れています。
加藤くんは、日寛上人の形木本尊を「魔物・ニセ本尊」などと、全く何の教義的な裏付けも確認せずに、邪宗門のクソ坊主が垂れ流したウソをそのまま口に入れたように信じ込んでいるので、そんなウソを垂れ流している邪宗門・日蓮商宗退席痔が自分たちでどんなニセ本尊を売りさばいて来たかについて、詳しく教えてあげることにします。
私が調べて証拠を確認した範囲ですので、おそらく他にも神札まがいのいろんなニセ本尊の販売をしていた可能性はありますが、大聖人の教義の根本の一つである「観心の本尊」を、身延あたりで販売しているお守り札と同じように信者に販売していたのが退席寺派の昔からの悪しき伝統なのですから、とにかく最悪の謗法です。
＜ニセ本尊その１＞ 未来本尊（みらいほんぞん）
骨壺（こつつぼ）に入れたり、棺桶（かんおけ）に入れて焼くためのニセ本尊の一種で、退席寺派が昔から末寺で金儲けのために発行していたものです。
つまり、古くから退席寺派においては御本尊を不敬した五老僧の邪義（本尊を死体と一緒に棺に入れて焼く）を実践していたという証拠です。
退席寺派の宗務院が発行している坊主の正式な化儀のマニュアル「日蓮正宗教師必携」にも、
「古来末寺において、御形木の未来本尊を発行する習いがあったが、これはよくない。」
と書かれていました。ところが日犬になってからこれは、「よくない」を
「今は行わない」
と改訂し、退席寺での所化（出家したばかりの坊主）の研修で実物を見せて教え込んでおり、ニセ本尊再発行の準備中のようです。
事実、なんと２０００年夏に札幌の日犬宗末寺の法華講員の葬儀で、埼玉から参列した親戚の学会員Ｓ田さんが見たものは、棺の中の死体の上に載せたこの未来本尊というニセ本尊だったのです！ついに日犬宗はニセ本尊の一つである未来本尊を復活させ、元の邪宗のウンコにどっぷりと漬かった「富士の濁流」に戻ったのです！
御本尊とは、我ら凡夫が余念無い自行化他の唱題行によって内なる仏を成（ひら）くための対境（したがって、正式名称を「観心の本尊」と呼びます）であって、骨壺に入れたり、棺桶に入れて焼いたりするための「モノ」のことは、世間では「お守り」とか「お札」と称しますが、見かけが御本尊そっくりなので、これこそ「ニセ本尊」と呼ぶのです。
邪宗日蓮宗では御書の「此の御本尊こそ冥途のいしゃう（衣装）なれ」を根拠に謗法の化儀を正当化していますが、日犬も平成９年８月２８日の全国教師講習会において同じ御書を引用し、
「土葬、火葬等、死者の精霊が曼荼羅のお伴をするという意義であります」（通称「拷問説法講義録」Ｐ．７8）
という意味不明の邪義を垂れて、身延と同じ邪法の化義を公式に認めた上で、この「未来本尊」というニセ本尊を正当化しています。邪宗日犬宗の面目躍如です！
添付している写真が「本物のニセ本尊（笑）」である未来本尊の写真ですが、愛知県・Ｍ寺の檀徒の息子さんが戦没し、回向したいという親心を悪用されてニセ本尊を売りつけられ、その骨壺の中に長期間折り畳んで入れていたために、折り目の個所を中心に変色して汚れています。
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コメント(145)
退席痔派の唯一のアイデンティティであった戒壇の大御本尊も、大聖人滅後１００年以上経ってから彫刻された立派な模刻本尊だということが明らかにされたのですが、それに対してまともな反論が出来ないのが、退席痔派の哀れな現実ですね！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936828279&owner_id=62645424
また、退席痔派の唯一のアイデンティティであった戒壇の御本尊について、他山の資料を調べていたら、面白い事実が判明しました！
○歴史上初めて板本尊の記録が残るのは、大聖人滅後２００年弱の重須（北山本門寺）日浄の「日浄記」
大聖人の出世の本懐とされた戒壇の大御本尊の存在は、日興上人が身延から富士に移られた際の宝物の中にも、その後の日興上人御在世中の文献にも何一つその記録は残っていません。
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある北山本門寺の第６世日浄が書き残した「日浄記」で、その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてハンセン病を患って甲斐の杉山に隠居した。）
という悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、その当時の近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主に入院したのが大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日禅授与本尊を模刻したということになるのです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936828279&owner_id=62645424
また、退席痔派の唯一のアイデンティティであった戒壇の御本尊について、他山の資料を調べていたら、面白い事実が判明しました！
○歴史上初めて板本尊の記録が残るのは、大聖人滅後２００年弱の重須（北山本門寺）日浄の「日浄記」
大聖人の出世の本懐とされた戒壇の大御本尊の存在は、日興上人が身延から富士に移られた際の宝物の中にも、その後の日興上人御在世中の文献にも何一つその記録は残っていません。
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある北山本門寺の第６世日浄が書き残した「日浄記」で、その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてハンセン病を患って甲斐の杉山に隠居した。）
という悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、その当時の近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主に入院したのが大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日禅授与本尊を模刻したということになるのです。
先日、退席痔派の法華講員を破折していて、非常に意義深い回答を得たので、ご紹介いたします。
◎仏の誓願が「一切衆生の救済=成仏」であることは御書に明らかであり、これに照らせば大聖人の出世の本懐が、
� 峇竸瓦遼楝困侶�立」（文永９年に阿仏房に「出世の本懐とはこれなり」と宣言されている（P.1304）事実に照らせば、弘安２年の本尊建立を出世の本懐とするのは間違いです！）
と、
�◆嵬�法の令法久住」（弘安２年に弟子日興上人と熱原の農民信徒が権力による難を超えて妙法を貫いたことで、衆生無辺誓願度が成就した）
であることは明白です。
・ところが、９世日有は大聖人の本意が理解出来ず、「弘安３年５月の日禅授与本尊」をもとに、「弘安２年１０月建立の板本尊」と称する「観心の本尊」を、大聖人の出世の本懐である観心の本尊の本義よりも、大石寺の対外的な権威を優先して模刻し、その罰でらい病人となって山梨県の杉山に引きこもったという歴史が、大石寺のすぐ隣（わずか２、３ｋｍ）にある寺・重須（北山本門寺）第６世日浄によって記録されています。
・その杉山の日有の住まいは、今は有明寺（うみょうじ）と呼ぶ大石寺派の末寺となっていますが、先日その寺の法華講員を折伏していて、以下のような驚くべき事実を知りました。
�‘�有はらい病だったので、弟子に命じて敷地に穴を掘らせ、自らその穴の中に生き埋めになり、地面に管を出してしばらく題目を唱えて生きていたが、やがて声が聞こえなくなった日を命日にしているという悲惨な事実。
�△泙拭△修陵�明寺は、学会をずっと拒絶して、廃寺寸前になっていたそうですが、なんと人間的に歪んでいるために退転した学会幹部たちが有明寺の信者となって、文字どおり怨嫉者たちの掃きだめになっている事実。
まさに有明寺は、大聖人の出世の本懐が何であるかを知らなかった罰としての、悲惨な地獄界の住人たちの住みかとなっているのです。
その寺の信者が吐き捨てるように実態を暴露してくれたことで、こちらは師匠の「出世の本懐」について深く思索させていただくことが出来ました。
極悪の破折は、極善を生み出すことを今回も実感しています。
◎仏の誓願が「一切衆生の救済=成仏」であることは御書に明らかであり、これに照らせば大聖人の出世の本懐が、
� 峇竸瓦遼楝困侶�立」（文永９年に阿仏房に「出世の本懐とはこれなり」と宣言されている（P.1304）事実に照らせば、弘安２年の本尊建立を出世の本懐とするのは間違いです！）
と、
�◆嵬�法の令法久住」（弘安２年に弟子日興上人と熱原の農民信徒が権力による難を超えて妙法を貫いたことで、衆生無辺誓願度が成就した）
であることは明白です。
・ところが、９世日有は大聖人の本意が理解出来ず、「弘安３年５月の日禅授与本尊」をもとに、「弘安２年１０月建立の板本尊」と称する「観心の本尊」を、大聖人の出世の本懐である観心の本尊の本義よりも、大石寺の対外的な権威を優先して模刻し、その罰でらい病人となって山梨県の杉山に引きこもったという歴史が、大石寺のすぐ隣（わずか２、３ｋｍ）にある寺・重須（北山本門寺）第６世日浄によって記録されています。
・その杉山の日有の住まいは、今は有明寺（うみょうじ）と呼ぶ大石寺派の末寺となっていますが、先日その寺の法華講員を折伏していて、以下のような驚くべき事実を知りました。
�‘�有はらい病だったので、弟子に命じて敷地に穴を掘らせ、自らその穴の中に生き埋めになり、地面に管を出してしばらく題目を唱えて生きていたが、やがて声が聞こえなくなった日を命日にしているという悲惨な事実。
�△泙拭△修陵�明寺は、学会をずっと拒絶して、廃寺寸前になっていたそうですが、なんと人間的に歪んでいるために退転した学会幹部たちが有明寺の信者となって、文字どおり怨嫉者たちの掃きだめになっている事実。
まさに有明寺は、大聖人の出世の本懐が何であるかを知らなかった罰としての、悲惨な地獄界の住人たちの住みかとなっているのです。
その寺の信者が吐き捨てるように実態を暴露してくれたことで、こちらは師匠の「出世の本懐」について深く思索させていただくことが出来ました。
極悪の破折は、極善を生み出すことを今回も実感しています。
>>[122]
自分たちが邪宗であるという証拠を突き付けられて反論できなくなったので、コソコソとタコツボに逃げ込む恥さらしな魑魅魍魎よ！
邪宗退席痔派が、数百年にわたってニセ本尊を販売し続けていた証拠を突き付けたら、支店（末寺）のハゲが、それはそのとおりです、と素直に認めていたぞ！（大爆笑！）
貴様がどんな駄法螺を吹いても、オレオレ詐欺坊主の片棒を担いだ、ただのペテン師でしかないことが明白になったな〜！哀れな魑魅魍魎め！
�／精造箸いα欺，硫週掘ｋ酲，留�復ビンタで供養をむしり取る退席痔派のニセ本尊の一種
�⊂堕点�間神社に安置された退席痔３３世日元の板本尊
「本地久遠実成釈尊 垂迹富士浅間宮」
という、明らかな邪宗の邪義が脇書に記載されている！これが邪宗退席痔のアホッスの歴史の実態だ！（悲惨！）
自分たちが邪宗であるという証拠を突き付けられて反論できなくなったので、コソコソとタコツボに逃げ込む恥さらしな魑魅魍魎よ！
邪宗退席痔派が、数百年にわたってニセ本尊を販売し続けていた証拠を突き付けたら、支店（末寺）のハゲが、それはそのとおりです、と素直に認めていたぞ！（大爆笑！）
貴様がどんな駄法螺を吹いても、オレオレ詐欺坊主の片棒を担いだ、ただのペテン師でしかないことが明白になったな〜！哀れな魑魅魍魎め！
�／精造箸いα欺，硫週掘ｋ酲，留�復ビンタで供養をむしり取る退席痔派のニセ本尊の一種
�⊂堕点�間神社に安置された退席痔３３世日元の板本尊
「本地久遠実成釈尊 垂迹富士浅間宮」
という、明らかな邪宗の邪義が脇書に記載されている！これが邪宗退席痔のアホッスの歴史の実態だ！（悲惨！）
>>[127]
退席痔派は昔っから「ニセ本尊」である棟札やら未来本尊やら神座やらやらやら（嗤い）を販売して来た証拠を示しておいたんだが、貴様は何の反論も出来なかったか！証拠を示せないウソッぱちのサギ師だとバレて、本当に無様だなあ！（爆）
しかも、貴様はネタの切れたダボラを吹いてはみたが、貴様のようなオレオレ詐欺坊主の片棒を担いだ「ナチスの犬となってユダヤ人を虐殺したユダ」のような奴のために、すでにウィキペディアは池田大作という人物の外国籍説を否定しているぞ！このダボめ！（哀れ！）
「これらの外国籍疑惑も池田大作の戸籍を直接確認したという話は全く無く、逆に池田の家系図が週刊誌に掲載されていることから外国籍説は否定されている。」
退席痔派は昔っから「ニセ本尊」である棟札やら未来本尊やら神座やらやらやら（嗤い）を販売して来た証拠を示しておいたんだが、貴様は何の反論も出来なかったか！証拠を示せないウソッぱちのサギ師だとバレて、本当に無様だなあ！（爆）
しかも、貴様はネタの切れたダボラを吹いてはみたが、貴様のようなオレオレ詐欺坊主の片棒を担いだ「ナチスの犬となってユダヤ人を虐殺したユダ」のような奴のために、すでにウィキペディアは池田大作という人物の外国籍説を否定しているぞ！このダボめ！（哀れ！）
「これらの外国籍疑惑も池田大作の戸籍を直接確認したという話は全く無く、逆に池田の家系図が週刊誌に掲載されていることから外国籍説は否定されている。」
>>[132]
ホンマに貴様のアホさはサル以下じゃのお〜！（爆）
＞ここで言うお前らの本尊とは日寛上人の本尊と本部の本尊のことてある。
貴様らオレオレ詐欺坊主とそのイヌどもは、以前は日寛上人の御本尊は「十界がそろってないから略本尊だ！」とか言っていたであろうが！
拙者が「１３０」で示した日興上人の本尊にも略本尊があるし、そもそも弘安３年５月の日禅授与本尊を書写していない（つまり弘安２年１０月と後世に模刻された板本尊と異なる相貌）ではないか！
もっと言えば、略本尊だから何か文句があるのか、貴様らは？
写真を貼り付けたとおり、大聖人が初期に顕わされた御本尊は、仏界だけではないか！
そんなことも知らずに、いったい口からアワアワと何を吹いているんだ？ボケ老人か、貴様らは？（大爆笑！）
ホンマに貴様のアホさはサル以下じゃのお〜！（爆）
＞ここで言うお前らの本尊とは日寛上人の本尊と本部の本尊のことてある。
貴様らオレオレ詐欺坊主とそのイヌどもは、以前は日寛上人の御本尊は「十界がそろってないから略本尊だ！」とか言っていたであろうが！
拙者が「１３０」で示した日興上人の本尊にも略本尊があるし、そもそも弘安３年５月の日禅授与本尊を書写していない（つまり弘安２年１０月と後世に模刻された板本尊と異なる相貌）ではないか！
もっと言えば、略本尊だから何か文句があるのか、貴様らは？
写真を貼り付けたとおり、大聖人が初期に顕わされた御本尊は、仏界だけではないか！
そんなことも知らずに、いったい口からアワアワと何を吹いているんだ？ボケ老人か、貴様らは？（大爆笑！）
>>[137]
まさにそのとおりですね！
御本尊の「開眼供養」なんかはその典型です。御書の歪曲もおびただしい！
少々詳しく破折しておきますね。
−−−−−−−−
日犬臭の輩は、学会員が何も知らないだろうと思ってか、御本尊は「アホッス（法主）の開眼」が無いと効力が無い、などと完全に邪宗のようなことを口走り続けています。簡単に言えば、
「大聖人の教えは、芸者遊びが大好きなトン魔がいないと効き目も功徳も生まれない」
という、ヘソが茶を沸かしそうな、大聖人の教えを「未究竟」におとしめる主張なのです。
しかし、それが如何に大聖人の教えとは違う邪教であるかを御書に基づいて破折しましょう。
◎御書に示された「開眼供養」とは、御本尊の開眼などについて言っているのではありません。絵や彫刻の釈迦像を法華経の経文を安置することが開眼だと言っているのです。
日犬臭のウソは、切り文（文章の一部を切り取って、歪曲し、白を黒と言う手口）ばかりなので、まず正確に開眼供養について示された御書を示します。
御書には「開眼供養」について、次の三箇所で示されています。
「何ぞ天台宗に独り法華経を本尊とするや、答う彼等は仏を本尊とするに是は経を本尊とす 其の義あるべし、問う其の義如何 仏と経といづれか勝れたるや、答えて云く本尊とは勝れたるを用うべし、（中略）釈尊と天台とは法華経を本尊と定め給へり、末代今の日蓮も仏と天台との如く法華経を以て本尊とするなり、其の故は法華経は釈尊の父母・諸仏の眼目なり 釈迦・大日総じて十方の諸仏は法華経より出生し給へり 故に今能生を以て本尊とするなり（中略）仏は所生・法華経は能生・仏は身なり法華経は神（たましい）なり、然れば則ち木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし而るに今木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以て開眼供養をなすはもと（最）も逆なり。」(本尊問答抄 P.366)
（通解：どうして天台宗だけが法華経を本尊とするのですか。その答えは、真言宗、浄土宗、禅宗などは、仏を本尊とするのですが、天台宗は経を本尊とするのです。その義があるのです。問う、その義とは何ですか。仏と経とはどちらが勝れているのですか。その答えは、本尊とは勝れているものを用いるのです。（中略）釈尊と天台とは法華経を本尊と定めています。末代の今、私（日蓮）も仏や天台のように法華経を本尊とするのです。その理由は、法華経は釈尊の父母であり、諸仏の眼目なのです。釈迦や大日如来や、広く十方の諸仏は、法華経から出生されたのです。だから今、能生（仏を生みだす根源）を本尊とするのです。（中略）仏は所生であり、法華経は能生です。仏は身であり、法華経は精神です。であるならば、木像や画像の開眼供養は、ただ法華経だけに限るのです。ところが今、木像・画像の二種類の像を設置して、大日如来の化身とされた仏眼尊の印と真言によって開眼供養をすることなどは、正しい教えとは全く真逆のやり方なのです。）
まさにそのとおりですね！
御本尊の「開眼供養」なんかはその典型です。御書の歪曲もおびただしい！
少々詳しく破折しておきますね。
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日犬臭の輩は、学会員が何も知らないだろうと思ってか、御本尊は「アホッス（法主）の開眼」が無いと効力が無い、などと完全に邪宗のようなことを口走り続けています。簡単に言えば、
「大聖人の教えは、芸者遊びが大好きなトン魔がいないと効き目も功徳も生まれない」
という、ヘソが茶を沸かしそうな、大聖人の教えを「未究竟」におとしめる主張なのです。
しかし、それが如何に大聖人の教えとは違う邪教であるかを御書に基づいて破折しましょう。
◎御書に示された「開眼供養」とは、御本尊の開眼などについて言っているのではありません。絵や彫刻の釈迦像を法華経の経文を安置することが開眼だと言っているのです。
日犬臭のウソは、切り文（文章の一部を切り取って、歪曲し、白を黒と言う手口）ばかりなので、まず正確に開眼供養について示された御書を示します。
御書には「開眼供養」について、次の三箇所で示されています。
「何ぞ天台宗に独り法華経を本尊とするや、答う彼等は仏を本尊とするに是は経を本尊とす 其の義あるべし、問う其の義如何 仏と経といづれか勝れたるや、答えて云く本尊とは勝れたるを用うべし、（中略）釈尊と天台とは法華経を本尊と定め給へり、末代今の日蓮も仏と天台との如く法華経を以て本尊とするなり、其の故は法華経は釈尊の父母・諸仏の眼目なり 釈迦・大日総じて十方の諸仏は法華経より出生し給へり 故に今能生を以て本尊とするなり（中略）仏は所生・法華経は能生・仏は身なり法華経は神（たましい）なり、然れば則ち木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし而るに今木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以て開眼供養をなすはもと（最）も逆なり。」(本尊問答抄 P.366)
（通解：どうして天台宗だけが法華経を本尊とするのですか。その答えは、真言宗、浄土宗、禅宗などは、仏を本尊とするのですが、天台宗は経を本尊とするのです。その義があるのです。問う、その義とは何ですか。仏と経とはどちらが勝れているのですか。その答えは、本尊とは勝れているものを用いるのです。（中略）釈尊と天台とは法華経を本尊と定めています。末代の今、私（日蓮）も仏や天台のように法華経を本尊とするのです。その理由は、法華経は釈尊の父母であり、諸仏の眼目なのです。釈迦や大日如来や、広く十方の諸仏は、法華経から出生されたのです。だから今、能生（仏を生みだす根源）を本尊とするのです。（中略）仏は所生であり、法華経は能生です。仏は身であり、法華経は精神です。であるならば、木像や画像の開眼供養は、ただ法華経だけに限るのです。ところが今、木像・画像の二種類の像を設置して、大日如来の化身とされた仏眼尊の印と真言によって開眼供養をすることなどは、正しい教えとは全く真逆のやり方なのです。）
「仏に三十二相有（いま）す 皆色法なり、（中略）三十一相は可見有対色なれば書きつべし作りつべし 梵音声の一相は不可見無対色なれば書く可からず作る可からず、仏滅後は木絵の二像あり是れ三十一相にして梵音声かけたり故に仏に非ず又心法かけたり、生身の仏と木画の二像を対するに天地雲泥なり（中略）木画の二像の仏の前に経を置けば三十二相具足するなり（中略）されば法華経をよませ給はむ人は文字と思食事なかれすなわち仏の御意なり（中略）法華経を心法とさだめて三十一相の木絵の像に印すれば木絵の二像の全体生身の仏なり、草木成仏といへるは是なり（中略）木絵二像を真言師を以て之を供養すれば実仏にも非ず魔なり鬼なり（中略）法華を心得たる人・木絵二像を開眼供養せざれば家に主のなきに盗人が入り 人の死するに其の身に鬼神入るが如し」（木絵二像開眼之事P.468,9）
（通解：仏に三十二相が有ります。すべて色法です。（中略）そのうち三十一相は可見有対色なので書けるし作ることができます。梵音声の一相だけは不可見無対色なので書くことができないし作ることもできません。仏の滅後には、仏を木や絵に表した二種類の像があります。これらは三十一相であって、梵音声が欠けています。したがって仏ではありません。また仏の心法が欠けています。生身の仏と木像や画像の二種類の像を比較すると天地雲泥です。（中略）木像・絵像の二種類の仏の像の前に、経文を置けば三十二相が具足するのです。（中略）だから法華経を読まれる人は法華経を文字と思ってはなりません。法華経とはそのまま仏の心なのです。（中略）法華経を心法と定めて、三十一相の木像・絵像に安置すれば、木像・絵像の二種類の像はその全体が生身の仏なのです。草木成仏という法門はこのことなのです。（中略）木像・絵像の二種類の像を、真言師によって供養するならば、実際の仏でもありません。魔であり鬼なのです。（中略）法華経を心得た人（法華経の行者）が、木像・絵像の二種類の像を法華経によって開眼供養しなければ、家の主がいないところに泥棒が入り、人が死んだ時にその身に鬼神が入るようなものです。）
「秘之不伝とかかれて候は法華経の寿量品より外の一切経には教主釈尊秘めて説き給はずとなり。されば画像・木像の仏の開眼供養は法華経・天台宗に限るべし、（中略）国土世間と申すは草木世間なり、草木世間と申すは五色の絵の具は草木なり画像これより起る、木と申すは木像是より出来す、此の画木に魂魄と申す神を入るる事は法華経の力なり 天台大師のさとりなり、此の法門は衆生にて申せば即身成仏といはれ画木にて申せば草木成仏と申すなり」（四条金吾釈迦仏供養事 P.1145）
（通解：これを秘して伝えない、と書かれているのは、法華経の寿量品以外の一切経には、教主釈尊は秘密にされて説いていないということなのです。だからこそ、画像や木像の仏を開眼供養するのは法華経・天台宗に限るのです。（中略）国土世間と言うのは草木世間のことです。草木世間と言うのは、五色の絵の具は草木であり、画像はこれらの絵の具によって描かれるのです。木と言うものから木像が出来あがります。この絵像や画像に魂魄と呼ぶ魂を込めることが出来るのは、法華経の力なのです。これが天台大師のさとりなのです。この法門は、衆生について言えば即身成仏と言いますし、画像や木像について言うならば草木成仏と呼ぶのです。）
ここで言われている「開眼供養」とは、「木絵の二像（木や絵で表された二種類の釈迦の像）」について言われているのであり、御本尊のことを言われているのではありません。
「木絵（画）の二像」とは、木像と絵像（画像）のことで、これらは仏の三十二相のうちの「梵音声」が欠けているために三十一相しか無く、法華経の経文を木像・絵像の前（あるいは木像の中）に安置することで、三十二相を整足させるという化儀なのです。
大聖人は、この開眼のための経を真言にするのは間違いである、という破折をされているのであって、法華経を安置し、あるいは読誦することが開眼になるのだということが御書で示された正義なのです。
ところが、御本尊にはすでに主題の「南無妙法蓮華経」が認（したた）められていることから、三十二相がすでに備わっており、今さら木絵の二像のような法華経の安置による開眼などは不要なのです。ましてや、天魔のアホッスが何やら特別なウンコをなすり付けるような儀式をやられたら、大聖人と直結するための観心の本尊なのに、ハッキリ言って気分が悪いのではないでしょうか？
何人もの元法華講員あるいは日犬本尊を安置していた学会員の体験ですが、命の底から人間を馬鹿にする権威主義の命（第六天の魔王の働き）が湧いて来たそうです。だから、日犬本尊の謗法払いを進めているのです。
（通解：仏に三十二相が有ります。すべて色法です。（中略）そのうち三十一相は可見有対色なので書けるし作ることができます。梵音声の一相だけは不可見無対色なので書くことができないし作ることもできません。仏の滅後には、仏を木や絵に表した二種類の像があります。これらは三十一相であって、梵音声が欠けています。したがって仏ではありません。また仏の心法が欠けています。生身の仏と木像や画像の二種類の像を比較すると天地雲泥です。（中略）木像・絵像の二種類の仏の像の前に、経文を置けば三十二相が具足するのです。（中略）だから法華経を読まれる人は法華経を文字と思ってはなりません。法華経とはそのまま仏の心なのです。（中略）法華経を心法と定めて、三十一相の木像・絵像に安置すれば、木像・絵像の二種類の像はその全体が生身の仏なのです。草木成仏という法門はこのことなのです。（中略）木像・絵像の二種類の像を、真言師によって供養するならば、実際の仏でもありません。魔であり鬼なのです。（中略）法華経を心得た人（法華経の行者）が、木像・絵像の二種類の像を法華経によって開眼供養しなければ、家の主がいないところに泥棒が入り、人が死んだ時にその身に鬼神が入るようなものです。）
「秘之不伝とかかれて候は法華経の寿量品より外の一切経には教主釈尊秘めて説き給はずとなり。されば画像・木像の仏の開眼供養は法華経・天台宗に限るべし、（中略）国土世間と申すは草木世間なり、草木世間と申すは五色の絵の具は草木なり画像これより起る、木と申すは木像是より出来す、此の画木に魂魄と申す神を入るる事は法華経の力なり 天台大師のさとりなり、此の法門は衆生にて申せば即身成仏といはれ画木にて申せば草木成仏と申すなり」（四条金吾釈迦仏供養事 P.1145）
（通解：これを秘して伝えない、と書かれているのは、法華経の寿量品以外の一切経には、教主釈尊は秘密にされて説いていないということなのです。だからこそ、画像や木像の仏を開眼供養するのは法華経・天台宗に限るのです。（中略）国土世間と言うのは草木世間のことです。草木世間と言うのは、五色の絵の具は草木であり、画像はこれらの絵の具によって描かれるのです。木と言うものから木像が出来あがります。この絵像や画像に魂魄と呼ぶ魂を込めることが出来るのは、法華経の力なのです。これが天台大師のさとりなのです。この法門は、衆生について言えば即身成仏と言いますし、画像や木像について言うならば草木成仏と呼ぶのです。）
ここで言われている「開眼供養」とは、「木絵の二像（木や絵で表された二種類の釈迦の像）」について言われているのであり、御本尊のことを言われているのではありません。
「木絵（画）の二像」とは、木像と絵像（画像）のことで、これらは仏の三十二相のうちの「梵音声」が欠けているために三十一相しか無く、法華経の経文を木像・絵像の前（あるいは木像の中）に安置することで、三十二相を整足させるという化儀なのです。
大聖人は、この開眼のための経を真言にするのは間違いである、という破折をされているのであって、法華経を安置し、あるいは読誦することが開眼になるのだということが御書で示された正義なのです。
ところが、御本尊にはすでに主題の「南無妙法蓮華経」が認（したた）められていることから、三十二相がすでに備わっており、今さら木絵の二像のような法華経の安置による開眼などは不要なのです。ましてや、天魔のアホッスが何やら特別なウンコをなすり付けるような儀式をやられたら、大聖人と直結するための観心の本尊なのに、ハッキリ言って気分が悪いのではないでしょうか？
何人もの元法華講員あるいは日犬本尊を安置していた学会員の体験ですが、命の底から人間を馬鹿にする権威主義の命（第六天の魔王の働き）が湧いて来たそうです。だから、日犬本尊の謗法払いを進めているのです。
退席痔派が昔から文書偽造罪を犯し続けた犯罪者集団である証拠を添付します！
（写真その１）
�ー命疹紊虜犬�『日蓮聖人真蹟集成』第９巻(P70)所載『竜門御書』の第５紙。（これが本物）
�⊆命疹紊留Δ肋赦�38年12月20日再版『日蓮正宗聖典』に載る『諫暁八幡抄』第47紙。（花押がソックリ！）
��写真下の左は昭和53年12月28日再版『日蓮正宗聖典』に載る同抄には花押がない。（ありゃりゃ？花押を削除？）
�ぜ命寝爾留Δ肋赦�51年７月16日刊『日蓮聖人真蹟集成』第９巻(P129)に所載の同抄末尾には、何と「日道花押」！（これが本物）
この意味が分かるだろうか？
日道花押の個所を削除したり、大聖人の花押をその部分に貼り付けて値打ちを上げようという、まさにサギ師の手口で偽造しているのだ！
（写真その１）
�ー命疹紊虜犬�『日蓮聖人真蹟集成』第９巻(P70)所載『竜門御書』の第５紙。（これが本物）
�⊆命疹紊留Δ肋赦�38年12月20日再版『日蓮正宗聖典』に載る『諫暁八幡抄』第47紙。（花押がソックリ！）
��写真下の左は昭和53年12月28日再版『日蓮正宗聖典』に載る同抄には花押がない。（ありゃりゃ？花押を削除？）
�ぜ命寝爾留Δ肋赦�51年７月16日刊『日蓮聖人真蹟集成』第９巻(P129)に所載の同抄末尾には、何と「日道花押」！（これが本物）
この意味が分かるだろうか？
日道花押の個所を削除したり、大聖人の花押をその部分に貼り付けて値打ちを上げようという、まさにサギ師の手口で偽造しているのだ！
（写真その２）
５９世堀日亨上人が富士門流の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられているが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されている。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄している。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深である。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
要するに、江戸時代初期の管長が「日興が身に宛て給わる所」の弘安２年の本尊を「万年救護御本尊」だと書き残したのに、後のアホッスがそれでは都合が悪いので、削除して書き直しているという事実を堀上人が記録しているのです。
いやはや！オレオレ詐欺坊主たちが文書偽造罪を犯した犯罪者集団だ！！！
５９世堀日亨上人が富士門流の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられているが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されている。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄している。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深である。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
要するに、江戸時代初期の管長が「日興が身に宛て給わる所」の弘安２年の本尊を「万年救護御本尊」だと書き残したのに、後のアホッスがそれでは都合が悪いので、削除して書き直しているという事実を堀上人が記録しているのです。
いやはや！オレオレ詐欺坊主たちが文書偽造罪を犯した犯罪者集団だ！！！
日精が万年救護本尊を根本としていたのも尤もな話で、ちゃんとその根拠が公開されました。
「日興跡条条事」は昭和５５年の聖教新聞に不鮮明ながら掲載されている。
しかし、すでに1925（大正14）年6月に、５９世堀日亨上人が編纂に全面協力して完成した日蓮宗宗学全書刊行会編「日蓮宗宗学全書全18巻」の中の第2巻に、大石寺が所蔵する「日興跡条条事」を収録している。
この中で「日興跡条条事」の第二条に関して編纂者の堀上人は
「凡そ四字は後人故意に之を欠損して授與之の下に相傳之可奉懸本門寺の九字を加うる」
と注記している。
こんな文書偽造罪とも呼べる犯罪行為だらけのペテン坊主のすみかが退席痔だ！オレオレ詐欺坊主め！
このように改竄・偽造が明らかになった「日興跡條々事」＜これで正本？＞とは別に、堀上人が富士宗学要集８巻１７ページに記載しているように、
「正本案文共に総本山に現存す」
と記された「案文」が存在しており、その写真が「日蓮と本尊伝承」（水声社 金原明彦）で公開されました。その内容は、
「日興カ当身弘安弐年所給大本尊」
と、「日興上人に弘安２年に給わった大本尊」、ということが記録されているのです。
つまり、大聖人から日興上人に継承されたのは、「弘安２年の大御本尊」ではなく、大聖人から日興上人に「弘安２年に与えられた」「大本尊」ということなのです。これに該当するものとしては、「万年救護本尊」は大聖人から日興上人に弘安２年に与えられ、その授与書きには真筆御本尊で唯一「大本尊」という表現が記されているのです。もちろん日犬臭は、何としても否定するために「それは草本だ！偽造文書を根本とすべきだ！」と主張している訳です。
ところが、家中抄も正本が残されているのは「稿本零編」と「上巻」のみなのです。
肝心の「中巻」は写本のみ。その写本には、都合の悪いことは改竄されているというのが、オレオレ詐欺坊主たちの退席痔の実態なのです！
「日興跡条条事」は昭和５５年の聖教新聞に不鮮明ながら掲載されている。
しかし、すでに1925（大正14）年6月に、５９世堀日亨上人が編纂に全面協力して完成した日蓮宗宗学全書刊行会編「日蓮宗宗学全書全18巻」の中の第2巻に、大石寺が所蔵する「日興跡条条事」を収録している。
この中で「日興跡条条事」の第二条に関して編纂者の堀上人は
「凡そ四字は後人故意に之を欠損して授與之の下に相傳之可奉懸本門寺の九字を加うる」
と注記している。
こんな文書偽造罪とも呼べる犯罪行為だらけのペテン坊主のすみかが退席痔だ！オレオレ詐欺坊主め！
このように改竄・偽造が明らかになった「日興跡條々事」＜これで正本？＞とは別に、堀上人が富士宗学要集８巻１７ページに記載しているように、
「正本案文共に総本山に現存す」
と記された「案文」が存在しており、その写真が「日蓮と本尊伝承」（水声社 金原明彦）で公開されました。その内容は、
「日興カ当身弘安弐年所給大本尊」
と、「日興上人に弘安２年に給わった大本尊」、ということが記録されているのです。
つまり、大聖人から日興上人に継承されたのは、「弘安２年の大御本尊」ではなく、大聖人から日興上人に「弘安２年に与えられた」「大本尊」ということなのです。これに該当するものとしては、「万年救護本尊」は大聖人から日興上人に弘安２年に与えられ、その授与書きには真筆御本尊で唯一「大本尊」という表現が記されているのです。もちろん日犬臭は、何としても否定するために「それは草本だ！偽造文書を根本とすべきだ！」と主張している訳です。
ところが、家中抄も正本が残されているのは「稿本零編」と「上巻」のみなのです。
肝心の「中巻」は写本のみ。その写本には、都合の悪いことは改竄されているというのが、オレオレ詐欺坊主たちの退席痔の実態なのです！
>>[144]
あ〜、お返事をせずに大変失礼しました。年末年始は非常に多忙だったため、mixiはほとんど開いていませんでした。
＞観心の本尊を写した 観心の本尊を 日☆顕☆商☆収 (有限会社)大謗法を犯して"未来本尊"
＞として悪用した。までは、理解できるのですが、そのもの自体が"ニセ"なのでしょうか？それとも、ウンチ臭門の、信心のあり方では功徳が出ないからってことでしょうか？
いいえ、そもそも大聖人の出世の本懐である「観心の本尊」の定義に背いているということです。
「観心の本尊」とは、「己心を観じて十法界を見る」とあるとおり、我等凡夫が余念のない勤行唱題によって己心の仏界を開き顕わす対境です。
ところが、退席痔の「未来本尊」と言い、「棟札」と言い、「免許袈裟」と言い、どれもこれも勤行唱題の対境などではなく、身延の飾りと同じで、お守り札、あるいは経帷子（きょうかたびら）なのです。
日犬臭が学会の日寛上人の形木本尊を誹謗する際に、ニセ札は似ているほど罪が重い、などとほざいていましたが、未来本尊と言い、棟札と言い、まさに御本尊そっくりの相貌で作成したお守り札なので、紛れもない「正真正銘のニセ本尊」だということです。
あ〜、お返事をせずに大変失礼しました。年末年始は非常に多忙だったため、mixiはほとんど開いていませんでした。
＞観心の本尊を写した 観心の本尊を 日☆顕☆商☆収 (有限会社)大謗法を犯して"未来本尊"
＞として悪用した。までは、理解できるのですが、そのもの自体が"ニセ"なのでしょうか？それとも、ウンチ臭門の、信心のあり方では功徳が出ないからってことでしょうか？
いいえ、そもそも大聖人の出世の本懐である「観心の本尊」の定義に背いているということです。
「観心の本尊」とは、「己心を観じて十法界を見る」とあるとおり、我等凡夫が余念のない勤行唱題によって己心の仏界を開き顕わす対境です。
ところが、退席痔の「未来本尊」と言い、「棟札」と言い、「免許袈裟」と言い、どれもこれも勤行唱題の対境などではなく、身延の飾りと同じで、お守り札、あるいは経帷子（きょうかたびら）なのです。
日犬臭が学会の日寛上人の形木本尊を誹謗する際に、ニセ札は似ているほど罪が重い、などとほざいていましたが、未来本尊と言い、棟札と言い、まさに御本尊そっくりの相貌で作成したお守り札なので、紛れもない「正真正銘のニセ本尊」だということです。
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