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都バス・都電コミュの都市新バスシステム導入路線

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都市新バスシステムはまず、早稲田営業所管内で始めた、バスロケーションシステムに、グレードアップ車両を組み合わせて行ったもので、8系統が導入された。

都01=渋谷駅前〜六本木〜新橋駅前、渋谷営業所。
都02=大塚駅前〜御徒町駅前〜錦糸町駅前、大塚営業所。
都03=新宿駅西口〜晴海埠頭、杉並営業所。
都04=東京駅南口〜豊海水産埠頭、江東営業所。
都05=東京駅南口〜晴海埠頭、深川営業所。
都06=渋谷駅前〜赤羽橋〜新橋駅前、目黒営業所。
都07=錦糸町駅前〜境川〜門前仲町、葛西営業所。
都08=日暮里駅前〜二天門〜錦糸町駅前、南千住営業所。

愛称=都01グリーンシャトル=ペガサス。
都02=グリーンライナー=ゆりかもめ。
都03・04・05=グリーンアローズ=都営バスの三本の矢。
都06=グリーンエコー=ラッパを吹く天使。
都07=グリーンスター=砂町銀座の七夕。
都08=グリーンリバー=隅田川と在原業平
を内装からしてもヘッドマークからしてもイメージしていた。

コメント(8)

都市新バスシステムを導入した路線は当時としては黒字路線であることが大前提であることや選定されるような条件があるからである。
都01系統は渋谷駅〜青山学院〜六本木〜赤坂アークヒルズ〜新橋駅。
沿線からして学校関係や会社関係や水商売関係(夜の仕事)が多い。
都02系統は沿線柄からして橋幸夫&吉永小百合の若い東京の屋根の下である山の手と下町を1本で直結する唯一の系統でありかつての楽67系統は佐田啓二の君の名はの数寄屋橋までいっていてどちらも中井貴一に繋がる路線でもある。
都03系統は通称都はるみで雑然とした大都会の新宿からスタートして東京の中心である迎賓館、皇居を経て銀座から地下鉄が入っていない晴海埠頭(晴海客船ターミナル)でその他に都04系統の豊海水産埠頭の他に都05系統は都はるみ折返し便扱いで杉並・江東・深川の3営業所が一緒に仕事する区間で頻繁運行している区間(銀座四丁目〜勝どき)で有名でした。
都06系統は起終点は都01系統と同一だけど経路そのものからしてもダイヤからしても違う上に所管からして違い都01系統は渋谷営業所なのに対して都06系統は目黒営業所である。
都01と都06は日野美歌の六本木バツイチと山川豊のアメリカ橋位違う。
都06は広尾辺りのセレブとか外国大使館が多い関係から外国人の利用も多い。
都07系統は砂町銀座商店街の七夕をモチーフにした都市新バスであり東西線沿線の門前仲町〜東陽町と総武線の錦糸町・亀戸を結ぶ路線であると同時に途中の砂町銀座商店街と都営新宿線の西大島駅を経由する系統で葛西営業所の担当だった路線である。客層も江東区の人が多く1日乗車券の売れ行きが良いことで有名な系統だった。
都08系統は元々からして他の都市新バスのように都電の代替系統でなく最初からバスの系統であると同時に沿線柄と客層的に南千住自動車営業所では唯一まともだといえます。
都08系統は私自身京都に訪れた時に十輪寺へいった時だけど、在原業平ゆかりでもある所で業平橋は在原業平が東下りをした時に和歌を詠んだことでも知れ渡るゆかりの所です。
都08系統はグリーンリバーの愛称から解るように隅田川とそれに架かる吾妻橋をイメージした系統であり、浅草の観光客の他に、倉木麻衣ちゃんのtimeaftertimeの花舞う街の向島の芸者の足でもあると同時に、吉原の遊女の足でもある。

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