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XIV Partyコミュの独り的な言葉遊び

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まぁ…何となく自由な感じで書き込みますダッシュ(走り出す様)

ペリーコロさんのような小説とまではいかないけど…

その日見たものを

思ったように書き綴る。

コメント(12)

眠れない夜を

ただ…じっと見守る夜空の星たちは

ふと、冷たい表情を見せる。

これから…何か起きるのかな

だから、寝れない夜でなく

寝ない夜。

起きる事のない夜明けを

ただ、目を閉じずに待つばかりで

ふと…部屋の蛍光灯は不安げな光を見せる。

これから…鳴る音の騒がしさを

だから…聞こえる虫の音を

聞きたくない夜。


私は今、ふと伸ばしたタバコに火をつけ、

上がる煙を見つめ

自分の形のない気持ちと

重ね合わせて

過ぎる時間を

待っている。
> 侍魂刹那さん

センチな気分なのです魚座
暗い部屋で一人。

何もない灯りもない

ただそんな中でぽつりと

光る携帯の画面

そう…

それが、自分を照らす

唯一の存在

暗い暗い旅路の中で

そんなぽつりと光る

灯りは

こう言うのです

『お前は独りじゃない』

とそっと背中を押してくれる

光を頼りに歩いていく

僕にとって

光は歩く道しるべみたいな

もので

一歩、踏み出せる勇気を

くれる存在

煌々とした

灯りの中を颯爽と

走る人々は

未来に明るい希望が

あるからだ。

そんな中

ちっぽけな灯りを頼りに

歩く僕は

未来への希望に

不安を持つからだ。

夜空に響く星たちの灯りは

太陽に負けないくらいの

希望を照らしてくれる

その灯りを

伸ばした手で掴めたら

いつか

きっと

何か輝きを持った

スターになれる自信が出る

だから…今は

ちっぽけな携帯画面でも

灯りがある事に自信を持ち

前へ前へと

進んで行きたい。

いつかは

誰かを導く灯りという

スターになる為に…
独りでいる事を

好むのに

それでも

独りを恐れてしまう

それは誰かの

優しさに触れたいからで

誰かに

優しさを振り撒きたいからで

空っぽの心を

優しさで埋めたいが為に

独りでいる事を

恐れてしまう

ただ

時として

残酷にも

独りでいたい時に

誰かが大きな優しさをくれ

怖い時には

誰も優しさを

与えてくれない

そんな中で

刻々と針は動き

続けて

カチカチと

鳴り響く音は

時として

『お前は独りだ』

と囁き続ける

そんな風に過ごす

この大地の誰かは

不安と切なさに

押し潰されていないだろうか

それが心配で

独りでいたい時でも

誰かに優しさを

振り撒いてしまう

でも…

そんな下手な優しさ

優しさなんかじゃなく

自分の優越感に

浸っている優しさなんじゃ

ないだろうか

このままでは

自分はエゴでしか

生きられない人間に

なってしまう

だから

そんな自分に嫌気が

さす前に

独りを恐がらず

誰かと共に生き

優しさを

育もう。
ある事情がありますので…

日記には書かずに

こっちに何かと書きます

あ〜もう…まぢウザいよ

何かもうオレも悪いねんけど…

オレが悪いと思うねんけど…

オレにもこっちで用事とか

親との折り合いとかもあるのに

やぱ思います

尽くそうと思うだけの男は

やめときましょう

他人にも尽くすから…

そ〜こ〜で

尽くすのに疲れたので

これから

そないに尽くさん

事にします

以上。
その時その時の國ちゃんの気持ちを大事にしていったらええやん。
そしてそれを受け入れてもらえばええと思うよ。
この体はいったい誰の為にあるのか。

この生活はいったい誰の為に過ごしているのか。

この愛はいったい誰の為に捧げているのか。

この世は分かりにくい言葉ばかりで

分かりにくい表現ばかりで

分かりにくい人たちばかりだ。

いつも

質問をするのに

答は返ってこない

クエスチョンが

増えていくばかりで

水が溢れるばかりだ

大きな木になって

世界を見渡せればな

大きな雲になって

世界を見渡せればな

今、やる事を成さねばな

〜せねばなんて

言うだけ簡単

実行になんて移せない

僕だけじゃないけど

高い高い壁がそこに立ちはだかり

いつも行く手を遮る

もっと先をみたいのに

いつも目の前に

壁が立ちはだかる

もう壁を昇る

術がない

もう壁を壊す

力がない

もう壁を…

そんな事を考えながら

日々を過ごす内に

もう取り返せない

時間が過ぎている

収まる所に収まりたいけど…

合う鞘がなかなか

見つからない

また…

他力本願で

手を差しのべるのを

待ってるんだよ。

弱い人間の特徴だね…

僕はこれ以上

弱くなりたくないのに

弱りきっている

でも

まだまだ起き上がる勇気がなく

日々を過ごしている

さぁ…

今日も

見たくもない夢を

捧げられて

暗闇に消えていこう。
青は藍よりとりて藍より青し
氷は水からできるが水より冷たい

より一層優れようと努力する事
それが本来人の目指すべき道じゃあ ないのかな。
自分が『満足』する答えに辿り着くその日まで!
泥と傷にまみれて転がって行けばいいのさ
そうやって自分の中の原石を削りだせ!
月明かりの下を

何気なくひとりで歩きたくなり

上を向く事なく

下を向いて歩く

冬を感じさせる

イチョウの葉を

踏みながら歩くと

ガサガサと

痛みを訴えるような

葉の音は

人の痛みを知らない

者に

何気ない事が

傷つけてると

訴えるような音だ

そうだな

何気ない言葉や

行動が

時に人を傷つけてしまう

それを気付いたのは

もう何年もいや十何年も

前の話なのに

今、僕は

忘れてやいないかい

今、何かを

掴もうとしたいけど…

流れが

体と心が急速に

流していく…

僕のペースでなく

川のペースで

だから

今、何かの糸が

切れかけそうなのかも

しれない

引っ張りすぎて

それでも

はりつめていて

誰の為にでなく

自分の為に生きた

人生を

送ってみたい

誰かを傷つける事なく

生きてみたい

何となく

今、十分

傷ついた

誰も薬を持ってず

このまま

病気に気付かずに

生きていくのだろう

自分の人生なのだから

治さないと

次への一歩は

進めない。

あ〜

全てがうざい

でも

一人でなんて

生きていけない

ホントに

もっともっと強く

なりたい

それでも

一人で生きていけない

さぁ…

始めようか

自分の夢を

いや

自分の姿を探すのに

今はまだ

うずくまったままの

姿を起こしに

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