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銀英伝のネタで、暴走するコミュコミュの銀英伝エンサイクロペディア

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近々製作開始する予定の 銀英伝のネタで暴走するロマンアルバムの製作準備に向け、細かい設定資料を出しあいましょう。人物、戦艦、要塞、闘い、なんでもOKです。
人物の方は、すでに人間の枠を超えてしまった人達は、それなりの種族名を書いといてください。
また各キャラクターのパワースペックはおのおののキャラ同士で力の比較が出来るように、馬力で表してます。
人気キャラクターの方は既に出てしまってる人達もいますが、その人のエピソードをもっと書きたい方は、追記とでも書いといて下さい。
例の三人のように、毎年分裂しているような人達は、例えばフォーク2とでも書いといていただけたら結構です。


最後に、一年後か十年後になるかわからないですが、このコミュの皆さんで、ロマンアルバム作りたいですね!
マジで面白い。

コメント(32)

アンネローゼ様

銀河英雄伝説史上最強の魔獣、銀河最強である。
パワースペック・五千七百五十億馬力、
口から一兆度の火の玉を発射する事が出来る。
通常は帝都オーディンで、民間人や貴族を食い殺し、殺戮本能と食欲を満たしている。
へたに絡むと銀河系を破壊しかねないので、放置されている。
エミール・フォン・ゼッレ

暗黒大魔王をなのる。 全ての犯罪の元締め、
人々が絶望にのたうちまわるのを、生きるエネルギーに変換する能力をもつ、
一時皇帝ラインハルトの近習にはべり、彼の生命力を奪い尽くしたらしい。
パワースペック・三千七百五十億馬力、
半径十キロメートル周辺を、魔界と一体化する事が出来る。
ラインハルト・フォン・ローエングラム

この時代の中で、世界に一番影響力をもった英雄、ゴールデンバウム王朝を簒奪し、過去だれもなしとげられなかった。自由惑星同盟を完全征服する。自身は善政をひき、ゴールデンバウム王朝の圧政に苦しめられた人民から、歓喜の声で向かえられた。
パワースペック・0、1馬力
呼吸をとめさすと、一分ぐらいで死ぬほどひ弱である。
ヤン・ウェンリー

ラインハルトの侵略から自由惑星同盟を守ろうとした名将、
不利な戦略条件であるにもかかわらず、銀河一番とも称される智力を駆使し、生涯ラインハルトに敗れる事はなかった。
パワースペック・0、05馬力、
この時代の人間の中では群を抜いてひ弱である。
頭脳以外は使い道が全くないであろう。
フレデリカ・グリーンヒル

超人、幼子の時、命を助けられたヤン・ウェンリーに惚れ、副官から妻となる。旺盛な殺戮本能を駆使し、ヤンに敵対する者達を、次々と地獄に叩き落とした。

パワースペック・150馬力、暗殺術の達人、どのような体勢からも、敵を一撃で葬りさる事が出来るパンチ力をもつ。


ヒルデガルト・マリーンドルフ

魔獣、ラインハルトの副官から、後に妻となる。公称では、銀河系第3位の実力をもち、常々自分より強いアンネローゼとエミールをぶち殺す策を練っている。
ちなみにラインハルトがヒルダを呼ぶ時使うフロイラインとは、一分間で一万人を食い殺した者だけが名乗れる尊称である。
パワースペック・三千億馬力、
心臓や脳が、身体じゅうに分散してついているので、手足や頭部をもぎ取られても、平気で戦い続ける事が出来る。
カーテローゼ・フォン・クロイツエル

超人、愛称カリン、ユリアンの彼女、
同盟一の鞭の使い手、その恐るべきテクニックから、地獄の女王との異名をもつ、人をいたぶる事に喜びを感じる、生粋のサディストで、週末はアルバイトで拷問係をやっている。

パワースペック・190馬力、パンチ力に優れるフレデリカに比べ、キック力に優れる。本気で蹴ると、鉄骨をひん曲げる事が出来る。
エバゼリン・ミッターマイヤー

魔獣、愛称エバ、ミッターマイヤーの妻、
沈黙の魔獣と呼ばれる、旺盛な食欲以外は、あまりエピソードはないが、人間の身で愚かにも勝負を挑んできた、フレデリカとカリンを返り討ちにしたエピソードをもつ、
パワースペック・二千億馬力、
顔から無数の触手を出し、相手を食い殺す。

シャルロット・フィリス

超獣、キャゼルヌ家の長女、

銀河最強の魔獣アンネローゼ様が、銀河系内で唯一恐れてる生物、
幼体でありながら、すでにアンネローゼ様に匹敵するパワーを持ち、魔獣には使う事が出来ないテレパス能力を使い、単なるマネキン人形であるオーベルシュタインを動かし、イゼルローンにいながらにして帝国の国政を左右した。
帝国と同盟の捕虜交換の時、大人数の将兵が行方不明になっている事が明らかになるが、そのほとんどは彼女が食ったらしい。
パワースペック・五千億馬力、まだ幼体なので、アンネローゼ様には今一歩及ばないが、成体になったら彼女のパワーを上回る事はほぼ確実である。また魔獣には使う事さえ出来ない強力なテレパス能力とテレポート能力をもち、銀河系のどこでも瞬間移動出来る。
また睨み付けるだけで即死させる事が出来る強力な眼力をもつ、
脳の位置を自由に移動させる事が出来る。
ちなみに超獣とは、魔獣が進化した物で、生物界の頂点に立つものである。
ヘルムート・レンネンカンプ

超人、銀河帝国上級大将でありながら、おしゃれ泥棒の異名をもつ天下の大泥棒、
ハイネセンに着任後、一生の夢であるフレデリカに死に化粧されたい一心で、ヤン提督にちょっかいをかけまわり、怒ったフレデリカに瞬殺され、その後望み通りに死に化粧を施される。

パワースペック・ 60馬力、
ひげを高速回転させ、大空を自由に飛び回る事が出来る。
ユリアンの猫

偉大なる猫、ユリアンの飼い猫でありながらも、その絶大なるカリスマ性の為に、後に銀河帝国皇帝として君臨する。

パワースペック・十億馬力、猫属では唯一、自力での大気圏離脱、宇宙空間での自由行動、自力でのワープ航法を可能とする。
また、人間の数百倍と言われる知能をもつ。
ユリアン・ミンツ

ヤン亡き後のイゼルローン軍の指導者、先人の教えをよく守り、イゼルローンの危機を守りぬいた。
パワースペック・0、13馬力。怠惰な生活をしていたヤンと違い、身体をよく鍛えていた結果が表れ、人間としては結構優秀な数値である。
平凡な人間の値である事は否めないが。
キュンメル男爵

超人、明日をも知れぬ重病人の身でありながら、人知れず超人的なトレーニングを日々行い、本人の素質もあり、超人的な筋力を手に入れた。
パワースペック・95馬力、あのラインハルト暗殺未遂事件の時、何故爆弾など使わずに、素直に殴り殺さなかったのか、非常に残念である、そうすれば、ほぼ100%、暗殺は成功していただろう。
腕をぶんぶん振り回して、空中を飛ぶ事が出来る。
オーベルシュタインの犬
怪犬、オーベルシュタインの飼い犬、
凄まじい能力を誇るが、ユリアンの猫にはかなり見劣りがする。また、どこか下品な顔つきをしている。ユリアンの猫にかなり嫉妬している。

パワースペック・九千万馬力、ユリアンの猫が難なくこなす、自力での大気圏離脱、宇宙空間での自由行動、テレポート等を、血へどを吐くような特訓の後にマスターした、その代償として、極端な異常性欲に悩まされている。
オフレッサー上級大将


野人、下級貴族の家に先祖帰りをおこし全身毛むくじゃらの姿で誕生する。そのままでは貴族階級の身分を剥奪されるところを、皇帝の気まぐれにより昇進する。
その事を恩義に感じ、一生帝国の為に奮闘する。
パワースペック・220馬力、一応人間界最強とされる、しかし、非公式ではあるが、一度うどん屋の爺いにこてんぱんにされている。彼が現在最強ではないかとは、世間一般の見方である。
ランズベルク伯爵


銀河英雄、旧銀河帝国の貴族、本来は三人の主人公のうちの一人であった。
情に脆い好漢ではあるが、天然である。
また、金使いが結構荒く、いつも貧乏をしている。
因みに牛丼が大好物、いつもは吉野家で食べているが、金がない時は松屋で我慢する。
パワースペック・0、001馬力〜一億馬力の間で変動、脳が溶けているので自由にコントロール出来ない。
又、諸事情からバルハラから受け入れ拒否されているので、現在不死身である。
フレーゲル男爵


銀河英雄、旧銀河帝国貴族、本来の三人の主人公のうちの一人、
現在このコミュ内では、ユリアンの猫の次に露出度が高い。
勇敢な青年ではあるが、その勇敢さは、粗暴さにつながる事が往々にしてある。最近、うどん屋の修行をし、だいぶ精神的に落ち着いたようである。
性別は男ではあるが、自由に妊娠する事が出来、各地に隠し子が存在する。
パワースペック・0、001馬力〜一億馬力、
胴体と頭部が切り離されても、各自が自由に行動出来る。
又、彼もバルハラから受け入れ拒否をされ、現在不死身である。


フォーク准将


銀河英雄、同盟軍参謀、本来の三人の主人公のうちの一人、
圧倒的な智力と変態力をもち、帝国領侵攻会議の時は、本家のコミュを破壊しかけた。現在は比較的おとなしいが、銀河英雄伝説永遠のアイドルである事は間違いないであろう。
フレーゲルと同じく、自由に妊娠、出産が可能である。
腕利きのスパイである彼は、どんな動物、植物にも変身可能であり、また重度の変態性により、女装のコスプレに異常に興味を示す。
パワースペック・0、001馬力〜一億馬力、やはり彼もバルハラから受け入れ拒否をされていて、現在不死身である。
また、フォーク、フレーゲル、ランズベルクがそろった時、ごく僅かな確率で発動する、トリプル・ストリーム・アタックは、瞬間的には、一兆馬力を振り切り、どんな魔獣も殺害可能である。
イゼルローン要塞


要塞、帝国領→同盟領、
ヤン提督が、そのペテン師のような智謀をもって帝国軍から奪った大要塞、
帝国領と同盟領の間を通る回廊に設置され、これを落とさなければ、帝国から同盟への自由航行は、フェザーン側からでなくては不可能に近い。
また要塞に設置されているトールハンマー砲台は、この世に破壊出来ないものはないと言うほどの破壊力である。

パワースペック・メイン駆動炉、およそ10億馬力相当、 トールハンマー砲、およそ2億馬力相当、放射温度およそ10億度、
さすがにこの世に破壊出来ない物はないとされるだけあり、この世の物ではないぐらいの破壊力である。
しかし、実際にこの世の存在でさえない魔王や魔獣には全くの無力である。
現にアンネローゼ様などは、日焼けサロンがわりに、トールハンマーを誤発射させ、使っているぐらいである。
つくづく哀れな物である。
ルイ・マシュンゴ


魔王、同盟領所属、
太古の昔からあるランプを、間違えてこすってしまった事から、この世に出現してしまったランプの魔王である。
何でも美味しく食べてしまう人生の達人。
イゼルローンの住人をペロペロ食べていたが、ムライに注意された後は、イゼルローン回廊内のアステロイドベルトや、小惑星をペロペロ食べている。
その容貌から黒人種によく間違えられるが、実際は、ターバンをとったランプの魔王そのものである。
パワースペック・二千億馬力、同盟最強とされる。(実際はシャルロットの方が、はるかにパワーは上なのだが、彼女はサイコバリヤーを張り、全く殺気を消しているので、だれも彼女の実力を気づくものはいない、魔獣や魔王には、逆立ちしても出来ない芸当である。)
またマシュンゴは、自由自在に巨大化できる。
最大ではイゼルローン要塞よりも大きくなれる。
ネグレポンティ


超人 元同盟軍国防委員長、土下座のジャンル中心に大活躍した癒し系アイドル。
百年に一人と言われる、その芸術的な土下座は、見た者の心をわしづかみにする。
パワースペック、92馬力、土下座したまま、ガメラのように回転して飛ぶ事が出来る。
今日もどこかで、土下座をしたまま世界の平和を守っている。
ジークフリード・キルヒアイス

ラインハルトの幼馴染みであり帝国No2だった男力はラインハルトより強く1馬力。今は魔獣となったアンネローゼ様が人間だった頃に唯一愛した人で、キルヒアイスもアンネローゼ様が好きだった。
ラインハルトを庇いブラスターで撃たれ死亡したためアンネローゼ様が魔獣へ進化するきっかけを作ってしまった。
基本的にヴァルハラにいるがアンネローゼ様の召喚術で生き返ったりする。
ブリュンヒルト

宇宙戦艦 ラインハルト専用に造られ、その宇宙を進む優雅さは、他に例えるべきものがない。

実効馬力 三千万馬力、銀河系に存在する宇宙船の中では最高馬力を誇り。また、その強靭な防御は、かなりの段階まで敵艦の攻撃を防ぐ事が出来る。
しかし、この世の本当の支配者、魔獣や魔王達には全くの無力であり、存在意義を疑う物である。
人間達が銀河の支配者であると勘違いして行っている戦争ごっこには、確かに有用な武器ではあるが。
ダステイ・アッテンボロー

超人、同盟領所属、
パワースペック、およそ200馬力強
イゼルローン軍の重要な提督、己れの拳で全てを解決しようとする傾向がかなりある人間を超克したものには珍しく、用兵の能力に富み、その能力にはヤン・ユリアンともかなり助けられたらしい。
またジャーナリスト志望で、かなり開明的な思想をもつ。
銀河英雄伝説のキャラクターの中では、かなり思考力と体力のバランスのとれた人物。
その反動だろうか、生涯異常性欲と、自己破壊願望に悩まされたらしい。
極端に早く走る事ができ、ニュルブリンクのサーキットを走った時はGTーRのラップタイムを軽く上回ったらしい。
ラインハルトとユリアンの最後の戦いの後、政界に転出するのでは?と思われたが、性の冒険家として一生涯を終えたのは、不思議な定めともいえよう。
ジャン・ロベール・ラップ

同盟領所属→バルハラ住人

同盟領でヤンに匹敵する軍才をもっていた人物、 惜しくもアスターテの戦いの時戦死、ほどなくしてやってきたジェシカ・エドワーズと平和に暮らしていたが、当時野球賭博が横行していたバルハラの現状に憤りを感じ、ヨブ・トリューニヒトを選挙でバルハラ最高神である大神オーディンに選出してしまった悲劇をもつ、
ヨブ・トリューニヒトはバルハラでは善政をひいたが、現世に干渉し過ぎ、銀河の歴史を変えてしまったらしい。
パワースペック、0、09馬力→0、9馬力、バルハラ住人は現世で生きている時より、10倍程度筋力が増強するらしい。 天国への長い階段を昇る為に筋力が鍛え上げられるのが原因と思われるが、あのひ弱なヤン・ウェンリーが、果たして過酷な天国への階段を登りきる事が出来たのかは謎である。
ヨブ・トリューニヒト

同盟領所属→バルハラ住人→大神オーディン

同盟領の新々気鋭の扇動政治家であったが、帝国領侵攻会議の時、トラブルから墜落死する。
自らの政治家生命を断たれたかと絶望するが、バルハラでの野球賭博や新弟子可愛がり問題を追及、選挙によりバルハラ最高神オーディンの位をゲットする、その強大な力を利用し、現世でも同盟領最高権力者として君臨し、同盟を破滅させてしまった。

パワースペック、0、08馬力→0、8馬力→8億馬力、
ヤン提督が、この世の者と思えないという評価をしていたが、さすが知将たるヤン提督、本当にこの世の者ではなかったのである。
思えば、トリューニヒトの前、長くバルハラを統治していた最高神は、野球賭博と新弟子可愛がりしか興味をもたない元時津風親方であった。
これは、余計な事を考えて、現世に干渉させない先人の知恵だったのかも知れない。
ハドソン

某コミュ某トピックで「銀河英雄電鉄」のネタ被りが発生したことを受け、銀鉄の商品化を検討している会社。
ムライ

同盟領所属、超人

ヤン艦隊の中で貴重なご意見番として、一般人の目線で常識的な発想を述べ、ともすれば常識から解離しがちになるヤン艦隊の引き締め役となった。
本人は私生活ではいたって非常識な冒険家、常にズボンを腰履きし、切れたナイフと恐れられた。
退役後、無許可でたこ焼き屋を営み、行政執行されたのは有名である。

パワースペック、150馬力、鼻から熱風を出し調理する事が可能、ガスコンロ入らずである。
ムライ2 その後 ビュコックじいさんに師事し、二代目変態王の名を引き継ぐ。
思えば極端な短小であり、生きるのを危ぶまれたムライがこの名を引き継いだのは、血を吐くような変態への努力と、情熱があったに違いない。
全裸にうさ耳ベレー帽というムライのユニフォームは、長らく正義の変態のコスチュームという事で、全世界のちびっこの憧れのまとになった。
ビュコック爺さん。
初代変態王 パワースペック1000億馬力、
同盟軍の最高責任者から、最強のホモ爺いへの華麗なる転身は当時のマスコミの格好のネタとなった。
思えばマル・アデッタの闘いの後、宇宙空間に生身で放り出され、そこで生きている事により自分の本来の使命に気づいたようである。
それからはストイックなまでにホモ道と世界平和の為一身を賭け、多くの男性を犯しまわった。
その情熱的なふるまいにより、ノーベル平和賞を二度受賞した。
その後 愛弟子ムライに自分の全ての技を相伝、その後、宿敵磯野波平との最後の闘いの後、行方不明となった。

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