work~outは日常的にも割りとよく使われます(映画やなんかでボクが知ってる限りですが…)。このエピソードの終盤でリックがホリーにI hope everything works out.と言うセリフが出てくるので見てみて下さい(^ ^)(ホリーが後ろ向きに投げやりにバイバイのポーズをするシーンですw)
嫌味や皮肉は英語でも同じ感じですよ。例えば「最高!」という日本語も口調で意味の取り方が変わりますよね。これと同じように英語で「This is great!」と言っても口調によって受け取り方が変わるわけです。I'm very happy~も言い方によっては「はいはい、よかったね。」という投げやりな感じに訳すことができます。
英語で聞くとホリーの言い方には「あんなにかわいい彼女ができてよかったね、このこの〜」みたいな雰囲気を感じましたけどね、ボクは(笑)
いつも有り難うございます
「心変わり」の回の冒頭でヘンリーが自分をサラダに、
ビンスをバーベキュービーフに例えるところはとても面白かったですね。
ヘンリーがゲイリーのようにムキムキになってしまったら、どうしましょう
「This is for real?」は、覚えておけば使う機会が多そうですね。
日本語では色々な場面で「本当に?」と言うことが出来ますが、
英語では場面に応じて色々と使い分ける必要があるんですね。