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管理栄養士合格&知識維持100%コミュの面談レポート!2〜読んで書いてあなたも学ぶ!〜

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面談が終わったら、私とmarcyさんで、伝えた学びをまとめ、
Dots子ちゃんたちをはじめとする面談を受けていただいた方側からの学びをまとめ合います。


たとえ面談を受けていなかったとしても、このトピを読むだけであなたの学びにもなります。
自分が苦手だったところの解決につながる、自分の勉強方法や勉強への姿勢の改善につながる。
いろんな部分につながる楽しみ、感じてください!

コメント(1000)

Takakoさん

面談ありがとうございました!
問題番号別でも科目別でもなく、同じ範囲を集めた、つなげて学ぼう順。少し今までとは違うと思いますが、今回見たように出題の傾向は掴みやすいと思います^ ^
すでにこれまでの勉強分で積み重なった知識がありますので、それを使いながら解いていってください!

方法としては今日の様に、
バツだと思う→では正しくは?
と、常に正文に直せるかな?という視点を加えてもらえるとベストです。そうすることで、1問から学べる事が多く、質よく勉強を進めてもらえます^ ^

まずはペースをつかんでもらい、そして次回の面談をお待ちしております!
長井先生、marcy先生、面談ありがとうございました!
今日もテキストを一緒に進めていただきました。

まず、食環境作りに「食物へのアクセス」「情報へのアクセス」2種類がある事、多分1人でやっていては文字だけは知っているけど…な感じで終わっていたと思います。
選択肢がバツなのは分かったんだけど、何故違うのか説明が出来ることが重要という事を今日の面談を通して再度実感しました。
私は問題文や選択肢をちゃんと読まず抜けがあったりするので、その問題が何を軸に聞かれているかをまず理解した上で解く、を意識しようと思います。

今日面談してもらえて本当に良かったですexclamation ×2
ありがとうございましたうまい!
また次回よろしくお願いします。
今日も一日頑張ります力こぶ
めいさん

面談ありがとうございました!
(普段より通信状態が悪く、お手数をおかけしました。)

テキスト4の食物・情報アクセス(食環境)系問題も、出題のパターンがいくつかあります!
・そもそもこれは食環境づくりですか?を聞いているもの
・食物へのアクセスを聞いているもの
・情報へのアクセスを聞いているもの
・2つのアクセスを統合したものを聞いているもの

何を聞いているのかは問題文に記載されています。なのでまずはそこから、食環境づくりの問題の中でも、どこを聞いているのかな?と頭を整理して解き始めてもらえるとスムーズです^ ^
めいさん、遅くなりましたm(__)m面談ありがとうございます!!

食環境のうち「食物へのアクセス」と「情報へのアクセス」について学びました。

第24回-119
食品関連事業者が実施している食育に関する記述である。食物のアクセス面の整備として、正しいのはどれか。
1.インターネット上での食育に関する情報発信
2.スーパーマーケットによる食事チェックシートの配布
3.事業所食堂による健康に配慮したメニューの見直し
4.食品企業による生産工場の見学ツアーの広報
5.農業生産団体による農業体験の企画

これを解く時に、めいさんの頭の中に浮かんでいたのが食育基本法の「あまねく全国において展開されなければならない。」でした。つまり、全国において展開されているかという視点で解いていたということ。

ですが、「食物のアクセス面の整備」になっているのを選ぶということは、健康的な食物が手に入る環境づくりになっているものを選ぶということ。

3.事業所食堂による健康に配慮したメニューの見直し
→これが行われた場合、事業所食堂で健康的な食事が手に入る環境をつくることができる
なのでこれが○ということが分かります。

このように、選択肢を選ぶ上での判断基準がズレていた場合、その判断基準そのものを見直す必要がありますが、自分自身では気付けない事が多いです。まさにDots面談でこの範囲を見れて良かったと思いました^^

またの面談予約をお待ちしています!!
あかさん

面談ありがとうございました!
過去問のゴールは見えてきましたので、このまま最後までいきましょう^ ^

本日見た食事摂取基準の問題は、問題の意味の理解不足というよりも、設問の意味の理解がポイントでした!
選択肢の言葉などを知っていると、案外見落としがちな設問の文章ですが、ここによって考える内容が変わったりもしますので、これまで以上に意識してもらえると良いと思います^ ^
特に模試に入った時には、点数に直結しますので、見落としなく解いていきましょう^ ^
自分専用問題の消化とともに、次回の面談もお待ちしています!
あかさん

面談ありがとうございます!
今日は、疑問点の解決をした上で、つなげて学ぼう5の自分専用問題を進めました。
自分専用問題を考えるにあたり、何度か問題に戻りました。
何を聞いているのか分からない問題の場合は、一度過去問を見る、それが分かればOKにするなど、少し緩めつつ自分専用問題も進めてみてください^^
自分専用問題で間違えたのは以下のような部分でした。

・住宅環境は、保健所
住宅環境とは、放射線量のことなどを指している。
何のことを指しているのかが明確になれば覚えやすい!

・健康増進普及月間は、9月
普及(9)で覚えよう

・保健センターの数は2500
・保健所の数は480
・都道府県の数は47
都道府県の数と対比させながら頭に入れよう!

・医療保険者とは、例えば協会けんぽのこと
・被保険者とは、私たち保険料を払う者のこと

次回面談も楽しみにしています!
長井先生 marcy先生 面談ありがとうございました

設問をよんでなにについてきかれているかを確認して問題を解くよう こころがけてこれから問題を解いていってみます
テキストの表をみたりして、ことばの読み間違いや区別をつけれるように進めていきたいと思います

次回の面談もよろしくお願いします
きーこさん

面談ありがとうございます!
計画通りに進められている点、かなりの御多忙の中、さすがです!よく持ち直しました!その調子で進んでみてください^^
今日は問題を進めました。
・知らない選択肢を×にしてしまっていた
・知識として抜けていた
・もう一歩考えられていなかった
このような点を拾いました。

25追試177
給食施設において、調理施設・設備のマニュアルを作成するときに考慮すべき内容に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。
a 給食における作業動線の設定では、調理作業員が自由に移動できるようにする。×
b 作業スペースを効率よく活用するために、空間の立体的利用を推進する。〇
c 2次汚染を防止するために、隔壁などで調理作業区域の区分を行う。〇
d 加熱機器や水を利用する機器のための配線、配管及び排水などは分散する。×

bは、知らないので×としていたので、ここは要注意
dと迷ったなら、平等に天秤にかける必要があります。この時、
・空間の立体的利用をした方がいいのか、しない方がいいのか
・配線、配管は、分散させた方がいいのか、まとめた方がいいのか
ただ〇か考えるだけでなく、反対の意味の文章にしてみた時にどうなのか?ここまで考えるといいです。また、具体的にイメージすることも大事です。
bは立体の炊飯器、dは一箇所に加熱するところや水道がある給食室をイメージすると解けました。

26-186
・加熱調理・再加熱は、中心温度75度1分以上(二枚貝等ノロウイルス汚染のおそれのある食品の場合は85〜90℃で90秒間以上)で行う。
・クックサーブの場合は10℃以下又は65℃以上、クックフリーズの場合は、冷凍(-18℃以下)、クックチルの場合は冷蔵(3℃以下)で運搬する。
上記の数字と、
・30 分以内に中心温度を 20℃付近(又は 60 分以内に中心温度を 10℃付近)
この数字が混じっていたので、混ざらないように注意。

26-188
給食施設のドライシステム化により変化が予測される項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
1.調理従事者の疲労度×
2.主調理室の湿度×
3.機器の保全費×
4.月間使用水量×
5.保存食の採取量〇

ただ変化するのか?だけでなく、上がる、下がる、増える、減るのかまで考えることがポイントです。

1.乾いた環境で働けるのなら、重たい長靴を履かなくても良くなるから、疲労度は下がるだろう、だから×
2.ドライになるのだから、湿度は下がるだろう、だから×
3.湿度が下がる、水がかかりにくくなるなら機械は壊れにくくなるだろう、だから保全費は下がるだろう、だから×
4.ドライになるのだから、水の使用量は減るだろう、だから×

ここまで考える訓練、練習を意識してみましょう!またのご予約をお待ちしています^^
きーこさん

面談ありがとうございました!
計画通りの進行、とても良いと思います^ ^ このままの流れで模試へと進んでください!

今回は給食の問題を見ていきましたが、拾えたポイントとしては、
(バツかどうか判断が曖昧な選択肢に対して)マルだったらどうか?バツだったらどうか?と一歩展開して考えてみるという部分です。

例えば25追試177-b
空間の立体的利用を推進する
どういう意味かイマイチ分からない!となったとしても、一旦バツとして考えてみると、
立体的利用は推進しない→つまり、しない方が適切、となるので、そうではないだろうと予測できます。

理由まで全て分かっているわけではない選択肢をどう判断するのか?も、試験を解くスキルの1つになりますので、今のうちからこの目線を加えてあげてください^ ^
長井先生、marcy先生 面談ありがとうございました。ここ数回の面談で計画通りに進むこと出来とてもプラス思考に考えられるようになっています。
わからないところは想像して選び方を考える点はなるほど!と思いました。
またバツの問題ものもであてはめてみたらとどうなるかというところもはっとしました。
問題を解くときに一歩先まで考えるところを意識してテキストを計画的に進めます。
Takakoさん

面談ありがとうございます^^まずは計画通りに進めることができているとのこと!その調子です!たまった自分専用問題は、これ以上たまらないように、お休みの日を活用して消化しちゃってください^^
食べ物と健康が苦手〜!とのこと、ですが、とても楽しそうに学ばれていました^^!いいですね!
●食べ物と健康の特徴
・知っているか知らないかだけの部分が多いので、苦手な科目判定してしまわないことが重要
・実生活に置き換えて学ぶと分かりやすい

例えば
麦芽糖の製造 ---------------β-アミラーゼ
・麦芽糖=マルターゼ(グルコース+グルコース)
・アミラーゼ=でんぷんを分解する酵素
これがテキスト1で勉強した、前提知識。

βアミラーゼとは?
グルコースがたくさんつらなったでんぷんを分解する酵素。2つのグルコースずつ丁寧に分解していくことが特徴。具体的には、石焼き芋が甘くなる原理が該当する。私たちの口の中にあるアミラーゼは、αアミラーゼ。αアミラーゼは、でんぷんを大雑把に分解していく。このように、βアミラーゼは植物性、αアミラーゼは動物性。私たちの口の中にβアミラーゼがあれば、ごはんがもっと甘く感じるのかも!?
なんて話をしました。
(テキスト2P191)

楽しく学ぶのが最強です!これからも楽しく学んでいきましょう!(ムギちゃんも一緒に♡)
また面談のご予約をお待ちしています!
Takakoさん

面談ありがとうございました!
食べ物の範囲は知っているかどうかがほとんです^ ^
ですのであまり苦手判定せずに、どんどん過去問を解いて進めてもらうのが一番です!
また、日常的な事とも結びつきやすい分野ですので、いろいろ身近なものと関連させてもらえるとわかりやすいと思います^ ^

βアミラーゼは焼き芋。でんぷんを2個ずつ切って麦芽糖を作る。なので焼き芋は甘い。
対してαアミラーゼはヒトの口の中。でんぷんをランダムに切るので、甘みの強い麦芽糖は出来にくい。(もしヒトの口の中にβアミラーゼがあれば、ご飯はもっと甘く感じる?)

転化糖はグルコースとフルクトースの混合物。お菓子などの材料にも使われる。はちみつは天然の転化糖。蜂が分解してくれているので、ショ糖をそのまま食べるよりも、はちみつの方が甘い。

もう少し進むペースを見てもらいながら、次回の面談をお待ちしております!
みどりさん

面談ありがとうございます!「みどりさんに合ったプラン」の第1弾が出来上がったように思います。ですがプランというのは、何度も立て直しながらその時にフィットするものに作り替え続けるものです。面談ごとに必要なら調節しましょう!

試験問題を解くにあたり、試験を受けた経験が無いというのもまたプラスの1つになると思います。どうしてなのか?それは、スポーツでいうと「クセ」が付いていない状態だから。試験本番を意識して、今のうちに得ておきたいことはこちらです。

・わからない語句が入っている選択肢を誤っていると選ぶなど、解き方の良くないクセが付かないように気をつける
・誤文の意味を考える
例えば、
第31回30
3.ビタミンB12は、胃で吸収される。
×ビタミンB12は、回腸で吸収される。
誤文として出たのは、なぜ「胃」なのか。それはビタミンB12は胃の中の「キャッスル内因子」と出会わなければ小腸(回腸)で吸収されないから。
・キャッスル内因子がある場所は、胃
・でも吸収される場所は、回腸
区別できているか?という問題。
誤文の意味を意識しながら学ぶと、学べる範囲が広がります。
・カテゴリー分けを意識する
ホルモン、食品の成分、酵素など、何者なのかを意識して頭の中の引き出し分けをしておく。特にカタカナで重要となる意識です。

これらに気を付けながら、常に本番を想定しながら問題を解くこと、意識してみてください。またの面談のご予約をお待ちしています!
midoriさん

面談ありがとうございました!
どのような計画であれ、内容を理解し、自分のものにする。またそれを使って問題を考え判断できるようになる、という目的は同じです^ ^
過去問からもセミナーからもたくさん吸収していってください!

勉強を進めるにあたってたくさんの名前(特にカタカナ)が出てきますが、これらはごちゃ混ぜにせず、どのグループの名前かな?と分類することがポイントです。
今回見た問題では、ホルモンの名前か、消化酵素の名前か、でした。
これらは1つの問題の中に両方登場する事もありますので、ガストリンやセクレチンはホルモン、トリプシンやアミラーゼは酵素、と頭の中で整理しながら考えてみてください^ ^

また、ホルモンも消化酵素もどこから分泌されるか?はそれぞれ違いますが、
どこに分泌されるか?においては、
ホルモンは血中
消化酵素は消化管
と共通していますので、このイメージも加えていただくと考えやすくなると思います!
長井先生、marcy先生!面談ありがとうございました。

食べ物と健康苦手と思っていたのですが、身近なことに置き換えて勉強するとすごく楽しかったです!!またこれで苦手意識がなくなりました!!
天然の転化糖ははちみつというのも驚きでした!スクロースをグルコースとフルクトースをサッカラーゼ(インベルターゼ)で加水分解した甘味料。グルコースとフルクトースをバラバラにしたほうが、フルクトースの甘味が生きるので少量で甘く感じる。まさにはちみつですよね!!(わたしは大量にかけますが)
アスパルテームはパルスイートでアミノ酸系甘味料だから糖質ではないからダイエットに使う。パルスイートは職場でも使うので、豆知識として覚えておきたいところです。

α-アミラーゼ(口腔にもある)はざくざくと適当にグルコースを切っていく、β-アミラーゼはグルコースを2つずつ切っていく、このβアミラーゼは麦芽糖(マルトース)を作っていくから甘くなる。たしかに口の中にβ-アミラーゼがあったら甘いもの食べ過ぎなくていいですよね。。。
糖質のところってカタカナがすごく多くて全然覚えられなかったのが嘘のようです。marcy先生に負けないくらいうんちく先生になりたいですね!!

そして勉強のペースもかなりサクサクと進めてしまっている部分もあるなぁと反省しました。今日は自分専用問題の消化もあるので、一度立ち止まって復習して、頭を整理したいと思います。

とても充実した時間でした!
むぎちゃんはおやつ食べることしか考えてないと思いますが、応援してくれてることでしょう!!
次の面談も宜しくお願い致します。
エプロンさん、面談ありがとうございます!
これまでコンスタントに月1ペースで面談を入れられてきて、その都度計画を立て直し、いよいよテキスト6を終えようとされています^^計画は、計画通りに行かなかった時にどうするのかが重要で、そこのサポートができたのも面談をきちんと入れて頂けたおかげです。

テキスト6を勉強していたら、テキスト2(P205)を振り返る機会がありました。
放射、伝導、対流、あまり区別がついておらず、「伝わる」という言葉がエプロンさんから出てきました。伝わるのは、全部伝わるのですが、どう伝わるのかが違います。

●放射・・・火から肉に直接熱が伝わる
●伝導・・・火からフライパンに熱が伝わり、その熱が肉に伝わる
●対流・・・火から鍋に熱が伝わり、その熱が水に伝わり、その熱が肉に伝わる

例えば対流だったら、水の部分が油、水蒸気、空気などに変わることはもちろんありますが、伝わり方の3ステップは変わりません。
自宅でする調理からイメージしながら学び、その区別ははっきりさせましょう!

また次回面談のご予約をお待ちしています!
えぷろんさん

面談ありがとうございました!
模試セミナーに出るという短期目標良いと思います!そこを目指して、過去問の終了と模試の受験、進めていきましょう^ ^

油脂の発煙点の問題(32-56)
理由としては、遊離脂肪酸が〜と記載していますが、選択肢のポイントとしては、
酸化で発煙点が下がるか?上がるか?
という判断です。
これも難しく考える必要はなく、家で揚げ物していて、油が古くなるとすぐ煙出てくるな、というもの。
この体験を言い換えれば、「発煙点の低下」であり、その理由が「遊離脂肪酸の増加」という頭の中のステップです。

いきなりこの理由である遊離脂肪酸が…と考えると難しくなりますが、まずはその手前の段階の、すぐ煙出てくるな、という部分から理解をはじめてもらうとスムーズになると思います^ ^

次回もお待ちしております!
長井先生ぴかぴか(新しい)
marcy先生ぴかぴか(新しい)
面談ありがとうございました顔(願)

テキスト終了近しと
模試が目の前にぶら下がってますが、
あわてない。ゆっくりでもダメ確実に
とのアドバイス頂きました。

質問や問題一緒に進めてもらった中に
振り返り問題がありました。

テキスト2の調理の熱の伝わり方
その時は、ほんとに理解していたかぁーと
今になると、ただ伝わるの一塊で
わかってないと思いました。
上手くラッキー問題に大当たり
良かったです。
長井先生イラストありがとうございましたぴかぴか(新しい)
この絵で定着しました。

質問での給食生産システムの理解と整理は
marcy先生からの言葉でスッキリしましたぴかぴか(新しい)
毎月あっという間に面談日やってきます。
来月もどうぞ宜しくおねがいしますバンザイ
うっちーさん

面談ありがとうございました!
模試の点数は安定しており大きな変動がないので、マグレではなく、現在の実力を反映していると考えてもらって大丈夫です^ ^

また、もう一歩ステップアップする方法としては、1から見直すのではなく、模試の復習から「自分の分からなかった部分」を抽出し、そこを中心にして知識を拾っていく方が適します。

ホルモン感受性リパーゼとリポタンパク質リパーゼがこんがらがるのはなぜか?という部分も、
理由を考えていくと、リパーゼ(脂質分解酵素)を把握していなかったり、前者は体脂肪、後者は食事由来の脂質を分解するという部分を考えきれていなかったなどの発見ができると思います。
理解度を上げてもう1ステップ上がるには、この辺りをどれくらい見つけて拾っていけるか?がポイントになってきますので、ぜひ、意識してみてください^ ^

次回もお待ちしております!
うっちーさん

面談ありがとうございます!
まずは計画通りに進められている部分、素晴らしいです!
その調子です!

今日は、模試の見直しをされて引っかかった部分について質問していただきました^^
アウトソーシング→外部委託と分かっていなかっただけ
プリシード・プロシードモデル→苦手意識強し
など、1つ1つ「不足していた理由」が違うということが特徴的でした。
なので点数を上げる方法も、その1つ1つの選択肢に答えがある!ということです。

特に意識した方がいいのが、「人体」の理解と整理です。

●クワシオルコルで脂肪肝になるのは、なぜ?
クワシオルコルではたんぱく質が不足する→肝臓のVLDLが不足する→肝臓から脂肪を外に運べない→肝臓に脂肪が溜まってしまう

●ホルモン感受性リパーゼ
リポたんぱく質リパーゼ
混乱してしまう

・リパーゼとは?
脂肪を分解する酵素

・私たちが分解する脂肪とは?
食事から入ってきた脂肪
お腹やお尻など、身体に蓄えている脂肪

・リポたんぱくとは?
食べて消化吸収されて、血液中に出てきた脂質を運ぶたんぱく質のこと。リポたんぱくが運んでいる脂質を分解する酵素が、リポたんぱくリパーゼ。

だから、リポたんぱくリパーゼは、食後に活性化する。

・一方を覚えたらあとは逆だと覚えれる!
ホルモン感受性リパーゼは、身体に蓄えられた脂質を分解するので、空腹時に活性化する

分解しながら進めていきましょう!また面談楽しみにしています^^
長井先生、marcy先生、面談ありがとうございました顔(笑)

自分専用問題でなかなか納得できなかった部分を一緒に見ていただき、解決することができました。

単なる暗記とわりきるものと、きちんと理解しないといけないものを明確にして模試での間違いを再度見直し、ここから更に点数を伸ばせるように頑張りたいと思います力こぶ

面談の予約を入れながら、本番がかなり迫ってきてると実感しましたが、焦らず、慌てず勢いだけにならないよう気をつけますあせあせ

次回もよろしくお願いいたしますexclamation ×2
あかさん

面談ありがとうございました!
模試の見直しを進めました。問題の間違え方パターンとしてはあまり偏りがなく様々でしたので、それぞれに気をつけて進められてください^ ^

・単純に知らなかった
これは見直しの時すでに把握されていましたので、そのままインプットし直してもらえれば大丈夫です!
・誤っているものを選ぶ
途中までは誤りを探していたけれど、最後の2択に絞ったあと、正しいものを選んでしまったというパターンでした。
問題用紙の各選択肢にマルとバツを書き入れつつ、最後数字を書く時に再確認を入れてもらえると良いと思います^ ^
・なんとなく知っている単語の方に飛びつく
まったく分からない選択肢と比べると、なんとなく正解かな?と思いがちですが、必ず、ひと通り考えてみるという流れを癖づけることがポイントです^ ^

知識不足のみが間違いの原因ではなかったので、より確実に正解が選べるよう、これからも模試の見直しを進めていきましょう。
次回もお待ちしております!
あかさん

面談ありがとうございます!
次回面談予約も決まったし、いい感じです^^嬉しい!
模試に入ってからが本番!ということで、正解の番号を選べた問題も含め、「なぜ間違えたのか」をしっかりと分析していきましょう!間違えた理由は、一言では言えない、問題ごとに理由がある。だからその都度分析です^^

今日は、模試1の見直しを進めました!
●生ワクチンと不活化ワクチン
両者の違いはもちろんのこと、
生ワクチン:次の予防接種までに1ヶ月空けないといけないのが特徴
不活化ワクチン:通常、1週間空ければ次の予防接種はできる。ただし、1回の接種では十分ではなく、何回か追加接種が必要。
こんな感じで、知識をプラスしてやり、よりイメージできるようになる!
こんな風に「間違えていた問題=既に勉強したのに頭に残っていなかった影薄い問題」
なので、「影濃い問題」にする工夫をしましょう^^

また、生ワクチンの覚え方、アップしておきます!
生ワクチン:麻疹・風疹、BCG(結核)水痘、流行性耳下腺炎など
「プーマのビッグな水筒オタク」




長井先生 marcy先生 面談ありがとうございました
ようやく模擬試験にたどりつきました
社会環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち のちころの見直しをしていただきました
間違っているものをえらぶところをまちがえたり、知ってることばにとびついたり、まちがって覚えていたり・・・いろいろなことをやらかしていました
ひとつの言葉だけでなく、その周りにある言葉もいっしょに覚えて整理していきます
感染症のところなどゴロで覚えるところは、しっかりと覚えていきます
生ワクチンのゴロをありがとうございます
目につくところにかざって覚えます

次回の面談もよろしくお願いします
ひでみさん

面談ありがとうございます!
この時期に大事な「計画の立て直し」について最初にお話をしました。
セミナーや面談は、ご自身の勉強をスムーズに、質良く進めるためにあります^^
なので、計画が「達成不可能な問題数」だった時には、安心して勉強量を減らすという選択ができる。だってセミナーや面談で学んでますから!
また次回面談の際に、自分専用問題の消化も含めて進捗を確認させていただきます!
その上で、「いや、問題数は減らしたくないんだ!」という気持ちも大事なので良いバランスで、楽しく進めていきましょう♪

今日は質問に回答させていただきました。
第31回-82
1.マグネシウムの99%は、骨に存在する。
× マグネシウムの約60%は、骨に存在する。

この問題は、「骨の60%がマグネシウム」という意味ではなく、身体の中にいるマグネシウムは、どこに住んでいるのか?という問題なので、意味の捉え違いに要注意です。
ちなみに骨の有機質成分の約 90%はコラーゲンで、無機質成分の約 85%がリン酸カルシウムです。
→イメージ図
https://www.ugoku-taberu.com/learning/bone/nutrition.html

またのご予約をお待ちしています!!
ひでみさん

面談ありがとうございました!
これまでに比べて、問題を考えて解くという部分が増えてきたと思います!^ ^
いろいろと考えた結果、質問が生まれ、また、どう考えたのかの履歴が残り、なぜ間違ったのか?何が足らないのか?が明確になります。
今回は面談でたくさんそれが聞けましたので、この流れでどんどん進めてください!
次回も質問をお待ちしています^ ^

バソプレシンの問題については、
体内水分が不足するとバソプレシン分泌が増える→マル
このまま文章として覚えていたとのことでしたので、理由を聞いてみましたが、理由の方もOKでした。
ですので、促進か?抑制か?などの問題は、反射的にならず、覚えていたとしても理由も考えてみる、を意識してもらえれば、今後のケアレスミス対策になります^ ^
長井先生、marcy先生

面談ありがとうございましたexclamation ×2
模試をやってみて、思ったよりも点数取れててびっくり目exclamation ×2で、うれしかったのもあるけど過去問で見たことのあるものが多いなぁという印象で、だから点数取れたんだ=答えを暗記してるだけだと思ってました。
でも先生に、暗記だけではここまでの点数にはならないと言ってもらえてちょっと自信回復るんるん次の模試もこれくらい点数取れるようにがんばりますexclamation ×2
まずは模試の見直しを丁寧にえんぴつ

わからなかったことを質問して、解決できましたバンザイぴかぴか(新しい)一時間はあっという間です。
でも、自分がどうわからなかったのかをうまく伝えることができませんでした。(先生が私の気持ちをくみ取ってくれました涙)
自分の言葉で相手に伝える、相手がわかるように伝える。管理栄養士になった後もすごく大切なこと。それもできるようにしたいなぁと毎回思います…
次はちゃんと整理しておきます!
さぁ、模試の見直しの続きやるぞexclamation ×2
また来月、面談お願いします顔(願)バッド(下向き矢印)
まりこさん

面談ありがとうございます^^!
模試の点数から、過去問を減らして計画通りに進めて大正解だったなぁ〜と思いました。
・実現可能な問題数で
・まりこさんの性質を生かして
・タイミングを逃さずに計画を立て直して
そして1つ模試の点数として結果を出せたので、「これは!!」と、ビビッと来ています^^
これからもその調子で、質良く勉強を進めてみてください^^

今日は、疑問点を挙げて頂き解決していきました。

第28回-7
ランダム化比較対照試験に関する記述である。正しいのはどれか。
3.未知の交絡因子について制御しやすい。

例えば、ランダムに対照群と介入群を分けた介入研究でなければ、
「糖尿病教室に参加したい人が介入群に振り分けられる」などといった分け方になります。
そうすると、「糖尿病を改善したい」というやる気が交絡因子となり、正しく糖尿病教室の効果を測れません。
そこでランダム化比較対照試験にすれば、その交絡因子は制御できます。
このように、正しく研究結果を出すにおいて、邪魔となるものが「交絡因子」です。
交絡因子を制御するのに、ランダム化比較対照試験は良いとされています。

具体的にイメージしながら学ぶと、さらに質の良い学びいなると思います!
次の面談も楽しみにしています!
まりこさん

面談ありがとうございました!
今回の模試の結果は、点数的に全て偶然又は暗記ということはありませんので、1つの成果として認識してもらえればと思います ^ ^
この調子で見直しを進め、次の模試へと進んでください!

疑問点に関しては、今回のように質問いただければ大丈夫です!

・経過評価と影響評価
影響評価の判断基準として、行動が変わったかどうか?という目線があります。ただしこの行動に何を含めるかはなかなか言い切れないので、過去問からパターンを掴んでください。今回のような「意欲」の場合は、「行動の変化」までには含まれず、経過評価扱いです。あともう一歩変化が欲しい!というイメージです。

・有病率と罹患率
有病率は名前の通り、どのくらいその病気の人がいるか?という規模的な目線。
罹患率は、一定期間にその病気にどれくらいの人が罹ったのか?なので、病気の発生のしやすさという目線です。
名前が違う指標ということは、得られる目線も違うということですので、似たパターンの場合は、どの辺りが違うのかな?というポイント探していただければと思います ^ ^

次回もお待ちしております!
かずりんさん

面談ありがとうございました!
最初に計画を立て直しました。
毎日解いた問題数を記録し、立て直した計画が適切でなければまた計画を立て直してみて調節してください^^

今日は、プリシード・プロシードモデルなどについて学びました。

★プリシード・プロシードモデルのポイント!
3つを思い浮かべる
この3つのどれかな?という視点を持って選択肢を見る
●準備(前提)要因で把握すること
栄養教育を受ける人達のこと
●実現要因で把握すること
栄養教育を実施するのに必要なものが揃っているのか
●強化要因で把握すること
行動が継続出来る栄養教育のプランになっているか

図にしておきました。モデルを使う管理栄養士の目線に立って問題を見てみてください^^
また面談のご連絡をお待ちしています!
かずりんさん

面談ありがとうございました!
1日のペースがつかめましたので、テキスト終了まであと少し進んでいきましょう!前倒ししていくくらいの勢いがベストです ^ ^

プリシードプロシードの準備要因
アセスメント段階の話なので、言ってしまえば全部「準備」なのですが、ここではプリシードプロシード専用の用語だと認識していきましょう。
そしてこの場合の「準備」は、対象者の周りの事ではなく、対象者の中(頭の中の知識や態度など)の話となります ^ ^

また、残りの実現要因と強化要因は、対象者の外(周り)の話ですが、その中でも必要なものが「実現」、なくてもいいけどあれば良いというプラスα部分が「強化」というニュアンスです。

キーワードの日本語から意味を考えすぎると逆に解けなくなったりしますので、それ専用の用語の意味と認識してもらえればスムーズです ^ ^
長井先生、marcy先生
面談をありがとうございました。

自分のペースがなかなか掴めずにいましたが、今日の面談ですっきりとしました。
これからの自分のペースを掴んで、進んでいきます。

自分専用問題を解いてすぐはわかるものの、時間をおいてしまうと忘れる傾向にありました。
「理解」して解いていない現状がありました。
今日、言葉の意味で道に迷ったのですが、ずんずんと進んでいけると確信しました。

そして、何より、「理解して得」が一番なんだな〜と心から思いました。
これから先は、わからない問題がでてきたら、すぐご連絡をすることにしました。

これを前倒しにし、12月は勢いつけて取り組んでいきます。
1日16問は確実に解いていきます。

12月1日のセミナーまでには「つなげて学んで理解した4」までいきます。

毎日、毎日を大切にします。次の面談も宜しくお願いします。

本日は本当にありがとうございました。




めいさん、面談ありがとうございます!
1日あたりの問題数が1問増えたとのこと。
でもこのままで進めて今年中には終わらせたい!という気持ちだということで、このままの計画で様子を見せてもらいます!また早目に面談を入れて頂き、面談日を1つの目標にしていただきたいと思います!

今日は、健康食品について学びました!

●特別用途食品
特別な用途の人への食品。一部ドラッグストアーで見るけどあまり身近ではない。
●特定保健用食品
トクホのこと。身近な食品。
上記2つは、国の許可が必要。
●機能性表示食品
どんなことを書くのか、書き方は自由、だから届出が必要。
●栄養機能食品
どんな栄養素がどのくらい含まれていればどの文言を書けるのか?ルールがきっちり決まっているから届出が不要。
そして上の4つの国の制度のどれにも当てはまらないのが、いわゆる健康食品。つまり、ただの食品。

つなげて学ぼう5のP135の表を何度も見て、身近なこととして整理しておきましょう!
引き続き応援しています!
長井先生、marcy先生、面談ありがとうございました!
今日は特別用途食品、特定保健用食品、栄養機能食品、機能生食品について一緒にやって頂きました。

これらの食品では抗酸化作用や皮膚や粘膜の健康維持〜だけで覚えているのではなく、ビタミンEならば抗酸化作用もあるけど「体内の脂質を酸化から守る」を覚えておく事、それから皮膚や粘膜の健康維持、だけだと沢山あるので、亜鉛なら「たんぱく質、核酸の代謝に関与」、B1なら「炭水化物からのエネルギー産生」までを覚えておく事が重要でした。

あと、国に届け出が必要でも、審査が必要なもの(トクホ)、届け出は必要なんだけど審査がないもの(機能性食品)、栄養機能食品については、届け出は必要ないけど、色々な基準が決まっている事。

到底1人では攻略出来なかった場所…
簡単なようで難しい…
問題を解く時に、特別用途食品、栄養機能食品、機能性食品等がどう違うのかをまず意識してから解くようにします。

ありがとうございました顔(笑)
めいさん

面談ありがとうございました!
テキスト終了までもう少し、ちょうど今が踏ん張りどきだと思います ^ ^
最後の方は進みやすいと思うので、設定している終了目標を目指してください!

保健機能食品の範囲は、それぞれの食品に何かしらの特徴(イメージ)があると整理しやすいです。
今回だと特定保健用食品(トクホ)が一番身近でしたので、ここから広げてもらうといいと思います。

トクホは国の許可がいる(マークがある)。含有成分とその表示内容は決まっている。
対して機能性表示食品は、似た表示ができるけれど、国の許可はない(事業者の責任)。届出は必要。

栄養機能性食品は、届出が必要ない代わりに、成分や表示のルールはかなり固定されている。入れられる成分的には、ビタミンとミネラルとn-3脂肪酸のみ。など。

名前も微妙に似ていたりするので、問題を解くときは、どの食品の話かな?と一旦イメージしてから考え始めてください ^ ^

次回もお待ちしております!
みっちゃんさん

面談ありがとうございました!
生活リズムが変わるのに合わせて計画も変更し、常に一番良い方法をとっていきたいと思います ^ ^

残りの問題を進めるポイントとしては、1つずつを質よくするという部分になります。
今回みたような考え方で、
なんとなくリンパ球ではない気がするからバツ…という判断の場合も、リンパ球でないとするなら何が正しいか?→白血球には他にどんな種類があったか?→その中で適するものを選ぶとすればどれか?と考えを巡らせてもらうと、1つの問題から得られる量が増えます。

この考え方が出来ている選択肢もあったので、できていない選択肢はできるようにする!という目線で進んでください^ ^

次回もお待ちしております!
みっちゃんさん面談ありがとうございました^^
・1日に進めた問題数
・1週間に進めた問題数
まずは記録するところからがスタートです!
1日あたり14問、1週間あたり98問
1月末に、つなげて学ぼう6まで終了!
目標と照らし合わせながら、1日1日貴重に進めていきましょう!

今日は、つなげて学ぼう3を進めました!

●何となく違うと思って×にした選択肢は、できた選択肢にしない!
第29回-30
細胞・組織にみられる変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
1.急性細菌感染の浸潤細胞は、主にリンパ球である。
・リンパ球ではない、じゃあどんな白血球なのか?

3.アミロイド変性は、脂肪変性の1つである。
・脂肪変性ではない、じゃあ何変性なのか?

質を高めるためにも厳しめに進める、問題は正しくは?の部分まで真剣に考える!
意識しましょう^^

●イメージする
・脂肪変性→具体的には脂肪肝のこと
・脳死で瞳孔の散大→光が脳に伝わってなくて、瞳孔を収縮できない

得意な事だと思います^^意識しましょう!
次回面談も楽しみにしています!

長井先生,marcy先生面談ありがとうございました顔(笑)

計画の立て直しの相談をしました。
テキスト2がやっと終わり、今日からテキスト3です!
5年分に減らすことになり不安でしたが、問題の質を高めていくことにより、確実な知識をつけていこうと思います!
marcy先生から問題を解くときのコツを教えてもらって、わからないなりに考えて答えを出していく!正文に直せるように意識する!気をつけて行こう思います(^ ^)

限られた時間の中で、合格するにはどうしたらよいのか、計画を実行してどうなのか、良い方法を考えていきたいです!

前進あるのみ、次回もよろしくお願いします(^ ^)
ゆうちぃさん

面談ありがとうございました!
模試の見直しに対して、1つでも多く拾う、という姿勢はとても大切です^ ^
ですが、これを1つも取りこぼしなくと完璧主義になりすぎると、逆に進みが悪くブレーキになってしまいます。
ですので、拾う「量」にこだわりすぎず、自分の中の優先順位を考慮した「質」を高めていきましょう!

その質のためには、「自分が分かってない部分を集める」という目線がポイントです。
テキストをただ読んでも頭には入らないので、テキストの中から自分が必要な部分だけを拾うという、少し贅沢な使い方を意識してもらえればと思います!^ ^

次回もお待ちしております!

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