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井戸端オーディオコミュのPCオーディオ

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格安の値段でハイエンドの音!それがPCオーディオ!
  (セールストークでありません)
オーディオインターフェイス(一万以下でもOK)
とパソコンをUSBで接続、インターフェイスの外部出力を、
アンプのラインインプットと接続、それだけで完成です。
パソコンの安いCDROMが、ハイグレードの音を奏で始めます。

面白いことに、パソコンのCPU、OSにより音が変わります。
これを体験すると、高いCDプレーヤー買うの馬鹿らしくなります。
オーディオ・インターフェイスはヘッドホン端子付きだから、
狭い部屋や深夜でもOK。
(ただしアダプター電源使わないとヘッドホン出力の音量は小さいです。)

コメント(10)

オーディオってある程度物量がものをいう世界だとばかり思っていたので、
にわかには信じがたいものがあります。
自分で試してみればいいんですけどね。
オーディオインターフェイスってどんなものですか?
「オーディオの科学」でも触れられていましたが、一定以上の高額なCDプレーヤーは無駄なのかな。
オーディオインターフェイスは、パソコンに音楽取り込む機器で、
新品でも二万前後、中古はさらに格安なので気軽に試せます。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/BestSellerListByCategory.asp?CategoryCd=191
などピンキリで、PCオーディオマニアの中には十数万の使ってる人もいます。
でもオーディオ用のDAコンバーター(デジタル出力をアナログに変える)は
百万超える品があるから、十数万で百万並なら破格の安さです。
ちなみに私はCECのD53(PCオーディオ広める契機となった)を使ってます。
D53はオーディオインターフェイスでないけどUSB入力ありパソコンと接続できます。
http://www.cec-web.co.jp/products/da/da53/da53.html

D53以外にサブとして、onkyo、yamha、edirolを使いました。
いずれもハードオフで一万以下で購入。onkyoは3千円(笑)
新品価格2万切るonkyoでも、10万クラスの単体プレーヤーに負けなかった。
パソコンのチープなCDROMが高級プレーヤー凌ぐのは、謎なんです。

ハードデスクに書き込んだ音が良い等云われてて、それの説明はつくけど、
こちらの説明はつかないのです。だからメーカーも困ってるみたい。
販売店の人に聴かせたら「CDプレーヤー売れなくなる!」と言ってました。

なおonkyoは一時期職場のヘッドホンアンプとして使用してました。
usb電源だと大音量でないけど、職場だから大音量は(汗)。
アナログ・デジタル音源をパソコンに取り込むための機器だから、
ipodの音源作成用としても使えます。
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20060207A/
yumiさん、
良く理解出来ないのですが、ちゃんとしたCDプレーヤーを持っていても、
パソコン経由でCDを再生した方が音が良いということなんでしょうか。
CECの製品があったりしてびっくりしました。
おかえりなさい。
>パソコン経由でCDを再生した方が音が良い

良いです。CECとIBMのデスクトップつないで
鳴らした音は、ESOTERICエソテリックのDV−50
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/dv50/index.html
よりまろやかで艶やかな音でした。
思わず私はDV−50を窓から投げそうになりました。
  (重くて投げられなかったけど)

CECかっては中央電機の名でローコストのアナログプレーヤー
など売ってましたね。健在ですよ。
価格を考えたら良心的というか、儲からないのではという
製品を出し続けてます。

話は代わって、北海道は初秋とばした秋の最中の気配で、
紅葉があちこちに見えます。
さらに話代わって、サンスイの音に耳なじんできましたか?
ヤマハは修理してくれませんもね。
ラックス&アキフューズはどんなに古くても修理します。
アフターの評判悪いのはソニーですね。
おっとソニー製品愛用してる方もいたんだ(汗)。
うわっ、エソテリックのDV−50 高〜い。
デザインは好きだなあ。
それよりもPCの方がいいなんてますます驚きです。

サンスイ、やっぱり慣れない…。
きれいな響きでストリングスや管楽器類の音がいいんですが、
なぜか不自然さを感じてしまいます。
理由を考えてしまって、音楽にイマイチ集中できません。
サンスイは、それに合わせたシステム組んで生きるのでしょうね。

今、休眠してるアンプKENWOOD KA-990D、よかったらレンタルしますよ。
使われてた10万のより値段が下で、ヤマハより落ちると思いますが、
サンスイよりは好みにあうと思います。
参考サイト
http://www.audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/amp/ka-990d.html
http://www.kameson.com/audio/KA-990V.htm
yumiさん、
ありがたいお申し出、ありがとうございます。
KENWOOD KA-990DはΣドライブですね。
今のメインスピーカーではΣ結線が難しそうです。

評価の高い907シリーズなので、音が良くないのは使いこなしの問題でしょう。
もうしばらくはスピーカーのセッティングでがんばってみようと思います。

男性ボーカル、オフコースはいけるのにフォーククルセダースはイマイチです。
男性ボーカルの低域あたりがこもるのはスピーカーのせいかもしれません。
Σドライブでありませんよ。
Σドライブのアンプ昔持ってたけど、
スピーカーケーブルたくさんつなぐの面倒くさく
通常配線で使ってました。
通常配線でも、そんなに差は感じなかった。
あの時代のケンウッドの音は素直というか、
メリハリつけてないけど(私には)心地よい音でした。
ケンウッド、トリオのアンプは実は聴いたことがありません。
私が興味を持った頃はパイオニアと似たパネルデザインでしたが、ちょっとあか抜けぬけない感じがしました。
強烈な思い出はスピーカーです。
TRIO LS−1000を秋葉原で聴いてびっくりしました。
今までに聴いたことがないような迫力のある音でした。
すごく欲しいと思いましたが、高いし、何よりスピーカーは自作派だったので、結局はチューナー KT-700 を買うだけのお付き合いでした。
当時作っていたのは、フィリップス M8 というユニットを使ったバスレフです。
KT-700ですか。
http://www.audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/tuner/kt-700.html
私は、TRIO KT-8300 を使ってました。FM専用だから音いいだろうと単純に思い(笑
http://www.audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/tuner/kt-8300.html

LS−1000は聴いたことないのですが、ウーハァーの太い溝印象に残ってます。
画像見直すと、トゥイターとスコーカー、テクニクスのハンニカムみたいですね。
http://www.audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/speaker/ls-1000.html
もっともあの頃、ソニーも平面ユニット作ってた。
一時期流行ってすぐすたれるの国産に顕著ですね。
かっての重厚長大な重ければいい的アンプ・スピーカーも流行ってましたね。

ハートーオフに大型スピーカーが二束三文で売られてるの見て、
「もったいない。買おうか。」と思うけど、重いし置き場がない。
ということでもっぱらスピーカーは小さいの愛用してます。
アンプも、QUAD.LINNなど小さめの、
真空管も小さなというか細長いTRV-A300SEです。

音は今のよりその頃(または、まもう少し以前の時代)のが好きです。
アナログ聴くたび、今のよりずっと良いと。
あの時代アナログはかなりの高水準に達してたのに、
デジタル導入が、その水準を下げてしまったと。
でねPCオーディオのような可能性もあるから、先のことはわからないけど。

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