東城百合子コミュの術後の生姜湿布と里芋パスターについて

はじめまして。
わたし自身は、マクロビオティックと自然療法と取り入れて
自然の中で生活しています。

　　今回、手術後の生姜湿布と里芋パスターの再開時期についてお伺いしたく、
　　トピをたてさせていただきました。
　　よろしくお願いします。　　

大切な友人が大腸ガンで先日手術して、
現在、わたしは彼女のためにマクロビオティックの食事を作ったりしています。

彼女(友人)は自然食実践者で、自然療法も10年近くやっていたのですが、
大腸(盲腸の近くに)癌がみつかりました。
そしてすぐに手術。
現在、抗ガン剤を使わず、癌を克服していこう！としています。

癌発見から手術前まで生姜湿布と里芋パスターで患部を治療していました。
　
手術後もすぐに再開しようとしていましたが、
いつ頃から再開していいものか、
とても迷っています。

患部に張りたいものの、手術後一か月経ちますが、
へそを中心に２５センチほどの傷がまだ痛み、
患部にパスターを塗るのがこわい状態です。
盲腸とへその右側のリンパもとっています。
やりたい患部がまだ痛いのにやっていいのかしら？

現在、食事はマクロビオティック。
手当は肝臓のこんにゃく湿布のみ。
腎臓は傷にひびきそうで恐いし、まだうつぶせになれません。

一日も早く生姜湿布と里芋パスターをと思っていますが、
もし、ほかにも手当とか食事で良い方法があったら教えてください。

　　友人は６０代前半の女性で、癌の恐怖と戦いながらも、
　　現在、食欲もあり、自分のことはなんでも積極的に動いています。
　　また、東城先生の講演にも足を運んだことがあり、
　　積極的に自然療法で治す気持ちです。

よろしくお願いします。

　　長文ですが、文章がうまくまとめられずにすみません。
　　最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月13日 11:57

こんにちは。

肌にくっついた芋パスタをとるときにゴシゴシして痛くないといいですね。

ご本人が芋パスタして気持ちよく思ったり必要だと感じたら、それが体に合っていて、その時期なのではと思うのですが。

びわ葉温灸などはいかがですか？骨からあったまるので、色々いいみたいです。
腎臓に当てたりしてましたが、足のツボでもよかったはずです。

あんまり詳しくないので、お役に立てず申し訳ありません。

あなたと健康社に相談すると詳しく教えてくれますよ。

東城百合子さんの自然療法というご著書にも、食べ物や手当てについて載っています。

他の本も自然療法について感動する話が載ってたりして、おすすめです。

[2] mixiユーザー 01月18日 05:19

＊みっちーさん＊

コメントありがとうございます。

　そうですよね、本人が気持ち良くないと、ですよね。
　まだ、くっついたらこわいという段階なので、
　もうちょっとまってみる予定です。

　びわ葉温灸ですね
　東城先生の本はいくつか読んでいますが、
　未体験ですが、とても興味があります。
　あなたと健康に相談してみます。
　
　ありがとうございました。

　
　

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