ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

抗酸化工房 『えみな倶楽部』コミュの今日の部活動! 講習会開催! 日記一時的転載

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ある方から、結構イイ日記だから・・・とススメめられまして、一時的に転載しますが、
しばらくしたら削除しますので、書き込みはご遠慮ください!

個人日記転載
今日の部活動! 講習会開催!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1685720933&owner_id=17249366

本日!

えみな倶楽部の部活動の楽しい講習会の日です!

実は、今日は えみな倶楽部の部室の 有害揮発性物質の測定検査と 測定に使用する検知管の 設置方法の 設置講習会と、

質疑応答(リライフ・ホーラムと題して)の学習時間となりました!


お施主さんは もちろん この方!
えみな倶楽部のお部屋!〜ドラマが始まる〜
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1685492438&owner_id=6153364

この抗酸化工法の空気測定は、会田総研では、大阪の検査機関を推薦しておりますが・・・

実は 何を隠そう、この長野県松本市の隣の塩尻市の西小学校の改修工事が、
『シックスクール』という言葉の発祥の地なんです。

で そんな事から、この空気測定をされたのが、信州大学医学部病院の真横にある、

長野県薬剤師検査センターさんだったワケです。

で この時、隣町のT町の改修工事中の小学校でも同様な事が起きまして・・・

実は、このT町(ここも同様に長野県薬剤師検査センターによる計測)の小学校に、
会田総合研究所の抗酸化工法が採用され、
当初は、基準値の22〜23倍の揮発性有害化学物質が出ていたのを、
見事に、基準値以下にしてしまったんですネ〜!


さてさて そんな事と共に、
実は えみな倶楽部の部室は、この長野県薬剤師検査センターとは、
同一町内で自動車で1〜2分程度の距離なんです!


そして なおさら身近なのは、
えみな倶楽部 特製 抗酸化 環境回復 いきいき調理器具 炒め鍋『ひまわりの詩』のコーティング財の開発と、食品衛生法の取得などにも尽力いただいたのと共に、

実は 俺とは本当に深い関係なのです!


それは もともと、俺は会田総研ができたときに、もともと安全な住宅作りを目指して 再三 ココへ通ったのです。

そして 俺が、化学物質過敏症として倒れたのが以下の・・・・・約1年に渡る専用コーティング財の開発だったのです。
(実は今はほとんど会田会長はブログを書いてないのだが、この当時はこまめに書いていました)


2009年1月28日 水曜日無限の可能性を信じて〜環境回復サロン〜・・・12

http://www.aida-soken.co.jp/cgi/wp/?s=%E5%A1%97%E6%96%99%E3%81%AB%E7%89%B9%E6%AE%8A%E3%81%AA%E5%87%A6%E7%90%86

環境回復サロン(旧呼称 還元陶板浴)を世に出してから早7年が経った。
温浴効果と抗酸化の効果で施設を利用する人には、かなり貢献するだろうなと、想像はしていた。
しかし、その貢献度は私の想像を遙かに超えていた。
それほどすごい施設になって行った。
生死を分けた病気。
医者から見離された方々。
このサロンで元気に復活をされた方は数多い。
うれしい限りである
だが、その反面、自分が偉くなったような錯覚に陥り、方向性が変わって行った人も何人かいる。
それは、残念だが、仕方が無い事だと諦めている。
ただ、利用する人にとっては、何の罪も無いので、これだけは心が痛い。
今年から、利用する人たちが判断しやすいように、既存の施設のタイルの色を統一して行こうと思う。
会田総研のタイルの色は、強い陽光(オレンジ)をイメージしている。
見ているだけで心が温かくなる色だ。
昨年、長野の安曇野で環境回復農法秋の収穫祭と題してイベントを開催した。
その際、骨を折ったのがモジュッド君である。
彼は、本来、庭師だが、塗装業も生業としている。
その彼に協力を仰ぎ、現在、様々な試験をしているところである。
既存の施設は、モジュッド君と研究開発した塗料に特殊な処理をし、ペイントしようと思っている。
既設の陶板の上に、この特殊処理をすると、どのような違いが出るのか?
利用される方々の意見を聞きたい。
そのため、各施設に配りモニタリングをするつもりである。
数人に試してもらったが、特殊処理をした方が、体内の温かさの持続性が問題にならないそうである。
この調子でいくと、いい結果が期待できそうである。
また、会田総研の関係各所には、全国の住所録を整備して、施設を利用する方たちが安心して入れるようにしたい。
1月25日 千葉県 八千代市 抗酸化工房アースメイトでお話をさせてもらった。
130〜140名出席されていた様でその中の20〜30%位の人が茨城にあるT陶板浴に通われていたそうである。
そこのオーナーは、当初、毎日のように電話やFaxで質問をしてきていた。
その都度、丁寧に答えていた。
しかし、その施設で色々な病気が治っていくうちに先生にでもなったつもりなのか???
どんどん方向性が変わっていった。
風の便りで聞いた話だが、某大学の先生ガンが、T陶板浴で治ったらしい。
またT陶板浴 のオーナー自身もガンが完治したそうである。
陰ながら、その結果を大変喜んでいた。
お二人は、その体験を発表しに海外へ招かれた。
しかし、日本へ帰ってきてから、某大学の先生はまもなくお亡くなりなったと言うことを聞いた。
また、オーナー自身も脳の血管が切れて生死の淵をさまよったそうである。
何とも・・・お気の毒なことである。
ガンが治った人は、ガンでは死なない。
他の病気でなくなるケースが多いようだ。
外国に行くのであれば、私であれば彼らを引き止めた。
そこの施設に専属の医者がいたとしても、事態は変わらなかったと思う。
残念なことに、T陶板浴 のオーナーは、私が止める前に、私から去って行った。
誰について行ったかは書くまい。
しかし、更に、そこからも離れて、新たに出来た会社へ移ったらしい。
自分の損得でころころ変わって行って、そこの施設に通われている方々は、大変気の毒だと思う。
何故、旅行をしてはいけないのか(?)
八千代のセミナーでは、話をさせてもらった。
参加者は納得したようである。
あえて、ここでは理由は書かない。
出し惜しみをしているわけではない。
環境回復サロンがたくさんの方々に利用されてお役に立てることが、私たちにとって、何よりうれしい。
詳しい事は社長ブログに書かれているので書かない。
お医者さんが認めてくれた事で、サロンに通われる皆さんにとっても安心感が違うのかなと思っている。
ここに来てまた新しい流れを感じている。
良い流れが・・・
良い風が・・・
素晴らしいエネルギーを運んでくれそうな気がしている。

とこんなワケで 今回、長野県薬剤師検査センターの懇意にしている N先生に来ていただくこととなりました!
N先生から直接聞いたのですが、薬剤師さんと言っても 製薬のみならず、重化学工業とか 途方もなく分野が広いので、薬剤師がすべて いわゆるVOC(有害揮発性化学物質)に詳しいワケではないと聞いていたのですが、

実は この、N先生は この有害化学物質と 地球温暖化が専門分野のバリバリで、
ナント! 上記の 塩尻市の西小学校と、T町小学校の検査もされた方で、この時の資料を作成された一人で、この資料のタイトルが「シックスクール」だったワケで、この資料が 厚生省と文部省に提出されたのです。
そんな 意味では、シックハウス、シックスクール、化学物質について、他から文句も言われないで済む(要するに、これ以上の人がいない文句なしな人物なのです!)、文句がある人は 手を挙げて言いましょう!


でところがです・・・・・ 上記にリンクしたマイミクさんで、部室のオーナーの ゆかりぐーにゃんさんからこんなことで・・・・

えみな倶楽部 松本圏域・四賀地区の皆様へ

 皆様 こんにちは、ゆかりぐーにゃんと申します。
私は昨年 8月28日に会田会長に開店許可を申請し、
環境回復フィジカル&ハートケア・サロン 縁−ゆかり− を、
会田会長の『頑張ってね!』の励ましの一言を頂けたところからオープンが決定致し、
10月9日に松本市にてフリースペースをお借りして開店することができました。

昨年5月に父が脳幹出血により左半身不随となり、
それから3か月後に地元のイベントにて、えみな倶楽部の方々と出会いました。
直前にリハビリによる回復は不能と判断され胃ろうを施してケアハウスへ移ったばかりでしたが、
皆様の温かい支援のもと2か月後の10月には、
酸欠を起し酸素吸入が必要であったほど悩まされた咳と痰が、ほぼ80〜100%の改善まで回復し、
11月には、左半身に痒みや痛みを訴えるようになり、
12月には約半年間リハビリもしない状況にも関わらず左腕を動かし、
1月には、不随意ながらも左足を動かすまでの奇跡的な回復をみせました。
現在は意識の混濁もなく冗談を言い、言葉もまったく障害もなくなり、
この度、リハビリを受ける方向性となりました。
しかしこのケアハウス内ではリハビリを受けることができず、自宅は車椅子が入れない状況に、
そして何よりも、室内の空気汚染の無い空間でなければ咳などが始まる可能性があり、
今回、父のリハビリとサロンに使用することとして独自に出店することとし、
店舗をシックハウス対策として改装することとなりました。

これほど素晴らしい活動をされる方々がさらに多くの人々に広まるようにと、
上記のような状況から、改装前に発散している化学物質の測定を行うこととなりました。
今回 検査をお願いした長野県薬剤師検査センターの先生方と話し合いの上で、
私の方から提案させていただき、会田会長にも報告のうえ了承をえて、
是非とも この素晴らしい環境回復活動に取り組まれている方々をお招きし、
有害揮発性化学物質測定の施工技術講習会の場と利用して頂きたいと思い、
設置方法の技術指導のみならず 先生のお話を伺ったり,
ご質問をしていただけるようなお時間を頂けるようにお願いを申し上げましたところ、
急遽 お時間を頂くことができましたので、
予定もありご多忙だとは思いますが以下様になりましたので、ご連絡をさせていただきます。

場所 松本市北深志1−10−4(駐車場の都合によりできるだけ乗り合わせでお願いします)
日時 3月8日(火)午後1:00より(当日参加も可ですが資料が不足する場合がございます)
1:30まで設置方法技術指導 1:30よりお話と質疑応答
参加費     無料 (インターネット等へも掲載しますので、画像掲載利用等ご了承ください)



実はこの企画、先生の都合があり 週末に来る日が決まり、いきなりの設定になったのです・・・・
で 地元の 松本・安曇地区の えみな倶楽部会員に ぐーにゃんがメールを送る予定のところ、勘の良い 満足館さんが電話をしてきたところから、四賀地区の方にも連絡が行ったのです・
で 画像にも出ておりますが、
先日 皆様にお世話になられた むすび亭さんと、シックシューズ対策屋さんの  抗酸化シューズの 満足館さん(えみな倶楽部・四賀地区代表)が、来られました。

最近この えみな倶楽部を よく野球に例えるのですが、
そんなこともあり、コーチとして キョーシンさんが来られました。

ところがですよ ぐーにゃんさん、昨年 ヤマメさんと出会い たまたま この企画を 地元で頑張っていると伝えたところ、
開始直前のギリギリに突然 飛び込んできたから ビックリです! 

で エ〜ッ!と驚くと、「監督がいなきゃ、試合にならないじゃないの!」 とすでに スイッチON!

そんなことから、電気の差し込みで比較しているのですが、小さな白い棒が2本、コレが検知管です!
設置方法を 懇切丁寧に ご指導いただきました!

検査開始前に(当然です)先生から詳しいお話を伺い、
親切なことに、私たちの拙い質問にも答えて下さったことと、
最先端の まだまだ公表できない 研究途中のことや、様々な伝わってこない現実をお聞きしました。

そんなワケで、ヤマメさんも夜の会議にと、慌てて帰宅されました。
俺と キョーシンさんは、30分ほど コーヒーを飲んで、次回のイベントにお誘いしました!

次回の講演会は、歯科医師さんを お招きしての 講演会です!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

抗酸化工房 『えみな倶楽部』 更新情報

抗酸化工房 『えみな倶楽部』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。