抗酸化工房　『えみな倶楽部』コミュの緊急連絡！　　会田総合研究所って、どんな研究所！？　抗酸化溶液って何！？

緊急連絡！

えみな倶楽部の会員様へ、緊急連絡です！

会田総合研究所の抗酸化工法と、
同様の効果・効能を謳う様々な類似品・類似名称・模倣品　製作販売業者のトラブルです！

どうやら　こうした業者に騙された一般ユーザーの方が、リホーム工事を依頼したところ、
めまい・息苦しさ・しびれ等の　シックハウス症状を発症されたようです！

当コミュニティは　開設当初より、このトピックをたてて　多くの方々に警鐘を発し続けてまいりました。
当コミュによって　皆様とともに　『会田総合研究所の抗酸化』　の情報のみを交換していることで、
参加者の方々、閲覧のみの方々にも　以降　こうした詐称詐欺被害者を出さないためにも、こうした情報発信にも配慮して参りたいと思いますので、こした混濁事例や　勧誘方法を以下に掲載願えれば幸いです！

★質問・雑談・連絡・何でもワイワイ・トピック★
http://mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&id=46122478&comm_id=4530230

当コミュニティにより企画開発された、今　大人気！
噂の　環境回復　いきいき調理器具物語！
http://mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&id=46176198&comm_id=4530230

コミュ参加者の方々が全員　この驚きの事象をご存知だと思いますが、この抗酸化効果は、会田総合研究所の会田伸一氏が作り出す、抗酸化溶液以外ではおき得ないものであることは、会員の皆様が熟知されていることと思います！
管理人も　開発段階においてこうした、
同様の効果・効能を謳う様々な類似品・類似名称・模倣品　製作販売業者より問い合わせも多数ございました。

「同種・同様の効果があるのなら、御社のモノと並べて実験してみませんか！？」　と問いかけてみたところ、
それ以降　嫌がらせと思える行為以外なにもなく、現在に至っております。

コミュ参加会員のみなさまにつきましては、いま一度　以下の文面をご熟読いただき、確認とともに　できるだけ多くの方々に　この情報を提供下さるようにお願いいたします！





会田総合研究所は、平成１９年８月１日に設立開業されました。

今から２５年ほど前に、会田伸一氏（会田会長）が　建築に使う土を模索中に、腐らない不思議な土を発見しました。

当時　自身で作っていた米糠入浴剤に混ぜて入浴したところ、
娘さんのアトピー性皮膚炎が　わずか１週間で治り、
残りを冷蔵庫にしまっておいたところ、庫内のモノの混ざったイヤな臭いが消えて、エネルギー効率が高まったかのように　庫内に薄らと霜ができていたそうです。

この不思議な体験から、残った液体を試行錯誤の末に　増やすことに成功し、
これが　現在の抗酸化溶液となり、
この不可思議な液体は、金属の溶ける溶解温度である　１３００度にしても、その効果は変わらない、信じられない特性を秘めています。
この製法は、営利を優先・目的とされる人に渡らぬように、一切　公開されておりません。

そして　一級建築士でもあり、自身も現在の揮発性有害化学物質に非常な不快な思いをしており、
この抗酸化溶液を　自身の設計する建築物に応用し、現在の　抗酸化工法を確立し、
また　新たに複雑な化学合成物が続々と開発される中、更に難治性の複雑なアトピー性皮膚炎　増加する一方の花粉症や喘息等の様々なアレルギー、近年　世界的に認められたシックハウス症候群による、欝（うつ）や引きこもり、
平成２１年１０月１日より保険が適用となり、その汚染による病気の存在が明確になった　化学物質過敏症（以下ＣＳ）や、
その後に発生した、電磁波過敏症（以下ＥＳ）等を考慮した、抗酸化　環境回復工法を確立されました。


途中　約９年ほど、前社において警鐘を鳴らされてきましたが、
現代社会の増加する一方の危機的状況に危惧感を覚え、
更なる対策に　総合的な解決策を求めるために、会田総合研究所を設立されました。


この時　前社内において、現状維持派の一部の方々が、この抗酸化溶液の模倣に成功したとして別の会社を組織されました。（また　この時、世界的な環境汚染・生命体への汚染等に視野を広げ、旧商品を遥かに凌ぐ　新商品のプランが会田氏の頭の中にあることを誰も知らなかったようです）

しかし　この抗酸化効果を持つ溶液の増幅技術は一切公開されておらず、
同等・同質以上との謳い文句で拡販されましたが　この抗酸化効果がない事からトラブルが相次ぎ、
他社と混濁された、お客様から会田総研へ度重なるクレームが入ったところから、
抗酸化のフラッグ・リーダーとも言える　環境回復サロンの旧店舗を、会田総研のイメージカラーである　太陽のオレンジ色に一斉に塗り替え他社との識別に努力されました。

また　このカラーリング材には、更なる強力な抗酸化効果に加え、
化学物質過敏症の方々も安心して利用できるように配慮され、環境回復工法にふさわしい資材として、約一年間もの時間を費やされて開発されました。

現在　様々な企業が　会田氏が言われる、
バクテリア（菌類）による培養で作られた酵素　として同様の効果・効能を謳う様々な類似品・類似名称・模倣品が続々と、『酵素入り』として発売されています。


ここで　他社の批判ではなく、
会田総合研究所製品と、他社製品の明確な識別方法を提示させて頂きます。

『酵素とは、バクテリア（菌類）が生成する　タンパク質を意味し、
いわゆる　卵の白身と理解されれば良いと思いますが、
この　タンパク質は摂氏４２度で変性し、透明な色が白濁し　分解してしまいます。

類似品や模倣品には　同様の効果・効能を謳い、高温にて形成されるプラスチック製品や、
同様に１０００度程度で焼製された陶磁器類があるようです、
また　酵素のみならず、バクテリア自体を練り混んだ製品もあるようですが、

会田総合研究所の抗酸化溶液は、『微生物群を触媒として作られる酵素の特殊抽出液・・・』　とあるように、酵素ではなく　１３００度の温度でも効果が変わらない、タンパク質以外の何らかしらの物質である事をご理解いただき、
「酵素やバクテリアを混入した製品群」とは『違う』と識別されたら良いと思います。

また　この不可思議な物質に興味を抱かれると思いますが、
盛んに言われる、『酵素』ですら、『科学的』には存在が確認されていますが、『化学』分野において物質・物体としては、電子顕微鏡ですら、わずかに一桁程度の種類しか　未だ発見されておりません。

その意味において、抗酸化溶液は　この先、数十年から数百年にわたっても解明されないかもしれませんが、

しかしながら、誰もが『当たり前』　としている「万有引力の法則」の引力すら解明されていません。

一般に学者さん方が、証明された物事を『科学』と理解・認識されますが、
それ以前の前提である『絶対的科学の定義』では、

　『定量性がある（誰がやっても一定で記録・測定できる）』
　『再現性がある（同じ条件であれば、同じ結果が得られる）』
　『整合性がある（論理的に矛盾がない）』
の三つを満たせば、万有引力の法則と同じく、科学である事を認識いただければ良いかと思います。


補足　『会田総合研究所の抗酸化と、他の抗酸化の明確な違い』

一般的な意味で抗酸化とは、物質を腐らせない・燃焼・サビさせない、等を意味します。

ブドウに多く含まれると言われる、ポリフェノールは抗酸化力があると言われますが、
ブドウも腐って（酸化）しまうことは誰でも知っている事実です。
正確には、『酸化の速度を遅らせる効果』　があると表記するのが正確な表現です。

また　他の酵素（タンパク質）や微生物による、抗酸化力を謳う製品群であるならば、酸化する物質と接種して初めて効果が上がりますが、

会田総合研究所の抗酸化は、非接触状態でも酸化に影響し、
例えば、燃焼という酸化現象の副産物である、酸化化合物ＣＯ２二酸化炭素も非接触状態で分解消去してしまいます。

この抗酸化とは、物質が酸化物たりえるために必要な、結合要因（酸化の鎖・連鎖）そのものに影響を与えていることの証明で、物質の特性すら換えてしまいます。

多くのコピーメーカーは、会田総研のインターネットに公表されている　この文面も熟読せず、
単に　酵素を入れば、同様の効果が生じると思われ、
理論のみならず、文面までコピーしている状態です。
一般ユーザーとしては、ビタミンＣやポリフェノール等の抗酸化力を求めるのか？
酵素製品をお買い求めになられたいのか？
それとも、物質を酸化の鎖を外すことのできる、抗酸化を求めるのか？
明確にされることが必要かと思われます。
現在　様々な商品がある中、他社製品に関しては存じ上げませんので、
ご使用された方がいらしたら、情報交換の場として感想等を聞かせて下さったら幸いです。


で・・・　こんな難しい話しじゃ　分からね〜ヨｯ！　って方に嬉しいお知らせ！

分かりやす〜いｯ！
小冊子！　『抗酸化住宅のススメ』！
インクにも抗酸化溶液が配合されており、
抗酸化博士が色々なイタズラをしてくれるのは間違いナシ！

カラーでイラスト、四コママンガが満載の楽しい　愉しい小冊子です！

作成は抗酸化研究会ですので、ヨロシク〜ｯ☆ヽ(▽⌒*)
入手問い合わせは管理人まで！