ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

★空歩奴等★コミュのみんなでチキンウォーカーズの再結成を♪

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


最近チキンウォーカーズの活動ないからみんなで告げ口しあおっ♪

指名制で行くべし♪

じゃあ〜こうたからどうぞ!!!

コメント(11)

えぇそうですね…これは僕が高1の夏ですね…

高校の男友達3人と広島の全国有数の○○峠という心霊スポットに行ったときの話です。。。。

門みたいなとこを通ったら階段があり、辺りは真っ暗…完全に薄気味悪い雰囲気…まずいなぁーと思って3人で歩いていました…

強がりな性格の無垢な少年○本○太はゆった。
<こんなん怖くないよ。どうせ噂だけやって>

内心では早く帰りたいと誰よりも思った僕は他の2人の先陣をきって歩いていきました。。。

歩いていて30分ぐらいたったでしょうか?後ろで変な雰囲気を感じた私は振り返りました…

すると…




さっきまでいたはずの他の2人がいないのです、、、、

私はあたふたしました。。ひとまずあたふたしました。。。

次の瞬間、、、

横の暗闇から<うわああああああああ>

とゆう声がした瞬間、、、

<ぷりっ>

とでました、、、、、、、笑

友達が悪ふざけをしてたんですんね。。。

でもこれだけでおわったわけではありません、、

3人で横で並んで出口にさしかかった瞬間、、、

さっき友達がわるふざけした場所らへんから男の声で
<うわあああああ、助けて>

と聞こえたのです、、、、

真っ先にわたしが一番に走って逃げましたとさ!!



じゃあ次りおすいってみよっかーーーーーー!
こうたくん、ありがとう。。。

これからエピソード書いた人は次の人指名したらその人にちゃんとメール送ってくださいねっハート他の人のチキンぶりでもOKだよるんるん
ご指名あざすーちなみにこうた氏の行った○○峠は僕の実家のすぐ近くです。毎年初日の出の日はジモティーみんなでそこに行きますげっそり僕にとっちゃ庭だしねあんなとこ、浩太くんカッコワりー笑、、、、、、、、、、あ、はい…ごめんなさいバッド(下向き矢印)嘘です…たらーっ(汗)嘘です…げっそり


僕の話はといいますとたしか中学のはじめくらいの頃です。給食の早食いで負けて頭を坊主にしていた頃の時代です。

僕の地元は広島市とはいっても片田舎で少し歩いたら田んぼやら山があるようなところでした。

そんなところに住んでいる少年にとって街にでて買い物にいくことは大冒険でした。。

そんな日曜日、僕は友達と3人で街に買い物に行きました。ちなみにその日の僕の目標は「ビックリマンを箱で買う」という超ビッグスケールな目標でした。

ちょうどそのとき広島では暴走族が元気な頃で、母から「街はあぶないから気をつけるんよ。」と繰り返し言われていました。 僕の発想は「暴走族=カツアゲ」でした。

暴走族が怖い僕は「どうしたらカツアゲされないだろう…」と必死に考えました。所持金3000円を守るためにはどうすればいいのか…ビックリマンを買うためにどうお金を守れば…

ひらめいた電球電球カツアゲ=「ジャンプしろよ、小銭の音するじゃねぇか財布もだしやがれ」→財布を空っぽにすればいい!  僕はお金を靴下に入れたのです。

 
ビックリマンの箱を脇に抱えレジの前でしゃがんで靴下からお金を出す様は今思えば相当チキンだったと思います。


じゃあ次はカワナマズかなーよろしく!!


こういう感じの初めてなんでとまどってま〜すあせあせ(飛び散る汗)

僕の話はつい先日のことなんですけど、奈良のりょうくんが僕んちにとまってました。

でも、僕のガス代逃避行が三ヶ月も続いていたことにより不覚にもガスを止められたのです。

大阪ガスとバイト仲間には合わせる顔がありません。

で、熱帯夜の続く今日この頃。

風呂にはいらないわけにもいかないということで、一回ののび太ことアレックスの家に風呂を借りに行ったわけです。

風呂にも入りすっきりしたところで家路についていたんですが、ここで後ろから聞きなれない声。

「止まりなさい!!!」

二けつ、深夜徘徊は許さない!!

正義の味方西宮警察!!!!

背後から近づかれていたので全く気づくこともなく、チャリをおろされ尋問。

なにも無かったんですが、貴重の時間を割かれたのと予期せぬスリルを味わってしまったことで怒り心頭の僕たちでした。

警察が去り、こりずに再び二けつしつつ「こんなこともあるもんだな〜と」りょうくんと他愛も無い会話をしてたら、なんと不吉なことでしょう!!!

黒猫が僕らの前を通りすぎたのです!!!

正直あんなにきれいに前をとおり過ぎられたのは初めてです。

二人して不吉やな〜とかなんとかいってると

なんと

前方からうわさの西宮警察ふたたび!!!

あの時の僕らのチャリを降りるスピードは特筆すべきものがあります。

なんとか修羅場をくぐりぬけた僕らでしたが、冷や汗をびっしゃりかいてしまいお風呂に入った意味がなくなっちゃいましたとさ。

じゃ〜次はゆうまね!!











どうも、まだちゃんとスカイにいます。ゆうまです。




僕はといいますと、中1になった夏のことです。

中1の夏といえば小学校を卒業してちょっぴり大人意識も芽生え始め、妹ともあんまり口を聞かなくなるお年頃です。

で、夏って心霊写真やらなんやら、怖い系のテレビ番組がしょっちゅうやっていますよね。僕はその類が完全に苦手なわけで、極力そういう番組は見ないようにしていました。

駄菓子菓子、

チャンネルを回していたそのとき、心霊写真が写っちゃったわけです。トイレの窓ガラスの向こうに着物を来た女の人が立っていて、手招きしている様子がぼんやりと・・・・

しかもその写真に写ってたトイレが僕の実家のトイレの作りにそっくりではありませんか!






その日から数日の間、僕はトイレに行きたくなるたび兄としてのプライドをかなぐり捨て、妹に

「ちょ・・・トイレ行くからついてきて」

と言ってついてきてもらいましたとさ。



もはやチキンというより恥だね!






よっしゃ次ヅールいこか〜
前に人がいるのにチャリのチリンチリンが鳴らせません

んじゃ、りゅーちゃんにパース!
どーも昨日このコミュニティに参加したりゅーちゃんです。


僕は自称Mr.チキンです!

夜一人で山の上に帰っている時、自分の影にビビッて

チャリのスピードをMAXにします。


テレビで怖いのを見た後トイレに行くときは

あらゆる電気をつけてから小走りで行きます。

焦りすぎてちょっぴり残尿感があります笑”


前に人がいるのにチリンチリンが鳴らせず

ブレーキのキーッていう音でどうにかします。

そろそろえいきさんの話が聞きたいなぁ〜

はい〜遅くなって申し訳〜。

これは僕が2回生の時に授業の一環で裁判所に行った時のチキンっぷり〜。

裁判を見てレポート提出ってのがあって法学部の友達二人と裁判を傍聴しました。

その裁判は、「取り立て」について。

そう891!・・・2!!・・・3!!!

ヤクザです。。。

被告として二人のヤクザさんが入って来ました。

20代後半と40代後半の二人組。

40代後半のほうは指切りげんまんが出来ないおててになっていました。

小指がなかったんですね〜。

そんな人が2メートル前に。。。

マジ怖いとか思って右を見ると

サングラス!パンチパーマ!柄シャツ!の怖そうなおやっさんがどっしりと座ってました。

前には二人。右にはおやっさん。

はい、絶体絶命・・・

で、まぁ裁判はサラサラと終わりました。

で、帰ろうとエレベータに乗り、ドアが閉まりそうになったその瞬間!

「ちょい待てやっ!!!」

おやっさんも乗り込む・・・。

そして、電話をかけて

「おたくんとこの若いやつのおかげでなんとかなりそうですわ。また礼持って行かせますんで。」

何の話か分からんけど大体分かる。

テレビの世界みたいなやりとりがエレベータ内で繰り広げられる。

その時僕の携帯が・・・ブィィィィッ。

マジ焦ったね〜。止めるまでに0.5秒とかかってないはず。

その時の勢いなら西部時代の伝説のガンマンになれたよ絶対。

で、びびりながらエレベータを無事に降り、一安心してトイレへ。

ここでも事件が!!!

そう。おしっこしてたら隣にさっきのおやっさんが。

あのね〜。怖かったらおしっこもらすとか言うのはウソです!!!

それを見た瞬間、おしっこキュンッってとまったし。

一瞬じゃなしに出なくなりました。

でもすぐにササッて逃げるの怖かったんでまだおしっこしてるフリをしました。

チャンチャンッ♪


じゃあオデブちゃんよろしく〜☆
あれは確か僕がまだ18歳だった頃の夏の話です。

当時僕は原チャにのっていました。毎日原チャでブイブイいわせてました。

そしてあの日が来たのです。

あの日は確か真夏やのになぜか大雨が降った。俺は秋田家で皆でお酒を飲んでいたのだ。今思うと当時SkyWalkersではみっていた俺がなぜそこで飲んでいたかもわからない。不吉な事が起きる時って言うのはなぜか後々考えると不可思議な事が続くのだ。

いい感じに飲んで飲み会も終わりに指しかかろうとした時、その場にいた女の子Nちゃんがボソッと一言つぶやいた『あっ・・・借りたDVD今日中に返さないと・・・でも雨・・・』その日の俺は優しかった。いや、もしかしたらアルコールの影響があったのかもしれない。その子のDVDを返しに行くことしたのだ。

雨の中ボチボチ歩きながら甲東園駅に着いた。原チャを押して歩くのがめんどくさくなった僕はその子を原チャの後ろに乗せてその子の家に向かう。無事警察に捕まることもなく彼女の家の前に着き、もう一人を迎えに行くために来た道を戻った。・・・しかし『来た』道を戻ったのが間違いだったのだ。

原チャを飛ばしていると交差点から赤いサイレンを車上に載せた車が現れた。そう、世間ではパトカーと呼ばれているあれだ。

僕はあせってエンジンを切った。しかし時すでに遅し、警察に止められてしまう。理由は一方通行逆走。僕は反論する余地を与えられなかった。

罰金か・・・と思った瞬間となりにいた警察が一言。『君酒飲んでないよね?』普段身長180センチある僕がその一言で155センチまで縮んだ気がした。

『とりあえずは〜〜ってしてみて〜』

(やばい・・・ここはは〜ってしながら息のにおいをさせないようにしなければ)

『早くは〜〜ってして?』
(どうしよう・・・あっ!)
『はぁぁぁぁ目がハート

ケミストリーより甘い声で僕は『はぁぁぁぁ』って言った。

『はい、ちゃんと息はいてね〜』

『はぁぁぁぁぁぁぁ』

相変わらず甘い。

『いい加減にしてくれないかな〜!君飲んでるでしょ?』

『はぁぁぁぁぁぁ〜』

『もう吐かなくていいからとりあえずパトカー乗ってくれるかな?』

『はぁぁぁぁぁぁ〜』

人生で初めてパトカーに乗った日だった。

『はぁぁぁぁぁぁ』

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

★空歩奴等★ 更新情報

★空歩奴等★のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。