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一行で笑わせろ!コミュのサッカーBL小説を書こう

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コメント(133)

ボールを咥えたのりは、全員からスライディングやタックルを同時に食らって倒れ、ボールをシュートと同じ威力で蹴られ、遠のく意識の中で、チンポジを直していた。
ボロボロになったのりは、ヒッソリとグラウンド脇にある、側溝に捨てられていた。
側溝で寝ていたノリは
電気アンマの羊の夢を見ていた。
寝ながら、腰をヘコヘコ動かしている、のり
ヨシオの反り立つファンタスティックが目の前にあり
「ゴクリ!」とナマツバを飲み込んだ。
のりは迷わず、ヨシオの反り立つファンタスティックを、口にふくんだ。
はうあッ!
ノドが詰まり呼吸ができない!
んむぐッ!
のりは咄嗟に、尻呼吸で対応できたので事なきを得た。
ところがケツにコルクガシで栓をされてしまった!
穴が広がったので、のりは勃起バナナした。鼻で呼吸する事を覚えた。
ところが鼻が細いチンポでふさがれてしまった!
>>[110]
もしも尻穴で呼吸をしていたならば
ぶ厚いブルマを履いてる時は
息が苦しいでしょうね。
のりは、下半身にブルマ、上半身は男性用ブラを装備した。
ぶ厚いブルマを履いてる時は蒸れてムさって苦しい!
つらい!
でも それがいい!
そう言われてのりは、頬を赤く染めた。
のりはウットリした表情で、ヨシオのを口で受け止めてから、ゆっくりとゴックンしたった
キューサイの青汁 まずい!
クーサイの白汁 くさくて まずい!
それでも飲んだ!
ムせた!
ノドが詰まって 心肺停止状態に‥
だが、AEDを頭と股間に貼られてから、スイッチOn!
のりは、再起動したった。
あっちでカズキに追い返されたぜ アディショナルタイム 行くぜ
のりは、カズキ、ヒロシと3Pで、アディショナルタイムを楽しんだ

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